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「~~~ぉ"♡いぐ、♡♡♡、ゆるパコされておまんこイッちゃうぅ……♡ぉ"~~~♡ぉ"おぉ"ぉ"ん♡」
「っくぅ……♡こんなぬるいピストンでも感じちゃうんだ……?道端先輩のどすけべ♡」
「ん"ぉ"♡はひゅ♡ゆるゆるぴしゅとん♡ぎもぢいいぃ♡♡はぅ♡もっとちゅうして、にいな♡ゆっくりしながら、いっぱいキスしたい……♡」
「ん、いいよ♡先輩大好き……♡ラブラブセックスきもちいいね……♡んぢゅ、ちゅ♡ちゅうっ♡」
ぱこっ♡ぱこ♡ぱこぱこ♡ぱこっ♡ぱこっ♡
ちゅ♡ちうぅっ♡ぢゅっ♡ちゅう♡ちゅぱ♡
「んっ♡んむ♡にーなぁ♡ぢゅ♡ふわわぁ♡きもちいい♡ひん♡んゅ♡にいな、にいな♡俺のこと、すき?いっぱいすき?」
「好き♡めっちゃ好き♡いっぱい大好き♡」
「~~~はぅう……♡んへぇ♡にいなぁ♡」
「っ、ふふ、イッてる、ね……♡好きって言われるの、気持ちいいんだ?かわいい……♡先輩、大好きだよ♡金払って虚しいエッチするより、俺に抱かれるほうが気持ちいいでしょ?こうやって、奥まで捏ねて、」
「ひんんっ♡♡」
「好き好きって言われながらラブハメされるほうがいいでしょ、ねぇ、先輩はラブラブセックス大好きだもんねぇ」
「はへぇ♡♡しゅきいぃ♡ラブハメひゅき♡ラブラブせっくしゅ、きもちいの♡しゅきなの♡♡」
「だったら、俺と付きあっちゃおうか。そうしたらいっぱいラブラブセックスできるよ。お金もかからないし。先輩、きもちいいこと大好きだもんね?いいよね?」
「うん♡きもちいの、しゅき♡にいなとつきあう♡新名の恋人になって、いっぱいきもちいいことしてもらう♡毎日ラブハメセックスしゅるぅ♡えへへ……♡」
「あーあー、頭ばかになってる。ちょろいなあ。……けど言質はとりましたからね。今から俺と先輩は、ラブラブ恋人同士ですよ♡」
「うん♡うん♡ラブラブ、嬉しい……♡胸がきゅんきゅんする……♡あ"っ♡お、おまんこ、もぉ……っ♡ぉ"ほっ♡いくぅ……♡」
ゆるパコ恋人ピストンが気持ちよくて、俺はぴゅうっ♡と嬉しイキをしてしまった……♡
バキバキちんぽがおまんこのなかでさらに大きくなる。新名も恋人セックスが嬉しいのかな♡かわいいやつ♡
「……っせんぱい!道端先輩かわいすぎて無理です……っ♡俺もイきたい……、激しくしていいですか?」
「おー♡いいぞぉ♡にいなのオスピストン感じたい♡恋人のかっこいいとこ、見たい♡」
ラブパコで頭がゆるふわになった俺は、新名の首すじに鼻先を擦りつけてねだった。
……あ♡いい匂いする♡
いつもうっすらつけてる香水の匂いと、汗の匂い。それから、ちょっと野性味のあるこれは、たぶん新名の身体の匂い。めっちゃいい匂い♡鼻をふんふんさせながら、夢中になって匂いをかいだ。
「っくぅ……♡こんなぬるいピストンでも感じちゃうんだ……?道端先輩のどすけべ♡」
「ん"ぉ"♡はひゅ♡ゆるゆるぴしゅとん♡ぎもぢいいぃ♡♡はぅ♡もっとちゅうして、にいな♡ゆっくりしながら、いっぱいキスしたい……♡」
「ん、いいよ♡先輩大好き……♡ラブラブセックスきもちいいね……♡んぢゅ、ちゅ♡ちゅうっ♡」
ぱこっ♡ぱこ♡ぱこぱこ♡ぱこっ♡ぱこっ♡
ちゅ♡ちうぅっ♡ぢゅっ♡ちゅう♡ちゅぱ♡
「んっ♡んむ♡にーなぁ♡ぢゅ♡ふわわぁ♡きもちいい♡ひん♡んゅ♡にいな、にいな♡俺のこと、すき?いっぱいすき?」
「好き♡めっちゃ好き♡いっぱい大好き♡」
「~~~はぅう……♡んへぇ♡にいなぁ♡」
「っ、ふふ、イッてる、ね……♡好きって言われるの、気持ちいいんだ?かわいい……♡先輩、大好きだよ♡金払って虚しいエッチするより、俺に抱かれるほうが気持ちいいでしょ?こうやって、奥まで捏ねて、」
「ひんんっ♡♡」
「好き好きって言われながらラブハメされるほうがいいでしょ、ねぇ、先輩はラブラブセックス大好きだもんねぇ」
「はへぇ♡♡しゅきいぃ♡ラブハメひゅき♡ラブラブせっくしゅ、きもちいの♡しゅきなの♡♡」
「だったら、俺と付きあっちゃおうか。そうしたらいっぱいラブラブセックスできるよ。お金もかからないし。先輩、きもちいいこと大好きだもんね?いいよね?」
「うん♡きもちいの、しゅき♡にいなとつきあう♡新名の恋人になって、いっぱいきもちいいことしてもらう♡毎日ラブハメセックスしゅるぅ♡えへへ……♡」
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「うん♡うん♡ラブラブ、嬉しい……♡胸がきゅんきゅんする……♡あ"っ♡お、おまんこ、もぉ……っ♡ぉ"ほっ♡いくぅ……♡」
ゆるパコ恋人ピストンが気持ちよくて、俺はぴゅうっ♡と嬉しイキをしてしまった……♡
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「おー♡いいぞぉ♡にいなのオスピストン感じたい♡恋人のかっこいいとこ、見たい♡」
ラブパコで頭がゆるふわになった俺は、新名の首すじに鼻先を擦りつけてねだった。
……あ♡いい匂いする♡
いつもうっすらつけてる香水の匂いと、汗の匂い。それから、ちょっと野性味のあるこれは、たぶん新名の身体の匂い。めっちゃいい匂い♡鼻をふんふんさせながら、夢中になって匂いをかいだ。
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