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猛獣と子猫
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「ギャーーー!!海斗!待って!待ってくれ!」
両手を縛られ、コロンとベッドの上に転がされ、うつ伏せになりながら必死に叫ぶ。
ギジリとベッドがしなり、海斗がベッドに乗ってきたのがわかる。
先程までカーペットに転がっていた筈が、いつのまにか縛られてベッドの上。
なんちゅう早技か!!
「睡蓮君が悪いんだよ?せっかく僕といるのに…」
話し方がいつも通りだから大丈夫か??
ガブッ
ギャーーー!!全然大丈夫じゃなかったーー!!
頸に噛み付く海斗の重みと歯の鋭さに、全身が硬直する。
なんだこの猛獣に襲われてる感じ……
噛み癖のある豪は狼みたいだけど…海斗は、何か確実に敵わない百獣の王のような…
「…誰のこと考えてるのかな?」
ガリッ!!
「ッッ!!」
ギャーーー!!
何で分かった?ってか、更に噛むなよ!!
「ッ!この猛獣が!!」
ハフハフと痛みに耐えながら、ギロリとうつ伏せから顔をずらして睨むと、微笑む海斗の顔が直ぐそばにあった。
「おやおや、どっかの誰かと同じような喩えは気に入らないね。…でも、睡蓮も喜んでるなら俺は嬉しいな。」
ギュッとベッドに押し付けられた睡蓮の息子を海斗が握り込む。
知らぬ間に立ち上がった自分自身にカッと身体を朱色に染める睡蓮。
怯んだ隙に、ズボンと下着を一気に下され、白い双丘が顔を出す。
「や、止めろ!!」
「おや?まだ言う?…口と身体の意思が違う様だけど?」
握られた息子を揉まれ、小さく吐息が漏れる。
そして割開かれた双丘の間の蕾に熱く滑る物が触れた。
「ああっ!?」
背筋を使い、恐る恐る背後を見ると、双丘に顔を埋める海斗の姿に、羞恥に身体が震える。
しかし、海斗は容赦なく、指先で蕾にを左右に広げ、更に舌先を奥へと進ませた。
「ひゃあん!!か、海斗!ヤッ!!」
吐息と喘ぎが漏れるのを恐れて、必死にベッドに顔を擦り付けるが、押し寄せる舌の感覚と気持ち良さに、自然と声が漏れる。
「にー…」
小さくか細い声に涙を浮かべつつ、聞こえる方に顔を向けると、いつの間にか側へと寄ってきた、モネが目の前で心配そうに鳴いている。
小さな純粋な瞳に、より自分の姿を想像し羞恥に顔の熱が上がる。
「み、見ないでモネ!…海斗!せめて…アッ!ンン…!…モネを、他の部屋に!!」
「クスッ。恥ずかしいの?可愛いね。…ダメだよ。睡蓮と、モネへのお仕置きなんだから。」
グジュッ!!
「アアアアアッ!」
いきなりの衝撃に身体が跳び跳ねる。
「グッ!…やっぱりまだキツかったか…。お仕置きだから我慢して?」
いつもよりほぐす前に差し込まれた海斗の強靭なモノの前に、目の前が真っ白になる。
瞳が弾ける星を感じながら、快楽と痛みと衝撃に、意識が白から黒へと変化した。
※最近、頭痛と不眠に悩まされて書けませんでした。
申し訳ございません!!
両手を縛られ、コロンとベッドの上に転がされ、うつ伏せになりながら必死に叫ぶ。
ギジリとベッドがしなり、海斗がベッドに乗ってきたのがわかる。
先程までカーペットに転がっていた筈が、いつのまにか縛られてベッドの上。
なんちゅう早技か!!
「睡蓮君が悪いんだよ?せっかく僕といるのに…」
話し方がいつも通りだから大丈夫か??
ガブッ
ギャーーー!!全然大丈夫じゃなかったーー!!
頸に噛み付く海斗の重みと歯の鋭さに、全身が硬直する。
なんだこの猛獣に襲われてる感じ……
噛み癖のある豪は狼みたいだけど…海斗は、何か確実に敵わない百獣の王のような…
「…誰のこと考えてるのかな?」
ガリッ!!
「ッッ!!」
ギャーーー!!
何で分かった?ってか、更に噛むなよ!!
「ッ!この猛獣が!!」
ハフハフと痛みに耐えながら、ギロリとうつ伏せから顔をずらして睨むと、微笑む海斗の顔が直ぐそばにあった。
「おやおや、どっかの誰かと同じような喩えは気に入らないね。…でも、睡蓮も喜んでるなら俺は嬉しいな。」
ギュッとベッドに押し付けられた睡蓮の息子を海斗が握り込む。
知らぬ間に立ち上がった自分自身にカッと身体を朱色に染める睡蓮。
怯んだ隙に、ズボンと下着を一気に下され、白い双丘が顔を出す。
「や、止めろ!!」
「おや?まだ言う?…口と身体の意思が違う様だけど?」
握られた息子を揉まれ、小さく吐息が漏れる。
そして割開かれた双丘の間の蕾に熱く滑る物が触れた。
「ああっ!?」
背筋を使い、恐る恐る背後を見ると、双丘に顔を埋める海斗の姿に、羞恥に身体が震える。
しかし、海斗は容赦なく、指先で蕾にを左右に広げ、更に舌先を奥へと進ませた。
「ひゃあん!!か、海斗!ヤッ!!」
吐息と喘ぎが漏れるのを恐れて、必死にベッドに顔を擦り付けるが、押し寄せる舌の感覚と気持ち良さに、自然と声が漏れる。
「にー…」
小さくか細い声に涙を浮かべつつ、聞こえる方に顔を向けると、いつの間にか側へと寄ってきた、モネが目の前で心配そうに鳴いている。
小さな純粋な瞳に、より自分の姿を想像し羞恥に顔の熱が上がる。
「み、見ないでモネ!…海斗!せめて…アッ!ンン…!…モネを、他の部屋に!!」
「クスッ。恥ずかしいの?可愛いね。…ダメだよ。睡蓮と、モネへのお仕置きなんだから。」
グジュッ!!
「アアアアアッ!」
いきなりの衝撃に身体が跳び跳ねる。
「グッ!…やっぱりまだキツかったか…。お仕置きだから我慢して?」
いつもよりほぐす前に差し込まれた海斗の強靭なモノの前に、目の前が真っ白になる。
瞳が弾ける星を感じながら、快楽と痛みと衝撃に、意識が白から黒へと変化した。
※最近、頭痛と不眠に悩まされて書けませんでした。
申し訳ございません!!
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