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射精が終わっても、シルヴァンの手はゆるくおれのちんこを撫で続け、キスも続いていた。
え?これ、やばいやつ……♡またしてほしくなっちゃう、じゃん……♡
「ふ、ぇ♡し、シルヴァン……ッ♡も、んむ♡もう、い、れひゅ♡んう♡」
「そうかい?もっとしてほしそうに見えるけれど」
「ふへ」
「まだ硬いよ。ぜんぶ出しちゃおう?」
「え、ぁ♡い、いい、いいれひゅ、もう、じゅう、ぶ、ふあっ♡」
ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡
がまん汁と精液で、どろどろになったちんこがまた扱かれる。
ほんと、まじで、むり♡
こんな短時間で2回出すとか、したことないし♡
なんか怖くて、ガキがいやいやするみたいに首を振って訴えるけど、シルヴァンは放してくれなくて、俺はまた昇りつめていく♡
「んゃ♡やあ、あっ♡も♡ま、また♡出る♡出ちゃ……♡んへええぇ♡♡♡」
うわあ……我ならキモい声。死にたい……。
おとなしく射精もできんのか。これだから童貞は……とセルフツッコミを入れることで、どうにか冷静になろうとするけど無駄で、俺はクッッッソ情けなくて恥ずかしい声を出して、イッた。
「へあ♡あ♡ふへ♡あぅ~……♡♡♡」
どろぉ♡と熱いものがちんこからあふれる。
あー……♡射精、きもちいい……♡
シルヴァンにイかされるの、すごい……♡
「満足した?」
そう言いながら、シルヴァンはシルクのハンカチーフで俺のちんこをそっと拭ってくれる。
「あ……♡す、すご、か、た♡ふあ♡」
「ふふ、よかった」
「シルヴァン……♡ど、どう、しよ、俺、俺、こ、こんな、の、され、されたら、も、ひ、ひとりじゃ、でき、できなくなっちゃう、かもぉ♡」
うぇ、なに言ってんだ俺。キモい。自分で言っててほんと無理。
けど、だけど。
言葉は止まらなくて、俺は半ベソをかきながら、甘ったれた声でシルヴァンに訴える。
「シルヴァン……♡俺……♡ま、また、シルヴァンに、さわ、触られたい、です……♡」
たまのご褒美じゃなく、なんていうか、日常的に?されたい♡
シルヴァンの手で、とろとろにしてほしい♡
俺、ずうずうしすぎかな。
けどさ、こんな、救世主とかやってるんだから、これくらいの見返りがあったっていいじゃん。
そうだ。
これは、その、労働の対価としての行為であって……、大丈夫。ちゃんとわきまえてる。
シルヴァンに触られたって、勘違いしたりなんか、しない。
え?これ、やばいやつ……♡またしてほしくなっちゃう、じゃん……♡
「ふ、ぇ♡し、シルヴァン……ッ♡も、んむ♡もう、い、れひゅ♡んう♡」
「そうかい?もっとしてほしそうに見えるけれど」
「ふへ」
「まだ硬いよ。ぜんぶ出しちゃおう?」
「え、ぁ♡い、いい、いいれひゅ、もう、じゅう、ぶ、ふあっ♡」
ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡
がまん汁と精液で、どろどろになったちんこがまた扱かれる。
ほんと、まじで、むり♡
こんな短時間で2回出すとか、したことないし♡
なんか怖くて、ガキがいやいやするみたいに首を振って訴えるけど、シルヴァンは放してくれなくて、俺はまた昇りつめていく♡
「んゃ♡やあ、あっ♡も♡ま、また♡出る♡出ちゃ……♡んへええぇ♡♡♡」
うわあ……我ならキモい声。死にたい……。
おとなしく射精もできんのか。これだから童貞は……とセルフツッコミを入れることで、どうにか冷静になろうとするけど無駄で、俺はクッッッソ情けなくて恥ずかしい声を出して、イッた。
「へあ♡あ♡ふへ♡あぅ~……♡♡♡」
どろぉ♡と熱いものがちんこからあふれる。
あー……♡射精、きもちいい……♡
シルヴァンにイかされるの、すごい……♡
「満足した?」
そう言いながら、シルヴァンはシルクのハンカチーフで俺のちんこをそっと拭ってくれる。
「あ……♡す、すご、か、た♡ふあ♡」
「ふふ、よかった」
「シルヴァン……♡ど、どう、しよ、俺、俺、こ、こんな、の、され、されたら、も、ひ、ひとりじゃ、でき、できなくなっちゃう、かもぉ♡」
うぇ、なに言ってんだ俺。キモい。自分で言っててほんと無理。
けど、だけど。
言葉は止まらなくて、俺は半ベソをかきながら、甘ったれた声でシルヴァンに訴える。
「シルヴァン……♡俺……♡ま、また、シルヴァンに、さわ、触られたい、です……♡」
たまのご褒美じゃなく、なんていうか、日常的に?されたい♡
シルヴァンの手で、とろとろにしてほしい♡
俺、ずうずうしすぎかな。
けどさ、こんな、救世主とかやってるんだから、これくらいの見返りがあったっていいじゃん。
そうだ。
これは、その、労働の対価としての行為であって……、大丈夫。ちゃんとわきまえてる。
シルヴァンに触られたって、勘違いしたりなんか、しない。
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