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第1章 魔法学園の少女、アメリア
16,疲労回復に最適なお薬
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「どうしましたか? 咥えてください。」
タツシは自分のズボンから取り出したブツをアメリアに咥えるように指示した。
(どうして店員さんのアソコ、あんなに大きくなってるのよぉ……私が恥ずかしいことしているの見ていないはずなのにぃ……)
一応アメリアは男性が興奮するとこうなるのは知っているようだ。
「なっなんでですか!?!? いやあぁ……」
といいつつ彼女は大きな竿から目が離せないし、逃げようともしない。
(アメリアちゃん、すでにでき上がっちゃっているな~! 追いついていないのは心だけってか。)
「あれ? 知りませんでしたか? 高レベルの男性の精液を飲むと、高い治癒効果を得られるのですが。
1レベルの人の精液より2レベルの精液を飲んだ場合には効果は倍になります。3レベルの人なら3倍。」
もちろんこれは大嘘だ。精液を子宮口に迎え入れた時にはレベルが関係してある効果を生むが、飲むだけではなにも影響はない。
「そっそうなんですか……? んんっ…ぁ…店員さん……タツシさんはレベルいくつですかぁ…あんっ…?」
疑問と喘ぎ声が混ざる。こうしてタツシと話している間にも彼女の体は反応している。次第にチンポへの抵抗感が薄れているのにアメリアは気づかない。
「具体的には言えませんが……100は超えていますね。」
「ええ~~!! すごい……ぁん……分かりました、咥えます」
「100レべを超えた私の精液を飲めるなんて、特別ですよ! ぜひ堪能してください!」
「はぁい♡」
アメリアはさっきから目線をタツシではなくタツシのチンポに合わせていた。
そのまま引き付けられるようにしてタツシのチンポの先を咥えようとする。
「っとその前に、精液を出すためにはどうしたらいいか、知っていますか?」
「えっ!? あ、ああ……なんとなく…」
「では、どうすればいいのですか。」
「え、ええとぉ……たしか気持ちよくなると出てくるって……」
「そうです。アメリアさんが先日なっていたように、男性もここに刺激が与えられると徐々に昂ぶっていき、最終的に射精に至ります。
なのでアメリアさんは、咥えたら舌などを使って刺激していってください。」
「ううぅ……分かりました……」
(レベル100の人の精液飲んでみたいんだもの……仕方ないわよね…)
彼女の直接の知り合いに、レベルが100を超えている人はひとりもいない。
つまりこの男こそが彼女がそれまで会ってきた人の中で一番強いのだ。
そう思うと本能から彼の遺伝子を欲しいと疼く。それを彼女が飲みたい、と勘違いしているのだ。
「んぐっ…ん……」
アメリアはついに口に咥えた。
(ああやべえ! これだけで出ちまう……我慢だ我慢。ここで出しちゃったらもったいない……)
何とか催す精意を留め、アメリアに言う。
「舌を使って、チンコ全体を舐めてみてください。私が気持ちいいと感じると跳ねますので、そこがポイントになります。」
「んん…ん……(こうかな? これであっているのかな……? あ! いまピクってなった!)」
(やばっ アメリアちゃんコツ掴むの早くねえか??)
(なるほど……先っぽのところより、そのちょっと奥の尖ったところを舐めるといいのね!)
アメリアは誰にも言われていないのにカリの部分を舐めていく。
「ぺちゅっぺちゅっ……んん!?」
(なんか変な味の液体が出てきた!? これが精液!?)
思っていたよりあっさりしたもんだと思いながら、アメリアは口から棒を出して言う。
「今のが…精液ですか?」
「あ、いえ、これは男性が気持ちよくなってきたときに分泌される『カウパー腺液』と呼ばれるもので精液ではございません。
ほら、今も出ていますが透明でしょう? 精液は白い色をしています。
精液が出る前には私が申しますのでどうぞ続きをなさってください。」
「あ、はい……」
(アメリアちゃんの口が良すぎて我慢汁出放題だ。くぅ! そろそろ出そうっ)
ちゅぷちゅぷ、という音を出しながらアメリアは必死に舐めていく。
単調な動きだが、タツシを絶頂に導くには十分だった。
「ああ!! そろそろイきます! 行きますよ! いっぱい出ますから頑張ってなるべくいっぱい飲んでくださいね! あっ出る!」
ドピュっドピュっドピュ!!
(うおおおおお! やべえ! 気持ちよさ過ぎる! スラ介が調合した精力増強剤が効いている! しかも玉に回復魔法掛けたおかげでめっちゃ出る!)
ぴゅっぴゅっ
圧倒的な快楽に身を震わせながらタツシはアメリアを見た。
予想以上の量だったのか口からも白い液体がこぼれている。
(きゃぁ! なにこれ! すごい勢いで出てくる!?)
「んぐっんぶっっっ!! ゴホッゴホッ」
「大丈夫ですかアメリアさん! スライム、お茶持ってきてくれ!」
スライムはさっとコップと、ついでに柔らかい布をタツシに渡した。
「アメリアさん、どうぞ、これで口を吹いてください。落ち着きましたらこちらのお茶をどうぞ。」
「あ…ありがとうございます……」
すこしこぼしてしまったのをもったいなく思いながらも、アメリアは思った。
(あれ……なんだか体がすごい軽い……? どんどんスッキリしていくかも!)
仮に精液に治癒の効果があってもそれが消化・吸収されて効果が発揮するのにもう少し時間がかかるだろう、と言うことに彼女は一切気が付かない。
(さて、アメリアちゃんには継続回復魔法をかけておいたし、これでまた元気な笑顔と大きな可愛い喘ぎ声が聞けるかな~)
ちなみに、タツシにとっては普通の継続回復魔法だが、一般人からすれば異常なほどに強力な魔法だ。
本来継続回復魔法、「リジェネレーション」は毎秒50ずつHPを回復していく。しかし、いまスラ介がアメリアにかけたものは対象のHPを毎秒1000ずつ回復する「グランド・リジェネレーション」と呼ばれるものだった。
これが使えるのは聖女を含め世界でも数人だ。
アメリアはダメージは受けていなかったものの、回復魔法であらゆる疲労は吹き飛ぶ。
この日に感じた疲れどころか、彼女が生まれてからずっと解消されなかった隅の疲れ、細部の疲れまでもを完全に取り去っていく。もはや全細胞が癒しの対象になる。
これまでとは全く別種の快感が彼女の全身を襲う。
もちろん、膣の周りの筋肉も回復し、ついでに膣分泌液の生成速度も再び速くなった。
トプリ。
「ああ♡」
まだタツシが目の前にいるのに、アメリアは卑猥な声を発してしまう。
体が回復したことで、アメリアはあることに気が付いた。
(あれ? なんだか心臓がすごいバクバクしているような……店員さんのアソコを見てからだ!)
そう、アメリアは初めてまじまじと見る男性器に、メスとしての興奮を覚えていた。
今まではスライムというある意味無機的なものから与えられた物理的快楽だった。
しかし100レべ越えと言う非常に逞しい男の、未だぎらぎらとそそり立つ男性器。
それに興奮しない訳はなかった。
それを見るたびに膣がヒクつく。
「では、空中マッサージの続きをお楽しみください。」
「あ……はい。」
ズボンの中に隠れるそれを名残惜しそうに見つめながら彼女はスライムに持ち上げられていった。
持ち上げる、と言っても高さは2mくらい。
そこで45°くらいの角度で斜めに寝るような姿勢となり、スライムは彼女の膣の中のGスポットを刺激した。
「ああん♡ さっきのあれえををみ…ったあぁ!かぁ…ら…ぁっ もうイキそう……」
興奮しすぎて気が付かなかった。半分気配を消したタツシが彼女の足のすぐ下に立って顔を上に向けていることに。
タツシはニヤニヤしながら話しかけた。
「アメリアさん、そんなに良かったんですか。もうおマンコのピクピクが止まりそうにありませんねえ」
タツシは自分のズボンから取り出したブツをアメリアに咥えるように指示した。
(どうして店員さんのアソコ、あんなに大きくなってるのよぉ……私が恥ずかしいことしているの見ていないはずなのにぃ……)
一応アメリアは男性が興奮するとこうなるのは知っているようだ。
「なっなんでですか!?!? いやあぁ……」
といいつつ彼女は大きな竿から目が離せないし、逃げようともしない。
(アメリアちゃん、すでにでき上がっちゃっているな~! 追いついていないのは心だけってか。)
「あれ? 知りませんでしたか? 高レベルの男性の精液を飲むと、高い治癒効果を得られるのですが。
1レベルの人の精液より2レベルの精液を飲んだ場合には効果は倍になります。3レベルの人なら3倍。」
もちろんこれは大嘘だ。精液を子宮口に迎え入れた時にはレベルが関係してある効果を生むが、飲むだけではなにも影響はない。
「そっそうなんですか……? んんっ…ぁ…店員さん……タツシさんはレベルいくつですかぁ…あんっ…?」
疑問と喘ぎ声が混ざる。こうしてタツシと話している間にも彼女の体は反応している。次第にチンポへの抵抗感が薄れているのにアメリアは気づかない。
「具体的には言えませんが……100は超えていますね。」
「ええ~~!! すごい……ぁん……分かりました、咥えます」
「100レべを超えた私の精液を飲めるなんて、特別ですよ! ぜひ堪能してください!」
「はぁい♡」
アメリアはさっきから目線をタツシではなくタツシのチンポに合わせていた。
そのまま引き付けられるようにしてタツシのチンポの先を咥えようとする。
「っとその前に、精液を出すためにはどうしたらいいか、知っていますか?」
「えっ!? あ、ああ……なんとなく…」
「では、どうすればいいのですか。」
「え、ええとぉ……たしか気持ちよくなると出てくるって……」
「そうです。アメリアさんが先日なっていたように、男性もここに刺激が与えられると徐々に昂ぶっていき、最終的に射精に至ります。
なのでアメリアさんは、咥えたら舌などを使って刺激していってください。」
「ううぅ……分かりました……」
(レベル100の人の精液飲んでみたいんだもの……仕方ないわよね…)
彼女の直接の知り合いに、レベルが100を超えている人はひとりもいない。
つまりこの男こそが彼女がそれまで会ってきた人の中で一番強いのだ。
そう思うと本能から彼の遺伝子を欲しいと疼く。それを彼女が飲みたい、と勘違いしているのだ。
「んぐっ…ん……」
アメリアはついに口に咥えた。
(ああやべえ! これだけで出ちまう……我慢だ我慢。ここで出しちゃったらもったいない……)
何とか催す精意を留め、アメリアに言う。
「舌を使って、チンコ全体を舐めてみてください。私が気持ちいいと感じると跳ねますので、そこがポイントになります。」
「んん…ん……(こうかな? これであっているのかな……? あ! いまピクってなった!)」
(やばっ アメリアちゃんコツ掴むの早くねえか??)
(なるほど……先っぽのところより、そのちょっと奥の尖ったところを舐めるといいのね!)
アメリアは誰にも言われていないのにカリの部分を舐めていく。
「ぺちゅっぺちゅっ……んん!?」
(なんか変な味の液体が出てきた!? これが精液!?)
思っていたよりあっさりしたもんだと思いながら、アメリアは口から棒を出して言う。
「今のが…精液ですか?」
「あ、いえ、これは男性が気持ちよくなってきたときに分泌される『カウパー腺液』と呼ばれるもので精液ではございません。
ほら、今も出ていますが透明でしょう? 精液は白い色をしています。
精液が出る前には私が申しますのでどうぞ続きをなさってください。」
「あ、はい……」
(アメリアちゃんの口が良すぎて我慢汁出放題だ。くぅ! そろそろ出そうっ)
ちゅぷちゅぷ、という音を出しながらアメリアは必死に舐めていく。
単調な動きだが、タツシを絶頂に導くには十分だった。
「ああ!! そろそろイきます! 行きますよ! いっぱい出ますから頑張ってなるべくいっぱい飲んでくださいね! あっ出る!」
ドピュっドピュっドピュ!!
(うおおおおお! やべえ! 気持ちよさ過ぎる! スラ介が調合した精力増強剤が効いている! しかも玉に回復魔法掛けたおかげでめっちゃ出る!)
ぴゅっぴゅっ
圧倒的な快楽に身を震わせながらタツシはアメリアを見た。
予想以上の量だったのか口からも白い液体がこぼれている。
(きゃぁ! なにこれ! すごい勢いで出てくる!?)
「んぐっんぶっっっ!! ゴホッゴホッ」
「大丈夫ですかアメリアさん! スライム、お茶持ってきてくれ!」
スライムはさっとコップと、ついでに柔らかい布をタツシに渡した。
「アメリアさん、どうぞ、これで口を吹いてください。落ち着きましたらこちらのお茶をどうぞ。」
「あ…ありがとうございます……」
すこしこぼしてしまったのをもったいなく思いながらも、アメリアは思った。
(あれ……なんだか体がすごい軽い……? どんどんスッキリしていくかも!)
仮に精液に治癒の効果があってもそれが消化・吸収されて効果が発揮するのにもう少し時間がかかるだろう、と言うことに彼女は一切気が付かない。
(さて、アメリアちゃんには継続回復魔法をかけておいたし、これでまた元気な笑顔と大きな可愛い喘ぎ声が聞けるかな~)
ちなみに、タツシにとっては普通の継続回復魔法だが、一般人からすれば異常なほどに強力な魔法だ。
本来継続回復魔法、「リジェネレーション」は毎秒50ずつHPを回復していく。しかし、いまスラ介がアメリアにかけたものは対象のHPを毎秒1000ずつ回復する「グランド・リジェネレーション」と呼ばれるものだった。
これが使えるのは聖女を含め世界でも数人だ。
アメリアはダメージは受けていなかったものの、回復魔法であらゆる疲労は吹き飛ぶ。
この日に感じた疲れどころか、彼女が生まれてからずっと解消されなかった隅の疲れ、細部の疲れまでもを完全に取り去っていく。もはや全細胞が癒しの対象になる。
これまでとは全く別種の快感が彼女の全身を襲う。
もちろん、膣の周りの筋肉も回復し、ついでに膣分泌液の生成速度も再び速くなった。
トプリ。
「ああ♡」
まだタツシが目の前にいるのに、アメリアは卑猥な声を発してしまう。
体が回復したことで、アメリアはあることに気が付いた。
(あれ? なんだか心臓がすごいバクバクしているような……店員さんのアソコを見てからだ!)
そう、アメリアは初めてまじまじと見る男性器に、メスとしての興奮を覚えていた。
今まではスライムというある意味無機的なものから与えられた物理的快楽だった。
しかし100レべ越えと言う非常に逞しい男の、未だぎらぎらとそそり立つ男性器。
それに興奮しない訳はなかった。
それを見るたびに膣がヒクつく。
「では、空中マッサージの続きをお楽しみください。」
「あ……はい。」
ズボンの中に隠れるそれを名残惜しそうに見つめながら彼女はスライムに持ち上げられていった。
持ち上げる、と言っても高さは2mくらい。
そこで45°くらいの角度で斜めに寝るような姿勢となり、スライムは彼女の膣の中のGスポットを刺激した。
「ああん♡ さっきのあれえををみ…ったあぁ!かぁ…ら…ぁっ もうイキそう……」
興奮しすぎて気が付かなかった。半分気配を消したタツシが彼女の足のすぐ下に立って顔を上に向けていることに。
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