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媚薬使ってオナってたら絶倫彼氏に見つかって初めてなのに抱き潰される話♡
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「恋人 セックス」
「恋人 性欲」
「恋人 誘う」
最近の俺の検索履歴は完全に終わってる。なんでこんな事になっているかというと俺の恋人――つばさと付き合ってもう10ヶ月経つのに一向に俺のことを抱こうとしないからだ。
確かに俺達は男同士だし、お互いが初めての恋人だし、体の関係を持つにはそれなりの覚悟もいると思う。だがもう10ヶ月だぞ。だからもうそろそろ次のステップに進んでも良いんじゃないかと思っているのに、つばさは全くそんなそぶりを見せない。それどころかキスすらあまりしてくれない。自分から誘えれば良いのだが正直そう言うのは苦手だ。だからつばさから手を出してくれるのを待っていたがもう流石に限界だ。…それにつばさのために開発したのに…
深くため息をつきまたネットの海に潜る。
ふと記事を眺めていると誤ってネット通販のページに飛んでしまった。
ん?なんだコレ?
ピンクの小瓶の画像が出てきて思わず商品名を見てしまった。あ~媚薬か。大体こういうのは眉唾物だろと思いつつレビューを見る。
『半信半疑で買ってみたけど、ホントでした。ちゃんとエッチ出来ました』
……まじか。
レビューをさらに読むと
『かなり効きます。でも、飲み過ぎ注意』
…っておいおい、どんだけ効くんだよこれ。
「あ~……でもなぁ……」
正直ちょっと気になる。媚薬って飲んだことないし、どんな感じなのかは興味ある。つばさに飲ませたらなおさらどうなるか気になる。でもなぁ……こんなんに金使うのもなんか嫌だな。
「う~ん……」
気付いたら俺はカートに入れて注文していた。
注文してから数日後、無事に家に届いたから恐る恐る媚薬を取り出してみる。見た感じは完全にお洒落な香水。ただ中の液体はローションのようにトロッとしている。
「どうするのが正解なんだ…?」
媚薬ってそのまま使うのか?それとも何か混ぜるのか?そもそも説明書ついてないし…。よし、試しに俺が飲んで危険そうだったらつばさに飲ませるのは辞めよう。別にいつものオナニーがマンネリ化してきたから新たな刺激として飲もうと思った訳では無い。これは大事な恋人のためなんだ。誰にも聞かれているわけでも無いのにつらつらと言い訳を心の中で述べつつ小瓶を手に取る。
小瓶を傾け少しだけ飲みこむ。その瞬間、口の中に甘い香りが広がる。
「ん……甘すぎだな」
甘ったるい味が広がった。
30分くらいすると体の奥がじんわりと熱くなってくるのを感じる。恐らくこの媚薬の効果なんだろう。
呼吸が荒くなり、頭がぼーっとしてくる。体が火照ってきて、少し動くだけでも服が擦れて感じてしまう。
「はぁ……っ、これやば……」
腰が抜けそうになりながらなんとかベッドにたどり着きシャツを脱ぐ。
「んっ……」
脱いだシャツが胸の先に触れただけで声が出てしまった。乳首がジンジン疼いている。頭がおかしくなりそうだ。早く気持ちよくなりたい一心で俺は自分の胸に手を這わせる。
「んぁっ……♡」
少し触れただけで強い刺激が走る。そのまま指先で乳首を軽く擦ると、びくん!と腰が跳ねた。やばい……これ本当にやばいかもしれない……。もっと強い刺激が欲しいと本能が求めてやまない。俺は恐る恐る胸の先端に爪を立て、カリッと引っ掻いた。
「ひゃうっ!♡♡♡♡」
その瞬間全身に快感が走り、思わず背をのけぞらせてしまう。やばい……これ気持ち良すぎるだろ……。俺は夢中になって胸を刺激し続けた。
「ふあぁっ……♡あっ、んんっ……!♡んあっ♡♡んぅ~♡ん…♡♡♡♡」
もう声を抑えることができないほどに感じてしまっている自分がいる。媚薬の効果は強力で、普段よりも何倍も敏感になっているみたいだ。いつもの何倍もの快感を与えられて理性がどんどん削られていく。もっと欲しい、もっともっと気持ち良くなりたいという欲望が高まっていった。強い刺激が欲しくなり思わず目に入った洗濯バサミを手に取る。
「んああぁっ!!♡♡♡♡♡♡」
洗濯バサミが乳首に思い切り噛み付いた瞬間、一際大きな嬌声を上げてしまった。痛いはずなのにそれが快感へと変わり、もっとしてと快感を追い求める。洗濯バサミで乳首を挟むとあまりの気持ちよさに思わず涙が出てしまった。それでも手を止めることはできなくて、俺は必死になって乳首を虐め続けた。
「あんっ♡ああぁっ♡きもちぃ……♡♡ちくびきもちいぃよぉ♡♡ん、ふぅ…♡♡♡あ♡♡あっ♡♡」
もはや自分が何を言っているのかもわからないほど乱れてしまっている。無意識に自分で胸を弄る手が止まることはなく、ひたすらに快楽を求め続けた。次の瞬間、俺は絶頂を迎えた。
「んあっ♡いくっ♡いくっ♡い゛ぐっ♡♡♡いっちゃうぅうう♡♡♡♡♡っ♡っ~~~~~~~♡♡♡♡っ…♡♡♡♡♡」
パンツの中はぐしょ濡れになっていて、乳首だけでこんなにも感じてしまったということに羞恥を覚えると同時に背徳感のようなものを感じてしまいまた興奮してしまう。そのままズボンを下ろすと雄の象徴がダラダラと白い涙を流していた。
しかしそれでもなお身体の奥深くで燻る熱は完全に消え去ってくれず、むしろ余計に強くなったような気がするほどだ。
その後癖になったように何度も乳首イキをキめたが全然収まらない。さっきから完全に射精ができなくなっておりダラダラと栓が壊れたかのように精液が出てきていて完全に絶頂していないことにより体に快感を溜め込んでしまっていた。
「あぅ……♡なんれぇ♡♡♡♡たりないぃ……♡♡♡♡まだ、おっぱい♡じんじんすゆ…♡♡」
そう呟き乳首から取れてしまった洗濯バサミを手に取ると、それを自分の胸へと持っていき再び挟んだ。
「んああぁあっ♡♡♡♡」
あまりの快感に意識が飛びそうになるが何とか堪える。そしてそのまま激しく上下に動かしたり捻ったりして刺激を与え続けるとすぐにまた絶頂を迎えた。
「あぁっ♡あっ、あっ!♡♡♡またイクぅううっ!!♡♡♡♡も、せーえき♡♡でないっ!も、ないっ♡♡♡♡らぇらのぉ♡♡♡んぁああああ♡♡♡♡♡」
精液の代わりに潮を吹き出して再び達してしまった。しかしそれでもまだ満足できなくて俺は何度も乳首イキを繰り返すうちに段々と理性を失っていった。
「はーっ♡はーっ♡」
あれから数時間が経過して乳首だけで数え切れないほどの回数イッてしまっていた。もう身体に力が入らないほど疲弊していたが、それでもなお身体の火照りは治まらないままだった。
「まだ足りない……♡もっとぉ♡♡♡」
俺は無意識のうちにそう口にしていた。一人でいるのに雄に媚びるように腰を揺らす俺の姿は端から見たら滑稽だろう。だけど今の俺にとってはそんなことはどうでもよかった。ただただこの疼きを鎮めてくれる何かが欲しい。俺は再び乳首へと手を伸ばし、今度は直接触れてみた。
「ひゃうんっ!!♡♡♡♡」
その瞬間全身に電流が流れたかのような衝撃が走る。今までとは比べ物にならないほどの快感に一瞬意識を失いかけたが何とか持ち堪えた。そのまま指先で転がすようにして弄ぶとそれだけで軽く達してしまいそうになるほど気持ちが良い。
「ああぁっ!♡♡♡これすごいぃい♡♡♡んぉ♡♡♡♡」
あまりの快感に頭が真っ白になり何も考えられなくなってしまうほどだった。そしてついにその時が訪れる。
「…っく♡イくっ♡♡♡イく♡イくイくっ♡♡んああぁあっ!!!♡♡♡♡はぁっ♡♡♡んぅ♡♡♡♡」
一際大きな絶頂を迎えた瞬間、ぷしゃあっと勢いよく潮を吹き出して絶頂を迎えた。
「んぁっ♡♡♡また♡イくっ♡♡イくっ♡♡イくっ……♡イくっ♡♡イ゛くっ……♡イ゛ぐっ♡♡んああぁっ!!♡♡♡♡♡」
その後も何度も絶頂を繰り返し、その度に潮吹きを繰り返した。もう既に俺の頭の中は真っ白になっていて何も考えられない状態になっていたがそれでもなお自慰を止めることは出来ずにいた。
胸だけじゃなくて下の方も触ってしまいたい衝動に駆られる。そっとびしょびしょになった自分のモノに触れた。
「うぁっ……♡」
既にそこはガチガチに勃起しており、少し触れただけでも強い快感に襲われる。
「ああぁっ!♡♡♡♡」
指先でそっと触れるだけで軽くイってしまいそうになる。もう何も考えられないほどに頭が蕩けている。早く気持ちよくなりたいという思いだけが思考を支配していた。そして恐る恐る直接自身に触れると、それだけで全身に電流が流れたような感覚に陥った。
「んっ♡あぁっ!これやばすぎ……!♡♡♡♡おかひっ♡♡♡んぅっ♡♡♡♡ぁ…♡♡♡なるっ♡♡♡♡」
媚薬のせいで感度が増していて、少し触れただけでも凄まじい快楽が襲ってくる。俺は夢中になって手を上下させ続けた。
「ふぁっ♡あぁっ!きもちぃ……♡」
媚薬の効果は凄まじく、もう何回絶頂に達したかわからないほどだった。でもまだ足りない。もっと強い刺激が欲しい。俺はベッドに寝そべり足をM字に開いた状態で両手で自身を刺激し始める。
「ああぁっ♡あんっ♡っ♡♡♡んふぅ♡♡♡♡あ♡♡♡♡」
媚薬のせいで感度が上がっているため、少し触れただけでも水のように薄まった精液がせり上がってくる。
「あぁっ!♡♡♡まっ♡♡♡これっ♡♡♡らぇ♡♡♡イくっ♡イくっ♡♡イくのっ♡♡♡イッちゃうぅ♡♡♡♡♡あっあっ♡♡♡っ♡ぁっ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
そして俺はそのまま果ててしまった。しかし媚薬のせいですぐにまた元気を取り戻す。
「はぁ……はぁ……♡」
もう何回目かもわからない絶頂を迎えたにも関わらず、未だに自身は衰えない。それどころかどんどん性欲が増していく一方だ。俺は無意識のうちに自分の後ろの穴に手を伸ばしていた。
「んあっ♡」
いつも使っているローションを人差し指に纏わせゆっくりと挿入していく。
「んんっ……♡」
自分の意思とは関係なく、そこはとろとろになっていてどんどん飲み込んでいってしまう。
「あぁっ♡すごいぃ……♡」
指を動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡り、それがまた興奮材料となりさらに激しく動かしてしまう。
「ああぁっ♡んぉ♡♡♡♡こりぇ♡♡♡だめぇっ♡」
指が奥深くまで入り込み、イイところを掠めた瞬間に、今まで以上の快感に襲われてしまった。
「ひあぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
そのまま何度も同じ場所を擦り続けると、目の前がチカチカしてきた。
「ああぁっ♡イくッ♡イッちゃうぅっ♡」
ビクビクっと大きく痙攣しながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……♡」
絶頂後の気だるい体に鞭を打って仰向けから四つん這いの状態になる。そしていつもつばさが使っている枕に顔をうずめつつまた後ろの穴に指を挿れる。
「あはぁ……♡♡これ、すごいぃ……♡♡」
枕からはつばさの匂いがしてまるでつばさに抱きしめられているような感覚に陥る。自分の指で快感を引き出すたびにベッドはギシギシと軋む音が聞こえて聴覚的にも俺を興奮させる。しかも乳首がシーツと擦れて快感が倍増している。
「もっとぉ……つばさ♡♡♡」
俺は無意識のうちに名前を呼んでいた。するとそれに反応するかのようにドアがガチャッと開く音がした。
「え…?千尋…?何してんの!?」
「つばさっ……!?な、なんで……」
「い、いや、さっき帰ってきたんだけどさ……お前が俺のこと呼ぶ声聞こえたから来てみただけ」
まさかのつばさの登場に驚きを隠せなかったが俺が今までやっていたことを思い出した途端顔が熱くなった。しかしそれ以上に体の疼きが止まらない。
「んぅ♡そ、それより……つばさ……♡♡おれ、がまんできないの……♡♡♡」
「おい!千尋!」
俺はそのままつばさを自分の方に引き寄せた。そして強引に唇を重ね舌を入れる。
「んふぅっ……♡」
そして俺はそのままつばさの手を掴んで自分の股間に持っていく。
「ちょ、ちょっと千尋!何してんだよ!?」
「いいから……早く……♡♡」
俺はつばさの手を無理やり動かし始めた。最初は戸惑っていたようだが次第に慣れてきたようで俺のモノをしごくスピードが速くなっていく。あは♡つばさの手でしごいてもらうの最高すぎる♡♡♡すぐイっちゃいそぉ♡♡♡♡♡
「おい……千尋……なんでこんなこと…」
「だってぇ……♡んっ♡♡おれぇ、ずっと抱かれるの我慢してたからぁ……♡はぁっ♡♡♡それに媚薬飲んじまった♡♡♡だから♡♡♡体びくびくする♡♡♡♡たすけてぇ?♡♡♡♡」
「は!?媚薬!?」
「うん♡だからぁ……♡♡きもちいいのたりない♡♡♡♡お腹の奥♡♡♡さみしい…♡♡お前ので奥コツコツしてぇ……?♡♡♡♡」
俺は自分の指で両手で尻たぶを掴み穴を広げておねだりをする。もう我慢なんてできなかった。今はただつばさにめちゃくちゃに犯されたいという気持ちしかなかった。
しかしつばさは一言も発さずに静かにしていた。不思議に思って顔をあげるとそこには今まで見たことのないほど大きく勃起したペニスがあった。初めて見るつばさのモノにガツガツ犯されるとこを想像してナカがきゅう♡と締まった♡♡
「千尋……俺もう我慢できないよ……」
つばさはそう言って俺に覆い被さってきた。そして俺の穴にトントンと軽く押し付けてきた。トントンされるだけでナカがきゅんきゅんして穴の入口が欲しがるように蠢く。タイミングよく穴が開いたとき亀頭をぐっといれられた。
「ぉ゙っ…♡♡♡♡♡ああっ♡♡♡んぁ♡♡♡きたぁ……♡♡おちんちん♡あっ♡はいってきてぅ♡♡んぅ~っ♡♡♡♡おっきい…♡♡♡」
待ち望んでいた快感が一気に押し寄せてきて眼の前がパチパチした。少し怖くなりつばさを強く引き寄せる。つばさは顔中にキスの雨を降らせながらゆっくり、ゆっくりと腰を進めて深くまで挿れる。
「んっ……♡っく……♡♡ぅぁ……♡」
「ッ…もうちょっと力抜ける…?」
「んぅ♡むぃ♡むりぃ♡♡♡っふ♡♡きもちくて♡♡♡♡できな♡♡」
そう言うとつばさは俺の手をシーツに縫い付けるように恋人つなぎにして舌を絡ませるキスをした。
「んぅ♡んっ♡…っふ♡♡くちゅっ♡♡♡んっ♡♡♡くちゅっ♡♡♡っ…♡んぅ~♡♡♡ぷはっ♡♡♡はぁ♡♡♡はぁ♡♡♡」
「ふ、ほら全部入った。わかる?」
「……ん……おっきぃ……♡」
自分のお腹をさすってみると、つばさのが入ってる場所がありありと分かってなんかすごくえっち……♡♡♡。外側から触るのもきもちぃ♡ナカピリピリする♡♡♡♡
「っ……動いてもい?優しくするから」
「んぅ……♡して……?♡♡♡」
つばさはゆっくり動き始めた。俺のナカが押し広げられて、擦られる。媚薬のせいで痛みは無かったが、ずっと気持ちよくておかしくなりそうだった。
「んぅあ゙っ♡あんっ♡♡あ゙ぅ……んあっ♡♡♡はっ、これ……っ♡♡♡すごぉ♡♡♡♡♡」
「っ、はぁ…ごめ、腰止まんねぇ」
ピストンがどんどん速くなってガツガツと奥を穿つ。それと一緒にイイトコロも刺激されて何回もイってしまった。
「んああっ♡♡♡♡またぁ♡またいくぅ♡♡♡んぉ゙~♡♡♡」
「んはっ、メスイキしてんの?♡可愛い」
「ぁ゙…♡っ、もわかんな♡♡♡♡んぁぁ♡♡♡あっあっ♡♡♡♡つばさっ、あ♡♡♡たしゅけてっ♡♡♡♡♡」
「っは……俺もイく……ナカ、出していいよな?」
「あ゙っ♡♡♡うん♡だして、なか♡♡♡ふゔ~っっ♡♡♡♡」
どちゅっ♡と一際強く奥を穿たれた。つばさのがびくびくして熱いのが流れ込んできて中出しされたんだなって嬉しくなる。ずるり……とゆっくり引き抜かれて、その刺激でまた軽くイってしまう。余韻に浸りながらつばさの方を見やるとギラギラした瞳と目が合った。
「まだいけるだろ?」
「あぅ……♡うん♡もっとほしぃ♡♡♡」
「じゃあ次はバックな」
「ん♡わかったぁ♡」
つばさは俺を四つん這いにさせると、そのまま後ろから一気に挿入してきた。さっきとは違う角度からの刺激で思わず仰け反ってしまう。
「んぁああああっ♡♡♡♡っ~~~~♡♡♡♡♡♡んぉっ♡♡♡」
ばちゅっ!♡どちゅんっ!♡♡ごりゅっ!!♡♡♡ 激しいピストン運動に目の前がチカチカする。気持ち良すぎて何も考えられない。ただひたすら与えられる快楽を享受するしかなかった。
「あ"~……最高だわ……」
つばさは独り言のように呟くと、さらに激しく腰を打ち付けてきた。パンッ!♡パンッ!♡ぱちゅんっ!!♡♡♡ 激しい水音を響かせながら容赦なく責め立ててくるつばさに俺はもう限界だった。
「あっ……♡あっ……♡あ"っ……♡イくっ♡イくっ♡イく、♡♡♡イくぅっ……♡♡♡~~~♡♡♡」
「はは、またメスイキしたな」
どちゅんっ!!!♡♡♡♡♡ 勢いよく奥を突かれた瞬間目の前が真っ白になり絶頂を迎えた。しかしつばさの動きが止まることはなく、むしろ激しさを増すばかりだった。イったばかりの敏感な身体には強すぎる快感で意識が飛びそうになる。
「あ"っ!?♡だめぇっ!!♡あん♡♡♡いまイッてるからぁ♡♡♡」
「俺はまだイってないんだよ」
ぐぽっ!ぐぽぉっ!♡♡ばちゅんっ!♡♡ごちゅん!!!♡♡♡♡♡ 何度も絶頂を迎えている俺を見下ろしながら、つばさは容赦なく責め立て続ける。もう何も考えられないほど激しい快楽の波に襲われて頭がおかしくなりそうだ。体に力が入らず腰だけをあげただひたすら喘ぐことしか出来ない俺に構わずつばさはさらに強く腰を打ちつけてくる。
「ん…千尋、発情の猫ちゃんみたいで可愛い♡」
そう言うとつばさは俺の胸に触れ乳首を強く引っ張った。
「あ"っ!♡あ"っ!♡ちくび♡らぇ♡♡♡おかひっ♡♡♡またイっちゃぅ♡♡♡らめらめらめっ♡♡♡♡んぁっ♡っ~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるがつばさの動きが止まることはない。むしろ激しさを増したピストン運動によって再び絶頂を迎えてしまう。
「あひっ……♡あへぇ……♡」
もはやまともに言葉を発することすらできず、ただひたすら快楽に溺れていた。しかしつばさの責めはまだ終わらないようで、今度は俺を仰向けに寝かせると正常位の体勢になった。そしてそのまま一気に奥まで突き入れられる。
どちゅっっ!!♡♡♡
「あ"~……最高……」
つばさは満足そうな笑みを浮かべると激しくピストン運動を始めた。パンッ!♡パァン!♡ばちゅんっ!!♡♡ごりゅっ!♡♡
「あひっ……♡あ"っ……♡」
激しい抽挿によって結合部からは泡立った精液が流れ出ていた。それでもなおつばさの動きが止まることはなく、それどころかさらに激しさを増していった。
どちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅんっ!!♡♡
「お"っ……♡あ"っ……♡♡」
「はは、またイったのか?」
つばさの言う通り俺はまた絶頂を迎えていた。しかしつばさの動きが止まることはなく、むしろさらに強く腰を打ち付けてきた。パンッ!♡パァン!♡♡ばちゅんっ!!♡♡♡
「あひっ……♡あ"っ……♡」
「ほら、もっとイケよ」
どちゅっ!♡♡♡ごりゅごりゅっ!!♡♡♡♡
「あ"っ!!♡♡♡あぁ!♡♡んぁっ!♡♡♡っ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるがつばさの動きは止まらない。むしろ激しさを増すばかりだった。
パンッ♡パンッ♡どちゅんっ♡♡ごりゅっ!♡♡♡♡ばちゅんっ!♡♡♡♡
「あっ……♡♡もぉむりぃ……♡♡」
「まだいけるだろ?」
ばちゅんっっっ!!!♡♡♡♡♡
最奥まで突き入れられ、そのままぐりぐりと腰を押し付けられる。その刺激だけで軽く達してしまいそうになるが、つばさはお構い無しにピストン運動を続けた。
どちゅっ!♡どちゅんっっ!!♡♡ぱちゅんっっ!!♡♡♡
「あ"っ……♡あ"ぁ~……♡♡♡」
「あは♡きもちいね♡」
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体に容赦無く叩きつけられる快楽はもはや暴力的とも言えた。しかしそれでもなおつばさの動きが止まることはなく、むしろさらに激しさを増していった。
パンッ♡パンッ♡どちゅんっっ!!♡♡♡
「あ"~……♡♡んぉぉ♡♡♡♡♡♡♡んぅ♡♡♡♡もうむりぃ……♡♡♡♡」
「俺もそろそろ出る……」
つばさはラストスパートをかけるように更に激しい抽挿を始めた。
パンッ!♡パァン!♡ばちゅんっ!!♡♡♡どちゅんっっ!!♡♡♡♡♡
「あひっ……♡あ"っ……♡いく…♡
あっぅ♡♡♡♡イぐっ~~~~~~~~♡♡♡♡」
「ぅ゙…でる…」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えたときつばさも一緒にイったらしくどぷどぷ♡とナカに注がれる。つばさ♡♡♡♡本気イキしてる♡♡♡腰カクカク揺らして本能的に雌孕ませようとしてる♡♡♡♡えっちすぎる♡♡♡♡♡♡♡
これで終わりかと思いはふはふ♡と呼吸を整えていると内腿にぐりっ♡と熱くて硬いものがあてられた。
「千尋♡俺まだ満足してないから♡」
つばさはそう言うと俺の腰を掴むと一気に引き寄せた。そしてそのまま最奥まで貫かれる。
ごりゅっ!!!♡♡♡♡
「ちょっ………きゅに、♡♡♡♡お"っっ!!??♡♡♡♡♡♡」
あまりの衝撃に一瞬意識を失いそうになるほどの快感に襲われる。しかしそんなことなどお構いなしといった様子でつばさは俺の両脚を肩に掛けると、そのまま体重をかけて押し込んできた。いわゆる種付けプレスの姿勢になり、より深くまでつばさのモノが侵入してくる。
どちゅっ!♡ばちゅんっ!!♡♡ごりゅっ!!♡♡♡
「あひっ……♡お"っ……♡♡♡んぉ゙ぉ゙♡♡♡らぇ♡♡♡♡♡おぐっ♡おぐっ♡♡あたってぅ…♡♡♡♡ぉ゙…♡♡ぉ゙…♡♡♡らぇ♡♡そこ♡はいっちゃらめなとこ、♡♡♡♡♡♡らぇらのぉ♡♡♡♡♡あかちゃん♡♡♡♡れきちゃ♡♡♡♡♡まららめっ♡♡♡♡♡♡♡」
「はは、何言ってるかわかんねーな。でも気持ちいいんだろ?」
「んぉ゙っ♡♡♡♡♡♡そうれしゅ♡♡♡きもちいぃ♡♡♡♡あへ♡♡♡♡♡おぐっ♡♡ごちゅってされてぇ♡♡♡♡お゙っ……♡♡♡お゙ぉっ……♡♡♡あたまおかひくなるぅ♡♡♡♡♡」
「おかしくなっていいよ。♡ほら、こことか好きだろ?♡」
そう言ってつばさは結腸の入り口にぐりぐりと亀頭を押し付けてくる。それだけで俺は達してしまいそうになった。
「んぎぃっ!?♡♡♡♡♡あ゙ぁ゙あ゙っ!!♡♡♡♡それぇ゙っ♡♡♡♡♡♡らめ、♡♡♡♡♡♡らめらよぉぉ゙っ!♡♡♡♡♡♡」
「ほんとに?でもお前のここ、俺のちんこ離してくれねーんだけど。」
そう言ってつばさは俺の結腸の入り口をトントンと叩く。その度に俺は声にならない叫び声を上げた。
「ぉお゙っ……♡♡♡おぐっ♡♡とんとんしないれぇ♡♡♡♡そこっ♡♡♡♡♡♡はいっちゃらめなとこらからぁ♡♡♡♡んぉっ♡♡♡♡♡♡お゙っ♡♡ほぉ゙っ♡♡♡」
「ほんとに嫌か?ならやめてもいいけど……」
そう言いながらつばさは腰を引く素振りを見せる。俺は慌てて叫んだ。
「やらぁっ!♡♡♡ぬかないでぇ!♡♡♡♡そこ♡♡いれてほしいのぉ!♡♡♡♡♡」
「じゃあどうすればいいかわかるよな?」
耳元で囁かれて、ぞくりと背筋が粟立つ。もう限界だった。俺は自ら両足をつばさの腰に絡めて、おねだりした。
「っ…♡♡♡おれ…の♡♡おくっ♡♡♡いっぱい♡♡♡♡ついて…♡♡♡おくに♡♡♡びゅーびゅー♡♡♡♡せーえき♡♡♡ぶっかけて♡くらしゃい…♡♡♡♡」
「いいよ♡呼吸止めちゃ駄目だよ?♡♡じゃあ、いくよ…」
ごちゅんっ!!!♡♡♡
「ぉ゙っ……♡♡♡♡♡~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
目の前が真っ白になり、一瞬意識を失う。しかしすぐに強烈な快感によって引き戻された。あまりの衝撃に呼吸すらままならない。そんな俺の様子を気にする様子もなく、つばさは容赦なくピストンを始める。
ばちゅっ!♡♡どちゅっ!!♡ばちゅんっ!!♡どちゅどちゅどちゅ!!!♡♡♡♡
「んお゙ぉ゙おおぉ!?♡♡♡♡♡あひっ♡♡♡あへぇっ♡♡♡♡♡いっぐぅぅううう!♡♡♡♡♡♡」
「はは、すげー締め付け。そんなに欲しかったのか?」
「ほしぃれす♡♡♡つばさのおちんちん♡♡♡いっぱいほしいれしゅ♡♡♡♡♡」
俺は必死になって答えると、自ら腰を動かし始めた。するとそれに合わせるようにつばさも動き始める。
パンッパンッ!!♡ごちゅっ!♡ばちゅっ!♡
あまりの衝撃に目の前が真っ白になる。しかしそんなことはお構いなしといった様子でつばさは激しく上から腰を打ち付けてきた。
パンッ!♡パンッ!♡ばちゅんっ!♡♡どちゅんっ!!♡♡♡♡♡
「んっ……♡あ"っ……♡ぃ゙…♡…ぃ゙ぐっ♡♡♡イぐぅ!!!♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるが、つばさの動きが止まることはなかった。それどころかさらに激しさを増したピストン運動によって再び絶頂を迎えてしまう。
「あひっ……♡♡ぁ……♡♡ぁ……♡♡♡ぉ゙……♡♡♡ぁ♡♡♡♡」
「ふ、とんじゃった?♡」
どちゅっ!♡どちゅんっっ!!♡♡♡ばちゅんっっ!!♡♡♡♡ パンッ!♡パンッ!♡ごりゅっ!♡♡♡
容赦無い抽挿に俺はただ喘ぐことしか出来ない。そんな俺を見てつばさは満足そうな笑みを浮かべると激しく腰を打ち付けてきた。
パンッ!♡パンッ!♡どちゅんっっ!!♡♡♡♡♡
「あ"~……最高すぎ……♡」
つばさはそう呟くとさらに強く腰を打ち付けてきた。
パンッ!♡ぱちゅっ!♡♡ごりゅっ!!♡♡♡ばちゅんっっっ!!!♡♡♡♡
「あ"っ……!♡あ"ぁ~……!!♡♡♡」
もう♡♡♡♡♡止まれよぉ♡♡♡♡♡♡俺気持ち良すぎて頭おかしくなる♡♡♡♡♡♡♡♡
パンッ!♡ばちゅっ!♡♡ぱちゅんっ!!♡♡♡
「あひっ……♡♡もぉむりぃ……♡♡」
「俺がイくまで付き合って♡」
どちゅっっ!!♡♡♡ごりゅっ!!♡♡♡♡ パンッ!♡ばちゅっ!♡♡ぐぽぉっ!!♡♡♡♡♡
「お"っ……!♡お"っ……!!♡♡♡」
また深イキしちゃった♡♡♡♡♡♡刺激が強すぎてもう下半身しか刺激を感知することが出来なくなっていた。
「つばさっ…♡つばさっ…♡すきっ…♡♡すきっ…♡♡♡」
「千尋……好きだ……」
「おれもぉ……♡だいすきぃ……♡」
お互いを求め合い、そして絶頂を迎えると同時に俺は意識を手放してしまった。
目が覚めると隣には裸のつばさがいた。どうやらあのまま寝てしまっていたらしい。
「ん……」
………起き上がれないし、喉はガサガサだし色々最悪すぎる。
「千尋~♡♡おはよ~♡多分体ヤバいだろうから俺が1日看病しちゃう~!♡♡♡♡」
「なぁ…もうしばらくセックスしないから」
「はっ!えぇ…!やだやだやだ!!!」
…うるさいな…本当に昨日のやつと同一人物なのか?どうせ調子乗るし行為中カッコよくて少しときめいたことは絶対言わないでおこう。
この1週間後こっそり媚薬を盛られた俺がアイツのことを誘って抱き潰されるのはまた別の話。
「恋人 性欲」
「恋人 誘う」
最近の俺の検索履歴は完全に終わってる。なんでこんな事になっているかというと俺の恋人――つばさと付き合ってもう10ヶ月経つのに一向に俺のことを抱こうとしないからだ。
確かに俺達は男同士だし、お互いが初めての恋人だし、体の関係を持つにはそれなりの覚悟もいると思う。だがもう10ヶ月だぞ。だからもうそろそろ次のステップに進んでも良いんじゃないかと思っているのに、つばさは全くそんなそぶりを見せない。それどころかキスすらあまりしてくれない。自分から誘えれば良いのだが正直そう言うのは苦手だ。だからつばさから手を出してくれるのを待っていたがもう流石に限界だ。…それにつばさのために開発したのに…
深くため息をつきまたネットの海に潜る。
ふと記事を眺めていると誤ってネット通販のページに飛んでしまった。
ん?なんだコレ?
ピンクの小瓶の画像が出てきて思わず商品名を見てしまった。あ~媚薬か。大体こういうのは眉唾物だろと思いつつレビューを見る。
『半信半疑で買ってみたけど、ホントでした。ちゃんとエッチ出来ました』
……まじか。
レビューをさらに読むと
『かなり効きます。でも、飲み過ぎ注意』
…っておいおい、どんだけ効くんだよこれ。
「あ~……でもなぁ……」
正直ちょっと気になる。媚薬って飲んだことないし、どんな感じなのかは興味ある。つばさに飲ませたらなおさらどうなるか気になる。でもなぁ……こんなんに金使うのもなんか嫌だな。
「う~ん……」
気付いたら俺はカートに入れて注文していた。
注文してから数日後、無事に家に届いたから恐る恐る媚薬を取り出してみる。見た感じは完全にお洒落な香水。ただ中の液体はローションのようにトロッとしている。
「どうするのが正解なんだ…?」
媚薬ってそのまま使うのか?それとも何か混ぜるのか?そもそも説明書ついてないし…。よし、試しに俺が飲んで危険そうだったらつばさに飲ませるのは辞めよう。別にいつものオナニーがマンネリ化してきたから新たな刺激として飲もうと思った訳では無い。これは大事な恋人のためなんだ。誰にも聞かれているわけでも無いのにつらつらと言い訳を心の中で述べつつ小瓶を手に取る。
小瓶を傾け少しだけ飲みこむ。その瞬間、口の中に甘い香りが広がる。
「ん……甘すぎだな」
甘ったるい味が広がった。
30分くらいすると体の奥がじんわりと熱くなってくるのを感じる。恐らくこの媚薬の効果なんだろう。
呼吸が荒くなり、頭がぼーっとしてくる。体が火照ってきて、少し動くだけでも服が擦れて感じてしまう。
「はぁ……っ、これやば……」
腰が抜けそうになりながらなんとかベッドにたどり着きシャツを脱ぐ。
「んっ……」
脱いだシャツが胸の先に触れただけで声が出てしまった。乳首がジンジン疼いている。頭がおかしくなりそうだ。早く気持ちよくなりたい一心で俺は自分の胸に手を這わせる。
「んぁっ……♡」
少し触れただけで強い刺激が走る。そのまま指先で乳首を軽く擦ると、びくん!と腰が跳ねた。やばい……これ本当にやばいかもしれない……。もっと強い刺激が欲しいと本能が求めてやまない。俺は恐る恐る胸の先端に爪を立て、カリッと引っ掻いた。
「ひゃうっ!♡♡♡♡」
その瞬間全身に快感が走り、思わず背をのけぞらせてしまう。やばい……これ気持ち良すぎるだろ……。俺は夢中になって胸を刺激し続けた。
「ふあぁっ……♡あっ、んんっ……!♡んあっ♡♡んぅ~♡ん…♡♡♡♡」
もう声を抑えることができないほどに感じてしまっている自分がいる。媚薬の効果は強力で、普段よりも何倍も敏感になっているみたいだ。いつもの何倍もの快感を与えられて理性がどんどん削られていく。もっと欲しい、もっともっと気持ち良くなりたいという欲望が高まっていった。強い刺激が欲しくなり思わず目に入った洗濯バサミを手に取る。
「んああぁっ!!♡♡♡♡♡♡」
洗濯バサミが乳首に思い切り噛み付いた瞬間、一際大きな嬌声を上げてしまった。痛いはずなのにそれが快感へと変わり、もっとしてと快感を追い求める。洗濯バサミで乳首を挟むとあまりの気持ちよさに思わず涙が出てしまった。それでも手を止めることはできなくて、俺は必死になって乳首を虐め続けた。
「あんっ♡ああぁっ♡きもちぃ……♡♡ちくびきもちいぃよぉ♡♡ん、ふぅ…♡♡♡あ♡♡あっ♡♡」
もはや自分が何を言っているのかもわからないほど乱れてしまっている。無意識に自分で胸を弄る手が止まることはなく、ひたすらに快楽を求め続けた。次の瞬間、俺は絶頂を迎えた。
「んあっ♡いくっ♡いくっ♡い゛ぐっ♡♡♡いっちゃうぅうう♡♡♡♡♡っ♡っ~~~~~~~♡♡♡♡っ…♡♡♡♡♡」
パンツの中はぐしょ濡れになっていて、乳首だけでこんなにも感じてしまったということに羞恥を覚えると同時に背徳感のようなものを感じてしまいまた興奮してしまう。そのままズボンを下ろすと雄の象徴がダラダラと白い涙を流していた。
しかしそれでもなお身体の奥深くで燻る熱は完全に消え去ってくれず、むしろ余計に強くなったような気がするほどだ。
その後癖になったように何度も乳首イキをキめたが全然収まらない。さっきから完全に射精ができなくなっておりダラダラと栓が壊れたかのように精液が出てきていて完全に絶頂していないことにより体に快感を溜め込んでしまっていた。
「あぅ……♡なんれぇ♡♡♡♡たりないぃ……♡♡♡♡まだ、おっぱい♡じんじんすゆ…♡♡」
そう呟き乳首から取れてしまった洗濯バサミを手に取ると、それを自分の胸へと持っていき再び挟んだ。
「んああぁあっ♡♡♡♡」
あまりの快感に意識が飛びそうになるが何とか堪える。そしてそのまま激しく上下に動かしたり捻ったりして刺激を与え続けるとすぐにまた絶頂を迎えた。
「あぁっ♡あっ、あっ!♡♡♡またイクぅううっ!!♡♡♡♡も、せーえき♡♡でないっ!も、ないっ♡♡♡♡らぇらのぉ♡♡♡んぁああああ♡♡♡♡♡」
精液の代わりに潮を吹き出して再び達してしまった。しかしそれでもまだ満足できなくて俺は何度も乳首イキを繰り返すうちに段々と理性を失っていった。
「はーっ♡はーっ♡」
あれから数時間が経過して乳首だけで数え切れないほどの回数イッてしまっていた。もう身体に力が入らないほど疲弊していたが、それでもなお身体の火照りは治まらないままだった。
「まだ足りない……♡もっとぉ♡♡♡」
俺は無意識のうちにそう口にしていた。一人でいるのに雄に媚びるように腰を揺らす俺の姿は端から見たら滑稽だろう。だけど今の俺にとってはそんなことはどうでもよかった。ただただこの疼きを鎮めてくれる何かが欲しい。俺は再び乳首へと手を伸ばし、今度は直接触れてみた。
「ひゃうんっ!!♡♡♡♡」
その瞬間全身に電流が流れたかのような衝撃が走る。今までとは比べ物にならないほどの快感に一瞬意識を失いかけたが何とか持ち堪えた。そのまま指先で転がすようにして弄ぶとそれだけで軽く達してしまいそうになるほど気持ちが良い。
「ああぁっ!♡♡♡これすごいぃい♡♡♡んぉ♡♡♡♡」
あまりの快感に頭が真っ白になり何も考えられなくなってしまうほどだった。そしてついにその時が訪れる。
「…っく♡イくっ♡♡♡イく♡イくイくっ♡♡んああぁあっ!!!♡♡♡♡はぁっ♡♡♡んぅ♡♡♡♡」
一際大きな絶頂を迎えた瞬間、ぷしゃあっと勢いよく潮を吹き出して絶頂を迎えた。
「んぁっ♡♡♡また♡イくっ♡♡イくっ♡♡イくっ……♡イくっ♡♡イ゛くっ……♡イ゛ぐっ♡♡んああぁっ!!♡♡♡♡♡」
その後も何度も絶頂を繰り返し、その度に潮吹きを繰り返した。もう既に俺の頭の中は真っ白になっていて何も考えられない状態になっていたがそれでもなお自慰を止めることは出来ずにいた。
胸だけじゃなくて下の方も触ってしまいたい衝動に駆られる。そっとびしょびしょになった自分のモノに触れた。
「うぁっ……♡」
既にそこはガチガチに勃起しており、少し触れただけでも強い快感に襲われる。
「ああぁっ!♡♡♡♡」
指先でそっと触れるだけで軽くイってしまいそうになる。もう何も考えられないほどに頭が蕩けている。早く気持ちよくなりたいという思いだけが思考を支配していた。そして恐る恐る直接自身に触れると、それだけで全身に電流が流れたような感覚に陥った。
「んっ♡あぁっ!これやばすぎ……!♡♡♡♡おかひっ♡♡♡んぅっ♡♡♡♡ぁ…♡♡♡なるっ♡♡♡♡」
媚薬のせいで感度が増していて、少し触れただけでも凄まじい快楽が襲ってくる。俺は夢中になって手を上下させ続けた。
「ふぁっ♡あぁっ!きもちぃ……♡」
媚薬の効果は凄まじく、もう何回絶頂に達したかわからないほどだった。でもまだ足りない。もっと強い刺激が欲しい。俺はベッドに寝そべり足をM字に開いた状態で両手で自身を刺激し始める。
「ああぁっ♡あんっ♡っ♡♡♡んふぅ♡♡♡♡あ♡♡♡♡」
媚薬のせいで感度が上がっているため、少し触れただけでも水のように薄まった精液がせり上がってくる。
「あぁっ!♡♡♡まっ♡♡♡これっ♡♡♡らぇ♡♡♡イくっ♡イくっ♡♡イくのっ♡♡♡イッちゃうぅ♡♡♡♡♡あっあっ♡♡♡っ♡ぁっ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
そして俺はそのまま果ててしまった。しかし媚薬のせいですぐにまた元気を取り戻す。
「はぁ……はぁ……♡」
もう何回目かもわからない絶頂を迎えたにも関わらず、未だに自身は衰えない。それどころかどんどん性欲が増していく一方だ。俺は無意識のうちに自分の後ろの穴に手を伸ばしていた。
「んあっ♡」
いつも使っているローションを人差し指に纏わせゆっくりと挿入していく。
「んんっ……♡」
自分の意思とは関係なく、そこはとろとろになっていてどんどん飲み込んでいってしまう。
「あぁっ♡すごいぃ……♡」
指を動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡り、それがまた興奮材料となりさらに激しく動かしてしまう。
「ああぁっ♡んぉ♡♡♡♡こりぇ♡♡♡だめぇっ♡」
指が奥深くまで入り込み、イイところを掠めた瞬間に、今まで以上の快感に襲われてしまった。
「ひあぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
そのまま何度も同じ場所を擦り続けると、目の前がチカチカしてきた。
「ああぁっ♡イくッ♡イッちゃうぅっ♡」
ビクビクっと大きく痙攣しながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……♡」
絶頂後の気だるい体に鞭を打って仰向けから四つん這いの状態になる。そしていつもつばさが使っている枕に顔をうずめつつまた後ろの穴に指を挿れる。
「あはぁ……♡♡これ、すごいぃ……♡♡」
枕からはつばさの匂いがしてまるでつばさに抱きしめられているような感覚に陥る。自分の指で快感を引き出すたびにベッドはギシギシと軋む音が聞こえて聴覚的にも俺を興奮させる。しかも乳首がシーツと擦れて快感が倍増している。
「もっとぉ……つばさ♡♡♡」
俺は無意識のうちに名前を呼んでいた。するとそれに反応するかのようにドアがガチャッと開く音がした。
「え…?千尋…?何してんの!?」
「つばさっ……!?な、なんで……」
「い、いや、さっき帰ってきたんだけどさ……お前が俺のこと呼ぶ声聞こえたから来てみただけ」
まさかのつばさの登場に驚きを隠せなかったが俺が今までやっていたことを思い出した途端顔が熱くなった。しかしそれ以上に体の疼きが止まらない。
「んぅ♡そ、それより……つばさ……♡♡おれ、がまんできないの……♡♡♡」
「おい!千尋!」
俺はそのままつばさを自分の方に引き寄せた。そして強引に唇を重ね舌を入れる。
「んふぅっ……♡」
そして俺はそのままつばさの手を掴んで自分の股間に持っていく。
「ちょ、ちょっと千尋!何してんだよ!?」
「いいから……早く……♡♡」
俺はつばさの手を無理やり動かし始めた。最初は戸惑っていたようだが次第に慣れてきたようで俺のモノをしごくスピードが速くなっていく。あは♡つばさの手でしごいてもらうの最高すぎる♡♡♡すぐイっちゃいそぉ♡♡♡♡♡
「おい……千尋……なんでこんなこと…」
「だってぇ……♡んっ♡♡おれぇ、ずっと抱かれるの我慢してたからぁ……♡はぁっ♡♡♡それに媚薬飲んじまった♡♡♡だから♡♡♡体びくびくする♡♡♡♡たすけてぇ?♡♡♡♡」
「は!?媚薬!?」
「うん♡だからぁ……♡♡きもちいいのたりない♡♡♡♡お腹の奥♡♡♡さみしい…♡♡お前ので奥コツコツしてぇ……?♡♡♡♡」
俺は自分の指で両手で尻たぶを掴み穴を広げておねだりをする。もう我慢なんてできなかった。今はただつばさにめちゃくちゃに犯されたいという気持ちしかなかった。
しかしつばさは一言も発さずに静かにしていた。不思議に思って顔をあげるとそこには今まで見たことのないほど大きく勃起したペニスがあった。初めて見るつばさのモノにガツガツ犯されるとこを想像してナカがきゅう♡と締まった♡♡
「千尋……俺もう我慢できないよ……」
つばさはそう言って俺に覆い被さってきた。そして俺の穴にトントンと軽く押し付けてきた。トントンされるだけでナカがきゅんきゅんして穴の入口が欲しがるように蠢く。タイミングよく穴が開いたとき亀頭をぐっといれられた。
「ぉ゙っ…♡♡♡♡♡ああっ♡♡♡んぁ♡♡♡きたぁ……♡♡おちんちん♡あっ♡はいってきてぅ♡♡んぅ~っ♡♡♡♡おっきい…♡♡♡」
待ち望んでいた快感が一気に押し寄せてきて眼の前がパチパチした。少し怖くなりつばさを強く引き寄せる。つばさは顔中にキスの雨を降らせながらゆっくり、ゆっくりと腰を進めて深くまで挿れる。
「んっ……♡っく……♡♡ぅぁ……♡」
「ッ…もうちょっと力抜ける…?」
「んぅ♡むぃ♡むりぃ♡♡♡っふ♡♡きもちくて♡♡♡♡できな♡♡」
そう言うとつばさは俺の手をシーツに縫い付けるように恋人つなぎにして舌を絡ませるキスをした。
「んぅ♡んっ♡…っふ♡♡くちゅっ♡♡♡んっ♡♡♡くちゅっ♡♡♡っ…♡んぅ~♡♡♡ぷはっ♡♡♡はぁ♡♡♡はぁ♡♡♡」
「ふ、ほら全部入った。わかる?」
「……ん……おっきぃ……♡」
自分のお腹をさすってみると、つばさのが入ってる場所がありありと分かってなんかすごくえっち……♡♡♡。外側から触るのもきもちぃ♡ナカピリピリする♡♡♡♡
「っ……動いてもい?優しくするから」
「んぅ……♡して……?♡♡♡」
つばさはゆっくり動き始めた。俺のナカが押し広げられて、擦られる。媚薬のせいで痛みは無かったが、ずっと気持ちよくておかしくなりそうだった。
「んぅあ゙っ♡あんっ♡♡あ゙ぅ……んあっ♡♡♡はっ、これ……っ♡♡♡すごぉ♡♡♡♡♡」
「っ、はぁ…ごめ、腰止まんねぇ」
ピストンがどんどん速くなってガツガツと奥を穿つ。それと一緒にイイトコロも刺激されて何回もイってしまった。
「んああっ♡♡♡♡またぁ♡またいくぅ♡♡♡んぉ゙~♡♡♡」
「んはっ、メスイキしてんの?♡可愛い」
「ぁ゙…♡っ、もわかんな♡♡♡♡んぁぁ♡♡♡あっあっ♡♡♡♡つばさっ、あ♡♡♡たしゅけてっ♡♡♡♡♡」
「っは……俺もイく……ナカ、出していいよな?」
「あ゙っ♡♡♡うん♡だして、なか♡♡♡ふゔ~っっ♡♡♡♡」
どちゅっ♡と一際強く奥を穿たれた。つばさのがびくびくして熱いのが流れ込んできて中出しされたんだなって嬉しくなる。ずるり……とゆっくり引き抜かれて、その刺激でまた軽くイってしまう。余韻に浸りながらつばさの方を見やるとギラギラした瞳と目が合った。
「まだいけるだろ?」
「あぅ……♡うん♡もっとほしぃ♡♡♡」
「じゃあ次はバックな」
「ん♡わかったぁ♡」
つばさは俺を四つん這いにさせると、そのまま後ろから一気に挿入してきた。さっきとは違う角度からの刺激で思わず仰け反ってしまう。
「んぁああああっ♡♡♡♡っ~~~~♡♡♡♡♡♡んぉっ♡♡♡」
ばちゅっ!♡どちゅんっ!♡♡ごりゅっ!!♡♡♡ 激しいピストン運動に目の前がチカチカする。気持ち良すぎて何も考えられない。ただひたすら与えられる快楽を享受するしかなかった。
「あ"~……最高だわ……」
つばさは独り言のように呟くと、さらに激しく腰を打ち付けてきた。パンッ!♡パンッ!♡ぱちゅんっ!!♡♡♡ 激しい水音を響かせながら容赦なく責め立ててくるつばさに俺はもう限界だった。
「あっ……♡あっ……♡あ"っ……♡イくっ♡イくっ♡イく、♡♡♡イくぅっ……♡♡♡~~~♡♡♡」
「はは、またメスイキしたな」
どちゅんっ!!!♡♡♡♡♡ 勢いよく奥を突かれた瞬間目の前が真っ白になり絶頂を迎えた。しかしつばさの動きが止まることはなく、むしろ激しさを増すばかりだった。イったばかりの敏感な身体には強すぎる快感で意識が飛びそうになる。
「あ"っ!?♡だめぇっ!!♡あん♡♡♡いまイッてるからぁ♡♡♡」
「俺はまだイってないんだよ」
ぐぽっ!ぐぽぉっ!♡♡ばちゅんっ!♡♡ごちゅん!!!♡♡♡♡♡ 何度も絶頂を迎えている俺を見下ろしながら、つばさは容赦なく責め立て続ける。もう何も考えられないほど激しい快楽の波に襲われて頭がおかしくなりそうだ。体に力が入らず腰だけをあげただひたすら喘ぐことしか出来ない俺に構わずつばさはさらに強く腰を打ちつけてくる。
「ん…千尋、発情の猫ちゃんみたいで可愛い♡」
そう言うとつばさは俺の胸に触れ乳首を強く引っ張った。
「あ"っ!♡あ"っ!♡ちくび♡らぇ♡♡♡おかひっ♡♡♡またイっちゃぅ♡♡♡らめらめらめっ♡♡♡♡んぁっ♡っ~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるがつばさの動きが止まることはない。むしろ激しさを増したピストン運動によって再び絶頂を迎えてしまう。
「あひっ……♡あへぇ……♡」
もはやまともに言葉を発することすらできず、ただひたすら快楽に溺れていた。しかしつばさの責めはまだ終わらないようで、今度は俺を仰向けに寝かせると正常位の体勢になった。そしてそのまま一気に奥まで突き入れられる。
どちゅっっ!!♡♡♡
「あ"~……最高……」
つばさは満足そうな笑みを浮かべると激しくピストン運動を始めた。パンッ!♡パァン!♡ばちゅんっ!!♡♡ごりゅっ!♡♡
「あひっ……♡あ"っ……♡」
激しい抽挿によって結合部からは泡立った精液が流れ出ていた。それでもなおつばさの動きが止まることはなく、それどころかさらに激しさを増していった。
どちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅんっ!!♡♡
「お"っ……♡あ"っ……♡♡」
「はは、またイったのか?」
つばさの言う通り俺はまた絶頂を迎えていた。しかしつばさの動きが止まることはなく、むしろさらに強く腰を打ち付けてきた。パンッ!♡パァン!♡♡ばちゅんっ!!♡♡♡
「あひっ……♡あ"っ……♡」
「ほら、もっとイケよ」
どちゅっ!♡♡♡ごりゅごりゅっ!!♡♡♡♡
「あ"っ!!♡♡♡あぁ!♡♡んぁっ!♡♡♡っ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるがつばさの動きは止まらない。むしろ激しさを増すばかりだった。
パンッ♡パンッ♡どちゅんっ♡♡ごりゅっ!♡♡♡♡ばちゅんっ!♡♡♡♡
「あっ……♡♡もぉむりぃ……♡♡」
「まだいけるだろ?」
ばちゅんっっっ!!!♡♡♡♡♡
最奥まで突き入れられ、そのままぐりぐりと腰を押し付けられる。その刺激だけで軽く達してしまいそうになるが、つばさはお構い無しにピストン運動を続けた。
どちゅっ!♡どちゅんっっ!!♡♡ぱちゅんっっ!!♡♡♡
「あ"っ……♡あ"ぁ~……♡♡♡」
「あは♡きもちいね♡」
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体に容赦無く叩きつけられる快楽はもはや暴力的とも言えた。しかしそれでもなおつばさの動きが止まることはなく、むしろさらに激しさを増していった。
パンッ♡パンッ♡どちゅんっっ!!♡♡♡
「あ"~……♡♡んぉぉ♡♡♡♡♡♡♡んぅ♡♡♡♡もうむりぃ……♡♡♡♡」
「俺もそろそろ出る……」
つばさはラストスパートをかけるように更に激しい抽挿を始めた。
パンッ!♡パァン!♡ばちゅんっ!!♡♡♡どちゅんっっ!!♡♡♡♡♡
「あひっ……♡あ"っ……♡いく…♡
あっぅ♡♡♡♡イぐっ~~~~~~~~♡♡♡♡」
「ぅ゙…でる…」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えたときつばさも一緒にイったらしくどぷどぷ♡とナカに注がれる。つばさ♡♡♡♡本気イキしてる♡♡♡腰カクカク揺らして本能的に雌孕ませようとしてる♡♡♡♡えっちすぎる♡♡♡♡♡♡♡
これで終わりかと思いはふはふ♡と呼吸を整えていると内腿にぐりっ♡と熱くて硬いものがあてられた。
「千尋♡俺まだ満足してないから♡」
つばさはそう言うと俺の腰を掴むと一気に引き寄せた。そしてそのまま最奥まで貫かれる。
ごりゅっ!!!♡♡♡♡
「ちょっ………きゅに、♡♡♡♡お"っっ!!??♡♡♡♡♡♡」
あまりの衝撃に一瞬意識を失いそうになるほどの快感に襲われる。しかしそんなことなどお構いなしといった様子でつばさは俺の両脚を肩に掛けると、そのまま体重をかけて押し込んできた。いわゆる種付けプレスの姿勢になり、より深くまでつばさのモノが侵入してくる。
どちゅっ!♡ばちゅんっ!!♡♡ごりゅっ!!♡♡♡
「あひっ……♡お"っ……♡♡♡んぉ゙ぉ゙♡♡♡らぇ♡♡♡♡♡おぐっ♡おぐっ♡♡あたってぅ…♡♡♡♡ぉ゙…♡♡ぉ゙…♡♡♡らぇ♡♡そこ♡はいっちゃらめなとこ、♡♡♡♡♡♡らぇらのぉ♡♡♡♡♡あかちゃん♡♡♡♡れきちゃ♡♡♡♡♡まららめっ♡♡♡♡♡♡♡」
「はは、何言ってるかわかんねーな。でも気持ちいいんだろ?」
「んぉ゙っ♡♡♡♡♡♡そうれしゅ♡♡♡きもちいぃ♡♡♡♡あへ♡♡♡♡♡おぐっ♡♡ごちゅってされてぇ♡♡♡♡お゙っ……♡♡♡お゙ぉっ……♡♡♡あたまおかひくなるぅ♡♡♡♡♡」
「おかしくなっていいよ。♡ほら、こことか好きだろ?♡」
そう言ってつばさは結腸の入り口にぐりぐりと亀頭を押し付けてくる。それだけで俺は達してしまいそうになった。
「んぎぃっ!?♡♡♡♡♡あ゙ぁ゙あ゙っ!!♡♡♡♡それぇ゙っ♡♡♡♡♡♡らめ、♡♡♡♡♡♡らめらよぉぉ゙っ!♡♡♡♡♡♡」
「ほんとに?でもお前のここ、俺のちんこ離してくれねーんだけど。」
そう言ってつばさは俺の結腸の入り口をトントンと叩く。その度に俺は声にならない叫び声を上げた。
「ぉお゙っ……♡♡♡おぐっ♡♡とんとんしないれぇ♡♡♡♡そこっ♡♡♡♡♡♡はいっちゃらめなとこらからぁ♡♡♡♡んぉっ♡♡♡♡♡♡お゙っ♡♡ほぉ゙っ♡♡♡」
「ほんとに嫌か?ならやめてもいいけど……」
そう言いながらつばさは腰を引く素振りを見せる。俺は慌てて叫んだ。
「やらぁっ!♡♡♡ぬかないでぇ!♡♡♡♡そこ♡♡いれてほしいのぉ!♡♡♡♡♡」
「じゃあどうすればいいかわかるよな?」
耳元で囁かれて、ぞくりと背筋が粟立つ。もう限界だった。俺は自ら両足をつばさの腰に絡めて、おねだりした。
「っ…♡♡♡おれ…の♡♡おくっ♡♡♡いっぱい♡♡♡♡ついて…♡♡♡おくに♡♡♡びゅーびゅー♡♡♡♡せーえき♡♡♡ぶっかけて♡くらしゃい…♡♡♡♡」
「いいよ♡呼吸止めちゃ駄目だよ?♡♡じゃあ、いくよ…」
ごちゅんっ!!!♡♡♡
「ぉ゙っ……♡♡♡♡♡~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
目の前が真っ白になり、一瞬意識を失う。しかしすぐに強烈な快感によって引き戻された。あまりの衝撃に呼吸すらままならない。そんな俺の様子を気にする様子もなく、つばさは容赦なくピストンを始める。
ばちゅっ!♡♡どちゅっ!!♡ばちゅんっ!!♡どちゅどちゅどちゅ!!!♡♡♡♡
「んお゙ぉ゙おおぉ!?♡♡♡♡♡あひっ♡♡♡あへぇっ♡♡♡♡♡いっぐぅぅううう!♡♡♡♡♡♡」
「はは、すげー締め付け。そんなに欲しかったのか?」
「ほしぃれす♡♡♡つばさのおちんちん♡♡♡いっぱいほしいれしゅ♡♡♡♡♡」
俺は必死になって答えると、自ら腰を動かし始めた。するとそれに合わせるようにつばさも動き始める。
パンッパンッ!!♡ごちゅっ!♡ばちゅっ!♡
あまりの衝撃に目の前が真っ白になる。しかしそんなことはお構いなしといった様子でつばさは激しく上から腰を打ち付けてきた。
パンッ!♡パンッ!♡ばちゅんっ!♡♡どちゅんっ!!♡♡♡♡♡
「んっ……♡あ"っ……♡ぃ゙…♡…ぃ゙ぐっ♡♡♡イぐぅ!!!♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるが、つばさの動きが止まることはなかった。それどころかさらに激しさを増したピストン運動によって再び絶頂を迎えてしまう。
「あひっ……♡♡ぁ……♡♡ぁ……♡♡♡ぉ゙……♡♡♡ぁ♡♡♡♡」
「ふ、とんじゃった?♡」
どちゅっ!♡どちゅんっっ!!♡♡♡ばちゅんっっ!!♡♡♡♡ パンッ!♡パンッ!♡ごりゅっ!♡♡♡
容赦無い抽挿に俺はただ喘ぐことしか出来ない。そんな俺を見てつばさは満足そうな笑みを浮かべると激しく腰を打ち付けてきた。
パンッ!♡パンッ!♡どちゅんっっ!!♡♡♡♡♡
「あ"~……最高すぎ……♡」
つばさはそう呟くとさらに強く腰を打ち付けてきた。
パンッ!♡ぱちゅっ!♡♡ごりゅっ!!♡♡♡ばちゅんっっっ!!!♡♡♡♡
「あ"っ……!♡あ"ぁ~……!!♡♡♡」
もう♡♡♡♡♡止まれよぉ♡♡♡♡♡♡俺気持ち良すぎて頭おかしくなる♡♡♡♡♡♡♡♡
パンッ!♡ばちゅっ!♡♡ぱちゅんっ!!♡♡♡
「あひっ……♡♡もぉむりぃ……♡♡」
「俺がイくまで付き合って♡」
どちゅっっ!!♡♡♡ごりゅっ!!♡♡♡♡ パンッ!♡ばちゅっ!♡♡ぐぽぉっ!!♡♡♡♡♡
「お"っ……!♡お"っ……!!♡♡♡」
また深イキしちゃった♡♡♡♡♡♡刺激が強すぎてもう下半身しか刺激を感知することが出来なくなっていた。
「つばさっ…♡つばさっ…♡すきっ…♡♡すきっ…♡♡♡」
「千尋……好きだ……」
「おれもぉ……♡だいすきぃ……♡」
お互いを求め合い、そして絶頂を迎えると同時に俺は意識を手放してしまった。
目が覚めると隣には裸のつばさがいた。どうやらあのまま寝てしまっていたらしい。
「ん……」
………起き上がれないし、喉はガサガサだし色々最悪すぎる。
「千尋~♡♡おはよ~♡多分体ヤバいだろうから俺が1日看病しちゃう~!♡♡♡♡」
「なぁ…もうしばらくセックスしないから」
「はっ!えぇ…!やだやだやだ!!!」
…うるさいな…本当に昨日のやつと同一人物なのか?どうせ調子乗るし行為中カッコよくて少しときめいたことは絶対言わないでおこう。
この1週間後こっそり媚薬を盛られた俺がアイツのことを誘って抱き潰されるのはまた別の話。
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