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第3章 タツシの夏休み
23,珍獣と饅頭
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タツシは結局一週間そこそこでリゾート地から帰ってきた。
「やっぱりこっちの方が何かと便利なんだよな~」
帰ってくるといってもスライムの転移魔法でヒョイッである。
「さて、これの研究しなきゃ……」
そう言いながらタツシは、自身のステータスを見る。
【タツシ】
年齢:23(-0.023)
レベル:215
~~~~~(以下略)~~~~~~~
「これ、やっぱり本来の年齢より若返っているってことなんだろうなぁ」
タツシは自分を鑑定して出てくるステータスを見ながらぼやく。
「これの理由突き留めて実行すればもしかしたらこの一番いい状態の肉体で年齢止めれるんじゃね!?
って、さすがにそんな馬鹿な事あるわけないか。」
タツシは原因については前から少しだけ心当たりがあった。
タツシは、正確に言えばジェネリックスライムは高度な鑑定魔法が使える。これはほとんど見ている対象にバレることもないため貴族とかにもがつがつ使っていたのだが、年齢にマイナスがかかっている人はレベルが高い、というわけでもなかった。
だが、夫婦一緒に歩いている貴族を見ると面白いのだ。
夫のレベルと妻のレベル、両方が高いとマイナス補正が多くつく。そんなところだ。
それも恐らくマイナス補正の強さは互いのレベルの乗算で決まる。したがってめったにいないが夫婦ともに100レベル超えている魔術師の熟練夫婦なんかだと年齢のマイナス補正が1年分にもなっていた。
「夫婦じゃない人はほとんど補正が無い、もしくはあっても少しだけってことは、やっぱり何かいやらしいことがトリガーになっているんだよなぁ……」
そう言いながらタツシは大切に保管してある5個の白い玉を取り出す。
「ま、実験してみるしかないよね。」
タツシはそのうちの一つの玉を口に含んだ。
直径2cmほどの白い玉。
それを口の中に含んで、特定の周期の魔力波を流す。
すると、中から粘液が染み出してくる。
「う~ん、この酸っぱいような、上品な感じのするお汁、最高だな~!」
タツシは魔力波を強める。
「もごっ」
(やばいやばい、一気にやりすぎた。こぼしちゃったらアメリアちゃんに申し訳ないからな……)
そう、これはアメリアに『これをお膣の入口のところに入れておけば愛液を吸収してくれるから、服を汚さなくて済むよ~』と言って渡した玉だ。
スライムが頑張って必死に作った目的はもちろんアメリアのためなどではなく、タツシが飲みたいからという不純な目的に過ぎない。
そして、この魔道具は空間魔法の魔道具であり、これに吸収された愛液は経年劣化することが無い。
したがって、これは非常に新鮮な状態で保管されるのだ。
タツシはアメリアの愛液を飲みながら事務作業に耽った。
数時間かけて、白い玉は全て透明に戻った。
ちょいちょい
スライムがタツシの腕を突っつく。
「ん? あ、そうか、アメリアちゃんのお汁って、スラ介もたくさん吸収してくれていたんだっけか。え? クレナちゃんの分忘れてるだろって? あはは、忘れてた……」
スライムから二人の愛液を貰って、それも全部飲み尽くす。
深夜。
「さて、どうなったかな~。」
自分のステータスを鑑定する。
【タツシ】
年齢:23(-0.034)
レベル:242
~~~~~以下略~~~~~~
「やっぱりコレじゃん! ってか補正幅デカいな。0.01って三日間ちょいくらいだよな……」
とは言っても、これだけの愛液を集めるのにかなりの月日を要したことを考えると全く不老にはなれない。
「うーん、やっぱり愛液がトリガーってのは間違いないな。まあ精液が経験値の譲渡とかいうぶっとんだ効果を発揮するからこっちも何かあるだろうとは思っていたけど、まさか寿命を延ばすとはねぇ……」
ここでふと思う。
「あれ? 男はパートナーのを飲んで寿命を上げることができるんだとして、女はどうするんだ?
まさか自分のを飲むわけじゃああるまいし……」
数日後。
「いらっしゃい、アメリアちゃん。今日は一番大きい部屋空いてるよ~。」
「本当ですか!? じゃあまた空中マッサージします! タツシさんと!」
「ははは。今日も元気だね。よし! 張り切っていこう!」
タツシはアメリアを鑑定する。
【アメリア】
年齢:16(-0.012)
レベル:41
~~~~~以下略~~~~~
(あ、前よりマイナス補正増えたな。)
「ああっあ!っあっ……っんあ…んんん!…ああ!」
空中で横になっているタツシの上に跨りアメリアは必死に腰を振っている。清楚な私服を着たまま。
だが、タツシは今別の事を考えている。
(俺がアメリアちゃんのを飲んだらマイナス補正がお互いに増えた。ってことはやっぱり男が飲むと両方の寿命が延びるんだな。
科学的な説明なんて到底できるわけないけど、まあ異世界ならそんなもんか。
それにしても遠くにいても効果が発揮するってのは面白いなぁ。
まあ本来は空間魔法で愛液を保存するなんてことする阿呆は想定されていないってことか。)
【衝撃】タツシ、自分で阿呆と自覚していた!!!!
というのは置いておいて、タツシは冷静に考察する。
(この事実、知られれば大騒ぎだけどたぶん高度な鑑定魔法を使わないと分からないんだよな。しかも仮に上級魔法使いがこの事実を露見したとしてもすごいデマにしか聞こえないような内容だし、それで今まで全く明るみに出なかったんだろう。
………あれ、そういえば――)
ここでタツシはまたも閃いてしまう。
が、
「あっやば…出るぞ!」
「っ…あ……あっ…あん!あん…!ん!…あ♡あ…!…ああ…!ああああ!!!! お腹の中が温かい♡ これ本当に好き♡……ああん♡ あっ! 申し訳ないけど……ぁん…もうジート先輩の量じゃあ絶対に満足できない……」
(やべ、イったら何考えていたか忘れちゃった。ええと……ああそうそう、この経験値譲渡システムと寿命延長システム、要は
『男は経験値頑張って稼いで、女と何度もヤれ。そうすればお互いにいいことあるぞ』ってことを言いたいんだろうな。)
男がレベルを上げまくる→女もレベルが上がる→お互いに寿命が延びる
という流れになることにタツシは気が付いた。
(そうなってくると、多分相手に多くの経験値を譲渡するっていうのも寿命を延ばすための必要条件になっていそうな感じがするな。
だから俺はこんなに多く補正がかかっているのか。なるほど。)
どうやらこれも深くレベルが関係していそうであるようだ。
(にしても、アメリアちゃんとかクレナちゃんを育てていくのもありだけど、やっぱり強い女ともヤりたいよなぁ~。どこかにいないかな、俺より若くてかなり強い人。)
タツシは次に誰を襲うか考え始めた。
「……!あっんんんあ!…っ…あ…あんん!っ…!ん!!ん!!!…っんっあ!」
「アメリアちゃんは可愛いからこれからもするけどね。」
「ええ? なんのことですかあ……ああ♡ またイっちゃう! ああんっ……んんんん!!! あんっああきちゃあうぅううっうぅううう!ううううぅうううっううぅう!ううぅうううぅううう!」
自分の棒に刺さりながら笑顔で悦ぶアメリアを眺めながら、タツシはその日も大いに楽しんだ。
「やっぱりこっちの方が何かと便利なんだよな~」
帰ってくるといってもスライムの転移魔法でヒョイッである。
「さて、これの研究しなきゃ……」
そう言いながらタツシは、自身のステータスを見る。
【タツシ】
年齢:23(-0.023)
レベル:215
~~~~~(以下略)~~~~~~~
「これ、やっぱり本来の年齢より若返っているってことなんだろうなぁ」
タツシは自分を鑑定して出てくるステータスを見ながらぼやく。
「これの理由突き留めて実行すればもしかしたらこの一番いい状態の肉体で年齢止めれるんじゃね!?
って、さすがにそんな馬鹿な事あるわけないか。」
タツシは原因については前から少しだけ心当たりがあった。
タツシは、正確に言えばジェネリックスライムは高度な鑑定魔法が使える。これはほとんど見ている対象にバレることもないため貴族とかにもがつがつ使っていたのだが、年齢にマイナスがかかっている人はレベルが高い、というわけでもなかった。
だが、夫婦一緒に歩いている貴族を見ると面白いのだ。
夫のレベルと妻のレベル、両方が高いとマイナス補正が多くつく。そんなところだ。
それも恐らくマイナス補正の強さは互いのレベルの乗算で決まる。したがってめったにいないが夫婦ともに100レベル超えている魔術師の熟練夫婦なんかだと年齢のマイナス補正が1年分にもなっていた。
「夫婦じゃない人はほとんど補正が無い、もしくはあっても少しだけってことは、やっぱり何かいやらしいことがトリガーになっているんだよなぁ……」
そう言いながらタツシは大切に保管してある5個の白い玉を取り出す。
「ま、実験してみるしかないよね。」
タツシはそのうちの一つの玉を口に含んだ。
直径2cmほどの白い玉。
それを口の中に含んで、特定の周期の魔力波を流す。
すると、中から粘液が染み出してくる。
「う~ん、この酸っぱいような、上品な感じのするお汁、最高だな~!」
タツシは魔力波を強める。
「もごっ」
(やばいやばい、一気にやりすぎた。こぼしちゃったらアメリアちゃんに申し訳ないからな……)
そう、これはアメリアに『これをお膣の入口のところに入れておけば愛液を吸収してくれるから、服を汚さなくて済むよ~』と言って渡した玉だ。
スライムが頑張って必死に作った目的はもちろんアメリアのためなどではなく、タツシが飲みたいからという不純な目的に過ぎない。
そして、この魔道具は空間魔法の魔道具であり、これに吸収された愛液は経年劣化することが無い。
したがって、これは非常に新鮮な状態で保管されるのだ。
タツシはアメリアの愛液を飲みながら事務作業に耽った。
数時間かけて、白い玉は全て透明に戻った。
ちょいちょい
スライムがタツシの腕を突っつく。
「ん? あ、そうか、アメリアちゃんのお汁って、スラ介もたくさん吸収してくれていたんだっけか。え? クレナちゃんの分忘れてるだろって? あはは、忘れてた……」
スライムから二人の愛液を貰って、それも全部飲み尽くす。
深夜。
「さて、どうなったかな~。」
自分のステータスを鑑定する。
【タツシ】
年齢:23(-0.034)
レベル:242
~~~~~以下略~~~~~~
「やっぱりコレじゃん! ってか補正幅デカいな。0.01って三日間ちょいくらいだよな……」
とは言っても、これだけの愛液を集めるのにかなりの月日を要したことを考えると全く不老にはなれない。
「うーん、やっぱり愛液がトリガーってのは間違いないな。まあ精液が経験値の譲渡とかいうぶっとんだ効果を発揮するからこっちも何かあるだろうとは思っていたけど、まさか寿命を延ばすとはねぇ……」
ここでふと思う。
「あれ? 男はパートナーのを飲んで寿命を上げることができるんだとして、女はどうするんだ?
まさか自分のを飲むわけじゃああるまいし……」
数日後。
「いらっしゃい、アメリアちゃん。今日は一番大きい部屋空いてるよ~。」
「本当ですか!? じゃあまた空中マッサージします! タツシさんと!」
「ははは。今日も元気だね。よし! 張り切っていこう!」
タツシはアメリアを鑑定する。
【アメリア】
年齢:16(-0.012)
レベル:41
~~~~~以下略~~~~~
(あ、前よりマイナス補正増えたな。)
「ああっあ!っあっ……っんあ…んんん!…ああ!」
空中で横になっているタツシの上に跨りアメリアは必死に腰を振っている。清楚な私服を着たまま。
だが、タツシは今別の事を考えている。
(俺がアメリアちゃんのを飲んだらマイナス補正がお互いに増えた。ってことはやっぱり男が飲むと両方の寿命が延びるんだな。
科学的な説明なんて到底できるわけないけど、まあ異世界ならそんなもんか。
それにしても遠くにいても効果が発揮するってのは面白いなぁ。
まあ本来は空間魔法で愛液を保存するなんてことする阿呆は想定されていないってことか。)
【衝撃】タツシ、自分で阿呆と自覚していた!!!!
というのは置いておいて、タツシは冷静に考察する。
(この事実、知られれば大騒ぎだけどたぶん高度な鑑定魔法を使わないと分からないんだよな。しかも仮に上級魔法使いがこの事実を露見したとしてもすごいデマにしか聞こえないような内容だし、それで今まで全く明るみに出なかったんだろう。
………あれ、そういえば――)
ここでタツシはまたも閃いてしまう。
が、
「あっやば…出るぞ!」
「っ…あ……あっ…あん!あん…!ん!…あ♡あ…!…ああ…!ああああ!!!! お腹の中が温かい♡ これ本当に好き♡……ああん♡ あっ! 申し訳ないけど……ぁん…もうジート先輩の量じゃあ絶対に満足できない……」
(やべ、イったら何考えていたか忘れちゃった。ええと……ああそうそう、この経験値譲渡システムと寿命延長システム、要は
『男は経験値頑張って稼いで、女と何度もヤれ。そうすればお互いにいいことあるぞ』ってことを言いたいんだろうな。)
男がレベルを上げまくる→女もレベルが上がる→お互いに寿命が延びる
という流れになることにタツシは気が付いた。
(そうなってくると、多分相手に多くの経験値を譲渡するっていうのも寿命を延ばすための必要条件になっていそうな感じがするな。
だから俺はこんなに多く補正がかかっているのか。なるほど。)
どうやらこれも深くレベルが関係していそうであるようだ。
(にしても、アメリアちゃんとかクレナちゃんを育てていくのもありだけど、やっぱり強い女ともヤりたいよなぁ~。どこかにいないかな、俺より若くてかなり強い人。)
タツシは次に誰を襲うか考え始めた。
「……!あっんんんあ!…っ…あ…あんん!っ…!ん!!ん!!!…っんっあ!」
「アメリアちゃんは可愛いからこれからもするけどね。」
「ええ? なんのことですかあ……ああ♡ またイっちゃう! ああんっ……んんんん!!! あんっああきちゃあうぅううっうぅううう!ううううぅうううっううぅう!ううぅうううぅううう!」
自分の棒に刺さりながら笑顔で悦ぶアメリアを眺めながら、タツシはその日も大いに楽しんだ。
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