リンダ

Tro
武装?メイドが被保険者である貴方をあらゆる災害から守ります。


海外出張のため飛行機で移動中の主人公は、窓の外に異様な光の玉を目撃します。
そこから放たれた四つの光が、ある地域の四隅に聳え立ち、三つの国を囲みます。
光の柱となったその間隔はおよそ2000Km。
その内側で、主人公が七つの災いに翻弄されていきます。

それでは、心の準備が出来次第、主人公と共に旅立ちましょう。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,034 位 / 194,034件 キャラ文芸 4,419 位 / 4,419件

あなたにおすすめの小説

【完結】王太子妃の初恋

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。 王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。 しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。 そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。 ★ざまぁはありません。 全話予約投稿済。 携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。 報告ありがとうございます。

VTuberとヴァンパイア~猟奇で陽気なヴァンパイア~

タナん
キャラ文芸
陰キャJKの橘 柊花は夜歩いていると、少女が男に馬乗りになってボコボコにしている現場に遭遇してしまう。 拳を血で染めた少女の目は赤く、笑う口元には長い牙が生えている。つまりヴァンパイアだ。 ヴァンパイアの少女の名は一ノ瀬 夢織。 危うく、ヴァンパイアガールの夢織に襲われそうになる柊花だが、直前にヴァンパイアガール夢織が人気VTuberの巴 アシュリーのファンだということに気付く。 実はVTuber 巴アシュリーだった柊花とヴァンパイアガール夢織。 人間とヴァンパイアの奇妙な友情が始まった。 ※たいあっぷ様にて公開しているものになります。 毎週金曜0時更新 全体約5万文字のうち7割くらい完成しています。 たいあっぷ様のコンテストに応募していますので応援して下さる方は下記URLから続きが読みたいボタンをお願いします! https://tieupnovels.com/tieups/1495

午後の紅茶にくちづけを

TomonorI
キャラ文芸
"…こんな気持ち、間違ってるって分かってる…。…それでもね、私…あなたの事が好きみたい" 政界の重鎮や大御所芸能人、世界をまたにかける大手企業など各界トップクラスの娘が通う超お嬢様学校──聖白百合女学院。 そこには選ばれた生徒しか入部すら認められない秘密の部活が存在する。 昼休みや放課後、お気に入りの紅茶とお菓子を持ち寄り選ばれし7人の少女がガールズトークに花を咲かせることを目的とする──午後の紅茶部。 いつも通りガールズトークの前に紅茶とお菓子の用意をしている時、一人の少女が突然あるゲームを持ちかける。 『今年中に、自分の好きな人に想いを伝えて結ばれること』 恋愛の"れ"の字も知らない花も恥じらう少女達は遊び半分でのっかるも、徐々に真剣に本気の恋愛に取り組んでいく。 女子高生7人(+男子7人)による百合小説、になる予定。 極力全年齢対象を目標に頑張っていきたいけど、もしかしたら…もしかしたら…。 紅茶も恋愛もストレートでなくても美味しいものよ。

人生色々遊ばにゃ損々 ~七つまでは神の子二十歳過ぎれば唯の人?~

ブラックベリィ
キャラ文芸
俺の名前は、伊瀬 海都(いせ かいと)15歳 ラノベにあるような前世の記憶があるだけの、極普通?の少年だ。 そのチート(前世の記憶)を生かして、面白おかしく生きる予定だ。 基本は、有言実行。綺麗なモノや可愛いモノが好きで、醜いモノは嫌い。 そんな俺の様々な出会いとチート(前世の記憶)を生かして、人生を謳歌する予定だ。 ※一人称で書いていく予定。 カテゴリーをキャラ文芸に変更しました

金の滴

藤島紫
キャラ文芸
ティーミッシェルの新たな店舗では、オープン直後から問題が続いていた。 秘書の華子は、崇拝する上司、ミッシェルのため、奔走する。 SNSでの誹謗中傷、メニューの盗用、ドリンクのクオリティーの低下……など、困難が続く。 しかしそれは、ある人物によって仕組まれた出来事だった。 カフェ×ミステリ おいしい謎をお召し上がりください。 illustrator:クロ子さん ==注意== こちらは、別作品「だがしかし、山田連太郎である」をベースに作り直し、さらに改稿しています。

ニャル様のいうとおり

時雨オオカミ
キャラ文芸
 ――優しさだけでは救えないものもある。  からかい癖のある怪異少女、紅子と邪神に呪われたヘタレな青年令一。両片想いながらに成長していく二人が絶望に立ち向かう、バトルありな純愛伝奇活劇!  邪神の本性を見て正気を失わず一矢報いてしまった青年、令一は隷属させられ呪われてしまった! 世間から忘れ去られ、邪神の小間使いとしてこき使われる毎日。  諦めかけていた彼はある日夢の中で一人の怪異少女と出会う。  赤いちゃんちゃんこの怪異、そして「トイレの紅子さん」と呼んでくれという少女と夢からの脱出ゲームを行い、その日から令一の世界は変わった。  *挿絵は友人の雛鳥さんからのファンアートです。許可取得済み。  ※ 最初の方は後味悪くバッドエンド気味。のちのち主人公が成長するにつれてストーリーを重ねていくごとにハッピーエンドの確率が上がっていきます。ドラマ性、成長性重視。  ※ ハーメルン(2016/9/12 初出現在非公開)、小説家になろう(2018/6/17 転載)、カクヨム、ノベルアップ+にてマルチ投稿。  ※神話の認知度で生まれたニャル(もどき)しか出てきません。  ※実際のところクトゥルフ要素よりあやかし・和風要素のほうが濃いお話となります。  元は一話一万くらいあったのを分割してます。  現行で80万字超え。

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

【完結】愛も信頼も壊れて消えた

miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」 王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。 無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。 だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。 婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。 私は彼の事が好きだった。 優しい人だと思っていた。 だけど───。 彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。 ※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。

処理中です...