チートスキルが使えるから島民を守れって言われても俺は好きな女の子といちゃいちゃしていたい普通の中学生なんだよね。 だから好き勝手に生きる

 結界の向こう側にモンスターがいるとされる島で、島民は見た事もないモンスターに怯えて暮らしている。
気力と魔力の変換ができるチートスキルを使える少年大和に島民は期待するが、大和はクズだ。
島民の期待を裏切り今日も好きな少女に会いに行く。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,757 位 / 193,757件 ファンタジー 44,791 位 / 44,791件

あなたにおすすめの小説

召喚されたら勇者よりもチートだったのだが

イサ
ファンタジー
これは、ある日普通の日常を過ごしていた主人公が、勇者に巻き込まれて召喚されてしまった。 戦う力がない? そんなことありません。 なんと、主人公の魔力は他の魔力を吸収する性質があったのです。 接近戦に弱い? 魔法使いなので、接近戦なんて滅多に必要ありません。 これは、少し女好きな主人公の異世界生活の話。

召喚師学園の落ちこぼれ、追放されたので隠していた力を解放して更に上の学園で無双する。今更戻れだって?ふざけるな。俺はここで最強に君臨するんだ

夜分長文
ファンタジー
「うちの学園には君のような落ちこぼれは必要ないのですよ。分かりますよね?」 魔術学園の落ちこぼれであるレイスは、突如担任教師から追放宣告を受けてしまう。理由は単純で、レイスが召喚魔法を使えないから。もう一つはレイス本人が嫌いだから。  『だが――白状するとレイスは召喚魔法が使える』  『今まであえて使ってこなかっただけなのだ』 レイスは目立ちたくないから能力を隠していただけで実際のステータスは全て一般の召喚師より遥かに高い。次の学園では追放されないよう、本気を出してトップにまで成り上がろうと決意したレイスは、転校先の学園で無双しまくる。 噂を聞いたレイスを追放した担任は連れ戻そうと多額の金貨を持って学園に訪れるが……結果はお察し。

聖魔ヘルとラアルの勇者のリビルド~クズ?汚い?狡い?清潔感が無くて金が無い、それの何が悪りぃんだよ~ハイパーDX Ver.

yyk
ファンタジー
 何者にもなれなかった人生を送る冴えない、無能、ゴミ、クズ、役立たずの主人公、増田ヒロム。  安月給の工場でただ漠然と生きるためにだけに惰性で働く日々を過ごし、気が付いたら30歳。  いつもの様に朝起きてゴミ屋敷と化した住まいから職場に向かう。  その筈だった。  しかし、玄関の先にあったのはいつもの道路や駐車場ではない。  そこは【無気力の呪い】に苦しむ異世界であった。  増田は世界を救う勇者として(なぜか若返って)召喚されてしまった。  週一でしか風呂に入らず、30年間DT(素人)……稼いだ金はギャンブルでスる様な男がだ。  何故こんな男が勇者に選ばれてしまったのか。  それは増田が元から無気力であり、無気力の呪いが効かない唯一無二の存在だったからだ!    更にこの30年、刻んできた圧倒的負け組の生活。  異世界でついに覚醒を果たす。  毒無効、麻痺無効、睡眠無効、幻惑無効、ウィルス無効。  毒特効、麻痺特効、睡眠特効、幻惑特効、ウィルス特効を複合した【ラアル】という勇者にあるまじきレアスキルを所持していたのだった!!  「……お前、オレの事バカにしてたよなぁ?」    敗北者男性叛逆の狼煙が異世界で今、上がる。  ※この小説は加筆、修正を加えたリビルド版となります  ※この小説は他サイトでも公開しています、よければ遊びに行ってね

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

セクハラ疑惑で追放された俺と追放した勇者の両極端英雄録〜こっちは新しいギルドをつくるから、お前らは俺抜きで1から頑張りな〜

U輔
ファンタジー
 自称「三流開拓者」ドゥーンは、魔獣大陸であらゆる裏方仕事をこなしギルドに貢献していたが、ある日突然セクハラ疑惑によって追放の憂き目にあう。  大陸第四位ギルド「暮れずの黄昏」を追い出されたドゥーンは、元同僚のギルドマスターや追放事件の首謀者を見返すため、妹と共にギルド「明けずの暁」を立ち上げ、再起を図る。  一方、ドゥーンを追放すべく、「暮れずの黄昏」のギルドマスター・トワイライトをそそのかした有翼の麗人・マティーファは、ギルドの実権を手にするため走り回るが、その先々で付き纏うのは、無能と見下していたはずのドゥーンの影だった。  そうしてマティーファが苛立ちを重ねる中、「暮れずの黄昏」のトワイライトは、ドゥーンのいない「暮れずの黄昏」が、もはや第一線で活躍できる地力を保てなくなっていることを悟っていた。  没落し、映えある最前線から退く羽目になっていく「暮れずの黄昏」だが、一方の「明けずの暁」は、ドゥーンの活躍(脅迫・賄賂・力づく)によって地位を上げていく。  こうしてドゥーンとトワイライトが率いる両ギルドは、下剋上を夢見る中堅ギルドたちの仲間入りをし、図らずも幾度となく衝突を繰り返す間柄となっていく。  しかし、ドゥーンとトワイライトのふたりは、気づいていなかった。  100年もの長きにわたり、魔獣が跋扈し続けた大陸が、今、過去最大の過渡期を迎えつつあることを──。

死の執行人〜無力な少年、最強の死の能力を手に入れ死神界で無双する〜

ともも
ファンタジー
舞台は日本。 だが、この世界には死にまつわる異能が存在する。 本来なら入る事もなかった死の世界に、 主人公死崎伯人は最強の異能を持って迷い込んでいく。 死は人に何をもたらすのか......。 死はきっといつもすぐそばにいる。 死×異能の新感覚ファンタジー!!!

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

神々に天界に召喚され下界に追放された戦場カメラマンは神々に戦いを挑む。

黒ハット
ファンタジー
戦場カメラマンの北村大和は,異世界の神々の戦の戦力として神々の召喚魔法で特殊部隊の召喚に巻き込まれてしまい、天界に召喚されるが神力が弱い無能者の烙印を押され、役に立たないという理由で異世界の人間界に追放されて冒険者になる。剣と魔法の力をつけて人間を玩具のように扱う神々に戦いを挑むが果たして彼は神々に勝てるのだろうか