3 / 8
3
しおりを挟む
「我慢汁出てきた。亀頭透けて見えんの、やらしい」
「う……♡」
んなこと言われても、しかたなくね?たまたま白がベースのボクサーブリーフ穿いてたからで、俺のせいじゃない。どっちかっていったら電マで俺を責めてくる匡介のせいだ。
「あっ、あん♡きょうすけ、ふぁ♡も、出したいよぉ♡」
「いいよ、このまま出しちゃえよ」
「え……」
ぱんつ穿いたまま射精するとかヤダ。夢精じゃあるまいし、みっともない。かといって匡介の目の前でちんこをまる出しにするとか、ない。ってあれ、これ詰んでね?
「郁未ぃ?なにぼうっとしてんだよ、遠慮しないでイけって、おら」
「はぇっ……?」
カチッ
ヴーーー!!!ヴィヴィヴィヴィヴィ!!!
「ひ、っぐ、ッ!?、♡♡♡、♡♡♡♡♡、ッあ"♡あ、ぁあ"ッ♡♡や"っ、ア"ゥ"~~~ッ♡♡♡」
「おぉ、すっげ……」
「はあ、あっ?なに、なにこれぇ、ぶるぶるはげひ、お"ッ♡♡おほぉ♡や"~ッ♡♡♡んぐ、い、いぐ、イ"ッ、ん"ぉ"お"お"ッ♡♡♡」
突然機械音が激しくなったと思ったら、すごい衝撃が襲ってきた。足が跳ねる。腰がうねる。ちんこがビクビクする♡ぱんつ穿いたままイくのなんてヤなのに、こんなことされて我慢できるわけない♡
「ふぐ、う"ぐうぅッ、~~~っ♡♡」
イ、った♡イッちゃったあ♡あ♡あっ♡きもちい♡機械にイかされるの、すごい♡自分でするのと全然違う……♡
「おわ、すげぇ、あふれてきた……」
濡れたぱんつをヘッドでぐりぐり♡刺激される。イッたばっかの敏感ちんこにはキツすぎて、俺は手足をばたつかせて電マから逃れようとした。
「逃げんなって」
「ひ、っぐ♡や、や"あ"ぁ"ッ♡お"っ♡お"ぉ"♡きょおしゅけ、も、止め、……ふぁっ?」
手首を掴まれる。ばんざいのかっこうで押さえつけられ、手早く何かでまとめられた。たぶんその辺に散らかしてあったストール?とかで。……え、なに、なにこれ、拘束?しかも足を大きく開かされて、閉じられないようにその間に匡介が陣取った。
「な、なに、っぁ"♡も、電マとめてぇ……♡」
「機械に無理矢理イかされるのってよくね?」
「……は、?」
「さっきお前が言ってたことじゃん。試してみようぜ。イッてもイッても容赦なくイかされ続けるの、好きなんだろ」
「あ"っ♡あぅ♡ちが、ぁ、それは、み、見るのが好き、で、さ、されたいわけじゃ、ない、っからぁ♡あ"ひ♡ひ、う、ぅく♡も、やだってぇ、止め、……っン♡んくぅ♡」
「でもさ、また勃ってきてんじゃん。説得力ゼロ。エロいなあ、郁未」
「ん、んぅっ♡はぁ、あ、っんん♡」
「う……♡」
んなこと言われても、しかたなくね?たまたま白がベースのボクサーブリーフ穿いてたからで、俺のせいじゃない。どっちかっていったら電マで俺を責めてくる匡介のせいだ。
「あっ、あん♡きょうすけ、ふぁ♡も、出したいよぉ♡」
「いいよ、このまま出しちゃえよ」
「え……」
ぱんつ穿いたまま射精するとかヤダ。夢精じゃあるまいし、みっともない。かといって匡介の目の前でちんこをまる出しにするとか、ない。ってあれ、これ詰んでね?
「郁未ぃ?なにぼうっとしてんだよ、遠慮しないでイけって、おら」
「はぇっ……?」
カチッ
ヴーーー!!!ヴィヴィヴィヴィヴィ!!!
「ひ、っぐ、ッ!?、♡♡♡、♡♡♡♡♡、ッあ"♡あ、ぁあ"ッ♡♡や"っ、ア"ゥ"~~~ッ♡♡♡」
「おぉ、すっげ……」
「はあ、あっ?なに、なにこれぇ、ぶるぶるはげひ、お"ッ♡♡おほぉ♡や"~ッ♡♡♡んぐ、い、いぐ、イ"ッ、ん"ぉ"お"お"ッ♡♡♡」
突然機械音が激しくなったと思ったら、すごい衝撃が襲ってきた。足が跳ねる。腰がうねる。ちんこがビクビクする♡ぱんつ穿いたままイくのなんてヤなのに、こんなことされて我慢できるわけない♡
「ふぐ、う"ぐうぅッ、~~~っ♡♡」
イ、った♡イッちゃったあ♡あ♡あっ♡きもちい♡機械にイかされるの、すごい♡自分でするのと全然違う……♡
「おわ、すげぇ、あふれてきた……」
濡れたぱんつをヘッドでぐりぐり♡刺激される。イッたばっかの敏感ちんこにはキツすぎて、俺は手足をばたつかせて電マから逃れようとした。
「逃げんなって」
「ひ、っぐ♡や、や"あ"ぁ"ッ♡お"っ♡お"ぉ"♡きょおしゅけ、も、止め、……ふぁっ?」
手首を掴まれる。ばんざいのかっこうで押さえつけられ、手早く何かでまとめられた。たぶんその辺に散らかしてあったストール?とかで。……え、なに、なにこれ、拘束?しかも足を大きく開かされて、閉じられないようにその間に匡介が陣取った。
「な、なに、っぁ"♡も、電マとめてぇ……♡」
「機械に無理矢理イかされるのってよくね?」
「……は、?」
「さっきお前が言ってたことじゃん。試してみようぜ。イッてもイッても容赦なくイかされ続けるの、好きなんだろ」
「あ"っ♡あぅ♡ちが、ぁ、それは、み、見るのが好き、で、さ、されたいわけじゃ、ない、っからぁ♡あ"ひ♡ひ、う、ぅく♡も、やだってぇ、止め、……っン♡んくぅ♡」
「でもさ、また勃ってきてんじゃん。説得力ゼロ。エロいなあ、郁未」
「ん、んぅっ♡はぁ、あ、っんん♡」
20
お気に入りに追加
618
あなたにおすすめの小説
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
催眠眼で手に入れた男子学生は俺のもの
霧乃ふー 短編
BL
俺はある日催眠眼を手に入れた
そして初めて人に催眠眼を使う為にエロそうな男子学生を物色していた。
エロ可愛い男子学生がいいな。
きょろきょろと物色する俺の前に、ついに良さげな男子学生が歩いてきた。
俺はゴクリと喉を鳴らし今日の獲物を見定めた。
アダルトショップでオナホになった俺
ミヒロ
BL
初めて同士の長年の交際をしていた彼氏と喧嘩別れした弘樹。
覚えてしまった快楽に負け、彼女へのプレゼントというていで、と自分を慰める為にアダルトショップに行ったものの。
バイブやローションの品定めしていた弘樹自身が客や後には店員にオナホになる話し。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる