アルファポリスで書きたいラノベや妄想。男爵令嬢物が好きなので男爵令嬢への思い等好き勝手に喋り続けます。男爵令嬢物は好きですかー？私は好きです

甘いからあげ

文字の大きさ

大中小

4 / 6

旅行ラノベや刀剣巡りを書いてみたいんです。男爵令嬢が旅行したり刀剣巡りをしたりするラノベどうでしょう。妹に仕事も押し付け旅行。そして妹は処刑

しおりを挟む

　旅物が書きたいんです。
漫画やアニメではありますよね。
主人公達が美味しい物を食べて行った事のない所に行って温泉に入って観光して
そんなラノベを私も書いてみたいのです。
知識も経験もないのがまず一番の問題です。
これを書けるようになるまでは時間がたくさんたくさんかかるでしょう。
ある程度書けるようになっても、一つ書くのにその度に時間がかかるでしょう。
その代わり、知識と経験は付いていきますよね。
調べて勉強して自分でも行ってみて。
その付いた知識と経験は今後も使えるでしょう。
むー、ただまず少しでも書けるのが何十年後になるかといった話です。
　漫画やアニメでは当然風景が絵で描かれますが、それを文字で表現しようとすると、
長ったるしくなってだめじゃないだろうかとか。
　旅行記みたいなエッセイはありますよね。
私が見たのは著者が絵も混じえたものでした。
複数の人の旅行記なんかがそういう形式だったので、絵が描ける人の方が得意なジャンルなのでしょう。
やはり旅物は文字だけでは難しいか。
　
男爵令嬢と旅
　普通の学生や若者がただ遊びで旅行ばかりしてるなんて違和感しかないおかしな話になってしまいます。
　男爵令嬢なら旅行にたくさん行くお金を持っていても仕事を部下に家族に押し付けて旅行にばかり行っていても無理がないですね。
ざまぁされそうな男爵令嬢になってしまいますが。
　「お前のような！！妹に仕事を押し付けて！！旅行に行ってばかりいる旅行大好き無駄遣い聖女には！！
婚約破棄を告げてやる！！」
　→ここから主人公がざまぁしようにもこの場合悪いの主人公ですからね。
主人公がざまぁする流れに持っていけるのか。
自然に書けば主人公がざまぁされてしまいますね。

旅物を書くにいたってお金
　お金なんてありません。
まず地元や近場を舞台にした旅物を書くのが第一歩でしょうか。

旅物を書くための知識
　これはお金は必要ないですね。
ネットでも図書館で本を借りるでいいんですから。

舞台
　これはあまり悩む事も問題もありません。
自分の行きたい所でも多数の人が行ってみたい場所でもどこでもいいわけです。
まず自分で安くて手軽に行ける地元近場を舞台にしてみるのもいいですし。
　日本一周でも世界一周でも好きなように。
その場合まず自分で実際に行く事は出来ないので。
実際に行った場所を書いていくか、ネットや本の知識だけで書くか。
　
　刀剣
　刀剣に限定しなくともいいんですが、まぁまず刀剣で。
日本の至る所に、刀剣を飾っている神社があるようです。
刀剣は神社に飾っている事も近年まで知りませんでした。
これは書きたいです。
まず刀剣巡りからでもいいんじゃないでしょうか。
刀剣をテーマにしたラノベも書きたいんで、丁度いいんじゃないでしょうか。
刀剣をテーマにラノベ書くなら、パクリにならないように気をつけなればなりませんが。
あの刀剣が美男子イケメンショタ男の娘になったあのあれの影響思いっきり受けてますからね。
　この刀剣は人になったらこんな感じなんてのはもうあれのイメージが付いてます。
五虎退なんて別の男性向けのソシャゲでも似たようなキャラになっていましたし。
五虎退というと逸話からしてああいうあれ嘘だよみたいなキャラになるのがむしろ普通で普遍的な物なのでしょうか。
んー。刀剣巡りを書くならいいでしょうが、やはり刀剣をテーマに、ましてや刀剣が擬人化するなんてのは
思いっきりあれと同じようなキャラクターで書いてしまいそうなので。
あれでまだ出ていない刀剣の擬人化を書くか。
それでも短刀はショタ脇差は男の娘美少年といった印象はもう変えられません。
体の大きな短刀がいても良いのかもしれませんが。
武器として短刀を使えば。
私は嫌ですね。すっごく嫌です。絶対嫌。
体の大きい短刀なんて認めるかー！！
というわけでその案は却下却下却下！！
短刀は！！ロリかショタか男の娘なんだ！！
異論は認めん！！

しおりを挟む