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番外編 彼女ク◯ニ
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今日はいつもご奉仕フェラしてくれる彼女に、ご褒美クンニをしてあげることにした。
「え?ご褒美に…その…クン…ニ…って、あっ!んちゅ…んっ!ふぁ…あっ!んんー!んっ、はぁ…」
彼女の答えを聞くまでもなく、強引に体を引き寄せ唇を貪る。
「あむ…んんっ…んちゅ、へぁ…あむぅ…んちゅぢゅちゅ…んん!んぁ、ちゅ…はぁぅ…」
互いの舌と舌を絡ませまぐわせた後、彼女の秘部へと指をあてがう。布越しにしっかりとした湿り気を感じた。
「あっ…んっ、あぁ、恥ずかし…。キスだけで…こ、こんなになっちゃた…」
彼女はパンツを横にずらし自分で股を広げながら、ぬらぬらと湿った恥部を僕に見せつける。
恥ずかしいなんて言いながら、とんだヘンタイ女だ。ヤル気マンマンで大変よろしい。
こんな痴態を見せられた以上、乳房への愛撫は二の次。急いでクンニしてあげるが世の情けである。
「んん!あっ…ひゃあぁ…ん…はぁ…ふぅぅ…はぁ、はぁ…んんっ、ん…」
肉付きの良い彼女の太ももを掴み、その付け根周辺を丁寧に舐めまわす。
くすぐったそうに喘ぐ声が、僕の欲情をより一層掻き立てる。
「あっあっ…あ~ぅ…ん!えふぅ…あぁ…はぁはぁ…ん、んんぁ!」
クリの外皮を剥き、あらわになったところを舌先で優しく舐めまわす。
「ああぁん…ひぃう…あっ!あー、ふぅん…はぅん!んん、ひぃうぅ…はぁん…」
恥部からあふれ出る愛液を啜り、そのまま舌全体でクリごと舐めまわす。
「んん!あっ、あっ…ひぃん!あっ…あぁん!はっはっ…ひゃっ!んん…んー」
舌先とは違う触れ方に、彼女の腰は悦び跳ね上がった。
「はっ!はっ!はっ!はぁ~ん…だぁめぇ…だめぇ!あっ!へぇぅ…んっ!んっ!あぁ…」
だめだめ言い出すのはそろそろイキそうな兆候。集中的にクリを舐めしゃぶり、スパートをかける。
「えふぅん…だめぇ…やだぁ…へぇっ!ひぃん!ふーっ…ふーっ…はぁ…あぁん!」
ビクビクと震え快楽に溺れまいとする彼女の腰を強引に押さえつけ、漏れ出す愛液を舐め散らかす。
「ひやぁ…あっ!んん!んぇ…んちゅ、んー、んぁ…んちゅぷ…んー、あっ…はぁはぁ…」
クリに優しく口づけをした後、愛しあった証のディープキスを交わす。
「もぉ…チューしすぎ…、んん…ちゅっ……大好きぃ…」
蕩けた顔でそんなことを言われたら当然、
私の竿はびびんのびん。挿入まったなしなのであったが、それはまた別のお話…
終
「え?ご褒美に…その…クン…ニ…って、あっ!んちゅ…んっ!ふぁ…あっ!んんー!んっ、はぁ…」
彼女の答えを聞くまでもなく、強引に体を引き寄せ唇を貪る。
「あむ…んんっ…んちゅ、へぁ…あむぅ…んちゅぢゅちゅ…んん!んぁ、ちゅ…はぁぅ…」
互いの舌と舌を絡ませまぐわせた後、彼女の秘部へと指をあてがう。布越しにしっかりとした湿り気を感じた。
「あっ…んっ、あぁ、恥ずかし…。キスだけで…こ、こんなになっちゃた…」
彼女はパンツを横にずらし自分で股を広げながら、ぬらぬらと湿った恥部を僕に見せつける。
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こんな痴態を見せられた以上、乳房への愛撫は二の次。急いでクンニしてあげるが世の情けである。
「んん!あっ…ひゃあぁ…ん…はぁ…ふぅぅ…はぁ、はぁ…んんっ、ん…」
肉付きの良い彼女の太ももを掴み、その付け根周辺を丁寧に舐めまわす。
くすぐったそうに喘ぐ声が、僕の欲情をより一層掻き立てる。
「あっあっ…あ~ぅ…ん!えふぅ…あぁ…はぁはぁ…ん、んんぁ!」
クリの外皮を剥き、あらわになったところを舌先で優しく舐めまわす。
「ああぁん…ひぃう…あっ!あー、ふぅん…はぅん!んん、ひぃうぅ…はぁん…」
恥部からあふれ出る愛液を啜り、そのまま舌全体でクリごと舐めまわす。
「んん!あっ、あっ…ひぃん!あっ…あぁん!はっはっ…ひゃっ!んん…んー」
舌先とは違う触れ方に、彼女の腰は悦び跳ね上がった。
「はっ!はっ!はっ!はぁ~ん…だぁめぇ…だめぇ!あっ!へぇぅ…んっ!んっ!あぁ…」
だめだめ言い出すのはそろそろイキそうな兆候。集中的にクリを舐めしゃぶり、スパートをかける。
「えふぅん…だめぇ…やだぁ…へぇっ!ひぃん!ふーっ…ふーっ…はぁ…あぁん!」
ビクビクと震え快楽に溺れまいとする彼女の腰を強引に押さえつけ、漏れ出す愛液を舐め散らかす。
「ひやぁ…あっ!んん!んぇ…んちゅ、んー、んぁ…んちゅぷ…んー、あっ…はぁはぁ…」
クリに優しく口づけをした後、愛しあった証のディープキスを交わす。
「もぉ…チューしすぎ…、んん…ちゅっ……大好きぃ…」
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終
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