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《小話》
小話・完結
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~小話まで書いてしまいました。
お付き合いくださりありがとうございました。
どうしても書きたくてこうなりました(^_^;)
また、続編も完結しました。
今度は新しいお話でまた、お会いできたらとおもいます。
お付き合いくださりありがとうございました。
どうしても書きたくてこうなりました(^_^;)
また、続編も完結しました。
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社会人の恋物語でありながら、どことなく甘酸っぱさのある二人の仲にニヤニヤしました。
他人から夫婦になり、家族になってからも、楽しいだけではなく困難もあるのだけど、、、やっぱり愛おしいものなんだよと最後まで書き切って頂けた充実感があります。
途中、ストイックなのか!?プラトニックなのか!?とヒーローに突っ込みつつもほっこりさせて頂きました。
強面、いい。
毎日の楽しみをありがとうございました^^
るーま様。
感想ありがとうございます。そう思って頂けて良かったです。今回は話が長くなり、書き出すと止まらなくなりまして、2月いっぱいは粘らせていただきました(汗)
お付き合いくださりありがとうございました!(^_^)
毎回楽しみにしています("⌒∇⌒")
今回の圭樹の言い訳ですが、私だったら納得できないなぁ。
同期と次々再会したとしても、「連れが待ってるから」の一言ぐらい言えると思う。そもそもデート中に、自分を好きだと言ってる女にホイホイ付いていく神経が理解出来ない。それこそ、その場で断るべきでしょ。同期ぐらい何だよ。先に約束したのどっちだよ。
連絡もしない、電話にも出ないで待ちぼうけくらわせるとか、深雪のこと軽んじすぎだと思う。
私なら、そんな言い訳聞いても「馬鹿にすんな」って電話ぶった切るだろうなぁ。
菜々子様。圭樹に対するご意見ありがとうございます!
深雪ちゃんは、突然のことで待つ選択しか残されてなかったといったところですかね。
怒りがあったから帰ろうとした。圭樹が呼び止めなかったらさらに関係は悪化していたかもしれません。
この後の話で、また圭樹サイドの視点での地下のお店での出来事を書いて行きたいと思います。(^_^;)