27 / 243
第1章 魔法学園の少女、アメリア
21,シャワー室
しおりを挟む
「アメリアさん、追加の精子、要ります? ちょっと気持ちよくなってしまって。」
「ああ♡ 欲しい欲しい! あんっ」
もはや何も考えずに反射的に欲しいと言っているようだ。
「では、ここで出すからスライム、彼女のところに届けてやって?」
スライムはにゅるっとストロー状に変形した触手を出すと先端の吸盤がタツシのチンコに張り付いた。
上方にいるアメリアのスカートの中を覗きながらタツシは言った。
「イきますよ~~!」
「ああん! きてきて! ひゃくれべるのせいえき♡ あーーんっ」
タツシはドプドプとスライムのストローの中に精液を流し込む。
スライムがそれを吸い上げて薬を添加し、彼女の乳首と股に塗る。
「最高ーー! これえぇほぉんんっとおううっにぃいぃしゅううっきぃいいいいいぃいいぃいぃいいぃ」
一通り出し終えるとタツシは満足して控室に戻った。
それからアメリアは二度絶頂してそろそろ三度目かというとき、目の前にスライムが砂時計を持ってきた。
「あん……もう時間なのぉ……そんなぁ……」
すこし悲しくなりながらも、家に帰るのが8時を過ぎるとまずいアメリアはスライムに下ろしてもらいシャワー室へむかった。
「あ、ではこの説明書に書いてある通り、ご自由にさまざまな機能をお試しください。気絶してしまっても女性スタッフが駆け付けますから安心して絶頂して下さい!」
ちなみに説明書は防水で濡れても溶けることは無い。
「いやっ! もうしません!」
(前回はスライムさんがお股にいたからイっちゃったけど……いまはいないし…)
そう考えながら彼女は脱衣所でブラウンのブラウスと白いプリーツスカートを脱ぐ。
こんなに滅茶苦茶にされているのに全く汚れていない服に疑問を持ちながら、彼女は説明書を持って中に入った。
(あれ、シャワー室もなんだか前より広いみたい。それに壁が黒いのね……)
壁が黒いが、上方に美しい照明もあり、全く怖い雰囲気でない。
実際はこれ、すべてマジックミラーになっており、そとから中を覗ける仕組みになっている。
(最初はシャワー室の隅っこで気配を消していればいいって思ったけど、水がかかるとバレちゃうんだよなあ)
いろいろ苦戦しながらも完成させたシャワー室の壁の奥でアメリアのマンコをじろじろ見ながらタツシは思っていた。
(うわあ、ノズルもバスチェアいろんな種類があるのね……ええと……)
彼女は始めにシンプルなバスチェア、シンプルなシャワーのノズルを使って体を洗い流した。
「ふう~~~」
一日で大量に汗をかいたため、シャワーを浴びるとスッキリする。
シャワーを浴びながら説明書を読む。
「ピンポイントノズルと穴あきチェアでお膣?の洗浄……えええ!???」
想像以上に過激なことが書いてあり驚くアメリア。
だが、この説明書を作ったのはタツシなのだ。もう諦めるしかない。
(もっと普通なのないの!?!? ええと、線状ノズルは……ああ、これか。縦に一本の筋が入っているノズルなのね。
説明は……股にあてると快感が倍増……まともなこと書いてないじゃない!!)
諦めて普通にあらって出よう、と思いお湯で体を洗い流し、高級なシャンプーとリンスを使って髪も整えた。
(あ、いけない! おマンコもちゃんと洗わなきゃ!)
さっき書いてあったピンポイントノズルの事を思い出しつつ、説明書の続きを読む。
(え、なにこれ、自動洗浄モード……? 自立型のシャワーがあなたの全身をくまなくきれいにします。なにもしなくてもいいのでオススメ……なんだ、真面目なのもあるじゃない。
このボタンを押せばいいのね。)
そういってボタンを押すと壁がパカッっと開き、アメリアに向かって水流が射出された。
「ひゃんっ……あ、でもいいかも……初めからこれをすれば良かったなぁ……」
天井、床、様々なところに穴が開き、そこから水流が飛び出してくる。
キュンッ
(あっ……またお股がうずうずしてきちゃった……)
実はだいぶ前から彼女の膣内に潜んでいたスライムが少しだけ大きくなり膣壁を揺さぶる。
超敏感になった彼女の膣はそれだけで快楽を得てしまう。
(いや、もうダメだって、ダメだけど……)
彼女は地面から射出される水流に目を向ける。
(イかなければ、ちょっとくらい気持ちよくなってもいいよね……?)
彼女は自分が感じる快楽の強さを忘れてしまったようだ。
(あ、立っているのも疲れるからこの穴あきチェア、使おっと。)
彼女はお尻の部分に穴の開いたバスチェアに座り、そっとしたから水が噴出しているところに近づいた。
「あああん! いい! イイよぉぉ~~~~~~」
マッサージルームよりは狭くなった風呂場に、再び彼女の声が響き渡る。
「あ……ぁあぁ……んん、あぁあぁぁあぁあ…、まぁあぁぁっだあああイィかあぁなぁあ…いぃ…っかぁああらぁ…っ大…っ丈夫…あぁあぁああ……っんんっ」
彼女は前からくる水に胸をあてながら腰をよじらせる。
「き……いもお…ち…いっいいぃぃいっい…っいぃ…」
結局、最後は↓こうなる。
「あ…ぁぁ、ま…っ…てえ、きゅうう…っううぅぅっに来…ちゃ…ああうう…っ…、急…だ…ぁかあらああ…っ仕方ないいの…あぁ♡…っあぁっんんイィクゥゥウううぅう」
彼女は水流を浴びたままがくがくと体を痙攣させ、絶頂した。
(あんっ……またお股が濡れちゃった……やっぱりちゃんと洗わないと……ね。)
そういうと彼女は自動洗浄モードをやめ、結局ピンポイントノズルをシャワーに取り付ける。
(やわらかいからスルって入るぅ……)
「あんっ」
ノズルを膣に差し込んだだけで気持ちがいい。
そしてこのノズルはスライムでできていた。だから決して処女膜は傷つかない。
彼女は蛇口をひねった。
「あぁあ…ああ…あっああぁっ、アア……ッソオォオコォォ…が…ぁ……さあ………っわ……っさ…ぁわあしい…てええ……っいぃいっいぃぃいよお………お…ぉ……っおぉお」
彼女が腰を揺らすとそれに合わせて挿入されているノズルとホースもブランブランと揺れる。
「ああん! あうっあん…… ああああああ!?」
突然水流が強くなった。
だがノズルを抜く前に彼女は達してしまう。
「ん…ンンン……ンン…ンンン…ンッ!ンン…ン♡」
結局タツシの言った通り、存分に絶頂しているがもはやそういわれたことなど覚えていない。
「ああ、乳首と同時、いいいいぃぃぃっっ」
彼女は自動洗浄モードのボタンも押し、膣と乳首に水流を受け、両手でクリトリスをこね回していた。
「ああ、あああんんん! あん! こおおおれええ…えすうぅう…っ!き…ぃっ!ぃっ!」
(アメリアちゃん、すっかり淫乱娘になっちゃってるねえ。この国でも有数の商会の長女がこんなんでいいのかなあ……?)
タツシは彼女の姿を見つめながらニヤニヤと笑っていた。
「さて、今回は何とか気絶しないで耐えられるかな……?」
そろそろいい時間になってきたため、タツシはそろりそろりとシャワー室の入口に向かった。
「ああ♡ 欲しい欲しい! あんっ」
もはや何も考えずに反射的に欲しいと言っているようだ。
「では、ここで出すからスライム、彼女のところに届けてやって?」
スライムはにゅるっとストロー状に変形した触手を出すと先端の吸盤がタツシのチンコに張り付いた。
上方にいるアメリアのスカートの中を覗きながらタツシは言った。
「イきますよ~~!」
「ああん! きてきて! ひゃくれべるのせいえき♡ あーーんっ」
タツシはドプドプとスライムのストローの中に精液を流し込む。
スライムがそれを吸い上げて薬を添加し、彼女の乳首と股に塗る。
「最高ーー! これえぇほぉんんっとおううっにぃいぃしゅううっきぃいいいいいぃいいぃいぃいいぃ」
一通り出し終えるとタツシは満足して控室に戻った。
それからアメリアは二度絶頂してそろそろ三度目かというとき、目の前にスライムが砂時計を持ってきた。
「あん……もう時間なのぉ……そんなぁ……」
すこし悲しくなりながらも、家に帰るのが8時を過ぎるとまずいアメリアはスライムに下ろしてもらいシャワー室へむかった。
「あ、ではこの説明書に書いてある通り、ご自由にさまざまな機能をお試しください。気絶してしまっても女性スタッフが駆け付けますから安心して絶頂して下さい!」
ちなみに説明書は防水で濡れても溶けることは無い。
「いやっ! もうしません!」
(前回はスライムさんがお股にいたからイっちゃったけど……いまはいないし…)
そう考えながら彼女は脱衣所でブラウンのブラウスと白いプリーツスカートを脱ぐ。
こんなに滅茶苦茶にされているのに全く汚れていない服に疑問を持ちながら、彼女は説明書を持って中に入った。
(あれ、シャワー室もなんだか前より広いみたい。それに壁が黒いのね……)
壁が黒いが、上方に美しい照明もあり、全く怖い雰囲気でない。
実際はこれ、すべてマジックミラーになっており、そとから中を覗ける仕組みになっている。
(最初はシャワー室の隅っこで気配を消していればいいって思ったけど、水がかかるとバレちゃうんだよなあ)
いろいろ苦戦しながらも完成させたシャワー室の壁の奥でアメリアのマンコをじろじろ見ながらタツシは思っていた。
(うわあ、ノズルもバスチェアいろんな種類があるのね……ええと……)
彼女は始めにシンプルなバスチェア、シンプルなシャワーのノズルを使って体を洗い流した。
「ふう~~~」
一日で大量に汗をかいたため、シャワーを浴びるとスッキリする。
シャワーを浴びながら説明書を読む。
「ピンポイントノズルと穴あきチェアでお膣?の洗浄……えええ!???」
想像以上に過激なことが書いてあり驚くアメリア。
だが、この説明書を作ったのはタツシなのだ。もう諦めるしかない。
(もっと普通なのないの!?!? ええと、線状ノズルは……ああ、これか。縦に一本の筋が入っているノズルなのね。
説明は……股にあてると快感が倍増……まともなこと書いてないじゃない!!)
諦めて普通にあらって出よう、と思いお湯で体を洗い流し、高級なシャンプーとリンスを使って髪も整えた。
(あ、いけない! おマンコもちゃんと洗わなきゃ!)
さっき書いてあったピンポイントノズルの事を思い出しつつ、説明書の続きを読む。
(え、なにこれ、自動洗浄モード……? 自立型のシャワーがあなたの全身をくまなくきれいにします。なにもしなくてもいいのでオススメ……なんだ、真面目なのもあるじゃない。
このボタンを押せばいいのね。)
そういってボタンを押すと壁がパカッっと開き、アメリアに向かって水流が射出された。
「ひゃんっ……あ、でもいいかも……初めからこれをすれば良かったなぁ……」
天井、床、様々なところに穴が開き、そこから水流が飛び出してくる。
キュンッ
(あっ……またお股がうずうずしてきちゃった……)
実はだいぶ前から彼女の膣内に潜んでいたスライムが少しだけ大きくなり膣壁を揺さぶる。
超敏感になった彼女の膣はそれだけで快楽を得てしまう。
(いや、もうダメだって、ダメだけど……)
彼女は地面から射出される水流に目を向ける。
(イかなければ、ちょっとくらい気持ちよくなってもいいよね……?)
彼女は自分が感じる快楽の強さを忘れてしまったようだ。
(あ、立っているのも疲れるからこの穴あきチェア、使おっと。)
彼女はお尻の部分に穴の開いたバスチェアに座り、そっとしたから水が噴出しているところに近づいた。
「あああん! いい! イイよぉぉ~~~~~~」
マッサージルームよりは狭くなった風呂場に、再び彼女の声が響き渡る。
「あ……ぁあぁ……んん、あぁあぁぁあぁあ…、まぁあぁぁっだあああイィかあぁなぁあ…いぃ…っかぁああらぁ…っ大…っ丈夫…あぁあぁああ……っんんっ」
彼女は前からくる水に胸をあてながら腰をよじらせる。
「き……いもお…ち…いっいいぃぃいっい…っいぃ…」
結局、最後は↓こうなる。
「あ…ぁぁ、ま…っ…てえ、きゅうう…っううぅぅっに来…ちゃ…ああうう…っ…、急…だ…ぁかあらああ…っ仕方ないいの…あぁ♡…っあぁっんんイィクゥゥウううぅう」
彼女は水流を浴びたままがくがくと体を痙攣させ、絶頂した。
(あんっ……またお股が濡れちゃった……やっぱりちゃんと洗わないと……ね。)
そういうと彼女は自動洗浄モードをやめ、結局ピンポイントノズルをシャワーに取り付ける。
(やわらかいからスルって入るぅ……)
「あんっ」
ノズルを膣に差し込んだだけで気持ちがいい。
そしてこのノズルはスライムでできていた。だから決して処女膜は傷つかない。
彼女は蛇口をひねった。
「あぁあ…ああ…あっああぁっ、アア……ッソオォオコォォ…が…ぁ……さあ………っわ……っさ…ぁわあしい…てええ……っいぃいっいぃぃいよお………お…ぉ……っおぉお」
彼女が腰を揺らすとそれに合わせて挿入されているノズルとホースもブランブランと揺れる。
「ああん! あうっあん…… ああああああ!?」
突然水流が強くなった。
だがノズルを抜く前に彼女は達してしまう。
「ん…ンンン……ンン…ンンン…ンッ!ンン…ン♡」
結局タツシの言った通り、存分に絶頂しているがもはやそういわれたことなど覚えていない。
「ああ、乳首と同時、いいいいぃぃぃっっ」
彼女は自動洗浄モードのボタンも押し、膣と乳首に水流を受け、両手でクリトリスをこね回していた。
「ああ、あああんんん! あん! こおおおれええ…えすうぅう…っ!き…ぃっ!ぃっ!」
(アメリアちゃん、すっかり淫乱娘になっちゃってるねえ。この国でも有数の商会の長女がこんなんでいいのかなあ……?)
タツシは彼女の姿を見つめながらニヤニヤと笑っていた。
「さて、今回は何とか気絶しないで耐えられるかな……?」
そろそろいい時間になってきたため、タツシはそろりそろりとシャワー室の入口に向かった。
19
お気に入りに追加
4,032
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
男友達を家に入れたら催眠術とおもちゃで責められ調教されちゃう話
mian
恋愛
気づいたら両手両足を固定されている。
クリトリスにはローター、膣には20センチ弱はある薄ピンクの鉤型が入っている。
友達だと思ってたのに、催眠術をかけられ体が敏感になって容赦なく何度もイかされる。気づけば彼なしではイけない体に作り変えられる。SM調教物語。
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
連続寸止めで、イキたくて泣かされちゃう女の子のお話
まゆら
恋愛
投稿を閲覧いただき、ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
「一日中、イかされちゃうのと、イケないままと、どっちが良い?」
久しぶりの恋人とのお休みに、食事中も映画を見ている時も、ずっと気持ち良くされちゃう女の子のお話です。
エッチな下着屋さんで、〇〇を苛められちゃう女の子のお話
まゆら
恋愛
投稿を閲覧いただき、ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
『色気がない』と浮気された女の子が、見返したくて大人っぽい下着を買いに来たら、売っているのはエッチな下着で。店員さんにいっぱい気持ち良くされちゃうお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる