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「は、わ♡や、ちょ、っあ♡シルヴァ……っ♡んあ、あッ♡」
そんなところを他人に触られるのは初めてで、驚きと戸惑いに、声がひっくり返った。
「私にされるのは、いや?」
「えぁ、や、や、やじゃない、けど、あ、あの、こん、なぁ、っ♡」
嫌かと問われれば、嫌じゃない。
びっくりしたけど、嫌悪感みたいなのはぜんぜんない。
「あっ♡手♡動かしちゃ、ぁ、ん♡んんっ~♡」
「きもちいい?」
「んッ♡うん、う、んっ♡」
「よかった……」
「ん♡あ♡ふう、う♡」
ゆったりと手が上下する。激しくされてるわけじゃないのに、腰がとけそうなくらい気持ちいい……♡
「あぁ♡あ、あ♡ふあ♡」
ぎゅーっとシルヴァンにしがみついて、初めての快感を享受する。
ひとにしてもらうのって、すごい♡
こんなの覚えたら、自分の手じゃ満足できなくなりそうで怖い……。
「あッ♡んんッ♡そこ、ぉ♡」
「ここすき?ふだん隠れているからかな。敏感だね」
「ふぇ♡す、すき、恥ずかしいぃ♡」
親指の腹で、先っぽのあなをくるくると撫でられて、腰がビクビク跳ねた♡
恥ずかしいことを言われているのに気持ちよくて、いやらしい声が止まらなくなってしまう。
「はう♡ん♡んう♡あっ♡ア♡だ、め♡だめ♡で、出ちゃうっ♡シルヴァン……ッ♡」
ちゅこっ♡ちゅこっ♡
水音が聞こえるのは、あふれ出るカウパーのせいだ。
ヤバい♡ちんこめっちゃ濡れてる♡
う~♡ふだんはこんなにがまん汁出ないのにぃ♡
「すごく濡れてるね……、イッていいよ、シエル」
「ひぐっ♡♡♡」
かぷ、と耳たぶを甘がみされて、びっくりしてビュッ♡と精液が出てしまった。
それが引き金になり、ドクッ♡どくんっ♡とちんこが脈打って、気がつけば射精していた。
「ぁ♡あぁ♡んああぁ♡♡♡」
「ふふ、たくさん出るね」
「ひ、ん♡んん~ッ♡♡♡」
シルヴァンの手つきも口調もあくまで穏やかだ。俺だけあんあん言ってるのが、馬鹿みたいで情けないけど、自分ではコントロールできない。
どうにか呼吸を整えようと、はふはふ胸を上下させていると、だらしなく開いた唇にキスをされた。
触れるだけのキス。下唇を一瞬だけ軽く噛んですぐに離れていってしまう。
「は……あ♡シル、ヴァ、ン♡」
「うん、気持ちよかったね」
「ん……♡」
「よく眠れそう?」
「た、ぶん」
「それはよかった」
シルヴァンはにっこり笑って、俺のまぶたにキスをした。
そんなところを他人に触られるのは初めてで、驚きと戸惑いに、声がひっくり返った。
「私にされるのは、いや?」
「えぁ、や、や、やじゃない、けど、あ、あの、こん、なぁ、っ♡」
嫌かと問われれば、嫌じゃない。
びっくりしたけど、嫌悪感みたいなのはぜんぜんない。
「あっ♡手♡動かしちゃ、ぁ、ん♡んんっ~♡」
「きもちいい?」
「んッ♡うん、う、んっ♡」
「よかった……」
「ん♡あ♡ふう、う♡」
ゆったりと手が上下する。激しくされてるわけじゃないのに、腰がとけそうなくらい気持ちいい……♡
「あぁ♡あ、あ♡ふあ♡」
ぎゅーっとシルヴァンにしがみついて、初めての快感を享受する。
ひとにしてもらうのって、すごい♡
こんなの覚えたら、自分の手じゃ満足できなくなりそうで怖い……。
「あッ♡んんッ♡そこ、ぉ♡」
「ここすき?ふだん隠れているからかな。敏感だね」
「ふぇ♡す、すき、恥ずかしいぃ♡」
親指の腹で、先っぽのあなをくるくると撫でられて、腰がビクビク跳ねた♡
恥ずかしいことを言われているのに気持ちよくて、いやらしい声が止まらなくなってしまう。
「はう♡ん♡んう♡あっ♡ア♡だ、め♡だめ♡で、出ちゃうっ♡シルヴァン……ッ♡」
ちゅこっ♡ちゅこっ♡
水音が聞こえるのは、あふれ出るカウパーのせいだ。
ヤバい♡ちんこめっちゃ濡れてる♡
う~♡ふだんはこんなにがまん汁出ないのにぃ♡
「すごく濡れてるね……、イッていいよ、シエル」
「ひぐっ♡♡♡」
かぷ、と耳たぶを甘がみされて、びっくりしてビュッ♡と精液が出てしまった。
それが引き金になり、ドクッ♡どくんっ♡とちんこが脈打って、気がつけば射精していた。
「ぁ♡あぁ♡んああぁ♡♡♡」
「ふふ、たくさん出るね」
「ひ、ん♡んん~ッ♡♡♡」
シルヴァンの手つきも口調もあくまで穏やかだ。俺だけあんあん言ってるのが、馬鹿みたいで情けないけど、自分ではコントロールできない。
どうにか呼吸を整えようと、はふはふ胸を上下させていると、だらしなく開いた唇にキスをされた。
触れるだけのキス。下唇を一瞬だけ軽く噛んですぐに離れていってしまう。
「は……あ♡シル、ヴァ、ン♡」
「うん、気持ちよかったね」
「ん……♡」
「よく眠れそう?」
「た、ぶん」
「それはよかった」
シルヴァンはにっこり笑って、俺のまぶたにキスをした。
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