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【六男】反抗的幼馴染 後編
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ハルがにこにこしながら汗ばんだ身を起こして、長い指でシュリーの白い下腹部をつうっと撫でる。
「っ、は♡はるさま、」
「よかった…シュリーも、えっち気持ちいいって思うんだ」
ゆったりした腰振りを続けながら、柔らかく、シュリーのお臍のしたあたりに指を当ててやる。ちんちんの先っぽで、一番奥のところを優しく突くと、シュリーが口元を抑えて絶頂した。
「~~~~~っっ!!」
「はぁ、はぁ、あー…締めつけえぐ…シュリー、駄目だよ、きもちぃ声きかせて…」
「…あ、っ、あ、やだ、ああ、まっ、ずっと、いってるの、ハル様、ハル様」
やんわりとシュリーの両手を外させ、指を絡める。すると彼女は、すがりつくみたいにきつくきつく恋人繋ぎをしてきて。ハルは動いてないのに、己の絶頂の震えで、おちんちんがまた気持ちいいところに当たってしまっているらしい。
いつも落ち着いていて物静かなシュリーが、長いさらさらの髪を乱し、はしたなく股を開いている様は、ハルの腰に充分効いた。
ばちゅんっ♡♡♡
「あぁあ゛っ」
いきなり一突きすると、細い喉から獣みたいな声がとんだ。ハルは満足げに目を細め、唇を舐めた。
「すっごい喘ぎ声…ね、もう、俺出ちゃいそう、」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
指を絡めたまま、体重をかけて射精のための本気ピストン。いきり立ったおちんちんはもう愛液と我慢汁でぬたぬたで、ぶるんぶるん震える金玉にはみっちみちに精子が溜まって。
「ふーっ、ふーっ、シュリー、出すよ、俺のザーメン、ぜんぶシュリーのなか、中に出すねっ♡」
「あっ、あっ、だめ、だめです、ねぇ、中はだめ、」
メイドとのセックスは基本中出し禁止だ。でも、今日は、ただのメイドじゃない。ずっとずっとずっとセックスしたかった女の子。他の兄弟達がしないことを、俺だけ。
「だあめ、シュリー、出すよ、受け止めて、ああ、出る出る出る出るっ♡♡」
「っ~~ハルさま、ハルさま、あっ、いく、っ」
パンパンパンパンパンパンパンパンッッ♡♡
ビュルルルっびゅぷびゅぷびゅぷっどぐっどぐっどぐっ♡♡
ぬちぬち腰を擦り付けながら、大好きなシュリーの奥の奥に、たっぷり精液を注ぐ。金玉からどくどく濃ゆいザーメンがのぼって、ちんちんを通っていくのがハッキリわかる。シュリーは脚をピンっと伸ばして、熱くて重たい迸りをお腹のなかに感じていた。
「はぁ、はぁ、あー、すご♡こんな出ちゃった…」
長い射精を終え、ぶるんっとちんちんを抜くと、真っ白い男の体液がどろりと流れ落ちた。
「ちょっ…見ないで、ください」
身を起こし、頬を真っ赤に火照らせたシュリーが、覗き込もうとしたハルの頭をはたく。
「いて…ひどいなぁ、俺、一応貴族なのに」
「すみません」
「いーよ、シュリー大好きだから許してあげる」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、音をたてながら軽めのキスを何度も交わす。と、シュリーの白い指が、まだ芯をもったペニスをやんわり扱きはじめた。
「っ…んぅ、あ、」
「ハル様…」
シュリーのうるうるリップが、唇に、頬に、首筋に這って、たっぷりの唾液と共に、じゅる♡と男の乳首に吸い付いた。どぷりとおちんちんの先から我慢汁が溢れる。
「あっ、シュリー、ううー…」
じゅるる、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷ…
かたく勃起した乳首をしつこく舐めてやると、無意識なのだろうがゆるく腰が動いて、シュリーの手に自らおちんちんを擦り付けはじめた。
「きもちい、シュリー、きもちいい、また中に出させて、ねぇ、シュリー、っ」
「我が儘いわないで…」
「シュリー…」
欲望に潤んだ瞳で懇願するように見つめられ、シュリーは困ったように溜め息をついた。
「わかり、ました」
「!」
「…でも、こっちの、中、ですよ」
言うが早いか、シュリーはぐっぷりと勃起ちんちんを咥えた。大きく太いそれを、口をすぼめてじゅるじゅる啜る。おくちの中で小さな舌がちんちんの先っぽをしつこく舐めしゃぶる。
「あっ、あっ、すご、吸われる、あ、出る、っ出ちゃうぅっ」
「っ!」
瞬間、ハルはぐっと腰を突きだし、同時に精液がシュリーの喉を叩いた。びくっびくっびくっと脈動を繰り返し、シュリーは無理やり濃いそれを飲み下しながら、金玉をやわやわ触っていた。
「はーっ、はーっ、♡ぜんぶ飲んだ?」
涙目になって口元を拭うシュリーの頭を撫でると、こっくり頷いて口を開けた。たっぷり精を放たれたはずのそこには、赤い舌べらしか残っていなくて、ハルは嬉しくて、彼女を抱きしめてキスをした。まだ存分に精液の味がして、一瞬うえってなったけど、シュリーとのキスだから平気だった。
******
さすがにくたびれたので、二人で抱きあいながら横になって、他愛ない話をするうちに、お互いの肌の温かさで寝入ってしまった。
目を覚ますと、もう辺りは薄暗くなっていて、なんとか二人して衣服を探しあてて帰ったけど、どちらも土と泥まみれになっていて、奥様とメイド長から怒られた。
全くいつまでも泥遊びして、子供なんだから、シュリー、貴女がついていながらなんてことなの、等々と言われて、二人とも笑いを堪えるので精一杯だった。
その日の夜、じゃあ、おやすみって、ハルからキスをして貰えて、シュリーは幸せだった。が、その後一週間ハルに会えなくなってしまった。
げほげほと咳をし、熱でぼんやりした頭で、もう絶対お外でセックスしないと決意を固めていると、控えめなノックの音がして、メイド長がマグカップ片手に部屋に滑り込んできた。
「どうですか?具合は」
「…すみません」
そっと手渡されたマグカップを覗くと、メイド長お手製のはちみつレモンだった。今はちょっとの優しさでも泣いちゃいそうで、シュリーは慌ててカップに口をつけた。熱っ。舌べらがヒリヒリし出して眉間に皺を寄せると、メイド長が面白そうにころころ笑った。
「すみません…」
「あら、また「すみません」ですね?」
メイド長はベッドに腰掛けると、理知的な眉を悪戯っぽく上げた。
「いいんですよ、シュリー。風邪の時くらい大人に甘えなさい。貴女は普段からしっかりしようって頑張ってるんですから」
「…メイド長…」
また言ってしまいそうになった「すみません」を堪え、静かに頭を下げると、何を勘違いされたのか、優しく撫でられてしまった。
一週間後、ハルに会いに行くと、なぜだかちょっと窶れていた。なんとハルも風邪で寝込んでいたらしいのだ。しかも、ここぞとばかりに気合いの入った、奥様の看護付きで。
「あー、もー、過保護なんだよねぇ、これは出奔を要するよ。だからさ、ね、リビ兄のとこ一月くらい遊び行こうかなって思ってるんだけど、お前も来るでしょ?俺のお世話係ってことで」
病み上がりのがさついた声で喋りながら、煙草を咥えてマッチを探す。おやおや。
シュリーはそっと彼の唇から煙草を取り上げると、優しく微笑んで言った。
「もちろんご同行させていただきます。ハル様のお世話係ってことで」
「っ、は♡はるさま、」
「よかった…シュリーも、えっち気持ちいいって思うんだ」
ゆったりした腰振りを続けながら、柔らかく、シュリーのお臍のしたあたりに指を当ててやる。ちんちんの先っぽで、一番奥のところを優しく突くと、シュリーが口元を抑えて絶頂した。
「~~~~~っっ!!」
「はぁ、はぁ、あー…締めつけえぐ…シュリー、駄目だよ、きもちぃ声きかせて…」
「…あ、っ、あ、やだ、ああ、まっ、ずっと、いってるの、ハル様、ハル様」
やんわりとシュリーの両手を外させ、指を絡める。すると彼女は、すがりつくみたいにきつくきつく恋人繋ぎをしてきて。ハルは動いてないのに、己の絶頂の震えで、おちんちんがまた気持ちいいところに当たってしまっているらしい。
いつも落ち着いていて物静かなシュリーが、長いさらさらの髪を乱し、はしたなく股を開いている様は、ハルの腰に充分効いた。
ばちゅんっ♡♡♡
「あぁあ゛っ」
いきなり一突きすると、細い喉から獣みたいな声がとんだ。ハルは満足げに目を細め、唇を舐めた。
「すっごい喘ぎ声…ね、もう、俺出ちゃいそう、」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
指を絡めたまま、体重をかけて射精のための本気ピストン。いきり立ったおちんちんはもう愛液と我慢汁でぬたぬたで、ぶるんぶるん震える金玉にはみっちみちに精子が溜まって。
「ふーっ、ふーっ、シュリー、出すよ、俺のザーメン、ぜんぶシュリーのなか、中に出すねっ♡」
「あっ、あっ、だめ、だめです、ねぇ、中はだめ、」
メイドとのセックスは基本中出し禁止だ。でも、今日は、ただのメイドじゃない。ずっとずっとずっとセックスしたかった女の子。他の兄弟達がしないことを、俺だけ。
「だあめ、シュリー、出すよ、受け止めて、ああ、出る出る出る出るっ♡♡」
「っ~~ハルさま、ハルさま、あっ、いく、っ」
パンパンパンパンパンパンパンパンッッ♡♡
ビュルルルっびゅぷびゅぷびゅぷっどぐっどぐっどぐっ♡♡
ぬちぬち腰を擦り付けながら、大好きなシュリーの奥の奥に、たっぷり精液を注ぐ。金玉からどくどく濃ゆいザーメンがのぼって、ちんちんを通っていくのがハッキリわかる。シュリーは脚をピンっと伸ばして、熱くて重たい迸りをお腹のなかに感じていた。
「はぁ、はぁ、あー、すご♡こんな出ちゃった…」
長い射精を終え、ぶるんっとちんちんを抜くと、真っ白い男の体液がどろりと流れ落ちた。
「ちょっ…見ないで、ください」
身を起こし、頬を真っ赤に火照らせたシュリーが、覗き込もうとしたハルの頭をはたく。
「いて…ひどいなぁ、俺、一応貴族なのに」
「すみません」
「いーよ、シュリー大好きだから許してあげる」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、音をたてながら軽めのキスを何度も交わす。と、シュリーの白い指が、まだ芯をもったペニスをやんわり扱きはじめた。
「っ…んぅ、あ、」
「ハル様…」
シュリーのうるうるリップが、唇に、頬に、首筋に這って、たっぷりの唾液と共に、じゅる♡と男の乳首に吸い付いた。どぷりとおちんちんの先から我慢汁が溢れる。
「あっ、シュリー、ううー…」
じゅるる、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷ…
かたく勃起した乳首をしつこく舐めてやると、無意識なのだろうがゆるく腰が動いて、シュリーの手に自らおちんちんを擦り付けはじめた。
「きもちい、シュリー、きもちいい、また中に出させて、ねぇ、シュリー、っ」
「我が儘いわないで…」
「シュリー…」
欲望に潤んだ瞳で懇願するように見つめられ、シュリーは困ったように溜め息をついた。
「わかり、ました」
「!」
「…でも、こっちの、中、ですよ」
言うが早いか、シュリーはぐっぷりと勃起ちんちんを咥えた。大きく太いそれを、口をすぼめてじゅるじゅる啜る。おくちの中で小さな舌がちんちんの先っぽをしつこく舐めしゃぶる。
「あっ、あっ、すご、吸われる、あ、出る、っ出ちゃうぅっ」
「っ!」
瞬間、ハルはぐっと腰を突きだし、同時に精液がシュリーの喉を叩いた。びくっびくっびくっと脈動を繰り返し、シュリーは無理やり濃いそれを飲み下しながら、金玉をやわやわ触っていた。
「はーっ、はーっ、♡ぜんぶ飲んだ?」
涙目になって口元を拭うシュリーの頭を撫でると、こっくり頷いて口を開けた。たっぷり精を放たれたはずのそこには、赤い舌べらしか残っていなくて、ハルは嬉しくて、彼女を抱きしめてキスをした。まだ存分に精液の味がして、一瞬うえってなったけど、シュリーとのキスだから平気だった。
******
さすがにくたびれたので、二人で抱きあいながら横になって、他愛ない話をするうちに、お互いの肌の温かさで寝入ってしまった。
目を覚ますと、もう辺りは薄暗くなっていて、なんとか二人して衣服を探しあてて帰ったけど、どちらも土と泥まみれになっていて、奥様とメイド長から怒られた。
全くいつまでも泥遊びして、子供なんだから、シュリー、貴女がついていながらなんてことなの、等々と言われて、二人とも笑いを堪えるので精一杯だった。
その日の夜、じゃあ、おやすみって、ハルからキスをして貰えて、シュリーは幸せだった。が、その後一週間ハルに会えなくなってしまった。
げほげほと咳をし、熱でぼんやりした頭で、もう絶対お外でセックスしないと決意を固めていると、控えめなノックの音がして、メイド長がマグカップ片手に部屋に滑り込んできた。
「どうですか?具合は」
「…すみません」
そっと手渡されたマグカップを覗くと、メイド長お手製のはちみつレモンだった。今はちょっとの優しさでも泣いちゃいそうで、シュリーは慌ててカップに口をつけた。熱っ。舌べらがヒリヒリし出して眉間に皺を寄せると、メイド長が面白そうにころころ笑った。
「すみません…」
「あら、また「すみません」ですね?」
メイド長はベッドに腰掛けると、理知的な眉を悪戯っぽく上げた。
「いいんですよ、シュリー。風邪の時くらい大人に甘えなさい。貴女は普段からしっかりしようって頑張ってるんですから」
「…メイド長…」
また言ってしまいそうになった「すみません」を堪え、静かに頭を下げると、何を勘違いされたのか、優しく撫でられてしまった。
一週間後、ハルに会いに行くと、なぜだかちょっと窶れていた。なんとハルも風邪で寝込んでいたらしいのだ。しかも、ここぞとばかりに気合いの入った、奥様の看護付きで。
「あー、もー、過保護なんだよねぇ、これは出奔を要するよ。だからさ、ね、リビ兄のとこ一月くらい遊び行こうかなって思ってるんだけど、お前も来るでしょ?俺のお世話係ってことで」
病み上がりのがさついた声で喋りながら、煙草を咥えてマッチを探す。おやおや。
シュリーはそっと彼の唇から煙草を取り上げると、優しく微笑んで言った。
「もちろんご同行させていただきます。ハル様のお世話係ってことで」
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