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おまけ②(完結済)
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「おばさん、ただいま~♡俺が学祭行ってる間、寂しかった?♡」
「う……うん……」
七瀬くんが大学祭を終えて、私の家にやってきた。
打ち上げに参加してくれれば良かったのに、「俺がいないと彼女が拗ねるから」と言って、打ち上げの参加は断ったらしい。
「はい、これお土産♡おばさんにも大学生気分、分けてあげるwww」
「あ……ありがとう……」
七瀬くんが大学祭で買ったらしい、造花や可愛い雑貨を渡してくる。
七瀬くんはこうやって、よく私にプレゼントをしてくるけど、私は家の中が七瀬くんからもらったものでいっぱいになるのは嫌だ。
七瀬くんがいない時も、七瀬くんのことを意識しなきゃいけなくなるから。
七瀬くんと顔を合わせないように、さりげなく視線を逸らすと、別の大きめな袋が目に入る。
「ん?これ気になる?気になるなら見せてあげるwww」
七瀬くんは袋から何かを取り出す。
それは、かいじゅうのパーカーだった。
「俺達の団体さ、親子向けに出展してたから、なんか子供が喜ぶようにって、みんなこういうパーカーを着ることになったんだよねwww」
「そう……なんだ……」
「OGの弓川さん?って人が寄贈してくれたらしいwwwすげーデザイン凝ってるけど、弓川さん、何者かな?www」
そう言って七瀬くんは、パーカーを裏返して、裏面も見せてくる。
「おばさん、俺がこれ着てるとこ見たい?♡」
「えっ?」
「見たいよね?おばさん、俺のこと大好きだもんね?」
「う……うん……!見たい……!」
「じゃあ、特別に着てあげる♡」
そう言って七瀬くんはかいじゅうのパーカーを頭から被る。
意図がよく分からないけど、七瀬くんはこのパーカーを気に入っているから、自慢したいと思ってるのかな?
「どう?♡似合ってるでしょ?♡」
「うん……。似合ってる……」
七瀬くんは得意げな顔をしている。
可愛いパーカーなのに、七瀬くんが着ると怖い。
何かこのまま食べられそうで……。
「写真撮っていいよ?♡おばさん、俺の写真全然持ってないでしょ?」
「あ……うん……」
七瀬くんの機嫌を損ねたくないから、言われた通り写真を撮る。
機嫌よくポーズを決める七瀬くんの写真を何枚か撮ったところで、七瀬くんは満足したのか、パーカーを脱ぐ。
「おばさんもこれ着てみてよwww」
「え?」
七瀬くんが脱いだパーカーを指し示す。
「これ着てって言ってんのwwwあっ、もちろん、おばさんは下、全部脱いでね?www怪獣がズボン履いてるなんておかしいでしょ?www」
「え……でもさっき七瀬くんも……」
「俺の言うことが聞けないわけ?」
「あ……ぅ……。ごめんなさい……」
七瀬くんは服の上から着ていたのに。
そう反論したかったけど、七瀬くんの圧が怖くて、ズボンとパンツを脱ぐ。
脱いだパンツは、七瀬くんに奪われる。
「おばさんのパンツ、今日も染みがついてるwww」
そう言って七瀬くんは、私のパンツをじろじろ眺めてから匂いを嗅ぐ。
「嗅がないで……」
「おばさんの健康を管理してあげてるだけなんだけど?www何恥ずかしがってんの?www」
そのまま七瀬くんは、「今日のおばさんパンツwww」と言いながら、私のパンツを写真に撮っている。
恥ずかしくて泣いている私に、七瀬くんはパーカーを差し出す。
「ほら、これ着ろよwww」
言われるままパーカーを着る。
七瀬くんが着ていたものだから、私にとってはワンピースくらいの丈にはなる。
「き……着ました……」
「怪獣のくせにオドオドしててウケるwww」
七瀬くんはそのままカシャカシャ!と私の写真を何枚も撮る。
「おばさん、怪獣の真似してよwww」
「か……かいじゅう……?」
「うんwwwおばさんの世代だと、どれが流行ってた?www」
「怪獣興味なかったから、ゴジゴジくらいしか知らない……」
「じゃあゴジゴジの真似して?www」
「えっ……?ご…ごじごじ……?」
ゴジゴジの鳴き声ってどんなだったっけ?
自信はないけど、七瀬くんを白けさせるのが怖くて、それっぽく真似をしてみる。
「ぎゃ……ぎゃおーん……?」
「怪獣のくせに何ぶりっこしてんだよwww」
七瀬くんは頬を少し赤くしながら、口角を上げていて、上機嫌そうだ。
私がまじまじと七瀬くんの顔を窺っていると、七瀬くんは私から顔を逸らす。
そして、また私の顔をじっと見つめ直したかと思うと、私のことを押し倒してくる。
「悪い怪獣は退治しなきゃね♡」
七瀬くんがパーカーの裾を捲る。
そっか……。やっぱり今日も、七瀬くんに遊ばれるしかないんだ……。
「おばゴジの弱点はどこかなー?♡」
七瀬くんは私の身体を楽しそうにまさぐりながら言う。
七瀬くんの手は、私のつま先から、だんだん中に近づいてくる。
「あれ?wwwここだけすげー尖ってんだけど、もしかして弱点ここじゃね?www」
七瀬くんが私のクリトリスを指差しながら言う。
「直接触ると危ないかもしんないから、これで攻撃しよwww」
そう言って七瀬くんは、私のクリトリスをローターで弄ぶ。
「ぁっ……!ひゃん……!らめぇ……!」
「あれ?wwwなんかこのゴジゴジ雑魚くない?www早く俺に反撃しろよwww」
「ひぅっ……ひゃぅっ……!やめてぇ……」
「ヤメテェ?www何それ?www俺、ゴジゴジ語わかんないやwww」
七瀬くんは泣きながら喘ぐ私を見て爆笑する。
「もしかして、ここに爆弾を仕込めば、ゴジゴジ退治できるかな?www」
中にローションを垂らして、ローターで中をつついてくる。
「食らえwwwローター爆弾www」
「んぅぅぅぅぅ!」
そのままローターを奥深くまで挿入する。
「このゴジゴジ、なんかすげー雑魚っぽいけど、一応ゴジゴジだし、たぶん1個じゃ足りないよねwwwとりあえず5個入れとくかwww」
七瀬くんはそう言うと、私の中にローターを5個も入れて、クリトリスのローターもテープで固定して、ボタンを押して振動を開始させる。
「はひ!?ひ、ぎぃ…っ!!」
「うわwwwなんか出てきたwwwもしかして反撃してる?www」
中とクリトリスを無機質な機械で乱暴に犯されて、潮吹きする私を見て、七瀬くんは手を叩いて爆笑する。
「そういえば、ゴジゴジって熱線を吐くよなwwwやばwww口塞いどかないとwww」
そう言って私の口に、上から性器を突っ込んで乱暴に口内を犯してくる。
「ミサイル発射~www」
七瀬くんは射精する。
口を抑えられて、喘ぐことも出来ずに、喉に引っかかる精液を必死に飲み込む。
「効いてるwww効いてるwww」
私が飲み込んだのを確認すると、七瀬くんは満足そうに、口から手を離す。
「あれ?wwwなんかさっきからすげー痙攣してるけど、何だろ?www」
連続でイかされまくって、痙攣している私の身体を七瀬くんがつつく。
「もしかして第二形態になる的な?wwwそっかwww雑魚なフリして油断させてから変身する作戦ね?wwwヤバイじゃんwww第二形態になる前にやっつけないとwww」
そう言うと、七瀬くんは、ゴムをつけて私のローターが入った中に性器を挿れてくる。
「ここにもミサイル撃っとこwww」
「ひゃぅっ!!?ひ、ぎぃ…っ!!やめ…っ!!やめで…っ!」
七瀬くんの大きな性器に押し込まれて、ローターが普通なら入らないようなところまで到達する。
ローターの振動と、七瀬くんのピストンで何も考えられなくなる。
「ひゃぁ……ぅ……。ひゃぁ……」
「おばゴジの鳴き声、威勢がなさ過ぎwwwもしかしてもうやられちゃった?wwwそんなわけないよね?wwwゴジゴジなんだからそんな雑魚なわけないよね?www」
そのまま七瀬くんは、何度もイかされて、ガクガクと震えながら喘ぐことしかできない私を満足するまで抱き潰した。
「おばゴジ、退治完了www」
「結局変身しなかったねwww」
「おばゴジ雑魚過ぎwww」
「ゴジゴジシリーズの面汚しじゃんwww」
「おばゴジは戦力外通告ねwww」
そんな酷い言葉を投げつけながら、抱き潰されて七瀬くんの精液まみれになった私の写真を何枚も撮った。
「おばゴジ弱過ぎて瞬殺だったわwwwあと、ここももっとでかい方が迫力が増すから、いっぱい吸引して大きくしようね?♡」
そう言って七瀬くんは私のクリトリスをつつく。
「おばゴジ2は動画撮るから、それまでには雑魚まんこ鍛えようね♡今日も後で特訓してあげるから♡」
「ゆるして……。ゆるして……。きょうはもうむり……」
「ゴジゴジ最弱なんだから、人……じゃなくてゴジゴジ一倍努力しなきゃダメでしょwww怠け者のおばゴジには、罰として、俺が休んでる間も特訓ね?♡」
そう言って、私の腕も足をベッドに拘束して、私の中にバイブを挿れて固定する。
「ひぎぃっ!!!ななしぇぐん!!!ごれどっでぇぇぇぇ!!!」
「ダーメ♡俺ちょっと寝るから、静かにしててねwww」
七瀬くんは、私の口にガムテを貼る。
そしてそのまま、私に背を向けて床で雑魚寝を始める。
私がくぐもった声を上げる度に、肩を揺らして笑っているから、絶対に起きているのに、寝たフリを続ける。
誰か……助けて……。
そんな祈りも虚しく、私は今日も七瀬くんに好き放題弄ばれ続けた。
「う……うん……」
七瀬くんが大学祭を終えて、私の家にやってきた。
打ち上げに参加してくれれば良かったのに、「俺がいないと彼女が拗ねるから」と言って、打ち上げの参加は断ったらしい。
「はい、これお土産♡おばさんにも大学生気分、分けてあげるwww」
「あ……ありがとう……」
七瀬くんが大学祭で買ったらしい、造花や可愛い雑貨を渡してくる。
七瀬くんはこうやって、よく私にプレゼントをしてくるけど、私は家の中が七瀬くんからもらったものでいっぱいになるのは嫌だ。
七瀬くんがいない時も、七瀬くんのことを意識しなきゃいけなくなるから。
七瀬くんと顔を合わせないように、さりげなく視線を逸らすと、別の大きめな袋が目に入る。
「ん?これ気になる?気になるなら見せてあげるwww」
七瀬くんは袋から何かを取り出す。
それは、かいじゅうのパーカーだった。
「俺達の団体さ、親子向けに出展してたから、なんか子供が喜ぶようにって、みんなこういうパーカーを着ることになったんだよねwww」
「そう……なんだ……」
「OGの弓川さん?って人が寄贈してくれたらしいwwwすげーデザイン凝ってるけど、弓川さん、何者かな?www」
そう言って七瀬くんは、パーカーを裏返して、裏面も見せてくる。
「おばさん、俺がこれ着てるとこ見たい?♡」
「えっ?」
「見たいよね?おばさん、俺のこと大好きだもんね?」
「う……うん……!見たい……!」
「じゃあ、特別に着てあげる♡」
そう言って七瀬くんはかいじゅうのパーカーを頭から被る。
意図がよく分からないけど、七瀬くんはこのパーカーを気に入っているから、自慢したいと思ってるのかな?
「どう?♡似合ってるでしょ?♡」
「うん……。似合ってる……」
七瀬くんは得意げな顔をしている。
可愛いパーカーなのに、七瀬くんが着ると怖い。
何かこのまま食べられそうで……。
「写真撮っていいよ?♡おばさん、俺の写真全然持ってないでしょ?」
「あ……うん……」
七瀬くんの機嫌を損ねたくないから、言われた通り写真を撮る。
機嫌よくポーズを決める七瀬くんの写真を何枚か撮ったところで、七瀬くんは満足したのか、パーカーを脱ぐ。
「おばさんもこれ着てみてよwww」
「え?」
七瀬くんが脱いだパーカーを指し示す。
「これ着てって言ってんのwwwあっ、もちろん、おばさんは下、全部脱いでね?www怪獣がズボン履いてるなんておかしいでしょ?www」
「え……でもさっき七瀬くんも……」
「俺の言うことが聞けないわけ?」
「あ……ぅ……。ごめんなさい……」
七瀬くんは服の上から着ていたのに。
そう反論したかったけど、七瀬くんの圧が怖くて、ズボンとパンツを脱ぐ。
脱いだパンツは、七瀬くんに奪われる。
「おばさんのパンツ、今日も染みがついてるwww」
そう言って七瀬くんは、私のパンツをじろじろ眺めてから匂いを嗅ぐ。
「嗅がないで……」
「おばさんの健康を管理してあげてるだけなんだけど?www何恥ずかしがってんの?www」
そのまま七瀬くんは、「今日のおばさんパンツwww」と言いながら、私のパンツを写真に撮っている。
恥ずかしくて泣いている私に、七瀬くんはパーカーを差し出す。
「ほら、これ着ろよwww」
言われるままパーカーを着る。
七瀬くんが着ていたものだから、私にとってはワンピースくらいの丈にはなる。
「き……着ました……」
「怪獣のくせにオドオドしててウケるwww」
七瀬くんはそのままカシャカシャ!と私の写真を何枚も撮る。
「おばさん、怪獣の真似してよwww」
「か……かいじゅう……?」
「うんwwwおばさんの世代だと、どれが流行ってた?www」
「怪獣興味なかったから、ゴジゴジくらいしか知らない……」
「じゃあゴジゴジの真似して?www」
「えっ……?ご…ごじごじ……?」
ゴジゴジの鳴き声ってどんなだったっけ?
自信はないけど、七瀬くんを白けさせるのが怖くて、それっぽく真似をしてみる。
「ぎゃ……ぎゃおーん……?」
「怪獣のくせに何ぶりっこしてんだよwww」
七瀬くんは頬を少し赤くしながら、口角を上げていて、上機嫌そうだ。
私がまじまじと七瀬くんの顔を窺っていると、七瀬くんは私から顔を逸らす。
そして、また私の顔をじっと見つめ直したかと思うと、私のことを押し倒してくる。
「悪い怪獣は退治しなきゃね♡」
七瀬くんがパーカーの裾を捲る。
そっか……。やっぱり今日も、七瀬くんに遊ばれるしかないんだ……。
「おばゴジの弱点はどこかなー?♡」
七瀬くんは私の身体を楽しそうにまさぐりながら言う。
七瀬くんの手は、私のつま先から、だんだん中に近づいてくる。
「あれ?wwwここだけすげー尖ってんだけど、もしかして弱点ここじゃね?www」
七瀬くんが私のクリトリスを指差しながら言う。
「直接触ると危ないかもしんないから、これで攻撃しよwww」
そう言って七瀬くんは、私のクリトリスをローターで弄ぶ。
「ぁっ……!ひゃん……!らめぇ……!」
「あれ?wwwなんかこのゴジゴジ雑魚くない?www早く俺に反撃しろよwww」
「ひぅっ……ひゃぅっ……!やめてぇ……」
「ヤメテェ?www何それ?www俺、ゴジゴジ語わかんないやwww」
七瀬くんは泣きながら喘ぐ私を見て爆笑する。
「もしかして、ここに爆弾を仕込めば、ゴジゴジ退治できるかな?www」
中にローションを垂らして、ローターで中をつついてくる。
「食らえwwwローター爆弾www」
「んぅぅぅぅぅ!」
そのままローターを奥深くまで挿入する。
「このゴジゴジ、なんかすげー雑魚っぽいけど、一応ゴジゴジだし、たぶん1個じゃ足りないよねwwwとりあえず5個入れとくかwww」
七瀬くんはそう言うと、私の中にローターを5個も入れて、クリトリスのローターもテープで固定して、ボタンを押して振動を開始させる。
「はひ!?ひ、ぎぃ…っ!!」
「うわwwwなんか出てきたwwwもしかして反撃してる?www」
中とクリトリスを無機質な機械で乱暴に犯されて、潮吹きする私を見て、七瀬くんは手を叩いて爆笑する。
「そういえば、ゴジゴジって熱線を吐くよなwwwやばwww口塞いどかないとwww」
そう言って私の口に、上から性器を突っ込んで乱暴に口内を犯してくる。
「ミサイル発射~www」
七瀬くんは射精する。
口を抑えられて、喘ぐことも出来ずに、喉に引っかかる精液を必死に飲み込む。
「効いてるwww効いてるwww」
私が飲み込んだのを確認すると、七瀬くんは満足そうに、口から手を離す。
「あれ?wwwなんかさっきからすげー痙攣してるけど、何だろ?www」
連続でイかされまくって、痙攣している私の身体を七瀬くんがつつく。
「もしかして第二形態になる的な?wwwそっかwww雑魚なフリして油断させてから変身する作戦ね?wwwヤバイじゃんwww第二形態になる前にやっつけないとwww」
そう言うと、七瀬くんは、ゴムをつけて私のローターが入った中に性器を挿れてくる。
「ここにもミサイル撃っとこwww」
「ひゃぅっ!!?ひ、ぎぃ…っ!!やめ…っ!!やめで…っ!」
七瀬くんの大きな性器に押し込まれて、ローターが普通なら入らないようなところまで到達する。
ローターの振動と、七瀬くんのピストンで何も考えられなくなる。
「ひゃぁ……ぅ……。ひゃぁ……」
「おばゴジの鳴き声、威勢がなさ過ぎwwwもしかしてもうやられちゃった?wwwそんなわけないよね?wwwゴジゴジなんだからそんな雑魚なわけないよね?www」
そのまま七瀬くんは、何度もイかされて、ガクガクと震えながら喘ぐことしかできない私を満足するまで抱き潰した。
「おばゴジ、退治完了www」
「結局変身しなかったねwww」
「おばゴジ雑魚過ぎwww」
「ゴジゴジシリーズの面汚しじゃんwww」
「おばゴジは戦力外通告ねwww」
そんな酷い言葉を投げつけながら、抱き潰されて七瀬くんの精液まみれになった私の写真を何枚も撮った。
「おばゴジ弱過ぎて瞬殺だったわwwwあと、ここももっとでかい方が迫力が増すから、いっぱい吸引して大きくしようね?♡」
そう言って七瀬くんは私のクリトリスをつつく。
「おばゴジ2は動画撮るから、それまでには雑魚まんこ鍛えようね♡今日も後で特訓してあげるから♡」
「ゆるして……。ゆるして……。きょうはもうむり……」
「ゴジゴジ最弱なんだから、人……じゃなくてゴジゴジ一倍努力しなきゃダメでしょwww怠け者のおばゴジには、罰として、俺が休んでる間も特訓ね?♡」
そう言って、私の腕も足をベッドに拘束して、私の中にバイブを挿れて固定する。
「ひぎぃっ!!!ななしぇぐん!!!ごれどっでぇぇぇぇ!!!」
「ダーメ♡俺ちょっと寝るから、静かにしててねwww」
七瀬くんは、私の口にガムテを貼る。
そしてそのまま、私に背を向けて床で雑魚寝を始める。
私がくぐもった声を上げる度に、肩を揺らして笑っているから、絶対に起きているのに、寝たフリを続ける。
誰か……助けて……。
そんな祈りも虚しく、私は今日も七瀬くんに好き放題弄ばれ続けた。
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