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嫉妬男はおっかない7
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ハアハアと必死に呼吸していると、ペットボトルを渡された。
ゴクゴクと冷たい水が喉を伝わり心地よい。
ペットボトルを口から離すと、すぐに奪われ、うつ伏せにされた。
尻を高く掲げられ、力なく上肢はくたりと、ベッドに潰れている。
突き出す形に自然となった睡蓮のお尻は、先程まで西園寺のを咥え込んでいたせいか、パクパクと誘うように蠢いていた。
そのエロい動きを暫し見入っていた兵藤は、自分の痛いほど起立したモノをあてがった。
「ひゃっ!兵藤…優しく…。」
少し背後を振り向いた睡蓮の目に映る兵藤の野獣のような眼差しに、つい、懇願してしまうが、届いていなかったように、思いっきり最奥まで腰を打ちつけられた。
「ああああああ!!」
あまりの衝撃にのけ反り叫ぶと、目の前に昨夜自分の中にいた豪の高まり起立したモノが現れた。
「睡蓮…。」
囁きに欲を感じ、口を開くと、豪はゆっくり口内に突き入れた。
腕がガクガクのようなので、豪は胡座をかき、その上に睡蓮の上肢を乗せ、荒い兵藤の突きに耐えきれない睡蓮をフォローする。
兵藤の睡蓮のいいところを容赦なく狙った動きに、もう思考が停止し、目の前の巨大な豪の息子を必死に咥え、舐め上げた。
「あー!たまんねー!ハアハア…睡蓮…愛してんぜ。」
汗を振り撒きつつ、容赦ない律動をする兵藤に睡蓮も喘ぎ、豪のモノに縋り付く様に吸い付いた。
「うっ!睡蓮!!もっと…。」
吸い付かれた刺激に、豪の快感も増して、睡蓮の後頭部を手で押してしまう。
喉を奥を突かれ、苦しさに必死に舌で押し返すが、なかなかうまく行かず更に豪を刺激する。
苦しさからか、体内にいる兵藤も締め付け、それがより喜ばすことになる。
「ハハッ!グニグニ締まってる…!」
豪は身体を震わせ、引き抜いたと同時に睡蓮の顔に白濁を撒き散らし、兵藤も睡蓮の中へと大量の精を放った。
や、やっと…終わった…。
自身のモノもとっくに2度目の精を放っており、全身に纏わりつく雄の匂いを早く洗い流したいが、動けない。
すると、ひょいっと圭介に抱え上げられた。
気がきくな!風呂に連れてってくれるのか?
と、思いきや、ベッドの上に座る圭介の上に思いっきり下ろされた。
えっ!
「ひゃあああ!!」
尻を突き上げられ、中に圭介のモノが収まる。
「な、一回って、言った…!あっ!ん!」
俺は背後の圭介を睨むが、圭介は突き上げながら、ニヤニヤと笑う。
「一回だぜ?まだ中に入れてないもん。」
俺は喘ぎながらギョッとして、目を見開くと、頭を固定される。
西園寺のモノが、いきなり口内へとおしはいってきて、これ以上話せなかった。
「誰も、出したら.…なんて言ってないだろ?」
こ、こいつら!!
俺が睨むと、西園寺はゾクゾクと堪らなそうに震え、優しく頭を撫でる。
頭撫でるなら巨大なモノを出してくれよ!!
この後、同じように豪にもやられました。
マジで、覚えてろよ!!!
ゴクゴクと冷たい水が喉を伝わり心地よい。
ペットボトルを口から離すと、すぐに奪われ、うつ伏せにされた。
尻を高く掲げられ、力なく上肢はくたりと、ベッドに潰れている。
突き出す形に自然となった睡蓮のお尻は、先程まで西園寺のを咥え込んでいたせいか、パクパクと誘うように蠢いていた。
そのエロい動きを暫し見入っていた兵藤は、自分の痛いほど起立したモノをあてがった。
「ひゃっ!兵藤…優しく…。」
少し背後を振り向いた睡蓮の目に映る兵藤の野獣のような眼差しに、つい、懇願してしまうが、届いていなかったように、思いっきり最奥まで腰を打ちつけられた。
「ああああああ!!」
あまりの衝撃にのけ反り叫ぶと、目の前に昨夜自分の中にいた豪の高まり起立したモノが現れた。
「睡蓮…。」
囁きに欲を感じ、口を開くと、豪はゆっくり口内に突き入れた。
腕がガクガクのようなので、豪は胡座をかき、その上に睡蓮の上肢を乗せ、荒い兵藤の突きに耐えきれない睡蓮をフォローする。
兵藤の睡蓮のいいところを容赦なく狙った動きに、もう思考が停止し、目の前の巨大な豪の息子を必死に咥え、舐め上げた。
「あー!たまんねー!ハアハア…睡蓮…愛してんぜ。」
汗を振り撒きつつ、容赦ない律動をする兵藤に睡蓮も喘ぎ、豪のモノに縋り付く様に吸い付いた。
「うっ!睡蓮!!もっと…。」
吸い付かれた刺激に、豪の快感も増して、睡蓮の後頭部を手で押してしまう。
喉を奥を突かれ、苦しさに必死に舌で押し返すが、なかなかうまく行かず更に豪を刺激する。
苦しさからか、体内にいる兵藤も締め付け、それがより喜ばすことになる。
「ハハッ!グニグニ締まってる…!」
豪は身体を震わせ、引き抜いたと同時に睡蓮の顔に白濁を撒き散らし、兵藤も睡蓮の中へと大量の精を放った。
や、やっと…終わった…。
自身のモノもとっくに2度目の精を放っており、全身に纏わりつく雄の匂いを早く洗い流したいが、動けない。
すると、ひょいっと圭介に抱え上げられた。
気がきくな!風呂に連れてってくれるのか?
と、思いきや、ベッドの上に座る圭介の上に思いっきり下ろされた。
えっ!
「ひゃあああ!!」
尻を突き上げられ、中に圭介のモノが収まる。
「な、一回って、言った…!あっ!ん!」
俺は背後の圭介を睨むが、圭介は突き上げながら、ニヤニヤと笑う。
「一回だぜ?まだ中に入れてないもん。」
俺は喘ぎながらギョッとして、目を見開くと、頭を固定される。
西園寺のモノが、いきなり口内へとおしはいってきて、これ以上話せなかった。
「誰も、出したら.…なんて言ってないだろ?」
こ、こいつら!!
俺が睨むと、西園寺はゾクゾクと堪らなそうに震え、優しく頭を撫でる。
頭撫でるなら巨大なモノを出してくれよ!!
この後、同じように豪にもやられました。
マジで、覚えてろよ!!!
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