そうかミリムは美味しい芋だったのかww
ダメ芋で笑いが笑いが止まりませんww
えーとアンナさん多分こちらの王宮で皇太子妃付きメイドとしてやっていけるのでは？
めちゃめちゃ優秀
他の方も言ってるようにミリムはその辺の畑に埋めて(お芋だし？)アンナさんをミリム(急病の為とか言って)代理として出席すれば問題無いですよ

ミリム、美味しいお芋って！！！
もう吹き出しちゃいましたーっ（笑）
面白すぎますよっ
もうそのままでひた走ってほしい…

エルムハルト、もしかして馬鹿兄貴を基準に自分を賢いと判断してたんじゃ？

美味しいお芋ですwwwww
かなりじわじわきました(笑)

ミリムとエルムハルトの二人が、どんな失敗をしようが恥をかこうが、まったくもって、どうでもいいが、それにより、姉のシャルロットの立場を窮地に追い込むのはやめてほしいですねぇ。
やっぱり、シャルロットをどこぞの侯爵家にでも養子にしておけば、よかったのではないか。
そう思う一方、どんなやらかしをするのか、楽しみでもある。

アンナは立派！常識人で優秀！！！

エ「アンナ、私の婚約者を代行してくれ！」
ア「私は公爵家を見限りました（アルビニア語）」

アホの弟は結局アホだった……と。
というよりも、本人と関わった事がなかったから、ミリムのアホさを甘く見過ぎていたのでしょうね。
知りもせずに「出来る」と言ってしまうのは、智将とは言えないのだという事に気付けないおバカさん。
自分を過大評価しすぎだし、視野狭窄。
もっと客観的に見ろと言ってやりたい。

・・・妹、やはり凄いな。
婚約者に躾られるのでなく、婚約者を躾けてるよ。それも悪い方に。
やっぱり、兄弟だったとゆう事ですね。
それより、姉がバージンロード歩いてたらいきなり登ってきて姐を叩き落とし自分が王子と歩こうとしかねないんだが。
公爵家、実家共々、お取り潰し確定？

アンナ容赦ないｗｗ
アンナを救ってあげて殿下！

弟の冷徹キャラは本人の理想像だったのかな？
使用人にまで馬鹿にされてるって事はそういうことでしょうしｗ

退会済ユーザのコメントです

いくらミリムの顔が良くても頭悪すぎて殴れたリーンハルトの方が冷徹で公爵向きなのでは笑

いや、もうこのまま　途中で村でも見つけて平民になればいいんじゃないかな?
それとも、途中でミリムさんを、そういうお店にでも預けてるとかして
アンナさんを名代で家の誇りは保たれるはず。
弟も、ただの卑屈な智将風のバカだったし。
アンナさんがここにきて　いい味出してて・・国へ帰してあげて。

隣国へ向かう馬車の旅😃
一日目。三者三様のアレコレ
隣国の言葉を独学で(￣∇￣)ﾌﾌｯ
ペラペラ喋る優秀な侍女さん。

いくら教えても駄目だめな
ミリム。焦るエルムハルト💦
(||゜Д゜)マイペースなミリム。
💠頭の中にお花が咲いている💠
ミリムを躾けられると思うのが
間違いだろう。後悔先に立たず

危機察知能力のﾒﾁｬｸﾁｬ高い
侍女さんが、お馬鹿さん二人に
巻き込まれ無いことを(￣Δ￣)ﾊｧ
願います😓気の毒だわ 🌱🐥💮

特技は18禁系ですか？

あかんなぁ。誰だ！　娼婦を連れてきたのは！
実家も取り潰されちゃうぞ？　そんな時は戸籍ロンダリング！

よし！アンナさんを変装で替え玉にしよう！
矯正寄りはまだ可能性があるはず…

あ、こりゃダメだwww

ミリムの終わらないターン！
おらワクワクすっぞ！

アンナさん！ww

ミリムさん、美味しい芋と自称するなら芋らしく大人しく動かす喋らず地面に埋まっていてくれませんか？

公爵家の取り潰し確定かな笑笑
ミリムが何をやらかしてくれるのか楽しみだわ。

これが両国間の開戦の狼煙になる可能性を全く考えられない公爵家がヤバい。
友好国の王族の結婚式をぶち壊すってどういう意味かわからないなんて！
まさか、あの！あの！ミリムの両親よりも更にバカな親が現公爵家当主だなんて！
一体誰が予想できただろうか！？

ミリムはもう実の両親と縁を切られたのだから、何があっても実家は安全ですよね？

公爵家のご両親だけが可哀そうだけど、バカ2人も作るなんて...
親もあれなのかな？

あれだけ拗らせた弟を即落ちさせるのだから、ミリムの容姿はスゴいんですね❗ それでも惑わされないアルフレッドはさすがですね( ´∀｀)
単に弟がチョロインならぬチョロ助なのかもしれませんが。

いやいやいや、いくら公爵家がゴネたからって、ミリムはあれだけやらかしたんだから結婚式出禁で当たり前でしょう。

父親はきちんとエルムハルトを理解しているな と思いました。だから無能と思っていた長男が失態するまでお前までに順番が回ってこない。

兄を妬み、「姉」というだけでシャルロットに憤慨し

棚からぼた餅の餅を落としたうえに、踏みつけて食べられなくなって、更には床掃除と靴下を洗わなければならない。

そんな想像しかできない。