26 / 143
メンタルが強くない人はガチイベは走らないほうがいいというお話
しおりを挟む
今回の話は表題通り。
メンタルが強くない方はガチのイベントは走らないほうがいいです~。
時々「Aランク、Bランクのライバーは叩かれそうで大変そう」と聞くのですが、ただランクだけで叩かれるということは少ない気がします~。
なにせランクは他人のプロフィールを開かないと、見ることがありません。
一応、A-Bランクというタブはありますが、最初に目に入るのは、おすすめタブですし、それ以外だと友達がやってるかで相互欄を見るか、新しい出会いを求めてビギナー欄か新着欄を見るかだと思うんですよね~。
それじゃ何が一番、叩かれて大変かというと「ガチイベを走る」ですぅ。
ガチイベを走ると、目立ちます。
ランクに関係なく……というかランク別のイベントもありますし。
そして、今はイベントの入賞枠が減っているため、イベントによっては争いが熾烈です~。
争いという言葉がまさにぴったりで、本人同士だけでなく、周りも巻き込んで争いが起きます。
REALITYを始めてそこそこ経っていると、交友関係が増え、友達や仲の良い友達の友達が同じイベントに出てる……なんてことも増えます。
時には3人以上が同じイベントを争うことも。
誰を応援に行くのか、いっそ誰も応援しないか。
応援する側も迷います~。
入賞者が1だけのものもありますし、応援するのは一人と決める人もいます。
そうなると「前に応援してあげたのに!」が起こることもあります~。
イベント前の表明段階から企画をするのに人が集まらないとか、あの子は誰を応援する言ってる裏切られた!みたいな気持ちになることがあります。
そういうことがなくても1週間、イベントを走るのは大変ですぅ。
企画をして、歌フェスをして、それを人にも手伝ってもらってて…ひたすら大変です。
そんな大変な思いをして頑張ってるのに、枠を開いてすぐに捨て垢で枠に入ってきて「大したことないイベントだな」「普段のお友達は応援してくれないのか?w」「ファンがいるとか言ってたくせに人が少ないな」などの悪口を並べてくる人がいます~。
すぐにブロックして外に出しても、枠主さんには心の翳りになることもあります。
イベントを走る前にチェックです。
・以前、イベントを走ってメンブレしたことはないですか?
・現在、鬱病などの治療中ではないですか?
・イベントで人間関係が壊れたことはないですか?
・スコアのボーダーがどれくらいだったら降りるなどを決めてますか?
・企画をする際に内心で「この人を呼べばこれくらいギフトを投げてもらえる」と心の中で皮算用してませんか?
・メンタルが崩れた場合、予定していた企画などは中止する場合があると出演者に伝えてますか?
・これまでイベントに参加しているライバーさんから話は聞いていますか?
・過去の同イベントのボーダースコアがどれくらいだったとかちゃんと研究はしてますか?
・出場者一覧を見ていますか?本当にその人たちに勝てそうですか?
・自分は周囲から影響を受けにくい人間ですか?
・記念参加だからというのを最後まで貫けますか?
皮算用の話をしましたが、今はそういうのを見込んで「課禁中です」プロフィールに書いている方も多いです。
勝手に皮算用で見込んで「この人を呼んだのに、そこのモデたちが投げてくれない!」などの逆恨みはないようにしてください~。
記念参加と言いつつ、投げてもらえなかったことに「私なんて」という愚痴を吐いたり、周りに文句を言わないように気を付けてください~。
イベントに勝てずに自分がメンブレするだけでなく、人間関係に傷がつきますぅ。
Vライバーで人と接するのが怖いから治療のため……と言ってVライバーを始めたのに、功名心のためにイベントに出て、もっと心の症状を悪化させる人もいます。
また、イベントで荒れてしまって、功名心のために出たイベントで逆に名誉を傷つける人もいます。
メンタルが安定してたから。
それからイベントに参加するのをオススメします~。
メンタルが強くない方はガチのイベントは走らないほうがいいです~。
時々「Aランク、Bランクのライバーは叩かれそうで大変そう」と聞くのですが、ただランクだけで叩かれるということは少ない気がします~。
なにせランクは他人のプロフィールを開かないと、見ることがありません。
一応、A-Bランクというタブはありますが、最初に目に入るのは、おすすめタブですし、それ以外だと友達がやってるかで相互欄を見るか、新しい出会いを求めてビギナー欄か新着欄を見るかだと思うんですよね~。
それじゃ何が一番、叩かれて大変かというと「ガチイベを走る」ですぅ。
ガチイベを走ると、目立ちます。
ランクに関係なく……というかランク別のイベントもありますし。
そして、今はイベントの入賞枠が減っているため、イベントによっては争いが熾烈です~。
争いという言葉がまさにぴったりで、本人同士だけでなく、周りも巻き込んで争いが起きます。
REALITYを始めてそこそこ経っていると、交友関係が増え、友達や仲の良い友達の友達が同じイベントに出てる……なんてことも増えます。
時には3人以上が同じイベントを争うことも。
誰を応援に行くのか、いっそ誰も応援しないか。
応援する側も迷います~。
入賞者が1だけのものもありますし、応援するのは一人と決める人もいます。
そうなると「前に応援してあげたのに!」が起こることもあります~。
イベント前の表明段階から企画をするのに人が集まらないとか、あの子は誰を応援する言ってる裏切られた!みたいな気持ちになることがあります。
そういうことがなくても1週間、イベントを走るのは大変ですぅ。
企画をして、歌フェスをして、それを人にも手伝ってもらってて…ひたすら大変です。
そんな大変な思いをして頑張ってるのに、枠を開いてすぐに捨て垢で枠に入ってきて「大したことないイベントだな」「普段のお友達は応援してくれないのか?w」「ファンがいるとか言ってたくせに人が少ないな」などの悪口を並べてくる人がいます~。
すぐにブロックして外に出しても、枠主さんには心の翳りになることもあります。
イベントを走る前にチェックです。
・以前、イベントを走ってメンブレしたことはないですか?
・現在、鬱病などの治療中ではないですか?
・イベントで人間関係が壊れたことはないですか?
・スコアのボーダーがどれくらいだったら降りるなどを決めてますか?
・企画をする際に内心で「この人を呼べばこれくらいギフトを投げてもらえる」と心の中で皮算用してませんか?
・メンタルが崩れた場合、予定していた企画などは中止する場合があると出演者に伝えてますか?
・これまでイベントに参加しているライバーさんから話は聞いていますか?
・過去の同イベントのボーダースコアがどれくらいだったとかちゃんと研究はしてますか?
・出場者一覧を見ていますか?本当にその人たちに勝てそうですか?
・自分は周囲から影響を受けにくい人間ですか?
・記念参加だからというのを最後まで貫けますか?
皮算用の話をしましたが、今はそういうのを見込んで「課禁中です」プロフィールに書いている方も多いです。
勝手に皮算用で見込んで「この人を呼んだのに、そこのモデたちが投げてくれない!」などの逆恨みはないようにしてください~。
記念参加と言いつつ、投げてもらえなかったことに「私なんて」という愚痴を吐いたり、周りに文句を言わないように気を付けてください~。
イベントに勝てずに自分がメンブレするだけでなく、人間関係に傷がつきますぅ。
Vライバーで人と接するのが怖いから治療のため……と言ってVライバーを始めたのに、功名心のためにイベントに出て、もっと心の症状を悪化させる人もいます。
また、イベントで荒れてしまって、功名心のために出たイベントで逆に名誉を傷つける人もいます。
メンタルが安定してたから。
それからイベントに参加するのをオススメします~。
11
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる