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#56 お試しプレイ♡
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「じゅぷっ♡ レロレロレロ……♡ じゅぶぶぶっ♡」
「うぁっ…… み、美晴さん気持ちいいよっ……!」
美晴は真人のチンポを一心不乱に舐めしゃぶっていた。
それは先程までとはまるで動きで、教えてもらったことを素直に実践してきていた。
「美晴ちゃん、すごい上手よっ♡ 後は時々まーくんの顔を見るのがおススメねっ♡ こっちもなんだか気分良くなるから♡」
「チラッ♡ …………っ♡ じゅっぽじゅっぽ♡!」
美晴は真人がたまらなそうにしている顔を見て、もっと気持ちよくさせたいという気持ちが溢れてきた。
「美晴さんっ……! そろそろ出そうっ……!」
「んっ♡! じゅるるっ……!」
「あぁっ…… 出るっ……!」
「んーっ♡!」
「慌てないで美晴さん♡ まずはしっかり受け止めてください♡」
「んっんっんっ♡」
美晴は溢してなるものかと必死に真人のチンポに吸い付き、真人の射精を口で受け止めていく。
「んぽっ……♡」
「全部受け止めたのね♡ 偉いわ美晴ちゃん♡ じゃあ、ちょっと分けてもらうね♡ ちゅう……♡」
真那は美晴に口づけ、美晴の口内に溜まった精液を分けてもらった。
「私にも少しください♡ ちゅる……♡」
愛莉も同じように美晴に口づけ、精液を分けてもらう。
「「「こくっ……♡」」」
そして、3人は口内に溜まった精液を味わってからコクリと飲み込んだ。
「はぁっ……♡ 精液ってこんな味なんすね♡ なんか癖になるっす♡」
「3人とも、気持ちよかったよ……! 今度は僕がするね……!」
真人は3人の下着を脱がせてから、並べてベッドに寝かせると足をM字に開かせた。
最初は愛莉が真ん中にいる形になっていたので、まず両サイドの真那と美晴のおマンコを指で愛撫していく。
「あっ♡ 指きたっす♡」
「んっ♡ まーくんの指好きぃっ♡」
早くも2人は真人の指で感じ始めていた。
それで残った愛莉にはなにをするかというと、当然空いているのは口しかないので、真人は愛莉のおマンコに口をつけていった。
「ちゅう……」
「あんっ♡ 真人様のクンニっ♡」
真人は器用に指を動かしながら口も動かし、3人を同時に愛撫していく。
どこかに集中しないよう、意識配分は3箇所に均等に分けるようにすれば意外と難しくはなかった。
「あっあっ♡ 真人っちの指が膣中にっ♡」
「やぁんっ♡ 音鳴っちゃってる♡」
「んぁぁっ♡ おマンコ吸っちゃダメですぅっ♡ あぁっ♡ イクっ♡ イクゥっ♡」
真人の愛撫で3人とも喘ぎ声を上げながら感じ入っていると、一足早く愛莉が軽く絶頂を迎えた。
しかし、今日の真人はそれでは止まらない。
「ツププ…… じゅるるるっ……!」
「んはぁぁぁぁっ♡ ダメぇっ♡ 真人様っ♡ イッてますっ♡ イッてますからぁっ♡」
真人は軽イキした愛莉のおマンコに追い討ちをかけるかのように、クンニの勢いを強くしていった。
「あぁぁっ♡ 無理っ♡ 出ちゃいますっ♡ 真人様ぁぁっ♡」
プッシャァァァァ……!
愛莉はすぐに今度は深く絶頂を迎え、おマンコからは天井に届くんじゃないかと思うくらいの勢いで潮を噴き出していった。
元々愛莉には潮吹き癖があったが、真人と肌を重ねる度にどんどん頻度も量も増えていってしまっていた。
「あんっ♡ 愛莉ちゃん相変わらずすごいわね♡」
「わっ……♡ す、すごいエッチっすね♡」
当然、そんな勢いで潮を吹いたら隣の美晴や真那にも少しかかってしまう。
「はぁっはぁっ♡ す、すみません皆さん……♡」
「いや、大丈夫っすよ♡ 潮吹き気持ちいいっすよね♡」
「まーくん、次は私のおマンコ舐めてっ♡」
「うん、いいよっ……!」
今度は真那が3人の真ん中に入り、真人にクンニをされていく。
「あっあーっ♡ まーくんの舌気持ちいいよっ♡」
「レロレロ……」
「んやぁっ♡ クリ舐められてるっ♡」
真那は吸われるより舐められる方が好きなので、舐めるの中心でクンニをしていく。
「あぁっ♡ 指でされるのも気持ちいいですっ♡」
「ぅんっ♡ ウチもう何回かイッちゃったっすよ……♡」
忘れずに指も動かして愛莉と美晴の事もちゃんと気持ちよくしていく。
「ふあっ♡ まーくん、もうダメっ♡ イッちゃうぅぅ……♡」
真那の体が震え始めたので、真人はクリを直接舌で強めに舐めあげていった。
「んぁぁっ♡ イクっ♡ イクぅぅっ♡」
真那もクンニによって大きな絶頂を迎え、少しだけピュッと潮も吹いてくれた。
「んんっ♡ あっという間にイかされちゃった♡」
「つ、次はウチもいいっすか♡?」
「もちろんだよ……!」
最後に美晴のおマンコも忘れずに舐めていく。
「あんっ♡ や、やっぱり真人っちに舐められるのすごいっす♡ 前にされた時のが忘れられなかったっす♡」
「まーくんのクンニは誰しも癖になっちゃうわよね♡」
「んぁっ♡ 膣中に舌がっ♡ ま、前より動き激しいっす♡」
初回の時は少し抑えめにしていたが、2回目という事もあり、真人は美晴にも手加減無しでクンニをしていく。
「んやっ♡ あっあっ♡ も、もうイキそうっす♡ あぁっ♡ しかも出ちゃいそうっすぅ……♡」
「美晴さん、我慢しちゃダメですよっ♡ たくさん出した方が真人様も喜びますから♡」
「わ、分かったっすぅ……♡ んんっ♡ はぁぁっ♡ もうイクっ♡ イクぅぅぅっ♡」
プシャップシャッ……
「あぁぁぁっ……♡ い、いっぱい出ちゃうっすぅ……♡」
愛莉ほどではないが、美晴もかなりの勢いで絶頂と共に潮吹きを披露してくれた。
「ぷは…… 美晴さん、気持ちよくなってくれたみたいでよかった……!」
「気持ち良すぎたっすよ……♡」
「ねえ、まーくんっ♡ そろそろ膣中に欲しいなっ♡」
「うん、僕もしたい…….!」
「最初は真那さんからでいいですよ♡」
「ウチも今イッたばっかなんでちょっと休憩するっす♡」
「あら、ありがとう2人とも♡」
「真那は今日、どうやってしたい……?」
「今日もまーくんとくっついてしたいなっ♡」
「分かった……!」
真那はイチャラブなエッチが好きなので、真人はベッドに座り、真那をチンポに跨らせる対面座位の形をとった。
「挿入れるね、まーくんのおチンポっ♡ ……んんっ♡ はぁぁっ……♡ 大っきいぃっ♡」
真那は真人のチンポに座るような形で挿入していった。
真那のおマンコはフワフワトロトロの柔らかいおマンコなのですんなり入っていったが、いざ膣中にチンポを収めるとキュウキュウとチンポを逃さないように吸い付いてきた。
「まーくんも気持ちいい♡?」
「真那のおマンコ、吸い付いてきててとっても気持ちいいよ……!」
「嬉しいっ♡ まーくん、ギュッてしてぇ♡」
「うん……!」
真那のことを強く抱きしめると、真那もまた真人のことをギュッと抱き返してきた。
真那はこうして抱き合ってするのがとっても好きだった。
「真那さん、失礼しますっ♡」
すると横で見ていた愛莉が真那の背中に抱きついていった。
「あんっ♡ どうしたの愛莉ちゃん♡?」
「お2人がしてるのを見て少々人肌恋しくなってしまいました……♡」
「そっか♡ 全然もっと抱きついてきていいわよっ♡」
「う、ウチも失礼するっす♡」
美晴は美晴で真人の背中にギュッと抱きついてきた。
「邪魔じゃないっすか?」
「全然大丈夫だよ……!」
「良かったっす♡」
「真那、ちょっとずつ動くね……?」
「んぁっ♡ 膣奥グリグリ気持ちいいっ♡」
「お義母さん、幸せそうっすね♡」
「だってぇ、まーくんと繋がりながら可愛い義娘達とくっつき合えるなんて幸せでしかないものっ♡」
「私達もこんなに可愛らしくて綺麗なお義母さんが出来て幸せですよ♡」
「あっあっ♡ 耳元でそんな事囁かれたら気持ちよくなっちゃうっ♡」
「真那…… とっても可愛いよ……!」
「はぁんっ♡ まーくんっ♡ 腰の動きすごいっ♡」
真人は大きく腰を動かして真那をさらに追い込んでいく。
「あんっあんっ♡ まーくんっ♡ 早いけどイッてもいい♡?」
「我慢しないで……! 僕ももうすぐ出るよ……!」
「あっ♡ イクっ♡ まーくん好きっ♡ あぁっ♡ イクぅぅっ♡」
「くぁっ…… すごい締まって……! あ、出るっ……!」
ビュルッビュルッビュル!
真那のおマンコが絶頂によりキュウッと締まったことによる刺激で、真人も射精を迎えた。
「んぁぁっ♡ まーくんの射精っ♡ いっぱいきてるっ♡ あぁっ♡ またイクぅっ♡」
真那は真人の射精によって連続イキさせられ、たまらず真人に強く抱きついた。
「真那さんの体アツアツですね♡」
「すごい、ビクビク震えて……♡ 気持ちいいんすね♡」
愛莉と美晴も真那と真人のセックスを目の当たりにした事で、気分はどうしても高まっていってしまう。
「はぁぁぁっ♡ やっと収まった……♡ まーくん、たくさん出してくれてありがとっ♡」
「真那のおマンコが気持ちよくてすごい出たよ……!」
「嬉しいっ♡ ちゅっ……♡ ふふ、そしたら交代しましょっか♡」
「美晴さんお先にどうぞ♡」
「いいんすかっ♡? じゃあ遠慮なくさせてもらうっすね♡」
「美晴さんはどうやってしたい……?」
「前回真人っちに動いてもらったから、今日はウチが上で動いてみたいっす♡!」
美晴の要望に従い、真人はベッドに寝転び、その上に美晴が跨ってきた。
「えーっと…… こんな感じっすかね? んんっ♡ あっ♡ 挿入ってきたっす♡」
美晴は真人のチンポを自分のおマンコに当てがい、そのまま腰を下ろしてチンポを飲み込んでいった。
「んぁっ♡ 全部挿入ったっす……♡ やっぱり大っきいっ♡」
美晴は2度目のセックスではあるが、もう苦しさなどは無く、なんなら既に挿入れるだけでも快感を得ることができていた。
「動くっすね♡? んっ♡ んっ♡」
「美晴さん、上手だよ……!」
「あっあっ♡ またする時のためにイメトレしといて良かったっす♡」
「美晴さんとってもエッチです♡」
「あ、改めて言われるとちょっと恥ずいっす♡ あんっ♡」
「もっと気持ちよくなれるよう、ちょっとお手伝いしますね♡」
そう言うと愛莉は美晴の後ろからネグリジェ越しにおっぱいを揉みしだいていく。
「やぁんっ♡ 愛莉さんっ♡ それぇっ♡」
「おっぱい気持ちいいですか♡?」
「あ、愛莉さんの手つきがエッチで気持ちいいっすぅ……♡」
「じゃあ、まーくんは頭上げて♡? 膝枕してあげる♡」
真那は真人の頭を上げさせ、膝枕をすると、真人の頭を優しく撫でてきた。
「んぁっ♡ ふあっ♡ こ、腰止まらないっす♡ 気持ちいいぃぃっ♡」
「うぅ…… 激しいっ……!」
美晴は自分でチンポ気持ちいいところに当てながらパンパンとかなりの勢いで腰を動かしていく。
「流石、運動部で若いだけあって激しいわね♡ 私にはあんなに動くの無理かも♡」
「あら、ここも触って欲しそうにしてますね♡」
愛莉は美晴の服越しでも分かるくらいにピンッと勃った乳首を、スリスリと撫でたり摘んだりして弄っていった。
「あぁぁぁっ♡ 乳首もおマンコも気持ちいいっすぅ♡」
「美晴さん、手出して……!」
「は、はいっす♡」
真人は美晴と両手を恋人繋ぎにすると、同時に腰を美晴の動きに合わせて突き上げてあげた。
「んぁっ♡! お、膣奥にドチュってきてるっす♡! んぁぁぁぁっ♡」
結合部からは激しい水音が鳴り響き、どんどんお互いの動きは激しくなっていった。
「美晴さん、そろそろ出るよっ……!」
「あっ♡! あっ♡! 出してっ♡ たくさんくださいっす♡!」
「うっ…… 出る……!」
ドビュルルルルルルル!
「あぁぁぁぁーーっ♡♡ イクぅぅぅっ♡♡!」
最後に強くお互いの腰をぶつけ合い、真人は美晴の膣奥へと勢いよく射精をしていった。
「はっ……♡ はっ……♡ あ、頭パチパチしてるっす……♡」
「美晴さん、倒れてきて……?」
「はいっす……♡」
美晴は真人に覆い被さるように倒れていった。
それを受け止めた真人は、美晴のことを優しく抱きしめ、頭や背中を撫でてあげた。
「すごい上手だったよ……! 気持ちよかった……!」
「嬉しいっす……♡ ウチもめちゃくちゃ気持ちよかったっす……♡」
「そしたら、ゆっくり休んでて……?」
「はいっす♡」
美晴は真人の上から降りると、ベッドにゴロンと寝転んで休憩し始めた。
「真人様っ♡」
「んっ…… 愛莉さん、お待たせしました……」
すると、愛莉が真人にピョンっと近づいてきた。
「今日はちょっといつもと違ったことをしたいのですが、いいですか♡」
「はい、どんなことがしたいんですか……?」
「えっと、立位というのをやってみたくて♡ 立ったままエッチするというやり方ですね♡」
「なるほど、いいですね……! やってみましょう……!」
「そしたら、こちらに来てくださいっ♡」
愛莉は真人をベッドの縁まで案内すると、自分は腰を曲げてベッドに手をつくと、更にお尻を突き出してきた。
「これで後ろからしてもらえれば♡」
「えっと…… はい、大丈夫そうです……! 挿入れますね……!」
「あぁっ♡ 膣奥まできましたっ♡ す、すごいっ♡ いつも後ろでするのと結構違いますっ♡」
真人からしても、この体位だとなんだか愛莉のことを好きにしているような征服感みたいなものが込み上げてきて、悪くはない気分だった。
「これはでも、真人様に動くのはお願いする感じになっちゃいますね♡」
「ですね……! ちょっと動いてみますよ……?」
「んんっ♡ これ、気持ちいいところにすごく当たってますっ♡」
この姿勢だと、角度によってGスポットだったりポルチオだったり、割とどこでもチンポで刺激をする事ができそうなので、色々と工夫の余地はありそうな気がした。
「立ったままエッチするってなんだかすごいわね♡」
「なんかイケナイ事してる気分になるっす♡」
「あうっ♡ 真人様に好きなようにされちゃってますっ♡」
「ねぇねぇ、愛莉ちゃん♡ 手伝うから体起こしてみて♡?」
「ウチも手伝うっす♡」
「は、はいっ♡」
愛莉はゆっくりと体を起こしていき、真那と美晴は愛莉の体の前側に抱きつくような形でそれを支えてあげた。
「はぁんっ♡ これだけでも感触変わって気持ちいいですっ♡」
「愛莉ちゃん可愛いっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ……♡」
「んむっ♡ ちゅぅっ♡」
「ウチはさっきのお返しで愛莉さんのおっぱい触るっす♡」
ただ支えるだけで終わるはずもなく、真那は愛莉に濃厚なキスをかまし、美晴は愛莉のおっぱいを余すところなく揉みしだいていった。
「みんなエッチすぎる……! ペース上げるね、愛莉さん……!」
「あむぅ……♡ んんーっ♡! んっ♡ んっ♡!」
真人も負けじと腰を打ちつけ、膣奥の方をガンガン刺激していく。
「ふむぅっ♡! んはっ♡! あんっ♡ あぁっ♡ 真人様っ♡ それ強いですっ♡ イッちゃいますっ♡」
「僕も出ますよっ……!」
「あーっ♡ あんっあんっ♡ んやぁぁぁっ♡」
「出るっ……!」
ドプッドプッドプッ!
「んっはぁぁぁっ♡! イクイクイクイクーっ♡♡♡」
ジュバジュバーっ……
愛莉はおマンコから大量の潮を吹きながら絶頂を迎えた。
それは床にポタポタと落ち、そこそこのサイズの水溜まりを作っていった。
「はぁっ……♡ すごい良かったです……♡ いつものバックとはまた違った気持ちよさがありました……♡」
「こんなエッチの仕方もあるんすね♡ ウチも今度やってみたいっす♡」
「でも、身長差とかあるとちょっと難しいかもね?」
「色々と工夫は出来そうな体位なので、そこもまた色々試してみてですね♡」
真人も愛莉も中々気持ち良かったので、今後もする機会は恐らくあるだろう。
それまでに真人も色々とやり方を考えておこうと思った。
「まーくん、時間的にもあと1回くらいかしらね♡? 昨日は最後どんな感じでしたの?」
「昨日は最後に時間で交代しながら割と激しめにしたよ……」
「じゃあ、私達もそうしましょうか♡」
「そうねっ♡ 沢山愛してね、まーくん♡」
「私も、今日は久しぶりに目一杯抱き潰して欲しいです♡」
「美晴ちゃんも折角だしまーくんの本気、受けてみる♡?」
「そうっすね♡ どんな感じか気になるっす♡」
「覚悟しておいた方がいいですよ♡」
「わ、分かったっす♡」
昨日はバックでしたので、今日は正常位でまずは美晴からする事にした。
「美晴さん、いくよ……」
「んっ♡ 挿入ってきたっす♡ どんとこいっすよっ♡」
真人は最初は助走をつけるかのようにゆっくりと腰を動かし、そこから徐々にペースを上げていった。
「んぁっ♡ あぁっ♡ ま、まだ速くなるんすか……♡!?」
そして、1分も経たない内に最高速へと到達していく。
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「あぁーっ♡! あっあっ♡ あぉぉっ♡!?」
あまりの快楽に、既に美晴は言葉を発する事もできなくなってしまっていた。
「イクイクイクっ♡! んぉぉっ♡ イクぅぅぅっ♡!」
3分と程で何度もイかされた美晴を一度休ませ、今度は愛莉に挿入れていく。
今度は助走もなく、最初からフルスロットルだ。
ドチュドチュドチュッ! パンパンパンッ!
「んっはぁぁぁっ♡ あうっ♡ あうっ♡! あ゛ぁぁぁぁーーーっ♡♡♡」
愛莉は何度かこの激しいピストンは受けているが、これに関しては全く慣れず、快楽の暴流になすがまま流されていってしまう。
愛莉も数分で何度もイかせた後、真那にもしっかりと挿入していく。
「ふっ……! ふっ……!」
「んっぉぉぉっ♡ ぉうっ♡! んあ゛ぁぁぁぁぁーーっ♡♡」
いつもは明るくホワッとした真那も、今は本気の喘ぎ声を上げてよがり狂う1人のメスになっており、年相応の色気みたいなものをムンムンと放っていた。
結局、その後も女性陣を散々イかせまくった真人は、3周目くらいでようやく射精まで至った。
「出るよっ……!」
ドピュドピュドピューーッ
「「「あ゛ぁぁぁぁぁーーーっ♡♡ イッグぅぅぅぅぅっ♡♡♡」」」
真人はしっかりと、精液を3人のおマンコに順番に放出していった。
そんな3人は、潮やら愛液やら本気汁やらで下腹部はビチャビチャになっており、シーツに作られた大きな染みから3人がどれほど感じまくっていたのかが分かるだろう。
「「「はぁ……♡ はぁ……♡」」」
愛莉と真那は経験から、美晴は持ち前の体力からなんとか気絶とまではいかなかったものの、3人とも息も絶え絶え状態にはなってしまっていた。
なので、回復するまでに真人は部屋の冷蔵庫から水を用意しておいた。
「あぁっ……♡ 真人様ぁ……♡」
「お疲れ様です、愛莉さん…… お水飲んでください……」
「いただきます……♡」
「ウチもぉ……♡」
「私にもちょうだい……♡」
3人とも限界といった風貌で、なんとか体を起こして水分だけは欠かさずにとった。
そして、飲み終わったら再び布団へとダイブし、真人もその間に入って寝転んで、みんなの頭や背中を順々に撫でてあげた。
「すごかったぁ、まーくん……♡」
「正直舐めてたっす……♡ あんな気持ちよさがこの世にあるんすね……♡」
「癖になっちゃいますよね♡」
「気持ちよくできててよかった……!」
「もう今日はこのまま寝ましょうか♡ 隣失礼しますね♡」
「ウチも抱きつくっす♡」
「じゃあ私は美晴ちゃんに抱きついちゃお♡」
「んっ♡ お義母さんのおっぱい柔らかいっす♡」
4人はピッタリくっつき合うと、疲れもあってか、そのまますぐに全員眠りについていった。
「うぁっ…… み、美晴さん気持ちいいよっ……!」
美晴は真人のチンポを一心不乱に舐めしゃぶっていた。
それは先程までとはまるで動きで、教えてもらったことを素直に実践してきていた。
「美晴ちゃん、すごい上手よっ♡ 後は時々まーくんの顔を見るのがおススメねっ♡ こっちもなんだか気分良くなるから♡」
「チラッ♡ …………っ♡ じゅっぽじゅっぽ♡!」
美晴は真人がたまらなそうにしている顔を見て、もっと気持ちよくさせたいという気持ちが溢れてきた。
「美晴さんっ……! そろそろ出そうっ……!」
「んっ♡! じゅるるっ……!」
「あぁっ…… 出るっ……!」
「んーっ♡!」
「慌てないで美晴さん♡ まずはしっかり受け止めてください♡」
「んっんっんっ♡」
美晴は溢してなるものかと必死に真人のチンポに吸い付き、真人の射精を口で受け止めていく。
「んぽっ……♡」
「全部受け止めたのね♡ 偉いわ美晴ちゃん♡ じゃあ、ちょっと分けてもらうね♡ ちゅう……♡」
真那は美晴に口づけ、美晴の口内に溜まった精液を分けてもらった。
「私にも少しください♡ ちゅる……♡」
愛莉も同じように美晴に口づけ、精液を分けてもらう。
「「「こくっ……♡」」」
そして、3人は口内に溜まった精液を味わってからコクリと飲み込んだ。
「はぁっ……♡ 精液ってこんな味なんすね♡ なんか癖になるっす♡」
「3人とも、気持ちよかったよ……! 今度は僕がするね……!」
真人は3人の下着を脱がせてから、並べてベッドに寝かせると足をM字に開かせた。
最初は愛莉が真ん中にいる形になっていたので、まず両サイドの真那と美晴のおマンコを指で愛撫していく。
「あっ♡ 指きたっす♡」
「んっ♡ まーくんの指好きぃっ♡」
早くも2人は真人の指で感じ始めていた。
それで残った愛莉にはなにをするかというと、当然空いているのは口しかないので、真人は愛莉のおマンコに口をつけていった。
「ちゅう……」
「あんっ♡ 真人様のクンニっ♡」
真人は器用に指を動かしながら口も動かし、3人を同時に愛撫していく。
どこかに集中しないよう、意識配分は3箇所に均等に分けるようにすれば意外と難しくはなかった。
「あっあっ♡ 真人っちの指が膣中にっ♡」
「やぁんっ♡ 音鳴っちゃってる♡」
「んぁぁっ♡ おマンコ吸っちゃダメですぅっ♡ あぁっ♡ イクっ♡ イクゥっ♡」
真人の愛撫で3人とも喘ぎ声を上げながら感じ入っていると、一足早く愛莉が軽く絶頂を迎えた。
しかし、今日の真人はそれでは止まらない。
「ツププ…… じゅるるるっ……!」
「んはぁぁぁぁっ♡ ダメぇっ♡ 真人様っ♡ イッてますっ♡ イッてますからぁっ♡」
真人は軽イキした愛莉のおマンコに追い討ちをかけるかのように、クンニの勢いを強くしていった。
「あぁぁっ♡ 無理っ♡ 出ちゃいますっ♡ 真人様ぁぁっ♡」
プッシャァァァァ……!
愛莉はすぐに今度は深く絶頂を迎え、おマンコからは天井に届くんじゃないかと思うくらいの勢いで潮を噴き出していった。
元々愛莉には潮吹き癖があったが、真人と肌を重ねる度にどんどん頻度も量も増えていってしまっていた。
「あんっ♡ 愛莉ちゃん相変わらずすごいわね♡」
「わっ……♡ す、すごいエッチっすね♡」
当然、そんな勢いで潮を吹いたら隣の美晴や真那にも少しかかってしまう。
「はぁっはぁっ♡ す、すみません皆さん……♡」
「いや、大丈夫っすよ♡ 潮吹き気持ちいいっすよね♡」
「まーくん、次は私のおマンコ舐めてっ♡」
「うん、いいよっ……!」
今度は真那が3人の真ん中に入り、真人にクンニをされていく。
「あっあーっ♡ まーくんの舌気持ちいいよっ♡」
「レロレロ……」
「んやぁっ♡ クリ舐められてるっ♡」
真那は吸われるより舐められる方が好きなので、舐めるの中心でクンニをしていく。
「あぁっ♡ 指でされるのも気持ちいいですっ♡」
「ぅんっ♡ ウチもう何回かイッちゃったっすよ……♡」
忘れずに指も動かして愛莉と美晴の事もちゃんと気持ちよくしていく。
「ふあっ♡ まーくん、もうダメっ♡ イッちゃうぅぅ……♡」
真那の体が震え始めたので、真人はクリを直接舌で強めに舐めあげていった。
「んぁぁっ♡ イクっ♡ イクぅぅっ♡」
真那もクンニによって大きな絶頂を迎え、少しだけピュッと潮も吹いてくれた。
「んんっ♡ あっという間にイかされちゃった♡」
「つ、次はウチもいいっすか♡?」
「もちろんだよ……!」
最後に美晴のおマンコも忘れずに舐めていく。
「あんっ♡ や、やっぱり真人っちに舐められるのすごいっす♡ 前にされた時のが忘れられなかったっす♡」
「まーくんのクンニは誰しも癖になっちゃうわよね♡」
「んぁっ♡ 膣中に舌がっ♡ ま、前より動き激しいっす♡」
初回の時は少し抑えめにしていたが、2回目という事もあり、真人は美晴にも手加減無しでクンニをしていく。
「んやっ♡ あっあっ♡ も、もうイキそうっす♡ あぁっ♡ しかも出ちゃいそうっすぅ……♡」
「美晴さん、我慢しちゃダメですよっ♡ たくさん出した方が真人様も喜びますから♡」
「わ、分かったっすぅ……♡ んんっ♡ はぁぁっ♡ もうイクっ♡ イクぅぅぅっ♡」
プシャップシャッ……
「あぁぁぁっ……♡ い、いっぱい出ちゃうっすぅ……♡」
愛莉ほどではないが、美晴もかなりの勢いで絶頂と共に潮吹きを披露してくれた。
「ぷは…… 美晴さん、気持ちよくなってくれたみたいでよかった……!」
「気持ち良すぎたっすよ……♡」
「ねえ、まーくんっ♡ そろそろ膣中に欲しいなっ♡」
「うん、僕もしたい…….!」
「最初は真那さんからでいいですよ♡」
「ウチも今イッたばっかなんでちょっと休憩するっす♡」
「あら、ありがとう2人とも♡」
「真那は今日、どうやってしたい……?」
「今日もまーくんとくっついてしたいなっ♡」
「分かった……!」
真那はイチャラブなエッチが好きなので、真人はベッドに座り、真那をチンポに跨らせる対面座位の形をとった。
「挿入れるね、まーくんのおチンポっ♡ ……んんっ♡ はぁぁっ……♡ 大っきいぃっ♡」
真那は真人のチンポに座るような形で挿入していった。
真那のおマンコはフワフワトロトロの柔らかいおマンコなのですんなり入っていったが、いざ膣中にチンポを収めるとキュウキュウとチンポを逃さないように吸い付いてきた。
「まーくんも気持ちいい♡?」
「真那のおマンコ、吸い付いてきててとっても気持ちいいよ……!」
「嬉しいっ♡ まーくん、ギュッてしてぇ♡」
「うん……!」
真那のことを強く抱きしめると、真那もまた真人のことをギュッと抱き返してきた。
真那はこうして抱き合ってするのがとっても好きだった。
「真那さん、失礼しますっ♡」
すると横で見ていた愛莉が真那の背中に抱きついていった。
「あんっ♡ どうしたの愛莉ちゃん♡?」
「お2人がしてるのを見て少々人肌恋しくなってしまいました……♡」
「そっか♡ 全然もっと抱きついてきていいわよっ♡」
「う、ウチも失礼するっす♡」
美晴は美晴で真人の背中にギュッと抱きついてきた。
「邪魔じゃないっすか?」
「全然大丈夫だよ……!」
「良かったっす♡」
「真那、ちょっとずつ動くね……?」
「んぁっ♡ 膣奥グリグリ気持ちいいっ♡」
「お義母さん、幸せそうっすね♡」
「だってぇ、まーくんと繋がりながら可愛い義娘達とくっつき合えるなんて幸せでしかないものっ♡」
「私達もこんなに可愛らしくて綺麗なお義母さんが出来て幸せですよ♡」
「あっあっ♡ 耳元でそんな事囁かれたら気持ちよくなっちゃうっ♡」
「真那…… とっても可愛いよ……!」
「はぁんっ♡ まーくんっ♡ 腰の動きすごいっ♡」
真人は大きく腰を動かして真那をさらに追い込んでいく。
「あんっあんっ♡ まーくんっ♡ 早いけどイッてもいい♡?」
「我慢しないで……! 僕ももうすぐ出るよ……!」
「あっ♡ イクっ♡ まーくん好きっ♡ あぁっ♡ イクぅぅっ♡」
「くぁっ…… すごい締まって……! あ、出るっ……!」
ビュルッビュルッビュル!
真那のおマンコが絶頂によりキュウッと締まったことによる刺激で、真人も射精を迎えた。
「んぁぁっ♡ まーくんの射精っ♡ いっぱいきてるっ♡ あぁっ♡ またイクぅっ♡」
真那は真人の射精によって連続イキさせられ、たまらず真人に強く抱きついた。
「真那さんの体アツアツですね♡」
「すごい、ビクビク震えて……♡ 気持ちいいんすね♡」
愛莉と美晴も真那と真人のセックスを目の当たりにした事で、気分はどうしても高まっていってしまう。
「はぁぁぁっ♡ やっと収まった……♡ まーくん、たくさん出してくれてありがとっ♡」
「真那のおマンコが気持ちよくてすごい出たよ……!」
「嬉しいっ♡ ちゅっ……♡ ふふ、そしたら交代しましょっか♡」
「美晴さんお先にどうぞ♡」
「いいんすかっ♡? じゃあ遠慮なくさせてもらうっすね♡」
「美晴さんはどうやってしたい……?」
「前回真人っちに動いてもらったから、今日はウチが上で動いてみたいっす♡!」
美晴の要望に従い、真人はベッドに寝転び、その上に美晴が跨ってきた。
「えーっと…… こんな感じっすかね? んんっ♡ あっ♡ 挿入ってきたっす♡」
美晴は真人のチンポを自分のおマンコに当てがい、そのまま腰を下ろしてチンポを飲み込んでいった。
「んぁっ♡ 全部挿入ったっす……♡ やっぱり大っきいっ♡」
美晴は2度目のセックスではあるが、もう苦しさなどは無く、なんなら既に挿入れるだけでも快感を得ることができていた。
「動くっすね♡? んっ♡ んっ♡」
「美晴さん、上手だよ……!」
「あっあっ♡ またする時のためにイメトレしといて良かったっす♡」
「美晴さんとってもエッチです♡」
「あ、改めて言われるとちょっと恥ずいっす♡ あんっ♡」
「もっと気持ちよくなれるよう、ちょっとお手伝いしますね♡」
そう言うと愛莉は美晴の後ろからネグリジェ越しにおっぱいを揉みしだいていく。
「やぁんっ♡ 愛莉さんっ♡ それぇっ♡」
「おっぱい気持ちいいですか♡?」
「あ、愛莉さんの手つきがエッチで気持ちいいっすぅ……♡」
「じゃあ、まーくんは頭上げて♡? 膝枕してあげる♡」
真那は真人の頭を上げさせ、膝枕をすると、真人の頭を優しく撫でてきた。
「んぁっ♡ ふあっ♡ こ、腰止まらないっす♡ 気持ちいいぃぃっ♡」
「うぅ…… 激しいっ……!」
美晴は自分でチンポ気持ちいいところに当てながらパンパンとかなりの勢いで腰を動かしていく。
「流石、運動部で若いだけあって激しいわね♡ 私にはあんなに動くの無理かも♡」
「あら、ここも触って欲しそうにしてますね♡」
愛莉は美晴の服越しでも分かるくらいにピンッと勃った乳首を、スリスリと撫でたり摘んだりして弄っていった。
「あぁぁぁっ♡ 乳首もおマンコも気持ちいいっすぅ♡」
「美晴さん、手出して……!」
「は、はいっす♡」
真人は美晴と両手を恋人繋ぎにすると、同時に腰を美晴の動きに合わせて突き上げてあげた。
「んぁっ♡! お、膣奥にドチュってきてるっす♡! んぁぁぁぁっ♡」
結合部からは激しい水音が鳴り響き、どんどんお互いの動きは激しくなっていった。
「美晴さん、そろそろ出るよっ……!」
「あっ♡! あっ♡! 出してっ♡ たくさんくださいっす♡!」
「うっ…… 出る……!」
ドビュルルルルルルル!
「あぁぁぁぁーーっ♡♡ イクぅぅぅっ♡♡!」
最後に強くお互いの腰をぶつけ合い、真人は美晴の膣奥へと勢いよく射精をしていった。
「はっ……♡ はっ……♡ あ、頭パチパチしてるっす……♡」
「美晴さん、倒れてきて……?」
「はいっす……♡」
美晴は真人に覆い被さるように倒れていった。
それを受け止めた真人は、美晴のことを優しく抱きしめ、頭や背中を撫でてあげた。
「すごい上手だったよ……! 気持ちよかった……!」
「嬉しいっす……♡ ウチもめちゃくちゃ気持ちよかったっす……♡」
「そしたら、ゆっくり休んでて……?」
「はいっす♡」
美晴は真人の上から降りると、ベッドにゴロンと寝転んで休憩し始めた。
「真人様っ♡」
「んっ…… 愛莉さん、お待たせしました……」
すると、愛莉が真人にピョンっと近づいてきた。
「今日はちょっといつもと違ったことをしたいのですが、いいですか♡」
「はい、どんなことがしたいんですか……?」
「えっと、立位というのをやってみたくて♡ 立ったままエッチするというやり方ですね♡」
「なるほど、いいですね……! やってみましょう……!」
「そしたら、こちらに来てくださいっ♡」
愛莉は真人をベッドの縁まで案内すると、自分は腰を曲げてベッドに手をつくと、更にお尻を突き出してきた。
「これで後ろからしてもらえれば♡」
「えっと…… はい、大丈夫そうです……! 挿入れますね……!」
「あぁっ♡ 膣奥まできましたっ♡ す、すごいっ♡ いつも後ろでするのと結構違いますっ♡」
真人からしても、この体位だとなんだか愛莉のことを好きにしているような征服感みたいなものが込み上げてきて、悪くはない気分だった。
「これはでも、真人様に動くのはお願いする感じになっちゃいますね♡」
「ですね……! ちょっと動いてみますよ……?」
「んんっ♡ これ、気持ちいいところにすごく当たってますっ♡」
この姿勢だと、角度によってGスポットだったりポルチオだったり、割とどこでもチンポで刺激をする事ができそうなので、色々と工夫の余地はありそうな気がした。
「立ったままエッチするってなんだかすごいわね♡」
「なんかイケナイ事してる気分になるっす♡」
「あうっ♡ 真人様に好きなようにされちゃってますっ♡」
「ねぇねぇ、愛莉ちゃん♡ 手伝うから体起こしてみて♡?」
「ウチも手伝うっす♡」
「は、はいっ♡」
愛莉はゆっくりと体を起こしていき、真那と美晴は愛莉の体の前側に抱きつくような形でそれを支えてあげた。
「はぁんっ♡ これだけでも感触変わって気持ちいいですっ♡」
「愛莉ちゃん可愛いっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ……♡」
「んむっ♡ ちゅぅっ♡」
「ウチはさっきのお返しで愛莉さんのおっぱい触るっす♡」
ただ支えるだけで終わるはずもなく、真那は愛莉に濃厚なキスをかまし、美晴は愛莉のおっぱいを余すところなく揉みしだいていった。
「みんなエッチすぎる……! ペース上げるね、愛莉さん……!」
「あむぅ……♡ んんーっ♡! んっ♡ んっ♡!」
真人も負けじと腰を打ちつけ、膣奥の方をガンガン刺激していく。
「ふむぅっ♡! んはっ♡! あんっ♡ あぁっ♡ 真人様っ♡ それ強いですっ♡ イッちゃいますっ♡」
「僕も出ますよっ……!」
「あーっ♡ あんっあんっ♡ んやぁぁぁっ♡」
「出るっ……!」
ドプッドプッドプッ!
「んっはぁぁぁっ♡! イクイクイクイクーっ♡♡♡」
ジュバジュバーっ……
愛莉はおマンコから大量の潮を吹きながら絶頂を迎えた。
それは床にポタポタと落ち、そこそこのサイズの水溜まりを作っていった。
「はぁっ……♡ すごい良かったです……♡ いつものバックとはまた違った気持ちよさがありました……♡」
「こんなエッチの仕方もあるんすね♡ ウチも今度やってみたいっす♡」
「でも、身長差とかあるとちょっと難しいかもね?」
「色々と工夫は出来そうな体位なので、そこもまた色々試してみてですね♡」
真人も愛莉も中々気持ち良かったので、今後もする機会は恐らくあるだろう。
それまでに真人も色々とやり方を考えておこうと思った。
「まーくん、時間的にもあと1回くらいかしらね♡? 昨日は最後どんな感じでしたの?」
「昨日は最後に時間で交代しながら割と激しめにしたよ……」
「じゃあ、私達もそうしましょうか♡」
「そうねっ♡ 沢山愛してね、まーくん♡」
「私も、今日は久しぶりに目一杯抱き潰して欲しいです♡」
「美晴ちゃんも折角だしまーくんの本気、受けてみる♡?」
「そうっすね♡ どんな感じか気になるっす♡」
「覚悟しておいた方がいいですよ♡」
「わ、分かったっす♡」
昨日はバックでしたので、今日は正常位でまずは美晴からする事にした。
「美晴さん、いくよ……」
「んっ♡ 挿入ってきたっす♡ どんとこいっすよっ♡」
真人は最初は助走をつけるかのようにゆっくりと腰を動かし、そこから徐々にペースを上げていった。
「んぁっ♡ あぁっ♡ ま、まだ速くなるんすか……♡!?」
そして、1分も経たない内に最高速へと到達していく。
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「あぁーっ♡! あっあっ♡ あぉぉっ♡!?」
あまりの快楽に、既に美晴は言葉を発する事もできなくなってしまっていた。
「イクイクイクっ♡! んぉぉっ♡ イクぅぅぅっ♡!」
3分と程で何度もイかされた美晴を一度休ませ、今度は愛莉に挿入れていく。
今度は助走もなく、最初からフルスロットルだ。
ドチュドチュドチュッ! パンパンパンッ!
「んっはぁぁぁっ♡ あうっ♡ あうっ♡! あ゛ぁぁぁぁーーーっ♡♡♡」
愛莉は何度かこの激しいピストンは受けているが、これに関しては全く慣れず、快楽の暴流になすがまま流されていってしまう。
愛莉も数分で何度もイかせた後、真那にもしっかりと挿入していく。
「ふっ……! ふっ……!」
「んっぉぉぉっ♡ ぉうっ♡! んあ゛ぁぁぁぁぁーーっ♡♡」
いつもは明るくホワッとした真那も、今は本気の喘ぎ声を上げてよがり狂う1人のメスになっており、年相応の色気みたいなものをムンムンと放っていた。
結局、その後も女性陣を散々イかせまくった真人は、3周目くらいでようやく射精まで至った。
「出るよっ……!」
ドピュドピュドピューーッ
「「「あ゛ぁぁぁぁぁーーーっ♡♡ イッグぅぅぅぅぅっ♡♡♡」」」
真人はしっかりと、精液を3人のおマンコに順番に放出していった。
そんな3人は、潮やら愛液やら本気汁やらで下腹部はビチャビチャになっており、シーツに作られた大きな染みから3人がどれほど感じまくっていたのかが分かるだろう。
「「「はぁ……♡ はぁ……♡」」」
愛莉と真那は経験から、美晴は持ち前の体力からなんとか気絶とまではいかなかったものの、3人とも息も絶え絶え状態にはなってしまっていた。
なので、回復するまでに真人は部屋の冷蔵庫から水を用意しておいた。
「あぁっ……♡ 真人様ぁ……♡」
「お疲れ様です、愛莉さん…… お水飲んでください……」
「いただきます……♡」
「ウチもぉ……♡」
「私にもちょうだい……♡」
3人とも限界といった風貌で、なんとか体を起こして水分だけは欠かさずにとった。
そして、飲み終わったら再び布団へとダイブし、真人もその間に入って寝転んで、みんなの頭や背中を順々に撫でてあげた。
「すごかったぁ、まーくん……♡」
「正直舐めてたっす……♡ あんな気持ちよさがこの世にあるんすね……♡」
「癖になっちゃいますよね♡」
「気持ちよくできててよかった……!」
「もう今日はこのまま寝ましょうか♡ 隣失礼しますね♡」
「ウチも抱きつくっす♡」
「じゃあ私は美晴ちゃんに抱きついちゃお♡」
「んっ♡ お義母さんのおっぱい柔らかいっす♡」
4人はピッタリくっつき合うと、疲れもあってか、そのまますぐに全員眠りについていった。
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