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第1章 魔法学園の少女、アメリア
24,真面目なタツシ
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アメリアは3つの理由からタツシの精液によって暴力的な快楽を得ていた。
1,日頃子宮口に精液を少しずつ塗り込まれ、しかもそれが高レベルのものであるからそれを体が覚えている。
2,添加された薬物によって追加の快楽を得ている
3,彼女の膣内に潜むスライムが、精液が粘膜に塗られると判断するや否や回復魔法をアメリアにかける。その時にスライムはプルプルと震えさらなる快楽をもたらす。
以上だ。よって、これの原因は100%タツシである。
そうとも知らないアメリアはひたすら快楽を貪っていく。
「ほ………ぉっん……んっっ…!と……っうぅぅ…ぅにぃ……ぃぎぃも…っぢ…い…いいいぃいいぃいい♡。なあぁ…ぁん…んで…ぇえぇえぇ…えぇぇ…」
もはや毎日のことだが浴場には彼女の艶声がこれでもかとひびく。
「あぁぁっあ……!ん…んああ……あぁんんんっあぁ…あっ!んんんっ!」
バスチェアに、座り、足をハの字に広げて右手で股を弄る。
左手で左右の乳首を交互につねっていく。
「あぁああぁあ…ぁああっん…っ!きぃぃも…ぉ…おお…っちぃい…ぃいぃいぃい!」
アメリアはすっかり自分の喘ぎ声で興奮を高められるということに気づいている。だからこそ、オナニーをするときにはなるべく人目の無い、防音効果の高い場所で行っているのだ。
「もお…っ…と……ぉおっせーし欲しいよう……んんっ!」
そういいながら彼女は小さな容器に残っていた精液をすべて直接マンコに垂らした。
「…んんああ♡あんあ♡っんああ♡ ああぁあああぁぁぁ!あ………あぁあ…ん…ん…っさあ…っい…こ…お…ううぅ!!」
彼女の膣は再び歓喜の震えを成し、同時に子宮は精液が届かないことで哀愁の響を発す。
「奥のっ!と……こ…おろ…がぁ切ないのぉ。あぁ…っ…でっも……イィク…っ…ん…っああああっ!」
そういいながらアメリアはビクンビクンと絶頂しながら腰を振動させた。
「ああっんあ…んっあん……♡っ…っ…あん…ん」
膣に流し込んだ精液が流れでないように、手で割れ目に蓋をする。
しかし彼女の膣はかなりの量の愛液を作り出していた。それが手とマン肉の隙間から吹き出る。
「ああで……っちゃ…う!。精液も一緒にでちゃうう」
結局取り込んだ精液の半分は流れ出てしまった。
残った精液を使いながらさらに二回イッた。
これで彼女は1日で7回もイッたことになる。どう考えても学年で最高峰の淫乱少女だ。
もちろん原因は全てタツシにあって、彼女にその非はないが。
急いで浴場から出て、廊下を歩きながら彼女は思う。
(あの時直接ビュッってしてくれたから奥に届いたけれど……手じゃあ奥に届かない……)
タツシの精液を最も求めているのはアメリアの子宮だ。なんといってももう3週間くらい前からタツシの精液の味を知ってしまっているのだから。
しかしどう考えても一人で精液を塗るだけでは精液が奥には届かない。
少し悲しくなりながらもアメリアは就寝した。
深夜2時。
「くちゅっ………くちゅっ………」
アメリアの膣の中に隠れ、普段は極小(直径10マイクロメートル)になっているスライムが直径2cmほどに大きくなり、彼女の子宮口を刺激し始めていた。
ねちゃり
スライムは転送されてきたタツシの精液を彼女の子宮口に塗る。
彼女の子宮口は歓喜に震え、塗られた精液を全力でその身に取り込もうとする。
それでもなお、ただひたすらスライムは優しく優しく精液を塗りこんでいく。
「あん……」
魔法で頭は強制的に寝付かされているアメリアも脊椎反射で声が出てしまっている。
そう、ようやく奥で感じるようになってきたのだ。
これでも人よりはだいぶ速いが、タツシが意図的に行ったもろもろのブーストによって十分なほどに彼女の膣の最奥、ポルチオは着実に性感帯と変わっていった。
一方そのころ、タツシは……
「うおらぁぁ!!!! 死ね!」
自分のマッサージ店からははるか遠くにあるダンジョン、と呼ばれる魔物の巣窟で魔物を狩っていた。
「プレスディメンジョン!!」
空間を捻じ曲げる魔法で敵を倒していく。
このダンジョンは世界的に見ても難易度の高い、とても危険な場所だった。
出てくるモンスターもかつての魔王の領域より強い。
ただ人類にとって幸いなことに、ダンジョンの奥に潜む敵はどういうわけか地上に這い上がってこない。
おかげでこのダンジョンにいる敵は特に倒されずに放置され続けてきた。
「よし! どんどん先に行くぞ! 何とかアメリアちゃんの子宮に200レベルの精液を送り届けるんだ!」
いたって真面目な鍛錬だが、目的に真面目さは一ミリもなかった。
それでもタツシは次々に敵を倒し、さらに奥へ奥へと進んでいく。
自身のレベルアップ効率を上げるため、極力スラ介は手出しをしない。するのは戦闘後の回復や、背後からの奇襲の対策など獲得経験値に影響の少ない補助だけだ。
「ぐはあぁっ……こんなんでくたばってたまるかああ!」
イノシシ型の巨大な魔物の頭突きを食らい、血を吐くが継続回復魔法によって即座に回復しそのまま敵を攻撃する。
ダンジョンでの探検というのはリスクとリターンの駆け引きそのものだ。
しかしスラ介の回復魔法にかかれば絶対に死なない。その安心からリスク取り放題となり、狩り効率は異常なものになっていった。
「よし! 190レベル突破あ!!! あと10日間か。なんとかギリギリ間に合いそうだな!!!
おっと……アメリアちゃんのHな姿を想像したら勃ってきちゃ……あぶねええ!!」
オーガが石を投げつけてきた。
このダンジョンともなると、オーガが投げつけてくる石だけで軽く杉の木はへし折れるほどの強さだ。
ギリギリでそれを躱しタツシは再び戦闘モードになる。この環境下のおかげでタツシは無駄な妄想の時間を減らし可能な限り自身を鍛えていった。
アメリアが最後にスライム・リフレに行ってから一週間が経った日の夜。
この間にも彼女は一日に少なくても5回はオナニーをしていた。
彼女は知らないが精液を無限に欲しがる彼女の子宮は、オナニーよりも深夜に塗られる精液を心から待ちわびていた。
その待っているときのうねりだけでも彼女は快感を感じ、オナニーをしているのだが。
彼女は風呂で精液を使ってオナニーをし、満足して眠りについた後。
深夜二時になると子宮は待ちわびていたかのようにうねりだす。
スライムはその子宮口を刺激していく。
しかし、精液は塗られなかった。
いつも必ずくるはずの精液が与えられない。どこかにあるはずだと膣も懸命にうねって探す。
しかしスライムが与えていないのだから当然精液はどこにもない。
この晩が、彼女にとっての地獄の始まりである。
1,日頃子宮口に精液を少しずつ塗り込まれ、しかもそれが高レベルのものであるからそれを体が覚えている。
2,添加された薬物によって追加の快楽を得ている
3,彼女の膣内に潜むスライムが、精液が粘膜に塗られると判断するや否や回復魔法をアメリアにかける。その時にスライムはプルプルと震えさらなる快楽をもたらす。
以上だ。よって、これの原因は100%タツシである。
そうとも知らないアメリアはひたすら快楽を貪っていく。
「ほ………ぉっん……んっっ…!と……っうぅぅ…ぅにぃ……ぃぎぃも…っぢ…い…いいいぃいいぃいい♡。なあぁ…ぁん…んで…ぇえぇえぇ…えぇぇ…」
もはや毎日のことだが浴場には彼女の艶声がこれでもかとひびく。
「あぁぁっあ……!ん…んああ……あぁんんんっあぁ…あっ!んんんっ!」
バスチェアに、座り、足をハの字に広げて右手で股を弄る。
左手で左右の乳首を交互につねっていく。
「あぁああぁあ…ぁああっん…っ!きぃぃも…ぉ…おお…っちぃい…ぃいぃいぃい!」
アメリアはすっかり自分の喘ぎ声で興奮を高められるということに気づいている。だからこそ、オナニーをするときにはなるべく人目の無い、防音効果の高い場所で行っているのだ。
「もお…っ…と……ぉおっせーし欲しいよう……んんっ!」
そういいながら彼女は小さな容器に残っていた精液をすべて直接マンコに垂らした。
「…んんああ♡あんあ♡っんああ♡ ああぁあああぁぁぁ!あ………あぁあ…ん…ん…っさあ…っい…こ…お…ううぅ!!」
彼女の膣は再び歓喜の震えを成し、同時に子宮は精液が届かないことで哀愁の響を発す。
「奥のっ!と……こ…おろ…がぁ切ないのぉ。あぁ…っ…でっも……イィク…っ…ん…っああああっ!」
そういいながらアメリアはビクンビクンと絶頂しながら腰を振動させた。
「ああっんあ…んっあん……♡っ…っ…あん…ん」
膣に流し込んだ精液が流れでないように、手で割れ目に蓋をする。
しかし彼女の膣はかなりの量の愛液を作り出していた。それが手とマン肉の隙間から吹き出る。
「ああで……っちゃ…う!。精液も一緒にでちゃうう」
結局取り込んだ精液の半分は流れ出てしまった。
残った精液を使いながらさらに二回イッた。
これで彼女は1日で7回もイッたことになる。どう考えても学年で最高峰の淫乱少女だ。
もちろん原因は全てタツシにあって、彼女にその非はないが。
急いで浴場から出て、廊下を歩きながら彼女は思う。
(あの時直接ビュッってしてくれたから奥に届いたけれど……手じゃあ奥に届かない……)
タツシの精液を最も求めているのはアメリアの子宮だ。なんといってももう3週間くらい前からタツシの精液の味を知ってしまっているのだから。
しかしどう考えても一人で精液を塗るだけでは精液が奥には届かない。
少し悲しくなりながらもアメリアは就寝した。
深夜2時。
「くちゅっ………くちゅっ………」
アメリアの膣の中に隠れ、普段は極小(直径10マイクロメートル)になっているスライムが直径2cmほどに大きくなり、彼女の子宮口を刺激し始めていた。
ねちゃり
スライムは転送されてきたタツシの精液を彼女の子宮口に塗る。
彼女の子宮口は歓喜に震え、塗られた精液を全力でその身に取り込もうとする。
それでもなお、ただひたすらスライムは優しく優しく精液を塗りこんでいく。
「あん……」
魔法で頭は強制的に寝付かされているアメリアも脊椎反射で声が出てしまっている。
そう、ようやく奥で感じるようになってきたのだ。
これでも人よりはだいぶ速いが、タツシが意図的に行ったもろもろのブーストによって十分なほどに彼女の膣の最奥、ポルチオは着実に性感帯と変わっていった。
一方そのころ、タツシは……
「うおらぁぁ!!!! 死ね!」
自分のマッサージ店からははるか遠くにあるダンジョン、と呼ばれる魔物の巣窟で魔物を狩っていた。
「プレスディメンジョン!!」
空間を捻じ曲げる魔法で敵を倒していく。
このダンジョンは世界的に見ても難易度の高い、とても危険な場所だった。
出てくるモンスターもかつての魔王の領域より強い。
ただ人類にとって幸いなことに、ダンジョンの奥に潜む敵はどういうわけか地上に這い上がってこない。
おかげでこのダンジョンにいる敵は特に倒されずに放置され続けてきた。
「よし! どんどん先に行くぞ! 何とかアメリアちゃんの子宮に200レベルの精液を送り届けるんだ!」
いたって真面目な鍛錬だが、目的に真面目さは一ミリもなかった。
それでもタツシは次々に敵を倒し、さらに奥へ奥へと進んでいく。
自身のレベルアップ効率を上げるため、極力スラ介は手出しをしない。するのは戦闘後の回復や、背後からの奇襲の対策など獲得経験値に影響の少ない補助だけだ。
「ぐはあぁっ……こんなんでくたばってたまるかああ!」
イノシシ型の巨大な魔物の頭突きを食らい、血を吐くが継続回復魔法によって即座に回復しそのまま敵を攻撃する。
ダンジョンでの探検というのはリスクとリターンの駆け引きそのものだ。
しかしスラ介の回復魔法にかかれば絶対に死なない。その安心からリスク取り放題となり、狩り効率は異常なものになっていった。
「よし! 190レベル突破あ!!! あと10日間か。なんとかギリギリ間に合いそうだな!!!
おっと……アメリアちゃんのHな姿を想像したら勃ってきちゃ……あぶねええ!!」
オーガが石を投げつけてきた。
このダンジョンともなると、オーガが投げつけてくる石だけで軽く杉の木はへし折れるほどの強さだ。
ギリギリでそれを躱しタツシは再び戦闘モードになる。この環境下のおかげでタツシは無駄な妄想の時間を減らし可能な限り自身を鍛えていった。
アメリアが最後にスライム・リフレに行ってから一週間が経った日の夜。
この間にも彼女は一日に少なくても5回はオナニーをしていた。
彼女は知らないが精液を無限に欲しがる彼女の子宮は、オナニーよりも深夜に塗られる精液を心から待ちわびていた。
その待っているときのうねりだけでも彼女は快感を感じ、オナニーをしているのだが。
彼女は風呂で精液を使ってオナニーをし、満足して眠りについた後。
深夜二時になると子宮は待ちわびていたかのようにうねりだす。
スライムはその子宮口を刺激していく。
しかし、精液は塗られなかった。
いつも必ずくるはずの精液が与えられない。どこかにあるはずだと膣も懸命にうねって探す。
しかしスライムが与えていないのだから当然精液はどこにもない。
この晩が、彼女にとっての地獄の始まりである。
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