陽炎型駆逐艦8番艦さん、初めまして！
感想をありがとうございます(*^^*)
グレイスは危険物の取り扱いをしつつ、皇太子を牽制しなくてはならないのでかなり精神的に消耗しています。
早く決着がつけられれば良いのですが……。
ここからの展開も楽しんで頂ければ嬉しいです(*´∀｀*)

ソラリアノーランさん、いつも感想をありがとうございます。
権力で言うと教皇は絶対的な権力者ですが、聖女はシンボル的な存在なのでそうでもありません。
まぁ、能力と宗教的な利用は結構やばいですけど(´・ω・｀)
アレンデールとしては、教皇を釣るためのエサに利用しただけなので、クラリスがどうなろうと知ったことではないのです。
展開的にはここから一気に進めるつもりなので、もう少しお付き合い下さいm(_ _)m

ソラリアノーランさん、いつも感想をありがとうございます！

普段ポカーンとしているだけに怒ると何が起こるかわかりませんので、危険は回避したいのです(・∀・)
グレイスは意外と綱渡りをしております。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

ピコっぴさん、いつも感想をありがとうございます！

クラリスに対抗する手段は主導権を掴んで“上手く”扱うしかないですねー。
だからこそ、グレイスたちはローレンスも上手く扱っていきたいでしょうね(・・;)

知っているというのは大きなアドバンテージですし、それ以上にクラリスが知らないというのも大きいです。
グレイスやアレンデールは上手く距離をとっているので影響を躱しています。
しかし、クラリスに予想外の行動に出られると1番危険な位置にいますので、グレイスは戦々恐々です。

頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

ピコっぴさん、沢山の感想をくださって本当にありがとうございます！

アシュクロフトはパーフェクト執事みたいなキャラをイメージして書いてます(^o^)
過去とか背景は一応考えておりますが、本編で出せるタイミングがあれば書こうと思っているしだいです。

ぜひ、今後も拙作をよろしくお願いします！

ピコっぴさん、感想いっぱいありがとうございます！
これはグレイスたちも完全に計算外ではやって思っております。
クラリスの誰からも愛される魔性の力はとんでもないですよねー(；・∀・)

感想はとっても励みになってますよ(*´ω｀*)
これからもよろしくお願いします！

ピコっぴさん、感想をありがとうございます！
ローレンスを気に入って頂けて嬉しいです(^o^)
あのアレンデールと友人をしているだけで聖人なのは間違いないのです(*´ω｀*)

ここからの展開にご期待ください！

ピコっぴさん、感想をありがとうございます！
いやー、皇太子のクズ度上昇が止まらないですね。
苦手なキャラといえば、どっちかというとハーレム系の男主人公は書きにくいですw
クズキャラはまぁ酷い目に遭う運命が決まってますから、書くのは抵抗ないですねー。

ソラリアノーランさん、いつも感想をありがとうございます！
アシュクロフトは完璧超人をイメージしたキャラクターですので、気に入って頂けると嬉しいです(*´ω｀*)
使用人に彼がいることが、グレイスにとっては大きな幸運なのは間違いないでしょう。

この先も楽しんで頂けるように頑張りますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

ピコっぴさん、沢山の感想をありがとうございます！
皇家自体はかなり脇を甘くした感はあるのですが、色々とグレイスサイドも不利な部分がありますのでこれくらいで良いのかなーっと思っております(；´∀｀)

好みと仰って頂けて嬉しいです！
頑張って完結させますので、最後までお付き合いいただけると幸いですm(__)m

ピコっぴさん、またまた感想をありがとうございます！
クラリスの能力はいい方向に作用すれば有益なのですが、如何せん天然な子なので爆弾のような危険性を孕んでいます(´・ω・｀)
基本的に（頭以外は）悪い子じゃあないんですけどねー。
それだけに扱う側が配慮しなきゃならないんで大変なのです。

コメントの返しもお恥ずかしいんですけど、キッチリ書いてない言い訳になっちゃってるんですよねぇ(ToT)
拙くともお付き合い頂いている読者様には感謝してもしきれません(^^)

ピコっぴさん、感想をありがとうございます！
そうなんですよねー。
後宮的なのがあると、割と拗れないというか多分婚約破棄って起こり辛いと思いますので、ナシの方向でこの展開を用意しました。
皇太子は考えなしなので、その場の思いつきで行動しています(^_^;)

ここからの展開もよろしくお願いしますm(_ _)m

うろこmaxさん、感想をありがとうございます！
クラリスの魔性が恐ろしいです(^_^;)
突風ひとつで、この早さで皇子落としちゃうので、本気を出したら世界大戦が勃発するかもしれません。
最新話を、お読みくださってありがとうございます！
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

日向千夏さん、感想をありがとうございます(^o^)
書きながら私も割とそう思っちゃってはいたのですけど、そもそもこのくらいお花畑の頭じゃないとこの話が破綻してしまいますので、クラリスにはそっち方面で力を発揮してもらいます(^_^;)

最新話まで読んでいただけて感謝感激でございます！
続きの方も何卒お願い致しますm(__)m

ソラリアノーランさん、いつも感想をありがとうございます！

ダルバート王国に押し付けちゃっても多分謎パワーでクラリスだけはノーダメージでしょうねー(´・ω・｀)
ここから大きく展開が動きますので、続きの方をぜひよろしくお願いしますm(_ _)m

naturalsoftさん、いつも感想をありがとうございます！
ローレンスの接触の影響は追々説明しますねー(^^)
クラリスに対する魔法の効果なんですけど、ざっくり言っちゃうと無害なら有効でして、有害なら無効になる感じです。
なので、下手に魔法で攻撃しようとすると“恐ろしい力に目覚める”みたいなご都合主義展開になったりします(T_T)

説明不足で申し訳ありません。
これからもよろしくお願いします！

ソラリアノーランさん、いつも感想をありがとうございます！

そうですねー、クラリスの了承を取るわけにはいかないので半々って感じでしょうか^^;
敵認定だけは避けたいですし、思惑通りに動いて欲しいわけですから……。あれっ？それだったら駒っぽいですね・ω・

ここから反撃開始しますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

日向千夏さん、初めまして！
感想をありがとうございます(*^^*)
クラリスは自覚なしのチートなので、知っている有利を活かせば何とかなる感じですねー。
ただ、やり方を間違えると不幸が襲ってくるので爆弾処理の感覚ですけど(；・∀・)

私もクズっぷりが止まらない皇太子に早く鉄槌を下したいです！
頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

naturalsoftさん、感想をありがとうございます！
アレンデールの調査の賜物でこの皇太子のクズっぷりも明らかになりましたが、敵認定されたまま爆弾を投下してもクラリスのガードが固いので、暴露のタイミングが肝心でした(・∀・)

今度こそ再逆転に向けて動いていますので、見守って上げてください(^o^)

ソラリアノーランさん、いつも感想をありがとうございます！
クラリスは厄介な人物ですね。
自分の判断で、人を善人役、悪人役を決めて都合の悪い情報はシャットアウトですから(-_-;)
この力にどう対抗するのか、是非ともご覧になってください！
これからもよろしくお願いします(^^)

ソラリアノーランさん、感想をありがとうございます！
結構無自覚でやらかしてますよー(・_・;)
クラリスについては次回で詳しい話をします。
説明のパートが長くなってしまって申し訳ありませんが、もう少しだけお付き合いくださいm(_ _)m

かきくけおさん、初めまして！
感想をありがとうございます(^^)
セイファー家の生き残った理由を書くとかなり長くなってしまって馬車がとても遠くまで走ってしまいそうでしたので、フワフワとした感じにしてしまいました^^;

簡単に説明しますと、セイファー家の戦力が魔法の力で守りに徹するとかなりの泥仕合を展開してしまい、初代皇王も早く国を安定させたかったので、講和という形で戦いは終結。
その後は王国時代の情報を徹底的に消したいので、セイファー家が大人しくしている限りは何も手を出せなくなってしまった感じです。

300年大人しくしているので、警戒は多少されてますが特に監視はされてないですねー。

読み込んで頂けてとても嬉しいです(*^^*)
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

ピコっぴさん、いつも感想をありがとうございます！
アレンデールの飄々とした感じは、ワザと素が半々ってところですねー(^^)
悪魔については触れるのは後でということで……。
仰る通りクラリスの厄介な力はこの話のキーのひとつなので、その点は注目してほしいポイントです(*^^*)

これからもよろしくお願いします(^O^)／

ソラリアノーランさん、初めまして！
感想をありがとうございます(^^)
クラリスが能力的なことを自覚して利用しようと考えれば、為政者としてそれなりに有能かもしれませんねー。
ただ、今のところタダの天然ちゃんなんで……(-_-;)

これからもよろしくお願いしますm(__)m

KCLAさん、感想をありがとうございます！
国ひとつ掠め取られたので、大泥棒も良いところですよねー(´・ω・`)
VS皇王一族が濃厚になったここからどうなるのか、続きも是非読んで頂ければ嬉しいです！