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10話お姉様の鼻に額をぶつけてあげたわ〜ねぇお姉様痛い〜?ざまぁ〜!もとからとっくにぐちゃぐちゃのお姉様の鼻を更にぐちゃぐちゃにしてあげるわ
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ーーーマーリ視点ーーー
マーリは30回以上額を頭にぶつけてるわ~。
それでもやめないわ~。
この勝負に勝たないといけないもの~。
お姉様は本当にゴミだもの欠陥品だもの~。
どうせ~マーリを殺した後はお父様お母様の事も殺すつもりなんでしょ~。
させないわ~。
お姉様ははどうしてそんなにゴミで下劣なクズなのかしら~。
お父様お母様を殺すなんて~マーリには出来ないわ~。
ティルデ:「マーリ、もう30回額にぶつけたわね。もういいわよ」
あら~ま~お姉様が額に地面をぶつけなさいと言い出したのですから~お姉様がもういいといいなら
もういいわね~。
マーリ病弱だから~無駄に体力を使うわけにはいかないわ~。
お姉様の鼻に額をぶつけてあげたわ~。
ねぇお姉様痛い~?ざまぁ~!!
もとからとっくにぐちゃぐちゃのお姉様の鼻を更にぐちゃぐちゃにしてあげるわ~。
お姉様~お姉様が折れた鼻をそのままにしてるから~そのせいでマーリがどれだけ恥ずかしい思いをしてるかわかる~?
お父様お母様も、どれだけ情けない思いをしてきたかわかるかしら~?
お姉様のような自己中心的な人間にはわからないよね~。
も~わからなくていいわ~。
お姉様が学ぶなんて無理だもの~。
お姉様は生きている事に向いてないのよ~。
生きていないのよお姉様は~!!
元から逃げて捻くれて何事にも真剣にならずに過ごしてたお姉様~
それでお姉様は生きていたと自覚できるのかしら~。
生きてないわ!!
生きていないのに現世に残り続け、マーリ達に迷惑をかけて~最低ねお姉様~。
努力も勉強も嫌いで怠けて遊んでいたお姉様~もう何も学ばなくていいわよ~。
お姉様は今日マーリが殺すんだから~。
ーーーティルデ視点ーーー
!はぁ~。
マーリの額に額をぶつけます。
額を人の顔にぶつける場合鼻か目か人中を狙えと小学校で教わるようです。
ですが、私は小学校にまともに行ってなかったので、そんな事を教わってはいません。
教わりたくありません。学びたくありません。
勉強が嫌いで留年中退して、それなのになんでわざわざ何かを学ばないといけないのでしょう。
私はやりたいようにやるのです。
私がしたい喧嘩をするのです。
なので私はマーリの額に額をぶつけるのです。
私はマーリの額に額をぶつけたいから、私の額をマーリの額にぶつけるのです。
誰がなんと言おうと、教科書になんて書いていようと私はマーリの額に額をぶつけます。
マーリは30回以上額を頭にぶつけてるわ~。
それでもやめないわ~。
この勝負に勝たないといけないもの~。
お姉様は本当にゴミだもの欠陥品だもの~。
どうせ~マーリを殺した後はお父様お母様の事も殺すつもりなんでしょ~。
させないわ~。
お姉様ははどうしてそんなにゴミで下劣なクズなのかしら~。
お父様お母様を殺すなんて~マーリには出来ないわ~。
ティルデ:「マーリ、もう30回額にぶつけたわね。もういいわよ」
あら~ま~お姉様が額に地面をぶつけなさいと言い出したのですから~お姉様がもういいといいなら
もういいわね~。
マーリ病弱だから~無駄に体力を使うわけにはいかないわ~。
お姉様の鼻に額をぶつけてあげたわ~。
ねぇお姉様痛い~?ざまぁ~!!
もとからとっくにぐちゃぐちゃのお姉様の鼻を更にぐちゃぐちゃにしてあげるわ~。
お姉様~お姉様が折れた鼻をそのままにしてるから~そのせいでマーリがどれだけ恥ずかしい思いをしてるかわかる~?
お父様お母様も、どれだけ情けない思いをしてきたかわかるかしら~?
お姉様のような自己中心的な人間にはわからないよね~。
も~わからなくていいわ~。
お姉様が学ぶなんて無理だもの~。
お姉様は生きている事に向いてないのよ~。
生きていないのよお姉様は~!!
元から逃げて捻くれて何事にも真剣にならずに過ごしてたお姉様~
それでお姉様は生きていたと自覚できるのかしら~。
生きてないわ!!
生きていないのに現世に残り続け、マーリ達に迷惑をかけて~最低ねお姉様~。
努力も勉強も嫌いで怠けて遊んでいたお姉様~もう何も学ばなくていいわよ~。
お姉様は今日マーリが殺すんだから~。
ーーーティルデ視点ーーー
!はぁ~。
マーリの額に額をぶつけます。
額を人の顔にぶつける場合鼻か目か人中を狙えと小学校で教わるようです。
ですが、私は小学校にまともに行ってなかったので、そんな事を教わってはいません。
教わりたくありません。学びたくありません。
勉強が嫌いで留年中退して、それなのになんでわざわざ何かを学ばないといけないのでしょう。
私はやりたいようにやるのです。
私がしたい喧嘩をするのです。
なので私はマーリの額に額をぶつけるのです。
私はマーリの額に額をぶつけたいから、私の額をマーリの額にぶつけるのです。
誰がなんと言おうと、教科書になんて書いていようと私はマーリの額に額をぶつけます。
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