お気に入りに追加
2,604
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(66件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
山の秘密、俺の秘密 再度読み終わりました。
花ちゃんに無事名付けを終えられましたが、しぃさんやこまさんに名付けしたのはアイヴィーと泊まった時かな?その前かな?
とても昔から飯田家を守ってきたみたいだから興味津々なんですよね。
♥の数は29,506。実に三千人近くが♥実装後に読んでくれていたんですよね。
こんな長編なのに愛されているんですねぇ。
tare様
しいさんやこまさんたちはもっとまえになりますね。
ふらっとお邪魔した時に見つけて適当に名前を付けて番犬お願いね?なんて程度のノリなだけで……
それをさらっと忘れていたなんてひどい話ですよ綾人君?
それでもけなげに主のいう事を守り続けたしいさんたち、ほんと良い子です。
良いだけの皆様と一緒に幸せになるといいですね<綾人の立場w
♥の数ほんとありがたいです!完結した話なのにまだまだ読んでいただけるなんて幸せ者ですね!ありがたや~♥
山の秘密、俺の秘密 1 再び読みました。
思えば綾っちとつっきーの初対面で、婆ちゃんが亡くなる半年前なんですねぇ。
コレが無いと暁との交流や従兄弟との精進交流も無かったのですね💧
お祖母さんも先は幾らか見えてましたのかしら。
tare様
婆ちゃんは確実に自分の時間を分かっていたのでしょうね。綾人がいたから踏ん張っていましたが……
婆ちゃんは全く見えない人です。ただただ嫁いだ家の仕来りなどを綾人に伝えるのが役目な人。爺ちゃんが早くに亡くなったから代わりに必死に綾人に教えようとしたのでしょうね。
短い秋の駆け足とともに… 5 読みました。
ポテトグラタンにそんな秘密が有ったとは💧
どんな爆弾になるかわからないから綾人には言えませんね。
まだ母親としての感情が残っていた足の骨を折った時でしょうね。
もう言っても詮無い事ですが
tare様
ポテトグラタンの話を知るのは今ではたった二人。知れば二度と食べないだろうことを知っているので絶対口にしない忠犬です。
母親の毒はいまだに残っていて苦しめられていますが、足の骨を折って預けた時が母親としての悲鳴だったのでしょうね。
このまま山で育ててくれればいいのに、と。
口に出して言えなかったし、周囲も気づかなくて結果こんなことになるなんて、不器用なところを似てしまった悲しい母子です。