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第1章

第3 テイム

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「ゴブリンジェネラル!」
『はい 鑑定しますか?』
「あぁ  『鑑定』」


○ゴブリンジェネラル

○レベル50

○スキル
身体強化

○魔術
土属性

「強すぎ! 今からあいつと戦うの!」
『はい』

「『スキルボード』」
 
○カイト(18)

○レベル3

○スキル
創造魔法
鑑定
生物言語
テイム
 

○魔術
無詠唱 
火属性 
水属性 
風属性 
闇属性 
光属性 
無属性
土属性
雷属性 
全属性

「ウォーターボール」
『ゴブリンジェネラルの体力が半分まで減りました』
「強すぎ!」
『はい そうですね』
「えっ! それだけ!」
『はい』
「ウィンドウカッター」
ゴゴブっ!
コロン
『経験値を150得とくしました
レベルアップしました』

○カイト(18)

○レベル6

○スキル
創造魔法
鑑定
生物言語
テイム
 

○魔術
無詠唱 
火属性 
水属性 
風属性 
闇属性 
光属性 
無属性
土属性
雷属性 
全属性

「倒したらレベルが倍になった!」
『はい そうですね』
「やっぱり冷たくない」
『はい』
「あなたの名前は?」
『まだ言っていませんでしたね  私の名前はガンマです。』
「ガンマ 知能ってある?」
『あります』
「へー」
『オークが出てきましたよ』
「ゴブリンジェネラルを倒したから楽勝だろ」
ブガブガ
「ライトニングアロー」
ビリビリ
ブガっ!
「うわぁ 丸焦げだ」
コロン
「またでてきた何なんだこれもう3つめだぞ」
『はい 鑑定してみてはどうでしょうか?』
「そうだな 『鑑定』」

○魔咳(小)
 ギルドで売れる
「魔咳?」
『ライトウルフが出てきましたよ このライトウルフは テイム出来ます』
「そうなの!『テイム』」 
『ライトウルフをテイム出来ました。』



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おもしろかったら
★★★★★といいねおしていってください


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