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十七章/直の決意
151.甘い夜3(R18)
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「それよりさぁ、俺いつまで全裸で布団に包まってなきゃならないんだよ」
「オレが満足するまで」
たくさん愛されてからしばらくして、眠れないからと二人で他愛ない会話をしていた最中だった。
未だに裸なのが落ち着かないのでそろそろパンツを穿かせてほしいと言ったが、直が後でまたスルかもしれないからとか言ってそのままにされてしまっている。
直だけシャツを羽織っているのズルくね?
「これで終わりなんて満足できないし、好きな人と一緒にいるんだ。いっぱいシタいに決まってるだろ。お前は違うの?」
「ち、違くない、よ。俺も……好きな人と一緒にいて、体が落ち着かないし」
「疼くってこと?」
「そうとも、いう、かも……」
あれだけ抱かれ続けたのに、体は直の抱き方と相性がいいせいかまたシタくなってきてしまう。考えれば考えるほどまた体が火照って股間に熱がこもっていく。
「じゃあ、オレのを奉仕しろよ。そうしたらご褒美やるから」
「ご褒美って……俺がご褒美を与えられる側なのかよ」
「ほしそうな顔してる」
「お前もだろ」
「どちらでもいい。甲斐といっぱいイチャイチャしたいから」
「ん、あ、ちょ」
あっさり包んでいた布団を取っ払われた。
甲斐の体は直に愛されまくった赤い痕やらがたくさんあって、とても人前には見せられない状態だった。
「ちんこ、半勃ちだな」
「うるせ」
抗議の目で見つめていると、直が手招きして差し出す。
「じゃあ、ほら」
シャツをはだけさせて、隆起したそれを舐めろと言う。
「お前もしろよ。ご褒美ほしいだろ?」
「ご褒美なんて」
「いっぱい出し入れしてヨガっていたのはどこのだぁれ?」
「あんたのせいだよ」
それを眼前に持ってきて銜えさせてくる。強引だなと思いながらも直のご褒美という甘言にひかれ、流されるように進んで自ら口腔でしゃぶる。体は快楽を欲してるようで誤魔化しはきかない。
「ん、ふ、ちゅ……ふ」
やっぱり大きく質量がある。こんなのが胎内で暴れまわっていたと思うと不思議だ。
尻穴って結構広げられていたんだなとか、尻でイケるもんなんだなとか、いろいろ考えてしまう。
俺って、意外にアナル好きなんだろうか……。
こんなにも直のを銜えて舐めているだけで尻が妙にムズムズしてくるし、自分のモノが完全に勃ってきているしで、クチでイケそうなくらいムラムラする。
なんでこちらが奉仕しているのに自身が快楽を感じているんだろう。ってそんな事を考えている自分がまず可笑しい。
「ん、んぅ……」
「っ、は、甲斐……上手」
直が小さく喘ぐ。舌で興奮していると思うとどんどん調子に乗って直の性器を貪る。
そして、舌を先端で押し付けたり、竿をアイスをなめるようにつぅーっと張ったり、お口で出し入れを繰り返したりしながら自身の性器も上下に扱く。
「んっ、んっふ、ん、ぅ」
「っ……甲斐……すっげぇえろい」
直の性器を御奉仕しながら自ら手淫をしているので、それをうっとり眺めているのかもしれない。
「甲斐……出す、から。受けとれよ」
「~~っ」
色っぽい直の表情に見惚れた瞬間はじけて、口の中に直の熱くて苦い精が吐き出された。あまり好きではない独特の香りと液体だけど、なぜか興奮して躊躇いもなくそれを喉奥に流し込む。
直のものだと思うとそれほど苦じゃなかったし、胸と腰奥が切なくうずいた。
「甲斐……我慢できない」
「っあ、直……」
あまりに積極的に奉仕をしたせいで直の欲望にも火を点けてしまったようだ。
そのまま甲斐をベットに倒して、足を思いっきり開かせられて熱い肉棒をあてがわれる。今しがた出したばかりで萎れていたはずなのに、直の性器はまた元気に天を仰いでいるので驚きである。
「お前が悪いんだから」
俺が悪いなんて心外だ。あんたがやらせたくせに。あんたがやらせたから俺は淫乱みたいになってしまった。
「あ、あぁっ」
濡れそぼったままの尻穴は、あっさり直を受け入れて奥まで挿ってしまった。直の形がもう自分の胎内に出来上がってしまっているかのようなすんなりさに、この体はもう直用の入口になっているのかもしれない。
「っあっ、あっ、あぁっ、なお、っ」
がつがつと躊躇いもなく前立腺に近い場所を狙いつけてくる。甲斐の反応見たさにわざとじらさずに感じる場所を執拗に狙ってくる。ぱちゅんと水音が奏で、腰を打ち付ける音が部屋中に響き渡る。
緩やかに、そして徐々に激しく揺れて、しびれる快楽に腰奥がジンジンして蕩けそうだった。
「ああっ、そん、な、はげし、すぎ、るからぁっ」
「甲斐、甲斐……くそっ……ああ、気持ちよすぎる」
汗と透明になった精がはじけ飛んでいる。
「直っ、直、ああ、そこ、そこばかりやぁっ」
快楽でおかしくなる。でも、おかしくなるのが怖くてつい抵抗してしまう。
「嘘つき。イイくせに」
「す、すぐに、い、いっちゃう、からぁ」
もっと堪能したいと言いたい。でも直は余裕がないと言う。だから激しくしてすぐにイカせようとする。
「イケばいい。また後で何度でも可愛がる。今は我慢できなくて……」
「っ、なお、いっぱい……奥、出して」
「甲斐っ」
ぶち犯すって耳元で何度もささやかれた。
物騒な言葉なのに体が疼いて、気が付いたらびゅっと腹を汚していた。それとほぼ同時に胎内を締め付けてしまって、直の呻く声を聞いて最奥に液体が注がれる感触にビクビクして力を抜いた。
「ぁあっん」
直の性器がずるりと引き抜かれていく。
尻穴がなんだかスースーして、先ほどまで埋められていたものが無くなる空虚な感覚が落ち着かない。切なく縮小する尻穴から結構な量の精液が流れ落ちて、甲斐の太ももや臀部をいやらしく濡らした。
「卑猥な姿。あとで、オレが全部かきだしてやるから」
腹のあたりにまだ直の存在が残っている感覚がする。かき出されるのが少し勿体ない気がして、尻をぎゅっと締め付けた。
「……っ、もう好きにしろよ。ばか」
疲れた甲斐はすべてをもう直に委ねることにして脱力した。
「それよりさぁ、俺いつまで全裸で布団に包まってなきゃならないんだよ」
「オレが満足するまで」
たくさん愛されてからしばらくして、眠れないからと二人で他愛ない会話をしていた最中だった。
未だに裸なのが落ち着かないのでそろそろパンツを穿かせてほしいと言ったが、直が後でまたスルかもしれないからとか言ってそのままにされてしまっている。
直だけシャツを羽織っているのズルくね?
「これで終わりなんて満足できないし、好きな人と一緒にいるんだ。いっぱいシタいに決まってるだろ。お前は違うの?」
「ち、違くない、よ。俺も……好きな人と一緒にいて、体が落ち着かないし」
「疼くってこと?」
「そうとも、いう、かも……」
あれだけ抱かれ続けたのに、体は直の抱き方と相性がいいせいかまたシタくなってきてしまう。考えれば考えるほどまた体が火照って股間に熱がこもっていく。
「じゃあ、オレのを奉仕しろよ。そうしたらご褒美やるから」
「ご褒美って……俺がご褒美を与えられる側なのかよ」
「ほしそうな顔してる」
「お前もだろ」
「どちらでもいい。甲斐といっぱいイチャイチャしたいから」
「ん、あ、ちょ」
あっさり包んでいた布団を取っ払われた。
甲斐の体は直に愛されまくった赤い痕やらがたくさんあって、とても人前には見せられない状態だった。
「ちんこ、半勃ちだな」
「うるせ」
抗議の目で見つめていると、直が手招きして差し出す。
「じゃあ、ほら」
シャツをはだけさせて、隆起したそれを舐めろと言う。
「お前もしろよ。ご褒美ほしいだろ?」
「ご褒美なんて」
「いっぱい出し入れしてヨガっていたのはどこのだぁれ?」
「あんたのせいだよ」
それを眼前に持ってきて銜えさせてくる。強引だなと思いながらも直のご褒美という甘言にひかれ、流されるように進んで自ら口腔でしゃぶる。体は快楽を欲してるようで誤魔化しはきかない。
「ん、ふ、ちゅ……ふ」
やっぱり大きく質量がある。こんなのが胎内で暴れまわっていたと思うと不思議だ。
尻穴って結構広げられていたんだなとか、尻でイケるもんなんだなとか、いろいろ考えてしまう。
俺って、意外にアナル好きなんだろうか……。
こんなにも直のを銜えて舐めているだけで尻が妙にムズムズしてくるし、自分のモノが完全に勃ってきているしで、クチでイケそうなくらいムラムラする。
なんでこちらが奉仕しているのに自身が快楽を感じているんだろう。ってそんな事を考えている自分がまず可笑しい。
「ん、んぅ……」
「っ、は、甲斐……上手」
直が小さく喘ぐ。舌で興奮していると思うとどんどん調子に乗って直の性器を貪る。
そして、舌を先端で押し付けたり、竿をアイスをなめるようにつぅーっと張ったり、お口で出し入れを繰り返したりしながら自身の性器も上下に扱く。
「んっ、んっふ、ん、ぅ」
「っ……甲斐……すっげぇえろい」
直の性器を御奉仕しながら自ら手淫をしているので、それをうっとり眺めているのかもしれない。
「甲斐……出す、から。受けとれよ」
「~~っ」
色っぽい直の表情に見惚れた瞬間はじけて、口の中に直の熱くて苦い精が吐き出された。あまり好きではない独特の香りと液体だけど、なぜか興奮して躊躇いもなくそれを喉奥に流し込む。
直のものだと思うとそれほど苦じゃなかったし、胸と腰奥が切なくうずいた。
「甲斐……我慢できない」
「っあ、直……」
あまりに積極的に奉仕をしたせいで直の欲望にも火を点けてしまったようだ。
そのまま甲斐をベットに倒して、足を思いっきり開かせられて熱い肉棒をあてがわれる。今しがた出したばかりで萎れていたはずなのに、直の性器はまた元気に天を仰いでいるので驚きである。
「お前が悪いんだから」
俺が悪いなんて心外だ。あんたがやらせたくせに。あんたがやらせたから俺は淫乱みたいになってしまった。
「あ、あぁっ」
濡れそぼったままの尻穴は、あっさり直を受け入れて奥まで挿ってしまった。直の形がもう自分の胎内に出来上がってしまっているかのようなすんなりさに、この体はもう直用の入口になっているのかもしれない。
「っあっ、あっ、あぁっ、なお、っ」
がつがつと躊躇いもなく前立腺に近い場所を狙いつけてくる。甲斐の反応見たさにわざとじらさずに感じる場所を執拗に狙ってくる。ぱちゅんと水音が奏で、腰を打ち付ける音が部屋中に響き渡る。
緩やかに、そして徐々に激しく揺れて、しびれる快楽に腰奥がジンジンして蕩けそうだった。
「ああっ、そん、な、はげし、すぎ、るからぁっ」
「甲斐、甲斐……くそっ……ああ、気持ちよすぎる」
汗と透明になった精がはじけ飛んでいる。
「直っ、直、ああ、そこ、そこばかりやぁっ」
快楽でおかしくなる。でも、おかしくなるのが怖くてつい抵抗してしまう。
「嘘つき。イイくせに」
「す、すぐに、い、いっちゃう、からぁ」
もっと堪能したいと言いたい。でも直は余裕がないと言う。だから激しくしてすぐにイカせようとする。
「イケばいい。また後で何度でも可愛がる。今は我慢できなくて……」
「っ、なお、いっぱい……奥、出して」
「甲斐っ」
ぶち犯すって耳元で何度もささやかれた。
物騒な言葉なのに体が疼いて、気が付いたらびゅっと腹を汚していた。それとほぼ同時に胎内を締め付けてしまって、直の呻く声を聞いて最奥に液体が注がれる感触にビクビクして力を抜いた。
「ぁあっん」
直の性器がずるりと引き抜かれていく。
尻穴がなんだかスースーして、先ほどまで埋められていたものが無くなる空虚な感覚が落ち着かない。切なく縮小する尻穴から結構な量の精液が流れ落ちて、甲斐の太ももや臀部をいやらしく濡らした。
「卑猥な姿。あとで、オレが全部かきだしてやるから」
腹のあたりにまだ直の存在が残っている感覚がする。かき出されるのが少し勿体ない気がして、尻をぎゅっと締め付けた。
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