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episode Ⅴ-Ⅱ 判断
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雪で積もった道な無き道を、延々と歩いた。
「行くあてはあるの?」
私は彼に聞いてみた。彼は、「この近くにロッジがあるはずなんだ!」
と言ったその時、ロッジを見つけた。
「あった!入るぞ!」
私達はロッジの中に入った。
「ストーブだ。今点ける」
彼はそう言い、ストーブのスイッチを押した。
「とりあえず、これで安心だ」
「そうね、、、」
彼と2人きり。
ボッ
ストーブから火が出る。私は荷物を置き、暖まった。
「あったかい、、、」
「風呂は、、、ある!」
彼は風呂があるのを確認した。
「あるの!」
「あぁ。レディファースト」
彼は私に譲った。
「いいの?」
「うん」
そう言い、彼は風呂のスイッチを入れた。
「行くあてはあるの?」
私は彼に聞いてみた。彼は、「この近くにロッジがあるはずなんだ!」
と言ったその時、ロッジを見つけた。
「あった!入るぞ!」
私達はロッジの中に入った。
「ストーブだ。今点ける」
彼はそう言い、ストーブのスイッチを押した。
「とりあえず、これで安心だ」
「そうね、、、」
彼と2人きり。
ボッ
ストーブから火が出る。私は荷物を置き、暖まった。
「あったかい、、、」
「風呂は、、、ある!」
彼は風呂があるのを確認した。
「あるの!」
「あぁ。レディファースト」
彼は私に譲った。
「いいの?」
「うん」
そう言い、彼は風呂のスイッチを入れた。
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