無能聖女めと婚約破棄された最強聖女です。元婚約者と妹は兵士達の慰み者になり雑魚兵士汁を飲む毎日です。ざまぁ(笑)秀抜第二王子と結婚ハピエン
「レミエ、お前に婚約破棄を告げてやる」
「お前のような無能聖女がいなくなっても何の問題もない」
「私が無能聖女ですか。最強聖女なんですが」
「はっ!何が最強聖女だ。結界を破られてる無能聖女の癖に」
馬鹿婚約者は私が結界を破られているから無能聖女だと勘違いしているようです。
私は最強聖女なんですがね。
「私ならお姉様のような無能聖女と違って結界を破られたりしないわ」
「私の方が聖女としても王太子妃としても優秀でしょう」
「だからね、お姉様、命は助けてあげるから国外追放されなさい」
「この馬鹿息子がぁぁ。今まで大目に見てやっていたが今度ばかりは
実の息子と言えど見過ごすわけにはいかんぞ」
馬鹿な元婚約者と妹は兵士達の慰み者になりました。ざまぁ(笑)
助けてくれと言われても今更謝られてももう遅い。
助けないから兵士達の雑魚汁飲んでろばーか(笑)
あ、陰毛も貰えるようですよ。
兵士達の雑魚遺伝子陰毛食べるぐらいなら死んだ方がましだと思うんですけど。
解せない事と言えば妹より馬鹿な元婚約者の方が兵士達に人気があるという事です。
ちょっと待ちなさいよ。
妹と私の容姿はそっくり。
それなら私の容姿も否定され馬鹿な元婚約者の容姿の方が男性兵士達に上だと認識されている
事になるのではないでしょうか。
それは我慢ならないので慰み者になっている元馬鹿婚約者と妹を見に行きました。
「今まで待たせて悪かった。これからはもうお前に不幸を味合わせたりはしない」
秀抜な第二王子トロメトロは私を妻にする機会を窺ってたのです。
「いいのよ。もうこれからは私達には幸せしか待っていないのだから」
私は秀抜第二王子に愛され幸せに暮らしています。
あんな無能でクズ馬鹿には婚約破棄されてよかったです。
ハッピーエンド。
「お前のような無能聖女がいなくなっても何の問題もない」
「私が無能聖女ですか。最強聖女なんですが」
「はっ!何が最強聖女だ。結界を破られてる無能聖女の癖に」
馬鹿婚約者は私が結界を破られているから無能聖女だと勘違いしているようです。
私は最強聖女なんですがね。
「私ならお姉様のような無能聖女と違って結界を破られたりしないわ」
「私の方が聖女としても王太子妃としても優秀でしょう」
「だからね、お姉様、命は助けてあげるから国外追放されなさい」
「この馬鹿息子がぁぁ。今まで大目に見てやっていたが今度ばかりは
実の息子と言えど見過ごすわけにはいかんぞ」
馬鹿な元婚約者と妹は兵士達の慰み者になりました。ざまぁ(笑)
助けてくれと言われても今更謝られてももう遅い。
助けないから兵士達の雑魚汁飲んでろばーか(笑)
あ、陰毛も貰えるようですよ。
兵士達の雑魚遺伝子陰毛食べるぐらいなら死んだ方がましだと思うんですけど。
解せない事と言えば妹より馬鹿な元婚約者の方が兵士達に人気があるという事です。
ちょっと待ちなさいよ。
妹と私の容姿はそっくり。
それなら私の容姿も否定され馬鹿な元婚約者の容姿の方が男性兵士達に上だと認識されている
事になるのではないでしょうか。
それは我慢ならないので慰み者になっている元馬鹿婚約者と妹を見に行きました。
「今まで待たせて悪かった。これからはもうお前に不幸を味合わせたりはしない」
秀抜な第二王子トロメトロは私を妻にする機会を窺ってたのです。
「いいのよ。もうこれからは私達には幸せしか待っていないのだから」
私は秀抜第二王子に愛され幸せに暮らしています。
あんな無能でクズ馬鹿には婚約破棄されてよかったです。
ハッピーエンド。
あなたにおすすめの小説

夫に朝食を出したら文句をつけられ離婚されました。男尊女卑の国で虐げられてきた私はイケメンに助けられるのを待つのを辞め自分で助かる事にしました
甘いからあげ
ファンタジー
「フランカ。なんだこれは」
男尊女卑の国でマザコンDVモラハラ王太子夫に虐げられる私は聖女としての仕事が忙しいのに、
家事を一人でしていました。
それなのに夫はあろうことか忙しいながら私が出した朝食に文句をつけてきました。
はぁっ!?
“女なんて外れは放っておけばいい。それより早く男を産め”
女性が一人目に女児を産むと必ずこのような事を言われます。
“一人目に女を産む女は出来損ない”
お兄様と妹ばかり可愛がられました。
お兄様は出来の悪い出来損ないの癖に男だというだけで長男というだけで持て囃されました。
私の方が優秀なのに。
私の方が優秀なのにぃぃぃ!!!
妹は男尊女卑の国に迎合していました。
男性を立て卑屈に卑しい女性である事を受け入れ、両親にも殿方にも愛されました。
女性の敵ですね。
あのような女性の敵である女性の妹が生きていたらこの国の男尊女卑女性蔑視が改善される事はないでしょう。
あと嫌いで憎たらしくて邪魔なので処分してあげることにします。
「もう辞めてくれ」
はぁ?もう辞めてくれ?
それがどうかしましたか。
辞めてくれと言えば辞めて貰えるとでも思いましたか。
今更もう遅い!ざまぁ!
誰も私を止められません。

聖女の癖に王家を潰してしまいましたが…愚か者が滅びるのは、運命だったのでしょう─。
coco
恋愛
王によって幽閉された聖女の私。
いずれは、あなたの妃にしてくれると言う話だったのに…。
ある日目覚めて見れば、事態は一変していて─?


駒として無能なお前は追放する?ええ、どうぞ?けど、聖女の私が一番権力を持っているんですが?
水垣するめ
恋愛
主人公エミリー・ヘミングスは男爵家の令嬢として生まれた。
しかし、父のトーマスから聖女として働くことを強制される。
聖女という地位には大きな権力と名声、そして金が入ってくるからだ。
エミリーは朝から晩まで働かされ、屋敷からも隔離され汚い小屋で暮すことを強要される。
一度駒として働くことが嫌になってトーマスに「聖女をやめたいです……」と言ったが、「駒が口答えするなっ!」と気絶しそうになるぐらいまで殴られた。
次に逆らえば家から追放するとまでいわれた。
それからエミリーは聖女をやめることも出来ずに日々を過ごしてきた。
しかしエミリーは諦めなかった。
強制的に働かされてきた聖女の権力を使い、毒親へと反撃することを決意する。

聖女にはなれませんよ? だってその女は性女ですから
真理亜
恋愛
聖女アリアは婚約者である第2王子のラルフから偽聖女と罵倒され、婚約破棄を宣告される。代わりに聖女見習いであるイザベラと婚約し、彼女を聖女にすると宣言するが、イザベラには秘密があった。それは...

義姉大好きな義妹が、義姉の婚約者をボコボコにする話
Ryo-k
恋愛
「フローラ・アンカーソン伯爵令嬢! 貴様との婚約を破棄すぶふぉわ――」
「ジョージ様!?」
ジョージ・ブリテニア第2王子が婚約破棄宣言を言い切る前に、その体が勢いよく吹き飛んでいき背後の壁にめり込んでいきました。
彼の横にいたアマンダ・オルコット男爵令嬢は何が起こったか理解できていない。
彼をぶん殴ったのは、婚約者フローラの義妹のサヤカ。
大好きで大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな――
大好きな義姉を傷つけられらサヤカは、王子を完膚なきまでにボコボコにすることにした。


無能聖女と言われ婚約破棄されたので今更助謝られてももう遅い。助けません。ざまぁ(笑)別大陸のイケメン最強国王に愛され私も愛してます。大幸福
甘いからあげ
恋愛
「ライザ、お前のような無能聖女とは婚約破棄だ」
「私が無能聖女ですか。大陸1有能聖女なんですが」
「私なら無能聖女なお姉様と違ってモビクチタ王国を完璧に護ってみせますわ」
私を無能聖女呼ばわりし婚約破棄を告げた馬鹿王太子は
モンスターとの闘いの最前線に送られました。
「助けてくれ、俺様が悪かった。許してくれ、回復してくれ。結界魔法を張ってくれ」
あら、無能聖女呼ばわりしていらない不要と散々言ってくれたのに
今更私に助けを求めるんですか。
「助けるわけないでしょう。ばーか(笑)生きたままモンスターに食われる辛さを知ればーか、
ざまぁ(笑)
無能聖女な私と違ってモビクチタ王国を完璧に護ってみせてくれるんですよね。
じゃあなんで貴方はもふもふコボルトに犯されてるんですか。
くっそうける。
え?助けてくれ?
助けるわけないでしょばーか(笑)
もふもふコボルトって可愛いわよね。
だからってコボルトとしたいわけじゃないけれど。
別大陸の美しいイケメン最強国王が私を勧誘しにきました。
「お前は世界1有能な聖女だ。ソドムンタ王国の聖女になってくれ」
「そして、俺の妻になってくれないのか。こんなに美しい女は見た事がない」
「喜んで。私もこんなに美しい殿方は見た事がありませんわ」
美しいイケメン最強国王は持ってるものも最強でした。
ただのパワータイプではなく技術も最強巧手でした。
私、今凄く幸せです。ハッピーエンド