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第2章 騎士団の紅一点、クレナ
13,全身マッサージ?
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「ちゃんとお薬を奥になじませていきますからね~。リラックスしてくださいねえ~」
「あっイっちゃう……んっ! んんんーーー!! あん♡ あうっ……んんっ ああ~~」
「いいですね~、もっと気持ちよくなってくださいね~」
クレナは子宮に精液を注ぎ込まれ、そのままイってしまった。
幻惑魔法の影響か、タツシのブツが入っていることなど一切気にしない。
「もっと気持ちよくなってくださいね~」
ずちゅり、ずちゅり。
タツシは自分の剣を彼女の鞘に出し入れし始めた。
「あ♡ ああんっ♡ あっ……それ……イイ…」
「いいですか~。そう言ってもらえると嬉しいですね~」
徐々に徐々にピストンが早くなっていく。
タツシの腰が揺れ、クレナの全身が揺れ、二人を包むスライムが揺れる。
王都の豪華なマッサージ店の一室でこんな卑猥な状況が起きているとは誰一人として想像していないだろう。
(クレナちゃんのおマンコも締まりがいい……!)
よく鍛えているおかげでかなりくびれているクレナの腰を掴んでピストンを続ける。
「お薬馴染んでますか~??」
「あん♡ んんっ ああぁっ あっ ああぁ ああ あ! あっ んんんっ」
「気持ちいいですか~~?」
「ああっ ああ、 気持ちいい! 気持ちいいぞぉ! んんっ あんっ」
クレナは全く頭が回っていない。ただ徐々に回復していく自分の体でさらなる快楽を貪ることしかできない。
「ちょっとクレナさん、じゃまなのでパンツ脱いじゃいましょうか。」
「ああ、分かった……」
そういうとクレナは手をスライムの中で動かし、パンツを脱いだ。
(やべえ! 由緒ある騎士団の制服を着ているのにノーパン! めっちゃそそる!)
「じゃあ、濡れちゃったおパンツは捨ててもいいですか~?」
「いや、それはダメ……」
タツシは再びピストンを始める。
「じゃあおパンツ今日は一日中預かっておきますので明日にでも取りに来てください。」
「あっ! あんっ! んん! あ♡ ああ♡」
(よし! これでクレナちゃんは今日ノーパンで帰ることになったな!)
スライムで瞬時に服を洗浄できるという事実は消し去ってしまった。
「あうっ またイクっ! ああ! んっああ! っんんあっあ! っんっあっああ…あっ…あっあっんんん」
「ちょっとクレナさん、まだ二回目のお薬出てないのにずいぶんリラックスしちゃってますねえ。」
「あっ ああっ……んっ」
パンツの取り払われた彼女の股からは解放されたからか愛液がドプンとあふれ出してきた。
じゅぽんっじゅぽんっじゅぽん!
タツシの剣は動きを止めることを知らない。
「あっあっあっああっ まってくりぇえ……いまイったばかり……」
「イったばかりで感じちゃうんですかぁ? 感じてるなら感じてるって言ってくださいね~」
「感じてる! 感じてるから待ってぇ…… ああっ……!」
イったばかりでも容赦なく責めるタツシ。
彼女の膣に塗られた媚薬と飲まされた媚薬の影響で敏感になっているとはいえすぐに刺激を快楽に変換する膣。
「じゃあちょっと責め……マッサージする所を変えましょうか。」
そう言うとタツシは自分の腰を少し落として彼女の膣壁の上側に刺激を与えていく。
「ああっ まってぇ! それ…… ああん♡」
「どうしたんですか?」
「なんか……出ちゃう……出そうなんだ……」
「老廃物ですかね? どうぞ、なんでも出していいですよ~」
「ああん♡ ああでちゃうっ あああああ! ああっ」
「あっイっちゃう……んっ! んんんーーー!! あん♡ あうっ……んんっ ああ~~」
「いいですね~、もっと気持ちよくなってくださいね~」
クレナは子宮に精液を注ぎ込まれ、そのままイってしまった。
幻惑魔法の影響か、タツシのブツが入っていることなど一切気にしない。
「もっと気持ちよくなってくださいね~」
ずちゅり、ずちゅり。
タツシは自分の剣を彼女の鞘に出し入れし始めた。
「あ♡ ああんっ♡ あっ……それ……イイ…」
「いいですか~。そう言ってもらえると嬉しいですね~」
徐々に徐々にピストンが早くなっていく。
タツシの腰が揺れ、クレナの全身が揺れ、二人を包むスライムが揺れる。
王都の豪華なマッサージ店の一室でこんな卑猥な状況が起きているとは誰一人として想像していないだろう。
(クレナちゃんのおマンコも締まりがいい……!)
よく鍛えているおかげでかなりくびれているクレナの腰を掴んでピストンを続ける。
「お薬馴染んでますか~??」
「あん♡ んんっ ああぁっ あっ ああぁ ああ あ! あっ んんんっ」
「気持ちいいですか~~?」
「ああっ ああ、 気持ちいい! 気持ちいいぞぉ! んんっ あんっ」
クレナは全く頭が回っていない。ただ徐々に回復していく自分の体でさらなる快楽を貪ることしかできない。
「ちょっとクレナさん、じゃまなのでパンツ脱いじゃいましょうか。」
「ああ、分かった……」
そういうとクレナは手をスライムの中で動かし、パンツを脱いだ。
(やべえ! 由緒ある騎士団の制服を着ているのにノーパン! めっちゃそそる!)
「じゃあ、濡れちゃったおパンツは捨ててもいいですか~?」
「いや、それはダメ……」
タツシは再びピストンを始める。
「じゃあおパンツ今日は一日中預かっておきますので明日にでも取りに来てください。」
「あっ! あんっ! んん! あ♡ ああ♡」
(よし! これでクレナちゃんは今日ノーパンで帰ることになったな!)
スライムで瞬時に服を洗浄できるという事実は消し去ってしまった。
「あうっ またイクっ! ああ! んっああ! っんんあっあ! っんっあっああ…あっ…あっあっんんん」
「ちょっとクレナさん、まだ二回目のお薬出てないのにずいぶんリラックスしちゃってますねえ。」
「あっ ああっ……んっ」
パンツの取り払われた彼女の股からは解放されたからか愛液がドプンとあふれ出してきた。
じゅぽんっじゅぽんっじゅぽん!
タツシの剣は動きを止めることを知らない。
「あっあっあっああっ まってくりぇえ……いまイったばかり……」
「イったばかりで感じちゃうんですかぁ? 感じてるなら感じてるって言ってくださいね~」
「感じてる! 感じてるから待ってぇ…… ああっ……!」
イったばかりでも容赦なく責めるタツシ。
彼女の膣に塗られた媚薬と飲まされた媚薬の影響で敏感になっているとはいえすぐに刺激を快楽に変換する膣。
「じゃあちょっと責め……マッサージする所を変えましょうか。」
そう言うとタツシは自分の腰を少し落として彼女の膣壁の上側に刺激を与えていく。
「ああっ まってぇ! それ…… ああん♡」
「どうしたんですか?」
「なんか……出ちゃう……出そうなんだ……」
「老廃物ですかね? どうぞ、なんでも出していいですよ~」
「ああん♡ ああでちゃうっ あああああ! ああっ」
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