上 下
12 / 15

帰宅

しおりを挟む
まず何故か僕は攻略キャラと会ってしまう、これはもう時の運だよなー
そして何故かいるはずのヒロインがいない僕は悪役令嬢に転生したのは良いけど生まれこの方、我儘を言ったことが無いので逆に心配されるほどなのだ

まぁ考えたってしょうがないし僕は弟のリチャードさえいればそれでいい
相当なブラコンだか

リチャード「おにぃさまきょうは、おにぃさまとずっといっしょがいいです」

リラネス「あぁリチャード僕もリチャードと一緒にいたいな」

リチャード「ほんとうですか!うれしいな」

やっぱりリチャードのはにかむ笑顔は可愛いな~

リチャード「じゃあぼくとおふろに、入ってください」

おぉリチャードとおふろか毎日一緒に入っているがリチャードからお願いされたら俄然嬉しくなる

リラネス「いいよ入ろっか」そうしてリチャードとお風呂に入り寝る時間になった

リチャード「おにぃさまいっしょに寝ましょう」

今日のリチャードはやけに甘えん坊だなー可愛いけど

リラネス「もちろん」

リチャードは今日リラネスか学校に行ってからずっと帰るの待っていたから寝言で「おにぃさま、行かないで」と言っていた
次からはリチャードを悲しませないようにバイバイできるようにしょうと思った
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

転生先がBLの世界とか…俺、聞いてないんですけどぉ〜?

彩ノ華
BL
何も知らないままBLの世界へと転生させられた主人公…。 彼の言動によって知らないうちに皆の好感度を爆上げしていってしまう…。 主人公総受けの話です!((ちなみに無自覚…

転生したら溺愛されていた俺の話を聞いてくれ!

彩ノ華
BL
不運の事故に遭い、命を失ってしまった俺…。 なんと転生させて貰えることに! いや、でもなんだかおかしいぞ…この世界… みんなの俺に対する愛が重すぎやしませんか…?? 主人公総受けになっています。

不良高校に転校したら溺愛されて思ってたのと違う

らる
BL
幸せな家庭ですくすくと育ち普通の高校に通い楽しく毎日を過ごしている七瀬透。 唯一普通じゃない所は人たらしなふわふわ天然男子である。 そんな透は本で見た不良に憧れ、勢いで日本一と言われる不良学園に転校。 いったいどうなる!? [強くて怖い生徒会長]×[天然ふわふわボーイ]固定です。 ※更新頻度遅め。一日一話を目標にしてます。 ※誤字脱字は見つけ次第時間のある時修正します。それまではご了承ください。

人生イージーモードになるはずだった俺!!

抹茶ごはん
BL
平凡な容姿にろくでもない人生を歩み事故死した俺。 前世の記憶を持ったまま転生し、なんと金持ちイケメンのお坊ちゃまになった!! これはもう人生イージーモード一直線、前世のような思いはするまいと日々邁進するのだが…。 何故か男にばかりモテまくり、厄介な事件には巻き込まれ!? 本作は現実のあらゆる人物、団体、思想及び事件等に関係ございません。あくまでファンタジーとしてお楽しみください。

自己評価下の下のオレは、血筋がチートだった!?

トール
BL
一般家庭に生まれ、ごく普通の人生を歩んで16年。凡庸な容姿に特出した才もない平凡な少年ディークは、その容姿に負けない平凡な毎日を送っている。と思っていたのに、周りから見れば全然平凡じゃなかった!? 実はこの世界の創造主(神王)を母に持ち、騎士団の師団長(鬼神)を父に持つ尊い血筋!? 両親の素性を知らされていない世間知らずな少年が巻き起こすドタバタBLコメディー。 ※「異世界で神様になってたらしい私のズボラライフ」の主人公の息子の話になります。 こちらを読んでいなくても楽しめるように作っておりますが、親の話に興味がある方はぜひズボラライフも読んでいただければ、より楽しめる作品です。

王道学園にブラコンが乗り込んでいくぅ!

玉兎
BL
弟と同じ学校になるべく王道学園に編入した男の子のお話。

地味で冴えない俺の最高なポディション。

どらやき
BL
前髪は目までかかり、身長は160cm台。 オマケに丸い伊達メガネ。 高校2年生になった今でも俺は立派な陰キャとしてクラスの片隅にいる。 そして、今日も相変わらずクラスのイケメン男子達は尊い。 あぁ。やばい。イケメン×イケメンって最高。 俺のポディションは片隅に限るな。

スキルも魔力もないけど異世界転移しました

書鈴 夏(ショベルカー)
BL
なんとかなれ!!!!!!!!! 入社四日目の新卒である菅原悠斗は通勤途中、車に轢かれそうになる。 死を覚悟したその次の瞬間、目の前には草原が広がっていた。これが俗に言う異世界転移なのだ——そう悟った悠斗は絶望を感じながらも、これから待ち受けるチートやハーレムを期待に掲げ、近くの村へと辿り着く。 そこで知らされたのは、彼には魔力はおろかスキルも全く無い──物語の主人公には程遠い存在ということだった。 「異世界転生……いや、転移って言うんですっけ。よくあるチーレムってやつにはならなかったけど、良い友だちが沢山できたからほんっと恵まれてるんですよ、俺!」 「友人のわりに全員お前に向けてる目おかしくないか?」 チートは無いけどなんやかんや人柄とかで、知り合った異世界人からいい感じに重めの友情とか愛を向けられる主人公の話が書けたらと思っています。冒険よりは、心を繋いでいく話が書きたいです。 「何って……友だちになりたいだけだが?」な受けが好きです。 6/30 一度完結しました。続きが書け次第、番外編として更新していけたらと思います。

処理中です...