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第1章 魔法学園の少女、アメリア
33,連続 その2
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1時間、彼らはひたすら正常位でヤった。
アメリアの絶頂回数は20回を超えた。
「じゃあアメリアちゃん、後ろ向こうか? お乳はスライムに揉んでもらってね?」
「ひゃい! あん!」
ここまで弄っていなかった乳をスライムが刺激する。
そして、タツシは手に持っている粘性の媚薬をチンコに塗って、バックで挿入した。
「あああああ! これ気持ちいい!! ああんん! ん♡っ…♡あっああんっんん…っん♡…あ…んっんん…♡♡…っ…あああっ…っ…ん…♡あん♡ああっんっあ……んあん…ん♡…あっ…♡ん…ああああ」
「アメリアちゃん、どこから突いても気持ちいい、としか言わないよね~」
「だって気持ちいい……んんん~~~~~~あんっ」
ブシュッブシュッ
タツシが突くたびにアメリアの尿道から白色の液体が漏れ出す。
本人は全く気が付いていないようだが。
「ほおら、また出すよ~~~」
「ああああん! キて!! まってるかりゃあぁぁ~」
タツシは射精した。だが今回の射精と同時に、スライムに粉状の媚薬を亀頭の先端に転移させた。
瞬時に精液に溶け、ダイレクトに子宮に注がれる。
これは非常の即効性の強い薬だった。効果は感度を高めるのではなく、女性ホルモンの分泌を著しく高め、それが脳に作用し快楽物質の分泌量も増やすもの。
「ああああああん! ぎもぢいいいいいいいいぃぃぃぃ!
あぁあっああ!んんっ♡んんっああ…んっんんあぁぁ♡♡
んんっんん♡っんんっ♡♡あぁっああっ…んん♡……んっ…♡っああっ♡
あっあ…んんんん!…んんっああぁああ…ああ♡んんっ…ああああぁっあぁ!
んんあぁ♡………あぁあんんんっ」
3分ほどの連続イキをかます。
「ああもうだめえ、私壊れるぅ……頭と子宮が溶けちゃいそう……」
アメリアの脳は快楽物質を出しすぎて悲鳴を上げ始める。だが一度射精されるたびに回復され、もとの健康な状態に引き戻されるのだ。
「溶けるほど気持ちよくなっちゃってくださいね~~! では次は空中でヤっちゃいましょう!」
広い部屋ではないが、ある程度スライムによって浮き上がることは出来る。
そして、アメリアの足を最大限上げさせ、その間にタツシが入り込む。
準備体操の開脚を縦向きにやっているような態勢だ。
「アメリアちゃんあし柔らかいんだね、こんなに開くもんなんだ。」
「いや、この体勢、腰をうまく動かせないいぃぃ」
「じゃあ、突くよ~」
そういうとスライムがタツシの体をアメリアの方に近づける。
そして、スライムによって動かされたタツシの体がピストンしていく。
その回数秒間二回。
「まっ………ってえっ……あっ……は、激しっ……ああ!」
強すぎて息を吸うより先に喘いでしまい、うまくしゃべれない。
しかも固められてた姿勢のせいで突かれる衝撃を腰をくねらせることで分散させられず、ダイレクトに脳天まで快楽が突き抜けてくるのだ。
「あ♡…………そんな………♡ んんん………」
「あはは、アメリアちゃん、この体勢になると苦しくて声出せなくなっちゃうのか。
もし外でやるんならこれ確定だな。
でも、可愛い声を聞けないのは悲しいから今は無しね。」
そういって普通の騎乗位の体制に変更した。
依然ピストンはスライムによってなされるが。
「ああん……あんっあっあ♡んん♡っあ♡♡あんあ♡ん♡……あっ…あ♡あ…♡ああん♡ん…っあ………っあん♡ん あああ♡んああ♡…っあああんん」
こっそりとタツシはアメリアのクリトリスに媚薬クリームを塗っていく。
アメリアの絶頂回数は20回を超えた。
「じゃあアメリアちゃん、後ろ向こうか? お乳はスライムに揉んでもらってね?」
「ひゃい! あん!」
ここまで弄っていなかった乳をスライムが刺激する。
そして、タツシは手に持っている粘性の媚薬をチンコに塗って、バックで挿入した。
「あああああ! これ気持ちいい!! ああんん! ん♡っ…♡あっああんっんん…っん♡…あ…んっんん…♡♡…っ…あああっ…っ…ん…♡あん♡ああっんっあ……んあん…ん♡…あっ…♡ん…ああああ」
「アメリアちゃん、どこから突いても気持ちいい、としか言わないよね~」
「だって気持ちいい……んんん~~~~~~あんっ」
ブシュッブシュッ
タツシが突くたびにアメリアの尿道から白色の液体が漏れ出す。
本人は全く気が付いていないようだが。
「ほおら、また出すよ~~~」
「ああああん! キて!! まってるかりゃあぁぁ~」
タツシは射精した。だが今回の射精と同時に、スライムに粉状の媚薬を亀頭の先端に転移させた。
瞬時に精液に溶け、ダイレクトに子宮に注がれる。
これは非常の即効性の強い薬だった。効果は感度を高めるのではなく、女性ホルモンの分泌を著しく高め、それが脳に作用し快楽物質の分泌量も増やすもの。
「ああああああん! ぎもぢいいいいいいいいぃぃぃぃ!
あぁあっああ!んんっ♡んんっああ…んっんんあぁぁ♡♡
んんっんん♡っんんっ♡♡あぁっああっ…んん♡……んっ…♡っああっ♡
あっあ…んんんん!…んんっああぁああ…ああ♡んんっ…ああああぁっあぁ!
んんあぁ♡………あぁあんんんっ」
3分ほどの連続イキをかます。
「ああもうだめえ、私壊れるぅ……頭と子宮が溶けちゃいそう……」
アメリアの脳は快楽物質を出しすぎて悲鳴を上げ始める。だが一度射精されるたびに回復され、もとの健康な状態に引き戻されるのだ。
「溶けるほど気持ちよくなっちゃってくださいね~~! では次は空中でヤっちゃいましょう!」
広い部屋ではないが、ある程度スライムによって浮き上がることは出来る。
そして、アメリアの足を最大限上げさせ、その間にタツシが入り込む。
準備体操の開脚を縦向きにやっているような態勢だ。
「アメリアちゃんあし柔らかいんだね、こんなに開くもんなんだ。」
「いや、この体勢、腰をうまく動かせないいぃぃ」
「じゃあ、突くよ~」
そういうとスライムがタツシの体をアメリアの方に近づける。
そして、スライムによって動かされたタツシの体がピストンしていく。
その回数秒間二回。
「まっ………ってえっ……あっ……は、激しっ……ああ!」
強すぎて息を吸うより先に喘いでしまい、うまくしゃべれない。
しかも固められてた姿勢のせいで突かれる衝撃を腰をくねらせることで分散させられず、ダイレクトに脳天まで快楽が突き抜けてくるのだ。
「あ♡…………そんな………♡ んんん………」
「あはは、アメリアちゃん、この体勢になると苦しくて声出せなくなっちゃうのか。
もし外でやるんならこれ確定だな。
でも、可愛い声を聞けないのは悲しいから今は無しね。」
そういって普通の騎乗位の体制に変更した。
依然ピストンはスライムによってなされるが。
「ああん……あんっあっあ♡んん♡っあ♡♡あんあ♡ん♡……あっ…あ♡あ…♡ああん♡ん…っあ………っあん♡ん あああ♡んああ♡…っあああんん」
こっそりとタツシはアメリアのクリトリスに媚薬クリームを塗っていく。
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