我は神なり。敵は我なり。
初めて小説なる物を書きます。
ですので、豊富な知識を持つみなさんのアドバイスを頂きたいです。
好評・酷評は問いません
よろしくお願い申し上げます。
すこし休載します
この話の続きが読みたい方がいらしたら、感想下さい。
また、書き始めます!
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書いていたら確かになりがちになるのは分かるのですが、
英数字が読む側としては読みにくいです(´・ω・`)
一話の「白石美憂」の表記ミスと、
二話の「着信音が国家」の(多分)誤字を見つけたので、書かせていただきました^_^
話がだれずに進んで行き、スラスラと読む事が出来ました。
ですが、話が上手く行き過ぎてる感じがするので多少なりとも挫折が必要と思います。
拝読しました。
まず、私はVRMMOものを読んだ数が少な過ぎますので、参考にならないかもしれません。
けれどいち物書きとして、また読み手として思ったことを少し書かせていただきますね。
細かな文章作法面は指摘いたしません。こまごました決まり事(ダッシュの使い方、三点リーダー)が守れていないのですが、そんなことははじめて書かれた方に指摘するのも難だと思いますし。
肝心の内容について述べさせていただきます。
初めて小説を書かれて、書いてて楽しくてしょうがないんだろうな、という明るい印象を受けました。
作者自身が楽しんて書くことは、本当に大切なことなので、忘れないでほしいと思います。キャラクター達も生き生きとしていますね!
文章も、完全に間違った用法は見当たりませんでしたし、センスはあるほうだと思います。私が7年前に小説を書き始めたとき、こんなに上手に書けませんでした。上からで申し訳ありません。
気になった点を二つほど。
高校生たちがゲームの世界に巻き込まれるというわりに、あまりに緊張感がない気がします。
高校生は繊細な年頃。環境の変化には、弱い子もいるんじゃないかと思います。ある日突然入ることになったゲーム上の世界なのに、みんながあまりに慣れ親しみすぎているように感じます。
また、キャラクターが一気に登場して、読者の把握が追い付かないところがあると思います。誰が誰なのか、はっきりさせていくことは、これからの更新で意識していってほしいと思います。
テラフォーミング後の火星が舞台という設定はなかなか珍しい(のかな?)。是非ともこの設定を活かしてくれることを期待します。
それでは。
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