そのまらをすふ

ペ二ちゃん

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#12 昔話フェ〇その2(竿ずきんくん)

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 むかし、ある小さな町に男がいました。
その男は遺伝なのか、はたまた神のいたずらか、アソコが常に皮を被っていたので、
町のズル剥け男たちから「竿ずきんくん」と蔑まれていました。

 ある日、竿ずきんくんのお母さんが言いました。
「もう30になるっていうのに、定職に就かないでアソコの皮をビロビロ伸ばしながら
 1日を過ごすんだったら、病気のおばあちゃんのお見舞いに行ってちょうだい。
 風俗に行っちゃいけませんよ!」
「……へいへい」
痛いところを突かれた竿ずきんくんは、重い腰を上げて出かけました。

 そのころ、おばあさんの家に町医者の娘が診察にやってきました。
娘は20代前半で人当たりが良く、明るい性格のため町のみんなにとても気に入られていました。
また、幼い顔立ちながらスタイルが良く、町の男たちは娘に会うと全身を舐めまわすような、
それはそれはいやらしい視線を向けていました。
最初は嫌がっていた娘ですが、次第にその視線に性的興奮を覚えるようになり、
町の男たちが自身の胸や尻を貪るように見つめる視線を思い出しながら、自慰行為にふける夜が増えました。
娘も年頃の女ですから、こればっかりはしかたありません。

 そんな性欲を心の内に抱いた娘は、おばあさんの診察を終え帰り支度をはじめました。
「熱は下がったけど、まだ寝てなくちゃダメですよ。お薬を出しておきますね」
「ありがとうねぇ。ああ、そういえば、今から孫がお見舞いに来てくれるそうなんだよ」
「え!竿ずきんくんが来るんですか?」
娘は驚くと同時に顔を赤らめました。竿ずきんくんと娘は幼馴染で、歳の離れた竿ずきんくんを娘は
兄のように慕っていました。しかし、娘の父は竿ずきんくんをあまり良く思ってはいませんでした。
そして竿ずきんくんが町のみんなから包茎だと蔑まれるようになると、2人はどんどん疎遠になっていきました。
でも娘だけは、町のみんなが竿ずきんくんをバカにする本当の理由を知っていました。
実は竿ずきんくんの竿はとても太く、とても長い、それはそれは立派な竿だったのです。
町のズル剥けたちはその竿の立派さに勝てないことを妬んでいたのでした。
そのことを知っていた娘は自慰行為の際、竿ずきんくんをよくおかずにしては絶頂に達し、
しまいには「竿ずきん」というワードだけで興奮して股を濡らすようになりました。


 体をもじもじさせている娘を見ておばあさんは尋ねました。
「どうしたんだい?そんなに驚くことかい?」
「あ、いえ…」
「家が近いから孫はもうすぐ来るだろうけど、私はもう眠たいから休むことにするよ。
この2階の寝室で寝ているから、娘さん悪いけど1階で孫を待って、帰るように伝えてくれるかい?」
「は、はい。いいですよ」
「ありがとう。じゃあ頼んだよ……スー…スー…」
おばあさんは疲れていたのか、すぐに寝息を立て始めました。
娘は1階へ降りる階段を下りながら考えていました。
「竿ずきんくんに…会える…。しかも、2人っきりで……」
娘は自分の体が熱く火照っていくのを感じました。
そして気がつけば、娘は衣服を脱ぎ捨て、下着姿になりました。
(よかった…、下着の上下一緒だった…。竿ずきんくん、ピンク好きかな…)
娘はブラ紐のねじれやパンティの食い込みを気にしながら、竿ずきんが来るのを玄関で待っていました。

 そんなことは露知らず、おばあさんの家に着いた竿ずきんくんは勢いよくドアを開けました。
「ばあちゃーん!だいじょ……う…ぶ…っ?」
急に町の人気者である娘の、たいそう淫らな姿を目の当たりにした竿ずきんくんはとても驚きました。
「え、ちょ、お前!な、なんで、俺のばあちゃんの家で…そんな…格好してんだよ…」
「さ、竿ずきんくんに…見てほしかったから、だよ…」
「はぁ!?お前、なに言ってんだよ…見てほしいって…その、つまり…どういうことだよ…」
「竿ずきんくんに、見てもらうと…すっごく、エッチな気分に…なるから…だよ…」
「エッ…エッチって…、その、じゃあ…お前は…俺と、その…、何が…したいんだよ…」
「竿ずきんくんのそのバッキバキになってる勃起竿を思いっきりしゃぶりたいの!」

娘はそう言うと竿ずきんくんに近づき、しなだれるようにしゃがみ込むと、
ズボンのチャックから勃起した竿を取り出し、ジュッポリと口に咥えてしまいました。
「ん!んぶぶ…んちゅ…んはぁ…、ん…想像よりも…んぶぶ、しゅっごく…んぁ…んほぉ、おっきぃよぉ…」

竿ずきんくんはあまりの気持ち良さに言葉が出ませんでした。
「んぅ…皮…痛くない?お口の中で…んぶぅ…やひゃひく…ん、んちゅ…剥いへぇ…あげりゅよ…んぶちゅ…」

娘の口の中で優しく皮をめくられ、竿ずきんくんの亀頭がやわらかい舌に舐られていく。
初めて味わう快感に、竿ずきんくんはまるで全身を食べられてるような錯覚に陥りました。
「んん!んー!んぐぅ…んはぁ…すっごぉい…んん、口の中で…んぶちゅ…まだおっきくなりゅんだ…んぁ…」

竿ずきんくんは快楽欲しさに腰を動かしはじめました。娘の口内を竿が浅く深く出入りしていきます。
「ん!んぶ、んじゅぶ!んぶんぶ…ん!ん!ん!んちゅぅ…んん!んちゅ、んぶぐぅ…んあぁ、んぐぶぅ…んっ…」

竿ずきんくんは押し寄せる快感に理性が崩壊し、娘の可愛い口を犯すように怒竿を乱暴に出し入れします。
「んぐぉ…んぶぶ!んー!んー!んぐうぅ!んん…、んぶぶ…んごぉ!ん!ん!んぐぶぅ…んぶぶぶ!んー!」

そしてとうとう、竿ずきんくんは我慢できずに竿汁を勢いよく娘の口内へぶちまけました。

びゅびぃー!びゅー!びゅっびゅっ!びゅるるる…

「んんぐぅ!んぐ!んん!んくぅ…ん…んく、んぐ…んぶ…んぶぶぅ…んちゅぅ、んはぁ…けほっけほっ…」

娘は口内にねばつくように残る竿汁を丁寧に飲み干すと、呆けた顔で竿ずきんくんを見つめました。
「んん…、んあぁ…見へぇ、全部飲んだよぉ…竿ずきんくん。気持ち良かった…かな?」

竿ずきんくん改め竿ずるむけたくんは、何も言わずにそのまま娘を押し倒し、
2人はおばあさんが起きてくるまで何度も何度も愛し合いましたとさ。

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