6 / 8
6
しおりを挟む
パチパチまばたきをして匡介を見つめる。
「終わりだと思った?残念でした。ぱんつ越しに当てて終わりとかないだろ」
カチッ
ヴーーーーーーーーーーーーー
「ん、ひいぃ、や、やだあ、むりだってぇ、こ、こわい、やだ、やだあ!ち、近づけんな、ああ、だ、だめ、ぶるぶるもうやだっ!も、い、イくの、やだ、イ、いきたくな、っ、ん"っほぉ♡♡お"♡お"♡お"♡お"♡お"ぉ"~~~ッ♡♡♡い"や"ぁッ♡♡やあ、あ"ッ♡♡♡い"ぐ♡イ"っ、ぢゃう"♡♡も"ぉ"イ"ぎたぐ、な"ぃ"い"~~~ッ♡♡♡お"ぉ"お"♡♡♡さっきの、またクる"ぅ♡ん"ひいぃッ♡♡ひぎゅ♡♡ん"ひい"い"ぃ"ッ♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゃっ♡
ちんこの先から水が出る。やなのに、止まらない♡イくのも潮も止められない♡もう気持ちよくなりくないのに、体が勝手に快感を拾ってイきまくる。イくたびにどんどん気持ちよくて♡よすぎて苦しいのにそれでもやっぱりきもちよくて、狂ったようによがり声を上げてイキまくってしまう♡
「あ"ぅ"♡ぁ"~~~♡も"、や、ら、イグの、や、ああ、あ"♡ひぐ、もう、帰る、やだあ……!」
「帰るって、ここお前んちじゃん。ウケる。てか泣き顔かわいー……♡レイプしてるみてぇ。正直興奮する」
みたいっていうか、こんなんほぼレイプだ。興奮するって。……俺の親友は変態だったのか。
「ひぐ……♡や、レ、レイプやだあ、こわいよう、きょうしゅけ……」
「嘘つけ。郁未だって感じてんじゃん。電マ責めのAVが好きなのだってさあ、ほんとは自分がされたかったんじゃねぇの」
「ち、ちがう、ぅ……!」
そんなことない。絶対ない。電マで責められたいなんて願望なかった。なかった、けど、今こうやって、拘束されて責められて、いつも見て抜いてた女優の立場になってみると、なんか、なんか、すごい、ぞくぞくする……♡怖いのに、嫌なのに、どうして。
「強がりだなあ、郁未は」
「あ"ひぃ、ん"♡♡」
潮と精液でぐっしょり濡れたちんこを、弱まった振動でねっとりとなぞられて、それだけでぴゅくん♡と潮があふれてしまう。
「終わりだと思った?残念でした。ぱんつ越しに当てて終わりとかないだろ」
カチッ
ヴーーーーーーーーーーーーー
「ん、ひいぃ、や、やだあ、むりだってぇ、こ、こわい、やだ、やだあ!ち、近づけんな、ああ、だ、だめ、ぶるぶるもうやだっ!も、い、イくの、やだ、イ、いきたくな、っ、ん"っほぉ♡♡お"♡お"♡お"♡お"♡お"ぉ"~~~ッ♡♡♡い"や"ぁッ♡♡やあ、あ"ッ♡♡♡い"ぐ♡イ"っ、ぢゃう"♡♡も"ぉ"イ"ぎたぐ、な"ぃ"い"~~~ッ♡♡♡お"ぉ"お"♡♡♡さっきの、またクる"ぅ♡ん"ひいぃッ♡♡ひぎゅ♡♡ん"ひい"い"ぃ"ッ♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゃっ♡
ちんこの先から水が出る。やなのに、止まらない♡イくのも潮も止められない♡もう気持ちよくなりくないのに、体が勝手に快感を拾ってイきまくる。イくたびにどんどん気持ちよくて♡よすぎて苦しいのにそれでもやっぱりきもちよくて、狂ったようによがり声を上げてイキまくってしまう♡
「あ"ぅ"♡ぁ"~~~♡も"、や、ら、イグの、や、ああ、あ"♡ひぐ、もう、帰る、やだあ……!」
「帰るって、ここお前んちじゃん。ウケる。てか泣き顔かわいー……♡レイプしてるみてぇ。正直興奮する」
みたいっていうか、こんなんほぼレイプだ。興奮するって。……俺の親友は変態だったのか。
「ひぐ……♡や、レ、レイプやだあ、こわいよう、きょうしゅけ……」
「嘘つけ。郁未だって感じてんじゃん。電マ責めのAVが好きなのだってさあ、ほんとは自分がされたかったんじゃねぇの」
「ち、ちがう、ぅ……!」
そんなことない。絶対ない。電マで責められたいなんて願望なかった。なかった、けど、今こうやって、拘束されて責められて、いつも見て抜いてた女優の立場になってみると、なんか、なんか、すごい、ぞくぞくする……♡怖いのに、嫌なのに、どうして。
「強がりだなあ、郁未は」
「あ"ひぃ、ん"♡♡」
潮と精液でぐっしょり濡れたちんこを、弱まった振動でねっとりとなぞられて、それだけでぴゅくん♡と潮があふれてしまう。
52
お気に入りに追加
622
あなたにおすすめの小説



塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。


久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる