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#36 初めての3P ♡
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「真人、疲れたりしたらすぐ言ってくれよ? 2人相手にするのは単純に負担も2倍になるという事だからな」
「そうね、まーくんのペースでいいからね?」
「ありがとう、2人とも……」
これから那波と真那の2人を相手にする事になった真人は、当然だがものすごく興奮していた。
「真人……♡ ちゅ……♡ んむっ……♡」
手始めと言わんばかりに、まずは那波がキスをしてくる。
「まーくん……♡ 私ともっ♡ はむっ♡ んちゅっ……♡」
間髪入れず真那も唇を寄せてきたので、真那ともキスをする。
(これ、すごい……!)
絶世の美女である2人が、真人とキスをしようと、こぞって身を寄せてくるのはそれだけでも凄く興奮してしまう。
「はぁっ♡ もう体が熱くなってきたよ♡ んっ♡」
「わぁっ、みーちゃん大胆♡ じゃあ、私も♡」
2人は上下着ていた服をあっという間に脱ぎ、下着姿になった。
「まーくんのは私達が脱がすね♡」
真人も2人に服を脱がされ、パンツ一枚になった。
「ここからは真人が脱がしてくれないか♡?」
「うん、分かった……」
まずは那波のブラジャーを外した。
その次に真那のも外すと、2人の綺麗なおっぱいが露わになった。
「まーくん、下も脱がして♡?」
「う、うん……」
立っている2人の下着を、真人は膝をついて脱がせていく。
すると、目の前に2人のおマンコが来るので、真人は更に興奮していってしまう。
「じゃあ、今度は……♡」
「私達の番ね♡」
今度は2人が真人の前に膝をつくと、2人で真人のパンツを脱がしていった。
「はぁっ♡ すごい♡」
「もうこんなになってる♡」
真人のチンポは既にしっかりフル勃起していて、かなりの大きさになっていた。
「ベッドに行こうか……♡」
3人は寄り添いながらベッドへ向かい、とりあえずベッドの縁に座った。
「ふふっ、みんな裸だね♡」
「流石にちょっと恥ずかしいな……♡」
「みーちゃんの体すごい綺麗ねー♡」
「お母さんもだろう♡?」
「2人とも綺麗だよ……」
「ありがとまーくん♡ まーくんも私達の体、触って♡?」
「うん……」
真人はとりあえず、両脇にいる2人の背中に手を回して、頭や背中を優しく撫でていく。
「前も…… おっぱいも触ってくれ♡」
おっぱいも触るよう促されたので、真人は2人のおっぱいを優しく触っていく。
「あんっ♡ おっぱい触られるの気持ちいいっ♡」
「ふあっ♡ んんっ♡ お母さんよりはあまり触り応えがないかもしれないな…… 私のおっぱいは……」
「そんなことないよ…… 姉さんのおっぱいも凄く触ってて興奮する……」
「私もみーちゃんのおっぱい触っちゃおっ♡!」
「んあっ♡ お母さんっ♡ ず、ずるいぞ2人がかりなんて♡」
「女同士だとどこが気持ちいいか分かっちゃうわね♡」
「姉さん、キスするね……?」
「んむぅっ♡!? ちゅるっ……♡ ぴちゃ……♡」
「わぁぁ……♡ すごいエッチなキス♡ 傍から見るとこんな感じなのね♡ ふふっ♡ 私はみーちゃん乳首いじっちゃお♡」
「ふむぅっ♡!? んーっ♡!」
那波は真人にキスされながら真那におっぱいを弄ばれ、今まで感じたことのない快楽を得ていた。
「んーっ♡ ちゅうっ♡ んあっ♡ はぁはぁ♡」
「あっ、今みーちゃん軽くイッたでしょ♡」
「仕方ないだろう……♡ こんなの気持ちいいに決まってる♡」
那波はそう言うと、今度は真那のおっぱいをむぎゅっと鷲掴みにした。
「んにゃっ♡!? み、みーちゃん?」
「まさか自分がしといて、自分はされないなんて思ってないよなぁ♡」
「み、みーちゃんちょっと怖いよっ?」
「真人、一緒にお母さんにもするぞ♡」
「あっ、うん……」
「んあぁっ♡ まーくんもっ♡ あっ♡ 揉まれ方が左右で違くて、すごいこれっ♡」
「真人、お母さんにキスしちゃえ♡」
「うん……!」
「んんっ♡ むちゅっ♡ ちゅるる……♡」
真人は真那にもしっかりと深いキスをしていく。
「ちゅう……♡ んっ♡!? んんっ♡!?」
すると、真那の口からくぐもった声が突然上がった。
何事かと思い口を離すと、那波が真那のおっぱいにしゃぶりつき、乳首を舌で転がしていた。
「やぁんっ♡ みーちゃん気持ちいいっ♡」
「ぷはっ♡ 真人も一緒にやるか♡?」
「う、うん……」
真人も那波の真似をする様に、真那の乳首に口をつけ、舌で転がしていく。
「あぁぁっ♡ ずるいこんなのっ♡ 自分の子供達におっぱい舐められるなんてっ♡」
「はむっ♡ レロレロ……♡」
「ちゅうぅぅぅ……」
「あっ♡! みーちゃん乳首転がすのダメっ♡ あぁっ♡ まーくんそんな吸っちゃダメェっ♡! あぁぁぁっ♡!」
ビクっ! ビクビク……
「ちゅぽっ♡ ふふっ、盛大にイッたなお母さん♡」
「はぁはぁ♡ あんなの耐えれないよぅ……♡ 気持ちよかった……♡」
「なぁ、真人? 真人の乳首も舐めてみていいか♡?」
「え、うん…… いいけど……?」
「じゃあ舐めるぞ♡? ちゅっ……♡ レロっ♡」
「あぁ……」
「嫌じゃないか?」
「嫌じゃないよ…… なんか、ゾクゾクする……」
「そうか♡ 続けるぞ……♡ ちゅるっ……♡」
「私もするっ♡ ちゅっ……♡ ぺろっ……♡」
「あぁ、母さん……」
「ちゅう……♡ まーくん、こういう時は母さんじゃなくて?」
「真那……」
「そうっ♡ ……レロっ♡」
「ちゅる……♡ 真人、私のことも名前で読んでくれ♡」
「えっと、那波……?」
「はうっ♡ 名前呼ばれるだけでこんなに変わるんだな♡ チロチロ……♡」
「気持ちいいよ、真那…… 那波……」
「「……っ♡♡♡」」
名前を呼びながら真那と那波の頭を優しく撫でると、2人は乳首を舐めながら嬉しそうに上目遣いで真人のことを見つめてきた。
真人は真人で、最初の方は少しくすぐったいぐらいだったのが、徐々に気持ちよさを感じるようになってきた。
「ちゅっちゅっ♡ はぁっ♡ 真人っ♡」
「まーくんっ♡」
「わっ…… 2人とも……?」
那波と真那は、乳首舐めを中断して体を起こしたと思うと、2人で真人のことを優しく押し倒してきた。
「おチンポも舐めていいか♡?」
「もちろん…… 舐めてくれたら嬉しいな……」
「ありがとう♡ 舐めるぞ……♡ ちゅっ……♡ レロぉーっ……♡」
「私もっ♡ かぷっ♡ ちゅるるっ♡」
まず、那波は竿の方を舌でねっとりと舐め、真那は亀頭の方を食んで軽めに吸ってくる。
「あーむっ♡ じゅぷっじゅぷっ♡」
「レロレロ……♡ ちゅうぅぅ……♡」
そして、真那は改めて真人の亀頭を咥え込むと、頭を振って卑猥な水音を出し、那波は竿の方に強く吸い付いてきた。
「じゅっぷっじゅっぽっ♡ ぷあっ♡」
「はむっ♡ じゅぶっじゅぶっ♡」
少しそれを続けた後、真那がチンポから口を離したかと思うと、間髪入れずに那波がチンポを咥え込み、頭を上下に振ってゆく。
「2人とも、気持ちよすぎる……!」
とても綺麗な女性2人のダブルフェラなど気持ち良くないわけもなく、真人はどんどん高まっていった。
その間も2人は阿吽の呼吸で真人のチンポへの奉仕を続けていく。
「じゅぷっ♡ んぐっ♡ んぐんぐ……♡」
「あっ♡ もう、みーちゃんっ、それだと私の舐めるところないよっ♡」
何度かチンポを咥える番が交代したところで、那波は咥えていたチンポを喉奥まで飲み込んでいってしまった。
「むーっ…… あっ、じゃあ……♡」
「うっ……!? 真那……?」
「んーっ、チロチロ……♡」
真那は真人の足の間にぐーっと顔を入れると、真人の金玉に舌を這わせてきた。
「ぐーっぽっ♡ ぐーっぽっ♡」
「レロレロ……♡ ちゅっ……♡」
「うあっ…… 気持ちよすぎる……」
「ちゅるっ……♡ んっ♡ みーちゃん、交代しよ♡?」
「んあぁぁっ……♡ あぁ、分かった♡」
2人は役割を交代し、今度は真那が喉奥の方まで咥えていき、那波が金玉を舐め始めた。
「んぐーっ……♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」
「ちゅうちゅう♡ はむはむ……♡」
「も、もう流石にやばいっ…… 真那っ、そろそろ出るよ……!」
「んっ♡ じゅぷっじゅぷっじゅぷっ♡」
真人の言葉を聞いて、真那は頭の動きを早め、真人の射精を促してゆく。
「出る……!」
ビュルルルル!
「んーっ♡! んっんっんっ♡」
その激しい動きに耐えられず、真人は凄い勢いで射精をしていった。
「んーっ♡ じゅぽっ♡」
「はむっ♡ じゅるるっ♡」
「あぁっ…… 那波……」
射精の途中で真那がチンポから口を離すと、那波がすぐさま代わって大量の精液を受け止め、吸い出していく。
やがて長い長い射精が終わると、那波はようやく口を離した。
「んっ♡ こくっ♡ はぁっ♡ まーくんの精液凄い濃い……♡」
「んくっ♡ んくっ♡ はあぁっ♡ 喉に絡みつくようだな……♡」
「気持ちよかった…… 2人とも…… でも、無理に飲まなくていいよ……?」
「いや、無理になど飲んでないぞ♡ むしろその…… 決して味が良いとは言えないんだが、美味しいんだ……♡」
「ねっ♡ 矛盾してるかもしれないけど、もっと飲みたい気もしちゃう♡」
「そ、そっか…… じゃあ、今度は僕がするから、2人は寝転んでくれる……?」
「してくれるんだな♡ 嬉しいぞ♡」
「好きに触ってっ♡」
真人は2人を仰向けに寝かすと、下腹部をまずは撫でていく。
それから少しずつ手を下の方に持っていき、おマンコをスリスリと撫で擦っていく。
「ふあぁ……♡ スリスリ気持ちいい♡」
「なんか、私とした時より凄く上手くなってるな……♡」
那波と初めてした時から、真人も色んな女性としてきた経験に加え、真人自身も飽きることなく女性の身体について本やネットで調べたりもしているので、既に真人のテクニックはかなりのものになっていた。
「あぁっ♡ クリの周り撫で撫でされるの気持ちいい♡」
「んんっ♡ 入口周りも気持ちいいぞ♡」
こうして触れてみると、2人の感じるポイントにも結構差があることが分かる。
真人はそれぞれの気持ちいいところや、クリトリスなどの共通して気持ちよくなれるようなところを優しく責め立てていく。
「指、挿れていくね……?」
「あっ♡ 膣中に指、挿入ってきたぁ♡」
「うあっ♡ すごいっ♡ 膣中でクイクイ動かされるのいいよっ♡」
「2本目も挿入れちゃうね……?」
「ふあっ♡ 拡げられてるっ♡」
真人は2本の指を巧みに出し入れしたり、クイクイっと曲げてみたりと、膣中を余すところなく愛撫していく。
「あぁっ♡! そこっ♡ 気持ちいいところっ♡」
「んぁっ♡! もう私達の弱いところバレちゃってるっ♡」
「2人とも、気持ちいい……?」
「もちろんだっ♡ あっ♡ 真人っ、上手すぎるっ♡」
「もうイッちゃいそうだよっ♡ まーくんっ♡」
「少し、激しくするね……?」
2人とも、もうイキそうみたいなので、真人は2人のGスポットをそれぞれ刺激しながら、親指でクリトリスを少し強めに弾いてあげた。
「あぁぁぁっ♡! いきなり強いっ♡! む、無理だっ♡ こんなの無理ぃっ♡」
「やぁぁぁっ♡ すごいすごいすごいっ♡ まーくんっ♡! 気持ちよすぎるぅっ♡」
ぐちゅぐちゅとおマンコから大きな水音を出させながら、真人は2人のおマンコを徹底的に気持ちよくしていく。
「も、もうダメだっ……♡」
「やんっ♡ 私もぉ……♡」
「「イックぅぅぅぅぅっ♡♡♡」」
真那と那波の2人は、ほぼ同タイミングで絶頂を迎え、体を大きく跳ねさせた。
真人の手には、2人のおマンコから出た本気汁がべっとりと付いており、2人の絶頂の深さを物語っていた。
「はぁっはぁっ……♡ こ、この短期間で上手くなりすぎだろう……♡ みんなどんだけ教え込んだんだ♡?」
「すごかったぁ♡ もう、まーくんには勝てないかもぉ……♡」
「気持ちよくなってくれてよかった……」
「真人っ♡ もう、このままおチンポ挿入れて欲しい……♡」
「みーちゃんから先いいよっ♡ 私はまだちょっと気持ちよさが抜けないから……♡」
「分かった…… 挿入れるね、那波……」
「あぁっ、来てくれ……♡」
3人の夜はまだまだ続く……
「そうね、まーくんのペースでいいからね?」
「ありがとう、2人とも……」
これから那波と真那の2人を相手にする事になった真人は、当然だがものすごく興奮していた。
「真人……♡ ちゅ……♡ んむっ……♡」
手始めと言わんばかりに、まずは那波がキスをしてくる。
「まーくん……♡ 私ともっ♡ はむっ♡ んちゅっ……♡」
間髪入れず真那も唇を寄せてきたので、真那ともキスをする。
(これ、すごい……!)
絶世の美女である2人が、真人とキスをしようと、こぞって身を寄せてくるのはそれだけでも凄く興奮してしまう。
「はぁっ♡ もう体が熱くなってきたよ♡ んっ♡」
「わぁっ、みーちゃん大胆♡ じゃあ、私も♡」
2人は上下着ていた服をあっという間に脱ぎ、下着姿になった。
「まーくんのは私達が脱がすね♡」
真人も2人に服を脱がされ、パンツ一枚になった。
「ここからは真人が脱がしてくれないか♡?」
「うん、分かった……」
まずは那波のブラジャーを外した。
その次に真那のも外すと、2人の綺麗なおっぱいが露わになった。
「まーくん、下も脱がして♡?」
「う、うん……」
立っている2人の下着を、真人は膝をついて脱がせていく。
すると、目の前に2人のおマンコが来るので、真人は更に興奮していってしまう。
「じゃあ、今度は……♡」
「私達の番ね♡」
今度は2人が真人の前に膝をつくと、2人で真人のパンツを脱がしていった。
「はぁっ♡ すごい♡」
「もうこんなになってる♡」
真人のチンポは既にしっかりフル勃起していて、かなりの大きさになっていた。
「ベッドに行こうか……♡」
3人は寄り添いながらベッドへ向かい、とりあえずベッドの縁に座った。
「ふふっ、みんな裸だね♡」
「流石にちょっと恥ずかしいな……♡」
「みーちゃんの体すごい綺麗ねー♡」
「お母さんもだろう♡?」
「2人とも綺麗だよ……」
「ありがとまーくん♡ まーくんも私達の体、触って♡?」
「うん……」
真人はとりあえず、両脇にいる2人の背中に手を回して、頭や背中を優しく撫でていく。
「前も…… おっぱいも触ってくれ♡」
おっぱいも触るよう促されたので、真人は2人のおっぱいを優しく触っていく。
「あんっ♡ おっぱい触られるの気持ちいいっ♡」
「ふあっ♡ んんっ♡ お母さんよりはあまり触り応えがないかもしれないな…… 私のおっぱいは……」
「そんなことないよ…… 姉さんのおっぱいも凄く触ってて興奮する……」
「私もみーちゃんのおっぱい触っちゃおっ♡!」
「んあっ♡ お母さんっ♡ ず、ずるいぞ2人がかりなんて♡」
「女同士だとどこが気持ちいいか分かっちゃうわね♡」
「姉さん、キスするね……?」
「んむぅっ♡!? ちゅるっ……♡ ぴちゃ……♡」
「わぁぁ……♡ すごいエッチなキス♡ 傍から見るとこんな感じなのね♡ ふふっ♡ 私はみーちゃん乳首いじっちゃお♡」
「ふむぅっ♡!? んーっ♡!」
那波は真人にキスされながら真那におっぱいを弄ばれ、今まで感じたことのない快楽を得ていた。
「んーっ♡ ちゅうっ♡ んあっ♡ はぁはぁ♡」
「あっ、今みーちゃん軽くイッたでしょ♡」
「仕方ないだろう……♡ こんなの気持ちいいに決まってる♡」
那波はそう言うと、今度は真那のおっぱいをむぎゅっと鷲掴みにした。
「んにゃっ♡!? み、みーちゃん?」
「まさか自分がしといて、自分はされないなんて思ってないよなぁ♡」
「み、みーちゃんちょっと怖いよっ?」
「真人、一緒にお母さんにもするぞ♡」
「あっ、うん……」
「んあぁっ♡ まーくんもっ♡ あっ♡ 揉まれ方が左右で違くて、すごいこれっ♡」
「真人、お母さんにキスしちゃえ♡」
「うん……!」
「んんっ♡ むちゅっ♡ ちゅるる……♡」
真人は真那にもしっかりと深いキスをしていく。
「ちゅう……♡ んっ♡!? んんっ♡!?」
すると、真那の口からくぐもった声が突然上がった。
何事かと思い口を離すと、那波が真那のおっぱいにしゃぶりつき、乳首を舌で転がしていた。
「やぁんっ♡ みーちゃん気持ちいいっ♡」
「ぷはっ♡ 真人も一緒にやるか♡?」
「う、うん……」
真人も那波の真似をする様に、真那の乳首に口をつけ、舌で転がしていく。
「あぁぁっ♡ ずるいこんなのっ♡ 自分の子供達におっぱい舐められるなんてっ♡」
「はむっ♡ レロレロ……♡」
「ちゅうぅぅぅ……」
「あっ♡! みーちゃん乳首転がすのダメっ♡ あぁっ♡ まーくんそんな吸っちゃダメェっ♡! あぁぁぁっ♡!」
ビクっ! ビクビク……
「ちゅぽっ♡ ふふっ、盛大にイッたなお母さん♡」
「はぁはぁ♡ あんなの耐えれないよぅ……♡ 気持ちよかった……♡」
「なぁ、真人? 真人の乳首も舐めてみていいか♡?」
「え、うん…… いいけど……?」
「じゃあ舐めるぞ♡? ちゅっ……♡ レロっ♡」
「あぁ……」
「嫌じゃないか?」
「嫌じゃないよ…… なんか、ゾクゾクする……」
「そうか♡ 続けるぞ……♡ ちゅるっ……♡」
「私もするっ♡ ちゅっ……♡ ぺろっ……♡」
「あぁ、母さん……」
「ちゅう……♡ まーくん、こういう時は母さんじゃなくて?」
「真那……」
「そうっ♡ ……レロっ♡」
「ちゅる……♡ 真人、私のことも名前で読んでくれ♡」
「えっと、那波……?」
「はうっ♡ 名前呼ばれるだけでこんなに変わるんだな♡ チロチロ……♡」
「気持ちいいよ、真那…… 那波……」
「「……っ♡♡♡」」
名前を呼びながら真那と那波の頭を優しく撫でると、2人は乳首を舐めながら嬉しそうに上目遣いで真人のことを見つめてきた。
真人は真人で、最初の方は少しくすぐったいぐらいだったのが、徐々に気持ちよさを感じるようになってきた。
「ちゅっちゅっ♡ はぁっ♡ 真人っ♡」
「まーくんっ♡」
「わっ…… 2人とも……?」
那波と真那は、乳首舐めを中断して体を起こしたと思うと、2人で真人のことを優しく押し倒してきた。
「おチンポも舐めていいか♡?」
「もちろん…… 舐めてくれたら嬉しいな……」
「ありがとう♡ 舐めるぞ……♡ ちゅっ……♡ レロぉーっ……♡」
「私もっ♡ かぷっ♡ ちゅるるっ♡」
まず、那波は竿の方を舌でねっとりと舐め、真那は亀頭の方を食んで軽めに吸ってくる。
「あーむっ♡ じゅぷっじゅぷっ♡」
「レロレロ……♡ ちゅうぅぅ……♡」
そして、真那は改めて真人の亀頭を咥え込むと、頭を振って卑猥な水音を出し、那波は竿の方に強く吸い付いてきた。
「じゅっぷっじゅっぽっ♡ ぷあっ♡」
「はむっ♡ じゅぶっじゅぶっ♡」
少しそれを続けた後、真那がチンポから口を離したかと思うと、間髪入れずに那波がチンポを咥え込み、頭を上下に振ってゆく。
「2人とも、気持ちよすぎる……!」
とても綺麗な女性2人のダブルフェラなど気持ち良くないわけもなく、真人はどんどん高まっていった。
その間も2人は阿吽の呼吸で真人のチンポへの奉仕を続けていく。
「じゅぷっ♡ んぐっ♡ んぐんぐ……♡」
「あっ♡ もう、みーちゃんっ、それだと私の舐めるところないよっ♡」
何度かチンポを咥える番が交代したところで、那波は咥えていたチンポを喉奥まで飲み込んでいってしまった。
「むーっ…… あっ、じゃあ……♡」
「うっ……!? 真那……?」
「んーっ、チロチロ……♡」
真那は真人の足の間にぐーっと顔を入れると、真人の金玉に舌を這わせてきた。
「ぐーっぽっ♡ ぐーっぽっ♡」
「レロレロ……♡ ちゅっ……♡」
「うあっ…… 気持ちよすぎる……」
「ちゅるっ……♡ んっ♡ みーちゃん、交代しよ♡?」
「んあぁぁっ……♡ あぁ、分かった♡」
2人は役割を交代し、今度は真那が喉奥の方まで咥えていき、那波が金玉を舐め始めた。
「んぐーっ……♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」
「ちゅうちゅう♡ はむはむ……♡」
「も、もう流石にやばいっ…… 真那っ、そろそろ出るよ……!」
「んっ♡ じゅぷっじゅぷっじゅぷっ♡」
真人の言葉を聞いて、真那は頭の動きを早め、真人の射精を促してゆく。
「出る……!」
ビュルルルル!
「んーっ♡! んっんっんっ♡」
その激しい動きに耐えられず、真人は凄い勢いで射精をしていった。
「んーっ♡ じゅぽっ♡」
「はむっ♡ じゅるるっ♡」
「あぁっ…… 那波……」
射精の途中で真那がチンポから口を離すと、那波がすぐさま代わって大量の精液を受け止め、吸い出していく。
やがて長い長い射精が終わると、那波はようやく口を離した。
「んっ♡ こくっ♡ はぁっ♡ まーくんの精液凄い濃い……♡」
「んくっ♡ んくっ♡ はあぁっ♡ 喉に絡みつくようだな……♡」
「気持ちよかった…… 2人とも…… でも、無理に飲まなくていいよ……?」
「いや、無理になど飲んでないぞ♡ むしろその…… 決して味が良いとは言えないんだが、美味しいんだ……♡」
「ねっ♡ 矛盾してるかもしれないけど、もっと飲みたい気もしちゃう♡」
「そ、そっか…… じゃあ、今度は僕がするから、2人は寝転んでくれる……?」
「してくれるんだな♡ 嬉しいぞ♡」
「好きに触ってっ♡」
真人は2人を仰向けに寝かすと、下腹部をまずは撫でていく。
それから少しずつ手を下の方に持っていき、おマンコをスリスリと撫で擦っていく。
「ふあぁ……♡ スリスリ気持ちいい♡」
「なんか、私とした時より凄く上手くなってるな……♡」
那波と初めてした時から、真人も色んな女性としてきた経験に加え、真人自身も飽きることなく女性の身体について本やネットで調べたりもしているので、既に真人のテクニックはかなりのものになっていた。
「あぁっ♡ クリの周り撫で撫でされるの気持ちいい♡」
「んんっ♡ 入口周りも気持ちいいぞ♡」
こうして触れてみると、2人の感じるポイントにも結構差があることが分かる。
真人はそれぞれの気持ちいいところや、クリトリスなどの共通して気持ちよくなれるようなところを優しく責め立てていく。
「指、挿れていくね……?」
「あっ♡ 膣中に指、挿入ってきたぁ♡」
「うあっ♡ すごいっ♡ 膣中でクイクイ動かされるのいいよっ♡」
「2本目も挿入れちゃうね……?」
「ふあっ♡ 拡げられてるっ♡」
真人は2本の指を巧みに出し入れしたり、クイクイっと曲げてみたりと、膣中を余すところなく愛撫していく。
「あぁっ♡! そこっ♡ 気持ちいいところっ♡」
「んぁっ♡! もう私達の弱いところバレちゃってるっ♡」
「2人とも、気持ちいい……?」
「もちろんだっ♡ あっ♡ 真人っ、上手すぎるっ♡」
「もうイッちゃいそうだよっ♡ まーくんっ♡」
「少し、激しくするね……?」
2人とも、もうイキそうみたいなので、真人は2人のGスポットをそれぞれ刺激しながら、親指でクリトリスを少し強めに弾いてあげた。
「あぁぁぁっ♡! いきなり強いっ♡! む、無理だっ♡ こんなの無理ぃっ♡」
「やぁぁぁっ♡ すごいすごいすごいっ♡ まーくんっ♡! 気持ちよすぎるぅっ♡」
ぐちゅぐちゅとおマンコから大きな水音を出させながら、真人は2人のおマンコを徹底的に気持ちよくしていく。
「も、もうダメだっ……♡」
「やんっ♡ 私もぉ……♡」
「「イックぅぅぅぅぅっ♡♡♡」」
真那と那波の2人は、ほぼ同タイミングで絶頂を迎え、体を大きく跳ねさせた。
真人の手には、2人のおマンコから出た本気汁がべっとりと付いており、2人の絶頂の深さを物語っていた。
「はぁっはぁっ……♡ こ、この短期間で上手くなりすぎだろう……♡ みんなどんだけ教え込んだんだ♡?」
「すごかったぁ♡ もう、まーくんには勝てないかもぉ……♡」
「気持ちよくなってくれてよかった……」
「真人っ♡ もう、このままおチンポ挿入れて欲しい……♡」
「みーちゃんから先いいよっ♡ 私はまだちょっと気持ちよさが抜けないから……♡」
「分かった…… 挿入れるね、那波……」
「あぁっ、来てくれ……♡」
3人の夜はまだまだ続く……
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