9 / 9
キャラクター紹介ゲームモード性能紹介性能語り作者コメント
キャラ紹介ゲーム部分妄想 セラッタ・オーデンス。屈強ないかつい系イケメン。受けキャラです。屈強ないかつい系ノンケ受けイケメンです
しおりを挟む
セラッタ・オーデンス
ステータス目安10段階評価
体力:7
防御力:5
POWER:5
技術:3
敏捷:3
SKILL:2
斧適正:5
指揮:6
マス目式戦闘モード及びモード問わずのステータス評価
いかにも斧使いといった屈強な見た目に顔までいかついいかつい系イケメンのセラッタですが、
そんないかつい見た目のわりにPOWERは並程度。
しかし彼の強みはなんといってもワランカ隣接時一定以上のダメージを受けた時、
攻撃を食らったHPが半分を切った時等に確率で発動するオートヒール。
ワランカ隣接時、セラッタへの各種オートーヒールの発動率が高いので、セラッタを使うならワランカを隣接させて使う事が前提です。
セラッタ専用の兵種”セラッタの家来達”は強力。
兵種を変える必要はないでしょう。
高い体力、並みの防御力と低すぎる事はない敏捷とワランカ隣接時のオートヒール発動率の高さ、強力な専用兵種、
高めの指揮で前線の受け役として使える。
POWERも並みはあり、技術は相手を選べば当たらない程低いわけではないので、受けながらダメージも与えていける。
連続攻撃がガンガン発動するわけでもないので、前線で受けさせれば敵を倒し切る事なく生かしておけるので、
プレイヤーターンが回って来た時にレベルを上げたい仲間でレベル上げにも使える。
仲間にしたい敵を倒すことなく受けたり、敵のHPを半分以下3割以下まで減らす事で仲間にしたりイベントを起こす時にも
便利に使える。
POWERより防御力より斧適正より指揮の方が高いんですよねセラッタは。
まぁセラッタは頭なので。
ナリアへのかばう発動率は最低限ありますが、それでもシィアタル村の仲間達へのかばう発動率はあまり高くありません。
ナリアへのかばう発動率もシィアタル村の仲間達に比べると低いんです。
セラッタが仲間の事をどうでもいいと思ってるわけではなく、彼の戦い方からくるものですね。
あまり周りが見えていないんです。
指揮能力の高さは、局地的な指揮能力の高さから来ているわけで、あまり周囲の事は見えていないんです。
受けキャラなんだからかばう発動率をもっと上げて欲しいと言われていますが、
セラッタの性格、戦い方からこうなるんですよね。
ステータス目安10段階評価
体力:7
防御力:5
POWER:5
技術:3
敏捷:3
SKILL:2
斧適正:5
指揮:6
マス目式戦闘モード及びモード問わずのステータス評価
いかにも斧使いといった屈強な見た目に顔までいかついいかつい系イケメンのセラッタですが、
そんないかつい見た目のわりにPOWERは並程度。
しかし彼の強みはなんといってもワランカ隣接時一定以上のダメージを受けた時、
攻撃を食らったHPが半分を切った時等に確率で発動するオートヒール。
ワランカ隣接時、セラッタへの各種オートーヒールの発動率が高いので、セラッタを使うならワランカを隣接させて使う事が前提です。
セラッタ専用の兵種”セラッタの家来達”は強力。
兵種を変える必要はないでしょう。
高い体力、並みの防御力と低すぎる事はない敏捷とワランカ隣接時のオートヒール発動率の高さ、強力な専用兵種、
高めの指揮で前線の受け役として使える。
POWERも並みはあり、技術は相手を選べば当たらない程低いわけではないので、受けながらダメージも与えていける。
連続攻撃がガンガン発動するわけでもないので、前線で受けさせれば敵を倒し切る事なく生かしておけるので、
プレイヤーターンが回って来た時にレベルを上げたい仲間でレベル上げにも使える。
仲間にしたい敵を倒すことなく受けたり、敵のHPを半分以下3割以下まで減らす事で仲間にしたりイベントを起こす時にも
便利に使える。
POWERより防御力より斧適正より指揮の方が高いんですよねセラッタは。
まぁセラッタは頭なので。
ナリアへのかばう発動率は最低限ありますが、それでもシィアタル村の仲間達へのかばう発動率はあまり高くありません。
ナリアへのかばう発動率もシィアタル村の仲間達に比べると低いんです。
セラッタが仲間の事をどうでもいいと思ってるわけではなく、彼の戦い方からくるものですね。
あまり周りが見えていないんです。
指揮能力の高さは、局地的な指揮能力の高さから来ているわけで、あまり周囲の事は見えていないんです。
受けキャラなんだからかばう発動率をもっと上げて欲しいと言われていますが、
セラッタの性格、戦い方からこうなるんですよね。
0
お気に入りに追加
12
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説

私はもう必要ないらしいので、国を護る秘術を解くことにした〜気づいた頃には、もう遅いですよ?〜
AK
ファンタジー
ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。
そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。
さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。
しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。
それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。
だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。
そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも同タイトルで投稿しています。
だから聖女はいなくなった
澤谷弥(さわたに わたる)
ファンタジー
「聖女ラティアーナよ。君との婚約を破棄することをここに宣言する」
レオンクル王国の王太子であるキンバリーが婚約破棄を告げた相手は聖女ラティアーナである。
彼女はその婚約破棄を黙って受け入れた。さらに彼女は、新たにキンバリーと婚約したアイニスに聖女の証である首飾りを手渡すと姿を消した。
だが、ラティアーナがいなくなってから彼女のありがたみに気づいたキンバリーだが、すでにその姿はどこにもない。
キンバリーの弟であるサディアスが、兄のためにもラティアーナを探し始める。だが、彼女を探していくうちに、なぜ彼女がキンバリーとの婚約破棄を受け入れ、聖女という地位を退いたのかの理由を知る――。
※7万字程度の中編です。

強制力がなくなった世界に残されたものは
りりん
ファンタジー
一人の令嬢が処刑によってこの世を去った
令嬢を虐げていた者達、処刑に狂喜乱舞した者達、そして最愛の娘であったはずの令嬢を冷たく切り捨てた家族達
世界の強制力が解けたその瞬間、その世界はどうなるのか
その世界を狂わせたものは

冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。

婚約破棄……そちらの方が新しい聖女……ですか。ところで殿下、その方は聖女検定をお持ちで?
Ryo-k
ファンタジー
「アイリス・フローリア! 貴様との婚約を破棄する!」
私の婚約者のレオナルド・シュワルツ王太子殿下から、突然婚約破棄されてしまいました。
さらには隣の男爵令嬢が新しい聖女……ですか。
ところでその男爵令嬢……聖女検定はお持ちで?

夫に朝食を出したら文句をつけられ離婚されました。男尊女卑の国で虐げられてきた私はイケメンに助けられるのを待つのを辞め自分で助かる事にしました
甘いからあげ
ファンタジー
「フランカ。なんだこれは」
男尊女卑の国でマザコンDVモラハラ王太子夫に虐げられる私は聖女としての仕事が忙しいのに、
家事を一人でしていました。
それなのに夫はあろうことか忙しいながら私が出した朝食に文句をつけてきました。
はぁっ!?
“女なんて外れは放っておけばいい。それより早く男を産め”
女性が一人目に女児を産むと必ずこのような事を言われます。
“一人目に女を産む女は出来損ない”
お兄様と妹ばかり可愛がられました。
お兄様は出来の悪い出来損ないの癖に男だというだけで長男というだけで持て囃されました。
私の方が優秀なのに。
私の方が優秀なのにぃぃぃ!!!
妹は男尊女卑の国に迎合していました。
男性を立て卑屈に卑しい女性である事を受け入れ、両親にも殿方にも愛されました。
女性の敵ですね。
あのような女性の敵である女性の妹が生きていたらこの国の男尊女卑女性蔑視が改善される事はないでしょう。
あと嫌いで憎たらしくて邪魔なので処分してあげることにします。
「もう辞めてくれ」
はぁ?もう辞めてくれ?
それがどうかしましたか。
辞めてくれと言えば辞めて貰えるとでも思いましたか。
今更もう遅い!ざまぁ!
誰も私を止められません。

側妃に追放された王太子
基本二度寝
ファンタジー
「王が倒れた今、私が王の代理を務めます」
正妃は数年前になくなり、側妃の女が現在正妃の代わりを務めていた。
そして、国王が体調不良で倒れた今、側妃は貴族を集めて宣言した。
王の代理が側妃など異例の出来事だ。
「手始めに、正妃の息子、現王太子の婚約破棄と身分の剥奪を命じます」
王太子は息を吐いた。
「それが国のためなら」
貴族も大臣も側妃の手が及んでいる。
無駄に抵抗するよりも、王太子はそれに従うことにした。

〖完結〗私は旦那様には必要ないようですので国へ帰ります。
藍川みいな
恋愛
辺境伯のセバス・ブライト侯爵に嫁いだミーシャは優秀な聖女だった。セバスに嫁いで3年、セバスは愛人を次から次へと作り、やりたい放題だった。
そんなセバスに我慢の限界を迎え、離縁する事を決意したミーシャ。
私がいなければ、あなたはおしまいです。
国境を無事に守れていたのは、聖女ミーシャのおかげだった。ミーシャが守るのをやめた時、セバスは破滅する事になる…。
設定はゆるゆるです。
本編8話で完結になります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる