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3話 エリフレーナが倒れると人差し指がお姉様の眼膣を突き抜けお姉様の脳にまで突き刺さったわ〜。ははは〜やったわ〜お姉様の脳貰ったわ〜ざまぁ〜

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 人差し指をかき回し、完全にお姉様の左目を潰してあげたわ~。
 !!エリフレーナの人差し指が抜けません。
お姉様の左の眼球は壊しても、眼膣までは壊せていないなんて、当たり前よね~。
お姉様の拳がエリフレーナの綺麗な人中にぶつかります。
 
ーーーベアトリーセ視点ーーー
 あらあら、貴女のやる事なんて分かりきってますよエリフレーナ。
まったく馬鹿ですね。
左の眼膣でエリフレーナの人差し指を捕まえながら、エリフレーナを殴り、また気持ちよくなります。
こんなに気持ちいいのですから、左目ぐらいあげましょう。
右目だってあげましょう。ほら、右目も取りに来なさいよ。
エリフレーナの恥骨を思いきり蹴り上げます。
ははは、きっもちぃぃぃぃぃぃ!!!ざまぁ!!!!
結界術防御術があっても痛いものは痛いでしょう。
ーーーエリフレーナ視点ーーー
 はぁ、困ったわね~。酷いわお姉様~。
この距離で真っ向勝負したらお姉様が圧倒的に有利よね~。
酷いわ!ずるいわ!
お姉様みたいな馬鹿で技術も何もないど素人の蹴りを食らうなんて~。
許せないわお姉様~。
でも~エリフレーナは賢いから~お姉様を殺せるわ~。
お姉様は馬鹿だから~学がないから~自分が愚かな事をしてるなんて事にも気づけないのでしょうね~。
今更許してと謝ってももう遅いわよお姉様~。
エリフレーナはお姉様を引き倒し、後ろに倒れるわ~。
ふふふ~エリフレーナの綺麗な人差し指は~お姉様の眼膣に入ってるのよ~。
これからどうなるか、馬鹿で学もない小学校の理科の授業も怠けて勉強していないお姉様に分かるかしら~。
エリフレーナが倒れると、エリフレーナの人差し指がお姉様の眼膣を突き抜け、お姉様の脳にまで突き刺さったわ~。
ははは~やったわ~お姉様の脳貰ったわ~ざまぁ~

ーーーベアトリーセ視点ーーー
 !!脳が、脳が傷つきやられました。
ふふふ、エリフレーナ、貴女最高ね!!
脳が一部やられたようですが、それも気持ちよくさえあります。
私は、今幸せです。
エリフレーナ、貴女はなんでそんなに姉思いなのですか。
どうしてそこまで私を楽しませてくれ、私に生きる価値を与えてくれるのですか。
ありがとうございます。
それで、次はどうするんですか?
私はまだ死んでいませんよ。
全力で私を殺しに来て下さい。
貴女がそこまで私を喜ばせてくれるなら、私もその思いに答えないといけませんよね。
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