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2話 妹は地獄で永遠に苦しむようですざまぁ(笑) 私は天国に行くので、もう二度と妹に会う事はありません。「さようなら、ルーチェ」
しおりを挟むルーチェの脳をこれ以上ばらばらにできないぐらいばらばらにします。
ルーチェに虐げられてきました。
ルーチェへの恐怖と憎しみが、私を動かします。
「死ね死ね死ね!!まだ死なないのかしら!!」
もうルーチェの脳をこれ以上ばらばらに出来ないので、ルーチェの首を斧で切断します。
「ふがー!!」
もし、もしもルーチェが生きていたら、何をされるか分かりません。
万が一でもルーチェを殺し損ねるわけには行きません。
ルーチェの肋骨を斧で壊し、臓器を踏み潰します。
ルーチェの子宮も踏み潰します。
こんな女性の子宮は完全に壊しておかなければなりません。
憎い怖い嫌い死んで欲しい。
感情をルーチェにぶつけます。
なんでこんなクズが生きているのでしょう。
死ねばいいのに。
ルーチェが死なないから、私が殺すんです。
むかつくから死ね!!死なないなら私が殺す!!
ルーチェの面影もないぐらいぐちゃぐちゃばらばらにしたら、流石に死んだと認識できました。
ルーチェは、絶対に地獄行きです。
ルーチェの犯した罪は重すぎて、終わりはないでしょう。
ルーチェは地獄で永遠に苦しむようですざまぁ(笑)
私は天国に行くので、もう二度とルーチェに会う事はありません。
「さようなら、ルーチェ」
ルーチェに別れを告げ、気持ちを切り替えました。
ルーチェはもう死んだのです。
オルディーナ弟分カリオ:「やったな姉様。カツサンド食うだろ」
弟分のカリオがカツサンドを渡してきます。
当然食べます。
オルディーナ家来アルチバルド:「俺も貰うぞ」
カツサンドを手に取ってからアルチバルドが言います。
手に取る前に言いましょうね。
オルディーナ執事ジョヴァンニ:「主、兵隊の準備済ませておいたよ」
執事のジョヴァンニが、もう兵隊の用意を済ませておいたようです。
オルディーナ:「このまま、ルーチェ軍を皆殺しよ」
皆、興奮しています。
私も興奮しています。私が一番興奮して楽しんでいます。
何でこんなに脳が気持ちいいのでしょう。
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