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第1章 魔法学園の少女、アメリア
23,in学校 その2
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できるだけ大きい声は出さないようにする。
「ぁ…ん…んんんん…っ…ん……んんん…んっん…」
昨日、タツシの前で手でオナニーしてしまったことが思い浮かぶ。
「恥ずかしいからぁぁああぁぁっんっ」
昨日の光景を思い浮かべて自分を重ねているようだ。
制服のベストを脱ぎ、ワイシャツのボタンを開ける。
そしてインナーの隙間から手を入れ、ブラの下にある乳首を触りだした。
「あん……ん……ああ! ダメっ声が出ちゃうぅ……」
結局声は抑えきれそうにない。
「ああん! あっあああ♡」
学校でしてしまっているという背徳感が一層彼女を興奮させていく。
「いやんっこんなこと♡ダメなのにぃぃ……あん!」
アメリアのこんな姿を見たら学年の男子全員のが起つこと間違いない。
「ああんっいやあ゛あ゛あ゛あん! あん!」
彼女はピクっと腰を動かし、絶頂に達する。
「はぁ……はぁ…はぁ…なんだか奥の方が切ないよう……」
いまいちクリトリスで絶頂しても達成感が無い。ただ快感が流れ去っていくだけのように感じる。
そのとき、脳裏にねっとりとした精液のにおいと味が浮かぶ。
「ひゃああん!」
その瞬間に手を膣に入れて押し込むととても気持ちが良かった。
「ああんんんっっせーし、やっぱりほしいぃぃ! ああん!」
しばらくタツシの精液のことを考えながらヒクつく膣をなだめていると、授業の開始5分前を知らせる鐘がなる。
(やだ! 私早く行かなきゃ!)
急いで彼女は愛液をふき取り、全速力で教室に戻った。
「アメリアちゃん、どうしたの? そんなに汗かいちゃって。顔赤いけど大丈夫?」
「うん、大丈夫大丈夫! ちょっと暑くて!」
「確かにいま暑いよね~もう春も終わりかぁ」
その後の授業は疼く股間が気になってアメリアは授業に集中できなかった。
(いや……どうしよう……授業が終わって席を立ったら椅子にお汁が……)
立つと同時に椅子をしまい、隙を見てティッシュでふき取る。
放課後何とか校舎内の人気のない裏庭の木の陰でオナニーして、股間をなだめた。
(これから毎日こんなことになっちゃうの……?)
遅くまで学校で勉強して、急いで家に帰る。家にあるアレを想像するだけで再びパンツが濡れてきてしまった。
すぐさま六角柱の黒いインテリアをパカッと開け、中の瓶を取り出しゴム栓を開ける。
「あ~、これ、いい匂い……」
もはやイカ臭いにおいも彼女にとっては癒しでしかない。
それをすこし手に取ると近くに置いてあった小さな容器に移して風呂場に向かった。
浴場に入って全身にシャワーを浴びるとすぐに容器から精液を半分ほど手につけて膣の中に指を差し込む。
「ああ…!あぁ!あああ…あ…あぁあ…ん…っなんん…ん!で…ぇぇ!こおおおぉぉん……っ!な…に………い感……じいぃるうううぅぅ…のぉおおぉ…ぉぉ……」
精液を股間に付けた瞬間から彼女の膣は暴れだした。
「ぁ…ん…んんんん…っ…ん……んんん…んっん…」
昨日、タツシの前で手でオナニーしてしまったことが思い浮かぶ。
「恥ずかしいからぁぁああぁぁっんっ」
昨日の光景を思い浮かべて自分を重ねているようだ。
制服のベストを脱ぎ、ワイシャツのボタンを開ける。
そしてインナーの隙間から手を入れ、ブラの下にある乳首を触りだした。
「あん……ん……ああ! ダメっ声が出ちゃうぅ……」
結局声は抑えきれそうにない。
「ああん! あっあああ♡」
学校でしてしまっているという背徳感が一層彼女を興奮させていく。
「いやんっこんなこと♡ダメなのにぃぃ……あん!」
アメリアのこんな姿を見たら学年の男子全員のが起つこと間違いない。
「ああんっいやあ゛あ゛あ゛あん! あん!」
彼女はピクっと腰を動かし、絶頂に達する。
「はぁ……はぁ…はぁ…なんだか奥の方が切ないよう……」
いまいちクリトリスで絶頂しても達成感が無い。ただ快感が流れ去っていくだけのように感じる。
そのとき、脳裏にねっとりとした精液のにおいと味が浮かぶ。
「ひゃああん!」
その瞬間に手を膣に入れて押し込むととても気持ちが良かった。
「ああんんんっっせーし、やっぱりほしいぃぃ! ああん!」
しばらくタツシの精液のことを考えながらヒクつく膣をなだめていると、授業の開始5分前を知らせる鐘がなる。
(やだ! 私早く行かなきゃ!)
急いで彼女は愛液をふき取り、全速力で教室に戻った。
「アメリアちゃん、どうしたの? そんなに汗かいちゃって。顔赤いけど大丈夫?」
「うん、大丈夫大丈夫! ちょっと暑くて!」
「確かにいま暑いよね~もう春も終わりかぁ」
その後の授業は疼く股間が気になってアメリアは授業に集中できなかった。
(いや……どうしよう……授業が終わって席を立ったら椅子にお汁が……)
立つと同時に椅子をしまい、隙を見てティッシュでふき取る。
放課後何とか校舎内の人気のない裏庭の木の陰でオナニーして、股間をなだめた。
(これから毎日こんなことになっちゃうの……?)
遅くまで学校で勉強して、急いで家に帰る。家にあるアレを想像するだけで再びパンツが濡れてきてしまった。
すぐさま六角柱の黒いインテリアをパカッと開け、中の瓶を取り出しゴム栓を開ける。
「あ~、これ、いい匂い……」
もはやイカ臭いにおいも彼女にとっては癒しでしかない。
それをすこし手に取ると近くに置いてあった小さな容器に移して風呂場に向かった。
浴場に入って全身にシャワーを浴びるとすぐに容器から精液を半分ほど手につけて膣の中に指を差し込む。
「ああ…!あぁ!あああ…あ…あぁあ…ん…っなんん…ん!で…ぇぇ!こおおおぉぉん……っ!な…に………い感……じいぃるうううぅぅ…のぉおおぉ…ぉぉ……」
精液を股間に付けた瞬間から彼女の膣は暴れだした。
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