一般人がゆく!一年間のまったりVtuberスローライフ。

超一般人のアラサー女性。声可愛くない。ゲーム基本下手。PCも詳しくない。
そんな私がVtuberになんて…なれるんですか!?
色んな偶然積み重なって手に入れた「もう一人の私」。
もう後悔はしたくない。この一年間自分を思いっきり謳歌してやる!!
期間限定、マイペースに好きなことしかしない、ゆったりまったりVtuberスローライフ開幕。

「カクヨム」でも投稿しています。主人公とおなじくゆったり好きなペースで更新していきます。
※この物語はフィクションです。登場する人物・Vtuber・ゲーム・アニメ・漫画その他は実在の人物・団体・作品とは一切関係ありません。
※作者は超一般人です。Vtuberの技術に関する部分などほぼ想像で書いています。おかしな部分があっても笑って受け流して頂けると幸いです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,688 位 / 193,688件 ライト文芸 7,627 位 / 7,627件

あなたにおすすめの小説

朝起きたら女体化してました

たいが
恋愛
主人公の早乙女駿、朝起きると体が... ⚠誤字脱字等、めちゃくちゃあります

ヲタクな妻は語りたい!!

犬派のノラ猫
ライト文芸
これはヲタクな妻と夫が交わす 普通の日常の物語である!

稲木 糸
ライト文芸
あの子は名声と引替えに声を失った。 王子様は、ファーストキスと引替えに興味を引かれる彼女を手に入れた。 彼女は王子様にわけも分からず髪を売り、契約をした。 あの子の声は間接的に彼女のおかげで戻った。 だか、彼女のせいで彼女は泡になって消えた。 世界は巡る。 真実は、正解はみんな知らない。

妻がヌードモデルになる日

矢木羽研
大衆娯楽
男性画家のヌードモデルになりたい。妻にそう切り出された夫の動揺と受容を書いてみました。

狗神巡礼ものがたり

唄うたい
ライト文芸
「早苗さん、これだけは信じていて。 俺達は“何があっても貴女を護る”。」 ーーー 「犬居家」は先祖代々続く風習として 守り神である「狗神様」に 十年に一度、生贄を献げてきました。 犬居家の血を引きながら 女中として冷遇されていた娘・早苗は、 本家の娘の身代わりとして 狗神様への生贄に選ばれます。 早苗の前に現れた山犬の神使・仁雷と義嵐は、 生贄の試練として、 三つの聖地を巡礼するよう命じます。 早苗は神使達に導かれるまま、 狗神様の守る広い山々を巡る 旅に出ることとなりました。 ●他サイトでも公開しています。

セリフ&声劇台本

まぐろ首領
ライト文芸
自作のセリフ、声劇台本を集めました。 LIVE配信の際や、ボイス投稿の際にお使い下さい。 また、投稿する際に使われる方は、詳細などに 【台本(セリフ):詩乃冬姫】と記入していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 また、コメントに一言下されば喜びます。 随時更新していきます。 リクエスト、改善してほしいことなどありましたらコメントよろしくお願いします。 また、コメントは返信できない場合がございますのでご了承ください。

オーバードライブ・ユア・ソング

津田ぴぴ子
ライト文芸
<一部>ホラー要素あり 春先のある夜、二年前の冬に失踪した兄が首を吊っている夢を見た。 御子柴陽とその幼馴染である香西初は、この春に私立菖蒲ヶ崎高等学校に入学したばかりだ。 陽の四歳年上の兄、晴もかつてはこの学校に通っていたが、二年前の冬に突然行方不明になって以降、未だにその消息は掴めていない。 それからというもの、陽の目には幽霊と呼ばれるものが映るようになった。駅のホーム、近所の公園、通学路。あらゆる場所に当然のようにいる「それ」に、陽は好奇心に近いような感情を抱きつつも、自分から関わっていくことは無かった。 高校に入学したからには青春を謳歌しようと息巻く陽は、部活の一覧の中に軽音部を見つける。 放課後、入部届を片手に意気揚々と軽音部の部室である第二視聴覚室に向かった陽と初は、三年生の方保田織、そして和泉惺の二人と出会う。陽は彼らと話す中で、晴も軽音部に所属していたらしいことを知った。 陽と初、織、惺の四人でバンドを組むことになり、大喜びする陽。 そんな陽に、惺は怖い話は好き?と問い掛けた。 この学校の七不思議が本当にあるのかどうか調べたいと言う惺の話に、陽は好奇心に負けて乗ることにする。 バンドは極めて好調な滑り出しを見せたが、一方で織と惺は、陽と初には言えない何かを抱えているようだった。 晴の失踪、菖蒲ヶ崎高校に伝わる七不思議を始めとする数多の怪談話、校内で立て続けに起こる怪異。 それらは全て、この土地が持つ陰惨な記憶に収束していた。 <二部>ホラー要素なし 夏休みを終えて、文化祭に向けて動き出す軽音部の穏やかな日々の話 ※ひとつまみくらいのBL要素、またはBLの匂わせがあります。苦手な方はご注意ください。

Ambivalent

ライト文芸
人と人とが関わるとき、必ずその考えが一致するとは限らない。古いものが好き、流行りのものが好き、一人で居るのが好き、大勢で群れるのが好き、インドア派、アウトドア派といった嗜好から、人との関わり方、自分の生き方など深いところまで、人は、自分自身や他人とぶつかり合いながら生きていく。アンビバレント(葛藤)と戦い、抗えない現実と戦い悩みながら…。