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ひさしぶりのオナニー
しおりを挟む「じゃ、行くね!」
「いってらっしゃい、気をつけてね。」
「ご飯ゆっくり食べてね。行ってきます!」
こじくんは、普通の会社員
朝は早く夕方には帰ってくる
私はというとフリーライターの為
基本は家に居る
同棲している今はこの状況が
本当に有り難い。。
生々しく不完全燃焼な夢を見てしまってからのここ数日は…
毎日こじくんを送りだすと
作ってくれたご飯をそのままに
早々ベッドへ戻る。
履いているパンツは想像していただけで
グショグショだ…
少し罪悪感、、、
だがそんな罪悪感はすぐになくなり
手をパンツの中へ這わせる…
「……っん」
思わず声が漏れる。。
部屋に一人きりでも気恥ずかしい
あっという間に大きく膨れ上がる…
溢れ出る愛液を指ですくいクリトリスを優しく撫でる
「……ッッ」
人差し指で持ち上げ
中指で露わになった部分を押し付けるようにして左右に刺激する
次第にクチャクチャやらしい音が部屋中に響く…
「……っあん!」
グショグショに溢れる
我を忘れたかのようにもう片方の手を使い穴に指で出し入れをした。。
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