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第1章 魔法学園の少女、アメリア
12,悦楽のひと時
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「んん…んーー」
彼女は寝返りをうっている。
それに合わせてスライムは彼女の向きを変える。
「おっとっと」
それに合わせてタツシも顔の向きを変える。
タツシは今、彼女のあそこを舐めていた。
(ちゃんと肩と腰と足はスライムがマッサージしているし、問題ない問題ない。)
今日はまだ(ハーブティー以外は)媚薬を用いていないが既に彼女の膣は十分に濡れていた。
「悪いけど、見てるこっちも相当つらいんだわ。さっそくやらせてもらうぞー」
そういうとタツシは彼女のスカートの中から頭を出して、スライムに指示を出す。
「俺さ、今からここに仰向けに寝っ転がるから、アメリアちゃんの処女膜を守りながらできるだけ深くにいれてくんね? んでまたお膣の中にスラ介の分身が入ってもらって、精子をポンプしてくれ」
魔王討伐の時よりはるかに難易度の高いオーダーにため息をつき?ながらもスライムは懸命に命令に従う。
タツシが(スライムを枕にして)床に寝っ転がって、チンポをズボンから出す。すでにギンギンに屹立している。
そこにうまくはまるように、スライムが彼女の体を降下させていく。
足をM字になるように調整して、ゆっくりゆっくり……
「あ、スカートをまくってくれ、俺からおマンコが見えにくいから。」
まるでコンテナをつり下ろすクレーン車のように慎重に、彼女の体は下がっていった。
ずぷっ
タツシのあそこの先端が彼女の割れ目に入る。
にゅる
「お、この辺が限界か。」
まだ3cmほどしか入っていないが、今はこれで満足だ。
スライムは彼女の体を上下させた。
「うお!? これでも十分気持ちいいな!!」
「ん……ん……」
彼女の体も若干感じているようだ。しかし催眠魔法で頭を深く眠らされた彼女は待ったく起きる気配はない。
「うお! でるっ!!」
ドピュっドピュっと大量の液体が出てきて、スライムを通して彼女の子宮に注がれる。
「ああ~~、処女に中だしするの最高。あと何回やってっから膜を破ろうかなぁ……」
非常にゲスいことを言っているが、タツシにその自覚は無い。
「んう……んー」
アメリアが目を覚ました。眠る前と全く変わらない場所に戻っている。子宮の中を白いものが埋め尽くしていること以外は何も変化が無い。
(ああ、やっぱりお股が気持ちよくなって来ちゃった……あんな夢見ちゃったからかな……)
また彼女はいやらしい夢を見たようだ。
「スライムさん、その……あそこをもっと気持ちよくしてほしいの」
スライムから新たな触手が出てくる。それが彼女のスカートの中に入っていく。
バキューム状になったその触手の先端は、彼女の膨らんだクリトリスに引っ付くと吸引した。
「あああッ ああん」
広いマッサージルームに彼女の声が反響する。
(いやあ、この部屋、こんなに響くのぉ……)
音楽祭で使われる大ホール並みに音が響く。彼女がいやらしい声を上げるとそれが2秒以上残るのだ。
(壁を反響板で埋め着くした甲斐があったな)byタツシ
「んんっっッッんっ」
その事実を知ってから彼女はなるべく声を抑えることにした。
「んんうう……んっ」
空中で彼女の体はピクピクと動く。
「あっ……ん……」
「んっ……ん……………ぅんん…ッんん」
気配を消して、斜め上に見える彼女の割れ目を覗く男。
(やべー、これ楽し~!)
「んっ……んぅぅぅ……んん!」
彼女は空中で腰をビクんビクんふるわせ早くも絶頂を迎える。
「こえッ!♡でちゃ、うぅ…っ♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!
♡まっ…まッてえッ♡キちゃう゛う゛ッ♡……あぁぁっあああぁぁ…」
空中では彼女の腰の揺れも大きなものになる。腰を揺らすだけで結果的に体全体が揺れるわけで、太もももおっぱいもフルフルと揺れている。
彼女の声がマッサージルーム(大)全体に響き渡る。
「あんっんっ、はぁ、はぁ、はぁ」
「スライムさん……胸もぉ……」
スライムは器用に彼女の首のところからブラウスの中に触手を侵入させ、同じように触手で吸引した。
「ああぁぁっっ ああん!」
さっそく彼女は声を抑えるのをやめてしまった。
「やっぱり……おムネ、ほんわりした感じで気持ちいいかも♡」
彼女は乳首からくる柔らかい快感も気に入っていた。
彼女の体に常に浮遊感があるため、いつもより胸の快感に集中できる。
「あぁぁ……気持ちいい……んん~」
すっかり彼女は乳首で感じることに慣れていた。
(乳首でイったの、9日位前が初めてじゃなかったっけ? アメリアちゃん、毎日朝晩熱心にオナニーしちゃってたもんなぁ)
「あぅ…ッひっ…!」
キュッっとスライムが両乳首、クリトリスの3か所を同時につねった。
なんどもなんどもキュッキュッキュッと同時につねっていく。
「同時はらめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡………あ゛あッ♡ あああーーーーーーーーー~~~~~~~!!」
またしても勢いよくアメリアはイった。
ガクンがくんと腰を上下に動かしながらピュっと彼女は膣から愛液を飛ばす。
ちなみにアメリアが寝た時点でスライムの分裂体が彼女の衣服全体を数マイクロメートルという薄さで覆っている。その極端な薄さから肌触りも見た目も一切変化はない。
このスライムのおかげでどんな液体で濡れても服に染み込むことは無く液体は重力に従って落ちていくか、スライムに吸収される。
したがってこの部屋にいる限り衣服が汚れる心配はない。
それでも彼女をノーパンにさせたのはタツシの趣味だ。
「あん♡ 気持ちいいよおぉ……」
彼女の悦楽の時間はまだ始まったばかりである。
スライムはスパゲッティほどの太さの触手を彼女の膣奥に差し込み、膣分泌液と感触が似ている濃度と粘度の高い媚薬を徐々に流し込み始めた。
そして、スライムは彼女の手足を動かして姿勢を変えさせる。
「え? え?」
手は脇のところに位置しているが、いわゆる後背位の姿勢だ。
彼女はどうやっても自分の股間が見えない。そしてスライムはある動作を開始する。
「ああああああああああああ♡♡♡ なにこれえええええ!!!!! すごいいぃぃぃぃィィィ!!」
彼女は寝返りをうっている。
それに合わせてスライムは彼女の向きを変える。
「おっとっと」
それに合わせてタツシも顔の向きを変える。
タツシは今、彼女のあそこを舐めていた。
(ちゃんと肩と腰と足はスライムがマッサージしているし、問題ない問題ない。)
今日はまだ(ハーブティー以外は)媚薬を用いていないが既に彼女の膣は十分に濡れていた。
「悪いけど、見てるこっちも相当つらいんだわ。さっそくやらせてもらうぞー」
そういうとタツシは彼女のスカートの中から頭を出して、スライムに指示を出す。
「俺さ、今からここに仰向けに寝っ転がるから、アメリアちゃんの処女膜を守りながらできるだけ深くにいれてくんね? んでまたお膣の中にスラ介の分身が入ってもらって、精子をポンプしてくれ」
魔王討伐の時よりはるかに難易度の高いオーダーにため息をつき?ながらもスライムは懸命に命令に従う。
タツシが(スライムを枕にして)床に寝っ転がって、チンポをズボンから出す。すでにギンギンに屹立している。
そこにうまくはまるように、スライムが彼女の体を降下させていく。
足をM字になるように調整して、ゆっくりゆっくり……
「あ、スカートをまくってくれ、俺からおマンコが見えにくいから。」
まるでコンテナをつり下ろすクレーン車のように慎重に、彼女の体は下がっていった。
ずぷっ
タツシのあそこの先端が彼女の割れ目に入る。
にゅる
「お、この辺が限界か。」
まだ3cmほどしか入っていないが、今はこれで満足だ。
スライムは彼女の体を上下させた。
「うお!? これでも十分気持ちいいな!!」
「ん……ん……」
彼女の体も若干感じているようだ。しかし催眠魔法で頭を深く眠らされた彼女は待ったく起きる気配はない。
「うお! でるっ!!」
ドピュっドピュっと大量の液体が出てきて、スライムを通して彼女の子宮に注がれる。
「ああ~~、処女に中だしするの最高。あと何回やってっから膜を破ろうかなぁ……」
非常にゲスいことを言っているが、タツシにその自覚は無い。
「んう……んー」
アメリアが目を覚ました。眠る前と全く変わらない場所に戻っている。子宮の中を白いものが埋め尽くしていること以外は何も変化が無い。
(ああ、やっぱりお股が気持ちよくなって来ちゃった……あんな夢見ちゃったからかな……)
また彼女はいやらしい夢を見たようだ。
「スライムさん、その……あそこをもっと気持ちよくしてほしいの」
スライムから新たな触手が出てくる。それが彼女のスカートの中に入っていく。
バキューム状になったその触手の先端は、彼女の膨らんだクリトリスに引っ付くと吸引した。
「あああッ ああん」
広いマッサージルームに彼女の声が反響する。
(いやあ、この部屋、こんなに響くのぉ……)
音楽祭で使われる大ホール並みに音が響く。彼女がいやらしい声を上げるとそれが2秒以上残るのだ。
(壁を反響板で埋め着くした甲斐があったな)byタツシ
「んんっっッッんっ」
その事実を知ってから彼女はなるべく声を抑えることにした。
「んんうう……んっ」
空中で彼女の体はピクピクと動く。
「あっ……ん……」
「んっ……ん……………ぅんん…ッんん」
気配を消して、斜め上に見える彼女の割れ目を覗く男。
(やべー、これ楽し~!)
「んっ……んぅぅぅ……んん!」
彼女は空中で腰をビクんビクんふるわせ早くも絶頂を迎える。
「こえッ!♡でちゃ、うぅ…っ♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!
♡まっ…まッてえッ♡キちゃう゛う゛ッ♡……あぁぁっあああぁぁ…」
空中では彼女の腰の揺れも大きなものになる。腰を揺らすだけで結果的に体全体が揺れるわけで、太もももおっぱいもフルフルと揺れている。
彼女の声がマッサージルーム(大)全体に響き渡る。
「あんっんっ、はぁ、はぁ、はぁ」
「スライムさん……胸もぉ……」
スライムは器用に彼女の首のところからブラウスの中に触手を侵入させ、同じように触手で吸引した。
「ああぁぁっっ ああん!」
さっそく彼女は声を抑えるのをやめてしまった。
「やっぱり……おムネ、ほんわりした感じで気持ちいいかも♡」
彼女は乳首からくる柔らかい快感も気に入っていた。
彼女の体に常に浮遊感があるため、いつもより胸の快感に集中できる。
「あぁぁ……気持ちいい……んん~」
すっかり彼女は乳首で感じることに慣れていた。
(乳首でイったの、9日位前が初めてじゃなかったっけ? アメリアちゃん、毎日朝晩熱心にオナニーしちゃってたもんなぁ)
「あぅ…ッひっ…!」
キュッっとスライムが両乳首、クリトリスの3か所を同時につねった。
なんどもなんどもキュッキュッキュッと同時につねっていく。
「同時はらめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡………あ゛あッ♡ あああーーーーーーーーー~~~~~~~!!」
またしても勢いよくアメリアはイった。
ガクンがくんと腰を上下に動かしながらピュっと彼女は膣から愛液を飛ばす。
ちなみにアメリアが寝た時点でスライムの分裂体が彼女の衣服全体を数マイクロメートルという薄さで覆っている。その極端な薄さから肌触りも見た目も一切変化はない。
このスライムのおかげでどんな液体で濡れても服に染み込むことは無く液体は重力に従って落ちていくか、スライムに吸収される。
したがってこの部屋にいる限り衣服が汚れる心配はない。
それでも彼女をノーパンにさせたのはタツシの趣味だ。
「あん♡ 気持ちいいよおぉ……」
彼女の悦楽の時間はまだ始まったばかりである。
スライムはスパゲッティほどの太さの触手を彼女の膣奥に差し込み、膣分泌液と感触が似ている濃度と粘度の高い媚薬を徐々に流し込み始めた。
そして、スライムは彼女の手足を動かして姿勢を変えさせる。
「え? え?」
手は脇のところに位置しているが、いわゆる後背位の姿勢だ。
彼女はどうやっても自分の股間が見えない。そしてスライムはある動作を開始する。
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