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第1章 辺境の街スペルビア
部屋でゆっくり
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部屋に着き、中に入りどこに何があるかを確認した後にそれぞれの場所でゆっくりすることにした。
「ルナねぇ、よかったね!アンナさん、すごい良い人だね」
リヒトが部屋にあった椅子に座りながら嬉しそうに言った。
「そうだね。ギンガとリベルタを全然、怖がらない人ここに来て初めてだね。レイラさんでもびっくりして固まってたのに」
と私がベットに腰掛けながら言うと
「確かに!─アンナさんみたいな人がお母さんって言うのかな」
リヒトが少し、俯きながら言った。
「そうだね。前に聞いたことがある肝っ玉母さんって感じだよね」
私はそれに同意した。その様子をギンガとリベルタがそれぞれ心配そうに見ていたので私たちは大丈夫だという意味を込めて2匹を撫でた。
少し、しんみりとしてしまったが気を取り直して明日の予定をどうするか話し合うことにした。
「リヒト、ギンガ、リベルタ、今日はこのまま宿で休むとして明日、やりたいことある?」
「俺は今日出来なかった依頼やってみたい!」
『我は2人に任せる』
『俺はリヒトに賛成!』
リヒト、ギンガ、リベルタの順でやりたいことを言った。
「なら、明日は依頼受けよう。そのあと時間があったら街を探検してみない?」
「うん、それでいいよ!街探検、楽しそう!美味しい物とか探そうっ!」
『『異議なし!』』
「なら、明日はその予定で行こう!
それじゃ、今日は夕飯まで部屋でゆっくりしよう」
皆は頷いた後、リヒトは眠いのかベットに移動し、近くに来たリベルタを枕にして寝る体制に入り、リベルタも寝るらしく目を閉じた。ギンガは寝ないのか変わらず私のことをジッと見ていた。
私はギンガを撫でながら何をしようかと考え、ふと魔法について何処までやれるのか実験することにした。
まずはじめに
睡蓮の花の形を創って浮かせてみた。
水魔法〖水蓮華〗
火魔法〖火蓮華〗
土魔法〖石蓮華〗
風魔法〖風蓮華〗
闇魔法〖黒蓮華〗
光魔法〖光蓮華〗
それぞれの属性の睡蓮が部屋にふよふよと漂う。
氷魔法でもやってみようかなと考えているとギンガが目を細めながら言った。
『綺麗だな...。水と光は特に綺麗だ』
「確かに綺麗だよね。光蓮華は夜にやるともっと綺麗だと思うよ。─そうそう!もう一つ思いついたのがあるんだ!」
私は最後、少し興奮しながら氷魔法を唱えた。
〖氷蓮華〗
「どう?!氷魔法でやってみたんだけど。─氷も綺麗だと思うんだよね!」
私は少し食い気味にギンガに聞くとギンガはまた目を細めながら綺麗だと言ってくれた。
「ラ~♪ラララ~♪ラ~♪」
次はどんな形にしようかと歌を口ずさみながら考えていたがギンガが私の歌を聴きながら眠くなってきたのかウトウトとしていたのを見て私も少し眠くなってきたので実験をやめてよこになりながら皆が良い夢を見られるように子守唄を歌いながら目をつぶった。
「ルナねぇ、よかったね!アンナさん、すごい良い人だね」
リヒトが部屋にあった椅子に座りながら嬉しそうに言った。
「そうだね。ギンガとリベルタを全然、怖がらない人ここに来て初めてだね。レイラさんでもびっくりして固まってたのに」
と私がベットに腰掛けながら言うと
「確かに!─アンナさんみたいな人がお母さんって言うのかな」
リヒトが少し、俯きながら言った。
「そうだね。前に聞いたことがある肝っ玉母さんって感じだよね」
私はそれに同意した。その様子をギンガとリベルタがそれぞれ心配そうに見ていたので私たちは大丈夫だという意味を込めて2匹を撫でた。
少し、しんみりとしてしまったが気を取り直して明日の予定をどうするか話し合うことにした。
「リヒト、ギンガ、リベルタ、今日はこのまま宿で休むとして明日、やりたいことある?」
「俺は今日出来なかった依頼やってみたい!」
『我は2人に任せる』
『俺はリヒトに賛成!』
リヒト、ギンガ、リベルタの順でやりたいことを言った。
「なら、明日は依頼受けよう。そのあと時間があったら街を探検してみない?」
「うん、それでいいよ!街探検、楽しそう!美味しい物とか探そうっ!」
『『異議なし!』』
「なら、明日はその予定で行こう!
それじゃ、今日は夕飯まで部屋でゆっくりしよう」
皆は頷いた後、リヒトは眠いのかベットに移動し、近くに来たリベルタを枕にして寝る体制に入り、リベルタも寝るらしく目を閉じた。ギンガは寝ないのか変わらず私のことをジッと見ていた。
私はギンガを撫でながら何をしようかと考え、ふと魔法について何処までやれるのか実験することにした。
まずはじめに
睡蓮の花の形を創って浮かせてみた。
水魔法〖水蓮華〗
火魔法〖火蓮華〗
土魔法〖石蓮華〗
風魔法〖風蓮華〗
闇魔法〖黒蓮華〗
光魔法〖光蓮華〗
それぞれの属性の睡蓮が部屋にふよふよと漂う。
氷魔法でもやってみようかなと考えているとギンガが目を細めながら言った。
『綺麗だな...。水と光は特に綺麗だ』
「確かに綺麗だよね。光蓮華は夜にやるともっと綺麗だと思うよ。─そうそう!もう一つ思いついたのがあるんだ!」
私は最後、少し興奮しながら氷魔法を唱えた。
〖氷蓮華〗
「どう?!氷魔法でやってみたんだけど。─氷も綺麗だと思うんだよね!」
私は少し食い気味にギンガに聞くとギンガはまた目を細めながら綺麗だと言ってくれた。
「ラ~♪ラララ~♪ラ~♪」
次はどんな形にしようかと歌を口ずさみながら考えていたがギンガが私の歌を聴きながら眠くなってきたのかウトウトとしていたのを見て私も少し眠くなってきたので実験をやめてよこになりながら皆が良い夢を見られるように子守唄を歌いながら目をつぶった。
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