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第1章 魔法学園の少女、アメリア
19,暴烈な液体その1
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「あ♡あぁっ…いい…いい…ぃぃよおお…おぉっ」
アメリアは円を描くようにしてタツシの精液をクリトリスに塗っている。
この日初めて見たはずの男の精液。
しかし彼女が精液を飲み込むと同時に使われた強力な回復魔法によって、彼女はとても体にいいものだと思い込んでいる。
それにタツシの太くて長い肉棒からその汁が大量に出ているのを直に見てしまっている。
「あぁあ!あぁぁん…っあ…ああうぅ…!う…うう」
タツシが射精する瞬間を思い浮かべながら精子を塗っていると言葉で言い表せないゾクゾクとしたものが彼女の背筋に伝わってくる。
(店員さんの……白い汁……ねっとりしていてイイ……)
依存してしまう薬が混入しているとも知らない彼女はさらにコップからタツシの精液を片手で掬いあげるとそれをマンコ全体に広げていく。
「んんんん…ん…ん…っん…んん…んっ!っ…」
この日かなり受けてきた物理的な快楽ではない精神的な快楽。
それを堪能しながら彼女は精液を塗りこんでいく。
彼女は精液のまとわりついた手で乳首をつねる。
「あぁ…!あぁん……っんん…ん…うぅう」
そのままクリトリスと乳首を弄り続けて、快感は頂点に達する。
「あ………ぁあ…っあ…ぁぁああぁせいぃっっし……でえイイイ…ィッ!クウ…ゥッ!っ!」
(ああっ……イっている最中も精液を塗ったところが熱いよぉ……)
そして、絶頂後の余韻が収まると、彼女は右手の人差し指と中指で精子をコップから救い上げるてそれを指ごと膣の中に差し込んだ。
「ひゃあぁっ♡あぁ♡ああああなにぃぃっこおっれぇえぇえ♡……なあぁあん♡……あぁぁにぃいこおおおぉっれええぇっ!?!?」
突然彼女の膣がギュンッと動き、腰がビクンと震える。
正確には彼女の子宮が反応していた。
そう、彼女の子宮はすでにタツシの精液の味を知っていた。彼女は知らないが、前回マッサージ店を訪れた時にはすでに彼女の子宮はタツシの精液で満たされている。
この世界では100レベルを超えたものの精液を子宮で受け取るとなんとしてでも子供を作ろうといつもよりさらに頑張ってしまう、という現象が起こる。
無論、スライムがタツシの精液に幻惑魔法をかけるせいで絶対に妊娠はしないのだが。
さらに、この世界におけるレベルと言う概念。
このレベルを上げるためにはモンスターを倒したり、筋トレを含む特訓をしたり人を回復したりするしかないと思われているが、実は性行為によって経験値を受け渡す方法もある。
射精する男性に選択権は無いが、女性の子宮に精子を注ぎ込むと強制的に自分の持っている経験値の0.01%を相手に譲渡することになる。
わずか1万分の1。
普通ならだれも気にすることは無いからこれは世間一般の常識として知られているものではない。
一部の貴族のみが知る事実であったが、タツシは前回スライムを介して彼女の子宮に精子を注いだ時、そしてこの日の初めの方で彼女が寝た時に注いだときにもこの経験値の譲渡の効果を観察して知っている。
実はすでにレベル180に到達したタツシ。(スラ介はだいぶ前に200に達している)
その経験値となれば、1万分の1でもアメリアのレベルを数レベル分上げてしまう。
彼女の体は成長を望む。
したがって、アメリアの子宮は既にその暴烈な精子の味を覚えこんでしまっていた。
「なぁああぁ!に…い……!こ…ぉ!のぉぉお…感覚…しゅごお…っしゅ…ぅぅぎぃっ!るぅ…うう」
既にろれつが回っていない。
まるで酔ったように彼女は体をくねらせ、膣口から伝わる快楽の大波を全身に伝えていく。
「今までのぉ…ぉと……ぉ…は…ぁ…ぁ全然違ううぅぅぅ………!」
彼女はコップに精液が残っているのを確認すると、それをクリトリスの辺りに流していく。
精液はクリトリスを通り過ぎて膣口に差し掛かる。
何もしなければ膣から出てくる愛液によって押し流されてしまう。そこで彼女は手を使ってじゅぷじゅぷと精子をなるべく奥に奥に、押し込んでいく。
「あぁ♡あああっん♡………きぃ…もおおおおっ!ぢい…い…ぃっ!い…い…いいぃいいぃぃい…ぃい!い…い…ぃぃ。こ…おぉお…ぉん…んなのしぃぃいらあ……なああ…っ!いぃいぃい゛いいぃぃい゛い…い…っ゛」
今までにないほど乱れ狂う。
「イィィイイグウウウゥ!ッ…イ…♡っ…てぇぇえ!るう!けえぇっどおっ!……ま…ぁあぁぁぁたあ!き…………いぃちゃ………ぁあ…っう…ぅう!うぅうっ!うぅううっううううう…」
彼女はブリッジしているような体制になって腰を激しく上げ下げしている。
なかなか絶頂感が収まらない。
アメリアは円を描くようにしてタツシの精液をクリトリスに塗っている。
この日初めて見たはずの男の精液。
しかし彼女が精液を飲み込むと同時に使われた強力な回復魔法によって、彼女はとても体にいいものだと思い込んでいる。
それにタツシの太くて長い肉棒からその汁が大量に出ているのを直に見てしまっている。
「あぁあ!あぁぁん…っあ…ああうぅ…!う…うう」
タツシが射精する瞬間を思い浮かべながら精子を塗っていると言葉で言い表せないゾクゾクとしたものが彼女の背筋に伝わってくる。
(店員さんの……白い汁……ねっとりしていてイイ……)
依存してしまう薬が混入しているとも知らない彼女はさらにコップからタツシの精液を片手で掬いあげるとそれをマンコ全体に広げていく。
「んんんん…ん…ん…っん…んん…んっ!っ…」
この日かなり受けてきた物理的な快楽ではない精神的な快楽。
それを堪能しながら彼女は精液を塗りこんでいく。
彼女は精液のまとわりついた手で乳首をつねる。
「あぁ…!あぁん……っんん…ん…うぅう」
そのままクリトリスと乳首を弄り続けて、快感は頂点に達する。
「あ………ぁあ…っあ…ぁぁああぁせいぃっっし……でえイイイ…ィッ!クウ…ゥッ!っ!」
(ああっ……イっている最中も精液を塗ったところが熱いよぉ……)
そして、絶頂後の余韻が収まると、彼女は右手の人差し指と中指で精子をコップから救い上げるてそれを指ごと膣の中に差し込んだ。
「ひゃあぁっ♡あぁ♡ああああなにぃぃっこおっれぇえぇえ♡……なあぁあん♡……あぁぁにぃいこおおおぉっれええぇっ!?!?」
突然彼女の膣がギュンッと動き、腰がビクンと震える。
正確には彼女の子宮が反応していた。
そう、彼女の子宮はすでにタツシの精液の味を知っていた。彼女は知らないが、前回マッサージ店を訪れた時にはすでに彼女の子宮はタツシの精液で満たされている。
この世界では100レベルを超えたものの精液を子宮で受け取るとなんとしてでも子供を作ろうといつもよりさらに頑張ってしまう、という現象が起こる。
無論、スライムがタツシの精液に幻惑魔法をかけるせいで絶対に妊娠はしないのだが。
さらに、この世界におけるレベルと言う概念。
このレベルを上げるためにはモンスターを倒したり、筋トレを含む特訓をしたり人を回復したりするしかないと思われているが、実は性行為によって経験値を受け渡す方法もある。
射精する男性に選択権は無いが、女性の子宮に精子を注ぎ込むと強制的に自分の持っている経験値の0.01%を相手に譲渡することになる。
わずか1万分の1。
普通ならだれも気にすることは無いからこれは世間一般の常識として知られているものではない。
一部の貴族のみが知る事実であったが、タツシは前回スライムを介して彼女の子宮に精子を注いだ時、そしてこの日の初めの方で彼女が寝た時に注いだときにもこの経験値の譲渡の効果を観察して知っている。
実はすでにレベル180に到達したタツシ。(スラ介はだいぶ前に200に達している)
その経験値となれば、1万分の1でもアメリアのレベルを数レベル分上げてしまう。
彼女の体は成長を望む。
したがって、アメリアの子宮は既にその暴烈な精子の味を覚えこんでしまっていた。
「なぁああぁ!に…い……!こ…ぉ!のぉぉお…感覚…しゅごお…っしゅ…ぅぅぎぃっ!るぅ…うう」
既にろれつが回っていない。
まるで酔ったように彼女は体をくねらせ、膣口から伝わる快楽の大波を全身に伝えていく。
「今までのぉ…ぉと……ぉ…は…ぁ…ぁ全然違ううぅぅぅ………!」
彼女はコップに精液が残っているのを確認すると、それをクリトリスの辺りに流していく。
精液はクリトリスを通り過ぎて膣口に差し掛かる。
何もしなければ膣から出てくる愛液によって押し流されてしまう。そこで彼女は手を使ってじゅぷじゅぷと精子をなるべく奥に奥に、押し込んでいく。
「あぁ♡あああっん♡………きぃ…もおおおおっ!ぢい…い…ぃっ!い…い…いいぃいいぃぃい…ぃい!い…い…ぃぃ。こ…おぉお…ぉん…んなのしぃぃいらあ……なああ…っ!いぃいぃい゛いいぃぃい゛い…い…っ゛」
今までにないほど乱れ狂う。
「イィィイイグウウウゥ!ッ…イ…♡っ…てぇぇえ!るう!けえぇっどおっ!……ま…ぁあぁぁぁたあ!き…………いぃちゃ………ぁあ…っう…ぅう!うぅうっ!うぅううっううううう…」
彼女はブリッジしているような体制になって腰を激しく上げ下げしている。
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