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第1章
第5 オリシ村
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「そうだ ウイラって乗れる?」
『乗れるよ 乗っていく?』
「あぁ 乗らせてくれるのか?」
『うん!』
「じゃあ乗るぞ?」
『うん』
「視線高っ!」
『そう?じゃあいくよー』
「早っ」
『わかった 速度落とすねー』
「あぁ」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
『着いたよー』
「ありがとうな」
『うん!』
よしよし
『エヘヘ』
「ギルドへ行くぞ」
『うん!』
「着いたぞ 外で待っといてくれ」
『わかった』
「ギルドの登録に来ました」
「わかりました ではこの水晶玉へ手を翳してください」
「わかりました」
○カイト(18)
○レベル3
○スキル
創造魔法
鑑定
生物言語
テイム
○魔術
無詠唱
火属性
水属性
風属性
闇属性
光属性
無属性
土属性
雷属性
全属性
「す すごい!」
「そうですか?」
「はいすごいです こんなにすごい登録者は久しぶりです!」
「えっ!」
「すごいは奴はだれだ!」
「このかたです」
「どうもカイトです」
「ちょっと手合わせしてくれんか?」
「ちょっとギルマス」
「いいですよ」
「ほんとか?」
「はい」
「カイトさんほんとにいいのですか?」
「いいよ」
「ちょっと裏まで来てくれんか」
「いいですよ」
「よし!」
「ちょっとギルマス本音出てますよ!」
「わるいわるい」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おもしろかったら
★★★★★といいねおしていってください
『乗れるよ 乗っていく?』
「あぁ 乗らせてくれるのか?」
『うん!』
「じゃあ乗るぞ?」
『うん』
「視線高っ!」
『そう?じゃあいくよー』
「早っ」
『わかった 速度落とすねー』
「あぁ」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
『着いたよー』
「ありがとうな」
『うん!』
よしよし
『エヘヘ』
「ギルドへ行くぞ」
『うん!』
「着いたぞ 外で待っといてくれ」
『わかった』
「ギルドの登録に来ました」
「わかりました ではこの水晶玉へ手を翳してください」
「わかりました」
○カイト(18)
○レベル3
○スキル
創造魔法
鑑定
生物言語
テイム
○魔術
無詠唱
火属性
水属性
風属性
闇属性
光属性
無属性
土属性
雷属性
全属性
「す すごい!」
「そうですか?」
「はいすごいです こんなにすごい登録者は久しぶりです!」
「えっ!」
「すごいは奴はだれだ!」
「このかたです」
「どうもカイトです」
「ちょっと手合わせしてくれんか?」
「ちょっとギルマス」
「いいですよ」
「ほんとか?」
「はい」
「カイトさんほんとにいいのですか?」
「いいよ」
「ちょっと裏まで来てくれんか」
「いいですよ」
「よし!」
「ちょっとギルマス本音出てますよ!」
「わるいわるい」
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