【完結】元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい
親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。
妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。
妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました。
「君の妹は誰よりも美しいが、やっぱり君の方が良かった」
間もなくして、リーンハルトは私とよりを戻そうと擦り寄ってきます。
いえ、私はもう隣国の王太子の元に嫁ぐ予定ですから今さら遅いです。
語学も含めて、古今の様々な教養を厳しく叩き込んでくれた両親に感謝ですね。
何故か妹は鬼のように甘やかされて教養も何もなく、我儘放題に育ちましたが……。
妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。
妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました。
「君の妹は誰よりも美しいが、やっぱり君の方が良かった」
間もなくして、リーンハルトは私とよりを戻そうと擦り寄ってきます。
いえ、私はもう隣国の王太子の元に嫁ぐ予定ですから今さら遅いです。
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自分の言葉がおかしいのか疑い始める王子かわいいね…
ポジティブが行き過ぎるのもまた精神疾患だそうで
現実をポジティブに歪んで見る事しか出来ないから反省も出来ないとか
殿下、馬鹿は通じるみたいなので、猿に似てるなんて曲解出来そうな皮肉じゃなくて、王侯貴族的に問題かもしれませんが、ストレートにズバッと言った方が通じますよ。
言葉が間違っているのではなく、存在自体が間違っているので。しかし、どれだけ甘やかしたらこんな強靭なKY令嬢が爆誕するのか‥。
少しでも不安があるのが解ってるのだから妹を別棟かいっそどこかの別荘とか物理的に距離おいておけば良かったのにこの両親は何故そこに思い至らず同席させたかなぁ?
まぁこんなでもいいと放置どころか増長させてたのだから両親へは自業自得だけど国際問題にしたくないなら最初から手を打てと(笑)
ところで他国としかも王家との婚姻するのだから主人公の国の王族にも話は通してるんだろうか?そちらにも他国の王族が来るのだから謁見&挨拶必要なのでは?国内で問題起きればどうしても国、王家が動かざるをえないのだし。
ここまで言葉が通じないなんてスゴい❗ このあとさらにミリムの行動がエスカレートしてしまいにはアルフレート殿下の寝室にまで押しかけそう😥
こんな調子で一週間なんてもたない。その間おバカ妹は軟禁するかどこかに行っててもらうかしないと
何されるかわからない。
でも妹の美貌に惹かれない殿下はさすがですね。
いくら美人でも、全ての男性が自分に靡くと思うなよ。
ミリムの脳内言語変換能力が素晴らしい(笑)
おなじ親から生まれた実の妹ですよね?
すでに両親的には、ざまあされてる気もしますがw
どうなるんでしょう続きが楽しみです。
「王子様と二人でお話ししたい」→「断わられる」→『お姉さまが嫉妬して意地悪してるのね』
「お馬鹿さに呆れて目をそらされた」→『私が可愛いから照れてるのね』
「理解できなくてあきれ果て姉を見る」→『お前より妹のが可愛いな』
て感じな脳内変換かしら?(笑) ポジティブ過ぎる言語変換うらやましい。
もうこの家とは縁を切った方がいいよ…。
アルフレート殿下、ミリムに言葉が通じないのは殿下のエルゼスタ語の語学力云々の問題ではありませんゆえ(^_^;)
ミリムは甘やかされたお花畑という以前に、失礼ながら生まれつきオツムが足りない子なのかと思うレベルですねえ。
ご両親はお馬鹿なのは重々承知していたけど、美人だからどうにかなるだろうと教育を放棄していたんでしょうか。
一話から読んでます〜
そしてひどい、皮肉の意味も分からないなんて。むしろ◇◇って言った方がゲフンゲフンッ
甘やかし続けた天罰が下ることを願いますわ。
再教育不可能…あッ教育されてなかった(笑)
アルフレート殿下。言葉は正しく使われています。おかしいのは自国語でさえも自分に都合よく頭の中で変換してしまうミリムの頭です。
いっそのこと、アルフレート殿下の母国語で会話をされたらよろしいのでは?言葉が理解できなければお友だちもできませんよってわからせたらいいのではないかと。でもどこまでも自分本位なミリムはアルフレート殿下がいれば大丈夫って言いかねないね。
こんな風に育てた両親はしっかりと責任を取らなければ。下手したら国際問題に発展ですから。
早く人間になれって皮肉なが何故通じない‼️
そこまでシロップ脳だったのね
メープルは可愛いに脳内変換されてる事もビックリです
両親何故ここまで放置したの?
面倒だから…のお父さんは100歩譲って解るとしてお母さん貴女ですよ!充分毒親ですよ?
シャルロットは我慢強いですね
こんな妹にずっと注意をし続けたんだから、、、
殿下早くシャルロットを連れて帰って下さい
シャルロットの為にも、、、
さすがに、あの皮肉をも理解出来ない頭とは思わなかった💦やはり3歳児…
今更、教育し直しても手遅れだろうし…
修道院に入れるか、リーンハルトが頑張って1から教育するしかないか…無理だろうけど…
スカッとしたい。
ミリムが自分の我が儘を理解することが出きるのだろうか。
どんな目にあっても、可哀想な自分に酔っていそう。
やっぱり予想通り、妹の「狡い狡い」が始まりましたねヽ(´o`;
アルフレート殿下に完膚なきまでに叩き潰されるといい(*-ω-)
バカ妹は他国話が話せないのでずっと隣国の言葉で話せばいいと思うw
この後が楽しみですねw
殿下、それはバカそうではなく、紛れもないバカです。
不敬罪になるのですがどう始末するんでしょうか……。
これきっかけで目が覚めるか、閉じ込めするかしないと主人公の汚点にもなりますね。
修道院はやっかいものを面倒みる場所ではないので、きちんと両親が責任持って妹の人生の対処しきりますように。
この元婚約者も愚妹もイライラさせすぎ。
主人公がずっと被ってきた迷惑料として盛大なザマァの後に断頭台へ送って差し上げましょう!
…なにが運命の人だボケっ💢
何人いるんだよアンタの「運命の人」は!
都合の良い言葉だな!
こんな阿呆に育てた愚親にも重大な責任あり!
この家はこれからアルフレートがシャルロットを連れて帰るまでアルビニア語で通すべき。
再び姉の幸せを奪おうとする脳ミソスッカスカなアホな女には現実を見せつけるべき。
………まぁ自分が世界の中心だから盛大な癇癪を起こして、悲劇のヒロイン宜しく「お姉様に虐められ〜」ってなるのかね。
そぢてアルフレートの油に火を注ぐことになるんだろうなぁ。
あっ😣でましたよ!
「ズルイ」言うと思った。
脳内お花畑で美貌だけが(°°)
自慢の、常識も立場も弁えない
妹のヤラカシに両親は…どうする?
間違っても😃お持ち帰りは
無いだろう。( ̄△ ̄)いやいや
かなりのお怒りだ!😨ブルブル💦
自国の言語で吐き捨てた殿下の
セリフが真っ黒だ!怖いっ(>_<)
頭がお目出たい(笑)
妹の運命は、どっちだ!🌱🐥💮
未来の王妃は馬鹿じゃ勤まらんでしょ。
公娼ならともかく、教養もない女が王妃じゃ他国に笑われるわwざまあ楽しみw
殿下の登場。そして元婚約者を撃退。
そして今度は妹の登場。
『お姉様ずるいですわ!』『なんて素敵な方!』『私の方がお似合いですわ!』『やっぱりお姉様とリーンハルト様はお似合いですわ!』『何の事ですの?私と婚約?リーンハルト様が勝手に言ってるだけですわ!』とお決まりパターンの横槍。
そして数日間、殿下にちょっかい出し続けアピールするものの、全くの我関せず。
そして撃沈。
典型的な小物ですねww
刺客その1 元婚約者リーンハルトは
アルフレッドの穏やかな微笑(目は笑っていない)に惨敗し去っていった。
刺客その2 脳内お花畑妹ミリムは、さてどうなる?(笑)
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