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第3章 タツシの夏休み
18,美しい海の中で
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「なんか、おまんこが『やっぱりこれじゃないと!』みたいな反応してるけど……」
「そ、そんなの分かるんですか!?」
「マッサージ師だからね」
いろいろとめちゃくちゃである。
「あ、あの、そうなんです。はじめてシたんですけど……」
「どうしたの?」
「イイところに届かなくて、スッキリ出来ないっていうか……」
「ああ~。まあ、ほら、どうしても素人とするより、プロのマッサージ師にしてもらった方が、気持ちいいっていう……ね?」
「そ、そうですよねぇ~」
「あとほら、レベルが高い男ほど相手を気持ちよくさせられるんだよ。まあたぶんアメリアちゃんも気にしていないと思うけど、彼氏とはお互い愛し合って楽しんで、体が疼いたらうちの店に来てくれればそれでいいから。」
「はい! 今後もそうします!」
(く~~! 清純(か怪しいけど)な子に間違った常識を教えていくの楽しいー!)
実際にはただ媚薬の影響も大きい。タツシはいつも使っている媚薬をアメリアの膣内に注入するようにスライムに命じた。
にゅるっにゅるっ
いつもは空気中に発せられるいやらしい音も、今はこの澄んだ海水に吸収されて全く鳴らない。
「…んああっ…んあ……あ」
「どう? 気持ちいい?」
「はい!」
「彼氏のより?」
「そりゃあもう断然こっちのほうが……」
「ははは! まあマッサージ師としては嬉しい限りだねぇ」
「んっん…あ!んん!…あん」
「どんどんアメリアちゃんのお膣がぬるぬるになってるよ~」
「あああーー! やっぱりこれイイ! このお腹の奥がギュッってなる感じが好き……」
「ここかな?」
トントントンと続けざまに子宮口をノックする。
「あん♡ あん♡ あん♡ ソコ……もっとぉ……♡ あんっ」
「あはは、アメリアちゃんのお膣、嬉しそうにうねうねしているよ。気持ちよさそうだねぇ」
「もうっ……んっ……本当にイイ……あ~♡」
「ほら、イっていいよ!」
「あのっ……精液、くださいぃぃぃ!」
「ちゃんとあげるから! ほぉらああ!」
「ああっああ!!!! あああぁぁあ……ああ…あぁ! あ…ぁあ…あああああぁぁあああ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛んん」
アメリアは身を打ち振るわせて悦ぶ。
「体の芯が温まる……アっ…気持ちいい……頭がぼーっとしてくる……」
タツシは肉棒を差し込み、射精しながらアメリアを抱きかかえる。
そして、二人はそのまま海底へと沈んでいった。
もちろん空間魔法でヘルメット型に空気は確保し、スライムが定期的に中の空気を新鮮なものに入れ替えているため酸欠にはならない。
「ああっ……ずっと気持ちいいのが残る……タツシさん、抱き着かないでぇ……」
「いや、ちょっとアメリアちゃんが可愛くて……」
「いやぁ………」
ここでアメリアは周りを見回す。
「あれ? ここ、海の中?」
「そう。海中だよ。これでアメリアちゃんは陸・海・空全部のマッサージを制覇したってことになるね!」
「た、確かに……。それにしても、海の中ってすごい綺麗ですね!」
「そうでしょう? 一度アメリアちゃんにこの景色を見せたかったんだ!」
360°どこを見回しても青い世界。
下を向けば、まだまだ深いその海の底に巨大な岩があり、その上に海草と珊瑚の森林がある。
そしてその中を動き回る色とりどりの魚たち。
まだ化学工業の発達していないこの世界ではこんな景色は簡単に見ることができるのだ。
「綺麗……」
「君の彼氏には言っちゃだめだよ。男はプライド高いから他人と綺麗な景色を見たって言ったらめちゃくちゃ傷つくからね。」
「はあい。」
「さて……なんで俺はアメリアちゃんをここに連れてきたと思う?」
「え?」
未だにタツシに挿入されているアメリア。
タツシがピストンを再開した。
「いいやぁっ! っま…あっ! て……そぉっ…んんっ!なあぁ」
「ほら、きれいな景色を見ながらマッサージするのも重要かなって。リラックスできるでしょ?」
「お魚さんたちに失礼じゃ……」
美しい珊瑚礁の中を泳ぐ熱帯魚を見ながら卑猥なことをするのに抵抗のあるアメリア。
「でもさ、あそこにいるお魚さんたちだって、産卵してるんだよ? ってことは、もちろん交尾も……ね?」
「そ、そんなの分かるんですか!?」
「マッサージ師だからね」
いろいろとめちゃくちゃである。
「あ、あの、そうなんです。はじめてシたんですけど……」
「どうしたの?」
「イイところに届かなくて、スッキリ出来ないっていうか……」
「ああ~。まあ、ほら、どうしても素人とするより、プロのマッサージ師にしてもらった方が、気持ちいいっていう……ね?」
「そ、そうですよねぇ~」
「あとほら、レベルが高い男ほど相手を気持ちよくさせられるんだよ。まあたぶんアメリアちゃんも気にしていないと思うけど、彼氏とはお互い愛し合って楽しんで、体が疼いたらうちの店に来てくれればそれでいいから。」
「はい! 今後もそうします!」
(く~~! 清純(か怪しいけど)な子に間違った常識を教えていくの楽しいー!)
実際にはただ媚薬の影響も大きい。タツシはいつも使っている媚薬をアメリアの膣内に注入するようにスライムに命じた。
にゅるっにゅるっ
いつもは空気中に発せられるいやらしい音も、今はこの澄んだ海水に吸収されて全く鳴らない。
「…んああっ…んあ……あ」
「どう? 気持ちいい?」
「はい!」
「彼氏のより?」
「そりゃあもう断然こっちのほうが……」
「ははは! まあマッサージ師としては嬉しい限りだねぇ」
「んっん…あ!んん!…あん」
「どんどんアメリアちゃんのお膣がぬるぬるになってるよ~」
「あああーー! やっぱりこれイイ! このお腹の奥がギュッってなる感じが好き……」
「ここかな?」
トントントンと続けざまに子宮口をノックする。
「あん♡ あん♡ あん♡ ソコ……もっとぉ……♡ あんっ」
「あはは、アメリアちゃんのお膣、嬉しそうにうねうねしているよ。気持ちよさそうだねぇ」
「もうっ……んっ……本当にイイ……あ~♡」
「ほら、イっていいよ!」
「あのっ……精液、くださいぃぃぃ!」
「ちゃんとあげるから! ほぉらああ!」
「ああっああ!!!! あああぁぁあ……ああ…あぁ! あ…ぁあ…あああああぁぁあああ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛んん」
アメリアは身を打ち振るわせて悦ぶ。
「体の芯が温まる……アっ…気持ちいい……頭がぼーっとしてくる……」
タツシは肉棒を差し込み、射精しながらアメリアを抱きかかえる。
そして、二人はそのまま海底へと沈んでいった。
もちろん空間魔法でヘルメット型に空気は確保し、スライムが定期的に中の空気を新鮮なものに入れ替えているため酸欠にはならない。
「ああっ……ずっと気持ちいいのが残る……タツシさん、抱き着かないでぇ……」
「いや、ちょっとアメリアちゃんが可愛くて……」
「いやぁ………」
ここでアメリアは周りを見回す。
「あれ? ここ、海の中?」
「そう。海中だよ。これでアメリアちゃんは陸・海・空全部のマッサージを制覇したってことになるね!」
「た、確かに……。それにしても、海の中ってすごい綺麗ですね!」
「そうでしょう? 一度アメリアちゃんにこの景色を見せたかったんだ!」
360°どこを見回しても青い世界。
下を向けば、まだまだ深いその海の底に巨大な岩があり、その上に海草と珊瑚の森林がある。
そしてその中を動き回る色とりどりの魚たち。
まだ化学工業の発達していないこの世界ではこんな景色は簡単に見ることができるのだ。
「綺麗……」
「君の彼氏には言っちゃだめだよ。男はプライド高いから他人と綺麗な景色を見たって言ったらめちゃくちゃ傷つくからね。」
「はあい。」
「さて……なんで俺はアメリアちゃんをここに連れてきたと思う?」
「え?」
未だにタツシに挿入されているアメリア。
タツシがピストンを再開した。
「いいやぁっ! っま…あっ! て……そぉっ…んんっ!なあぁ」
「ほら、きれいな景色を見ながらマッサージするのも重要かなって。リラックスできるでしょ?」
「お魚さんたちに失礼じゃ……」
美しい珊瑚礁の中を泳ぐ熱帯魚を見ながら卑猥なことをするのに抵抗のあるアメリア。
「でもさ、あそこにいるお魚さんたちだって、産卵してるんだよ? ってことは、もちろん交尾も……ね?」
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