ゲーム世界に転生したら家柄自慢せずに口を開けない子爵で殺されまくる嫌われ者の従者になっていた。一つのルートを除き子爵と従者も死ぬので守ります
ゲーム世界に転生したら嫌われ者で殺されまくる嫌われ者の従者になっていた。
最弱の称号を持つキャラを侮り『最弱風情がこの僕に一騎打ちを挑むだと。殺しはしないからまぁ安心したまえ。君のような弱者に弱さを教えてあげるのも
人の上に立つ者の務めだ』
と言って一騎打ちしたら実は最強で殺されて、凡人の称号を持つ者を『凡人よ、無駄死にする前に身の程を教えてやろう。
何、礼はいらない。僕は非凡で特別な存在なのだからこれぐらいの慈悲は行って当然なのだから』と言っては
実は非凡なチートスキル障壁壊しを持っていて殺され、『無礼な、アンセンサ家3男のこの僕にぶつかって謝りもしないか。
謝罪の機会を与えてやる。強者に礼を欠かすと命を無駄にするぞ。そうならない前に教えてあげよう』と言っては実は第一王子で"王権の炎"の称号を持つ者に殺され
モンスターと戦っては殺される。
一つのルート以外では必ず従者も死ぬため、放っておけば勝手にどこかで無様に死んで私も死ぬ事になるだろうし、子爵の
死亡フラグを回避し守らなければならない。
最弱の称号を持つキャラを侮り『最弱風情がこの僕に一騎打ちを挑むだと。殺しはしないからまぁ安心したまえ。君のような弱者に弱さを教えてあげるのも
人の上に立つ者の務めだ』
と言って一騎打ちしたら実は最強で殺されて、凡人の称号を持つ者を『凡人よ、無駄死にする前に身の程を教えてやろう。
何、礼はいらない。僕は非凡で特別な存在なのだからこれぐらいの慈悲は行って当然なのだから』と言っては
実は非凡なチートスキル障壁壊しを持っていて殺され、『無礼な、アンセンサ家3男のこの僕にぶつかって謝りもしないか。
謝罪の機会を与えてやる。強者に礼を欠かすと命を無駄にするぞ。そうならない前に教えてあげよう』と言っては実は第一王子で"王権の炎"の称号を持つ者に殺され
モンスターと戦っては殺される。
一つのルート以外では必ず従者も死ぬため、放っておけば勝手にどこかで無様に死んで私も死ぬ事になるだろうし、子爵の
死亡フラグを回避し守らなければならない。
あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
禍羽根の王 〜序列0位の超級魔法士は、優雅なる潜入調査の日々を楽しむ〜
しののめ すぴこ
ファンタジー
——この世界の秩序と安寧は、魔法士が支えている——
序列0位の最強魔法士として、皇帝陛下直属の近衛師団で暗躍する、主人公の累。
彼は特異な命のサイクルの中に生きていた。穢れや、魔を、喰らうことが出来るのだ。
そんな累は従者を連れて、放蕩するかの如く、気ままに穢れを殲滅する日々を送っていたが、ある日、魔法学校・紺碧校に潜入調査へ向かい……。
近衛師団の超級魔法士が、身分を隠して魔法学校に潜入調査。
体術はてんでダメで、ちょっぴり世間知らずの主人公が、本意じゃ無いのに周りに崇拝されたりしながら、任務を遂行するお話です。
小説になろう様でも投稿中(https://ncode.syosetu.com/n3231fh/)

【完結】離縁されたので実家には戻らずに自由にさせて貰います!
山葵
恋愛
「キリア、俺と離縁してくれ。ライラの御腹には俺の子が居る。産まれてくる子を庶子としたくない。お前に子供が授からなかったのも悪いのだ。慰謝料は払うから、離婚届にサインをして出て行ってくれ!」
夫のカイロは、自分の横にライラさんを座らせ、向かいに座る私に離婚届を差し出した。

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

聖女の私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。
重田いの
ファンタジー
聖女である私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。
あのお、私はともかくお父さんがいなくなるのは国としてマズイと思うのですが……。
よくある聖女追放ものです。

僕が皇子?!~孤児だと思ったら行方不明の皇子で皇帝(兄)が度を超えるブラコンです~
びあ。
ファンタジー
身寄りのない孤児として近境地の領主の家で働いていたロイは、ある日王宮から迎えが来る。
そこへ待っていたのは、自分が兄だと言う皇帝。
なんと自分は7年前行方不明になった皇子だとか…。
だんだんと記憶を思い出すロイと、7年間の思いが積もり極度のブラコン化する兄弟の物語り。

我が忠義を、あなたに ー 命の恩人が前世で読んだ漫画で厄災の使者として討伐されるキャラクターみたいなので、彼の悲惨な運命を回避したい ー
Leon
ファンタジー
「ああこの人、将来悪者になって、勇者に討伐される人だ」
転生者である暗殺者の少年は、殺されかけていた自分を助けてくれた貴族の少年、アルトゥールの顔を見てそう思った。
アルトゥールは、少年が前世で読んだ漫画において、厄災を招く悪役として殺されるキャラクターだったのだ。
思わぬ出会いに困惑する少年に、彼は自分の従者にならないかと持ちかける。
その提案を承諾した少年は、命を助けられたことに恩を感じ、起こりうる悲惨な運命を回避すべく行動することを決めた。

実の妹が前世の嫁だったらしいのだが(困惑)
七三 一二十
ファンタジー
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にいちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。
※本作は小説家になろう様にも掲載しております。