そのまらをすふ

ペ二ちゃん

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#8 ダルマさんがフェ◯

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炎天下の真夏日、こんな日の外回り業務はまさに地獄だ。

午前中に数社回ったところで力尽きたので、コンビニというオアシスで冷やし中華を購入し、
近くの公園のベンチで昼食をとることにした。

幸いにも公園には大きな噴水がありミスト状に冷気を振り撒いていたためか、
外にいても十分に涼を感じることができた。

冷やし中華を食べ終え、木陰のベンチで水を絶え間なく振り撒く噴水を眺めていると、
午前中の疲れが来たのか、私はうつらうつらと船を漕いでしまった。

~~~

「ねぇ、君、大丈夫?」

 ん…あ…、んん…。

どうやら眠ってしまったらしい。
寝ぼけ眼をこすりながら声のする方へ目を向けると、私は驚きのあまり固まってしまった。

そこには私が小学校高学年頃に思いを寄せていた近所のお姉さんが、
サラサラの黒髪ロングヘア―に似合う白いワンピースに、青いサンダルという当時の姿で立っていたのだ。

ただ、今目の前にいる彼女はあの頃よりもスタイルが良く、やや煽情的な印象を受けた。
汗で張り付いたのだろうか、胸やお尻のラインがくっきり浮き出ているため、目のやり場に困る。

「どうしたの?ぼーっとしちゃって。ふふっ、変な子…」

もう20代後半の立派な社会人なのだが、まるで年下の子供を相手するかのように話しかけてくる彼女。
だが私は、なぜかそのことに疑問を感じることなくすんなりと受け入れてしまう。

「ほんとに大丈夫?熱でもあるんじゃない?」

そう言うとお姉さんはぐっと前かがみになって顔を近づけ、額と額を合わせて僕の熱を測る確かめる。

急な事に思わず目線を下に降ろすと、そこには豊満な胸の谷間があらわになっていた。
よく見ると下着をつけていないのか、桃色の乳頭がチラと垣間見える。

欲情するには申し分ない状況に、下半身の竿に熱がこもるのを感じる。

「うーん、熱はないみたいね。…あっ、今もしかして…」

今度は私の耳元に顔を寄せるお姉さん。

「さっき、わたしのおっぱい、見てたでしょ…。…えっち」

囁くように言われた瞬間、背中がゾクゾクと震え、竿が一気に膨張していく。

「あーあ、いけないんだぁ…。女の人のおっぱい勝手に見ちゃって。君、悪い子だね…」

耳から竿に直接伝わるかのようなお姉さんの囁く罵倒で、ズボンのテントはより立派になっていく。

 ご、ごめんなさい…

荒くなる息を抑え、なんとか謝罪文を捻りだす。

「ほんとに反省してる?ここ、こんなになってるけど…」

 さわさわ…

私の股間を撫でまわすように、お姉さんの指が淫らに触れる。

 あっ…ほ、ほんとに、反省し…あっあっ…してます…

竿の形が分かるほどに膨張しているからか、的確に竿先を攻められる。

「ふーん…じゃあ、今から私とする遊びに勝てたら…、許してあげる」

そう言うとお姉さんは、私のズボンに手をかけギンギンに猛った竿を取り出す。

 …ブルリィン!

「ふふっ、こんなにしちゃって…じゃあ、君のおちんちんで『だるまさんがしゃぶった』するね…」

 …え?あ、ちょっと!

急に竿を出されたショックで動揺したのか、お姉さんの言葉の意味がまるで分からない。

「今から君のおちんちんを私の口の中で舐めたり吸ったりするから、ちょうど口を離した時に射精したら君の勝ち。
我慢できずに口の中で射精したら君の負け。わかった?」

 え、あ、でもその、ここ公園で…、人の目が…

「はい!スタートぉんちゅ!…んぶ、んぶぶ…、んん…んんー!」

お姉さんは私の言葉を遮り、喉奥まで竿を入れていく。

「んん!だ~りゅ~…んちゅ、んまぁ~しゃ~ん!ん!ぶちゅ…ぐぁ~、んぁ…ひゃ~ぶぅ、んちゅぱ!」

竿から勢いよく口を離すお姉さん。

ビクビクと小刻みに竿は震えるが、まだ絶頂には至らない。

「ビクビクしててかわいい…。ちゅっ…んんぶ、んぐんぶ…んん…んちゅぅ~」

竿先に優しく口づけすると、お姉さんはまた竿を咥え、舐りながら口内へ入れ込む。

「んちゅ、んん!んぁ…だ、だぁ~りゅ~ん!…まぁ~しゃぁ…あむぅ…、んがぁ~、ん!ん!ひゃ、ひゃぶ…ちゅぱぁ…」

今度は名残惜しそうに竿から口を離すお姉さん。

竿は先程よりも怒張し、ビンビンと硬さが増していく。

「ふふっ、まだ元気だね。じゃあ~次はぁ…えい!」

勢いよく竿を咥えこまれ、早いストロークで竿先をしゃぶられる。

「ん!んぶ!でゃ!りゅ!んぶっ…んまっ!しゃ!んんー!ぐぶぉ…しゃぶ!んぶんぶ!んちゅ…ちゅぱぁ!」

口を離された瞬間、腰がベンチから離れるほど浮き上がり、竿はビクンビクンと跳ねる。
もてあそぶような緩急の付け方にあやうく暴発するところだった。

「おっ、ちゃんと我慢できてえらいねぇ~」

お姉さんは滲む我慢汁を塗り広げるように、指でなまめかしく竿先を撫でる。

 んぁっ…くっ…や、やめ…ぐっ…

唐突な刺激に竿の奥から汁が溢れ出しそうになるのをなんとかこらえる。

「苦しそうだね…。じゃあ、最後にい~~~~~っぱい…舐めてあげるから、ちゃんと我慢してね…」

お姉さんは愛おしそうに私を見つめながら、舌を竿に絡ませるようにして飲み込んでいく。

「んん!んぶぅ…んちゅ、んん!んぁ…んちゅ…ん、んん!んぶ、んちゅ…はぁ、ん!ん!んちゅ…」

見つめながら竿を口内で蹂躙され、恥辱と快感に頭が沸騰しそうだ。

「んぁ…れろぉ~んぶぅ…んぱぁ…んちゅんちゅ…んちゅ、れぉれろぉ…んん…、ん!んぶぅ…」

口を広げたと同時に竿の裏筋を丁寧に舐められる。暖かい吐息が竿にかかり、竿が悦ぶように震える。

「んちゅ…んぐ…ん、じゃぁ、そりょそりょ…かにゃぁ?んちゅ…んぶ、だ~りゅ…んん!んまぁ~…」

先程からの刺激もあってか、もう竿は我慢の限界まで達していた。

 だ、だめだ…我慢、できな…あっ!あっ…で、でる!

 びゅー!びゅー!びゅっ!びゅる!びゅるる…

「しゃ~ん~…、んぐぁっ!んぐっ!んぶぶ!んぐっ…んん!んー!んー!んぐぅ…んく…んく、んっ!んちゅぅ…んぶぅ…ん、んん!んぱぁ…、んん…はぁ、はぁ…」

お姉さんは呻きながらも竿汁を飲み込み、残りを搾り取るように竿を吸い舐る。

「ふぅ…、ざ~んねん。中で出ちゃったね」

先程まで竿が入っていた口を挑発するように舌を出して見せつけてくるお姉さん。

 あ、その…ごめんなさい…

「まぁ楽しかったから、今回は特別に許してあげる。だから…」

お姉さんがまた、私の耳元へ顔を近づける。

「…もう、こっちにきちゃダメだよ」

~~~

目が覚めると、私は病院のベットで寝ていた。

どうやら過労と熱中症のダブルパンチにやられたらしく、公園のベンチで倒れていたところを助けられたらしい。
運び込まれた時、生死の境をさまよう状況だったらしく、持ち直したのは奇跡だと医者に言われた。

 あの時もし、お姉さんに許してもらえなかったら、どうなってたんだろう…

ふと、外が気になったので病室の窓を開ける。

「だ~る~ま~さ~ん~が~…」

遠くの方で子供たちの遊ぶ声が聞こえてくる。

 …しゃぶった!

竿先に我慢汁が染みた。

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