【完結】冷徹執事は、つれない侍女を溺愛し続ける。

たまこ

文字の大きさ
45 / 45

番外編3-2

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 25

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(25件)

Kita
2023.09.12 Kita

番外編完結㊗️おめでとうございます🎊

『王子妃…』の頃から『ハロルド×ソフィア』が大好きで、いつも2人の関係を応援してきましたが、いつの間にか『ハロルド×公爵様』の関り合いも大好きになり、特に公爵様を応援する様になりました🤣🤣

番外編では特に1ー5が好きで、大爆笑🤣『たまこ先生の番外編が面白~い!!』と、窓から叫びたくなりました🪟📣

もしかして公爵様は先代執事からも雑な扱いを🤣?!きっと(愛ある)悪口いっぱいの『爆笑引継ぎ書📖』を読んでみたくなりました🤣📝

最後の最後に公爵様、やっとハロルドを雇った事に疑問を持ったのに、それすらも完全無視されてる所も大爆笑でした🤣

これからシャーロットちゃん&ソフィアちゃんのW妊娠で、公爵家はますます賑やかになるんだろうな👶

ハロルドは100点満点中💯1000点のパパになる事、間違い無し💮!!

2023.09.14 たまこ

Kitaさま、最後までお読みいただきありがとうございます❣️

前作から応援していただき、本当に嬉しいです🥹💕私もハロルドとソフィアの物語を描きながら、公爵の魅力にすっかり取り憑かれていました🤣🤣

窓から叫びたいほど、爆笑して貰えて嬉しい〜〜!!😆✨前任の執事の引き継ぎ書、私も見た過ぎます🤣🤣

シャーロットとソフィアの妊娠で、ハリーとハロルドのオロオロも想像できますね😆みんな素敵なパパ&ママになるんだろうなぁ〜〜✨✨

解除
Kita
2023.08.31 Kita

あらあら?こちらでもため息💨
もしかしてドロシーちゃんが再登場✌️で大喜びしている場合じゃない??

ソフィアちゃん、ドロシーちゃんの発言を、何か違う意味に取っちゃってませんか?心配です😨

この後、ソフィアの誤解をどうやって解くのか?は想像つきませんが『ハロルドの機嫌が良くても👍️悪くても👎️結局、公爵様に被害が及ぶ!』という事だけは誰もが知っている…🤣

2023.08.31 たまこ

まだまだ恋愛初心者のソフィア、些細なことにも気になってしまうようです💦

ハロルドは公爵でストレス発散しながら⁉️😂解決していけるのでしょうか😆✨

解除
Kita
2023.07.31 Kita

完結おめでとうございます㊗️

『王子妃候補…』からずっと大好きだった2人が、今度は主役になって読めるなんて…😍
初めて題名を見たエイプリルフールに『嘘じゃないよね?』と大喜びしたのを、昨日の事の様に覚えています🥰

ハロルド&ソフィア、現在23歳。
1年の婚約期間を経て24歳で結婚💒

実はこのお話を読みながら、物語を楽しみながらも『もしかして結構、時間無いんじゃない?間に合う?間に合うのか?』と、ずっとハラハラしていました🤣🤣

ハロルドは冷徹と言われていますが、夫としては100点満点中、1000点💮
理想の旦那様だと思います✨

両親とは憎しみ合っている訳ではないですし、反りが合わない部分があるのなら、たまこ先生がおっしゃる通り『適度に距離を保った関係』で良いのではないでしょうか。(何かあっても頼れる旦那🐶ハロルドが、まるっと解決してくれるはず💡)

そんなハロルドに溺愛されて、ソフィアちゃんはこれからはずーっと幸せになりますね😉

番外編もありがとうございます🙇
出だしから、抜群に公爵様の『一方通行・片想い💔🤣』で楽しい予感しかしません❤️

2023.07.31 たまこ

Kitaさま

とっても素敵な感想コメントありがとうございます❣️

「王子妃候補〜」から応援していただき、本当に有難いです✨

結構時間無かったですよね🤣🤣ソフィアは懐くまで時間掛かるけれど、心を許したらとことん許していくイメージで描いていました✏️

ハロルドは本当有能すぎて🤣Kitaさまに1000点いただけて、ハロルドも喜んでます🐶✨

ソフィアと両親の関係について、読者様の反応が気になっていたところでしたのでKitaさまのお言葉にホッとしました😆💕

番外編も是非是非お楽しみください!不憫で可愛い公爵、書くのが楽しいです🤣

解除

あなたにおすすめの小説

【完結】御令嬢、あなたが私の本命です!

やまぐちこはる
恋愛
アルストロ王国では成人とともに結婚することが慣例、そして王太子に選ばれるための最低の条件だが、三人いる王子のうち最有力候補の第一王子エルロールはじきに19歳になるのに、まったく女性に興味がない。 焦る側近や王妃。 そんな中、視察先で一目惚れしたのは王族に迎えることはできない身分の男爵令嬢で。 優秀なのに奥手の拗らせ王子の恋を叶えようと、王子とその側近が奮闘する。 ========================= ※完結にあたり、外伝にまとめていた リリアンジェラ編を分離しました。 お立ち寄りありがとうございます。 くすりと笑いながら軽く読める作品・・ のつもりです。 どうぞよろしくおねがいします。

あの、初夜の延期はできますか?

木嶋うめ香
恋愛
「申し訳ないが、延期をお願いできないだろうか。その、いつまでとは今はいえないのだが」 私シュテフイーナ・バウワーは今日ギュスターヴ・エリンケスと結婚し、シュテフイーナ・エリンケスになった。 結婚祝の宴を終え、侍女とメイド達に準備された私は、ベッドの端に座り緊張しつつ夫のギュスターヴが来るのを待っていた。 けれど、夜も更け体が冷え切っても夫は寝室には姿を見せず、明け方朝告げ鶏が鳴く頃に漸く現れたと思ったら、私の前に跪き、彼は泣きそうな顔でそう言ったのだ。 「私と夫婦になるつもりが無いから永久に延期するということですか? それとも何か理由があり延期するだけでしょうか?」  なぜこの人私に求婚したのだろう。  困惑と悲しみを隠し尋ねる。  婚約期間は三ヶ月と短かったが、それでも頻繁に会っていたし、会えない時は手紙や花束が送られてきた。  関係は良好だと感じていたのは、私だけだったのだろうか。 ボツネタ供養の短編です。 十話程度で終わります。

【完結】お見合いに現れたのは、昨日一緒に食事をした上司でした

楠結衣
恋愛
王立医務局の調剤師として働くローズ。自分の仕事にやりがいを持っているが、行き遅れになることを家族から心配されて休日はお見合いする日々を過ごしている。 仕事量が多い連休明けは、なぜか上司のレオナルド様と二人きりで仕事をすることを不思議に思ったローズはレオナルドに質問しようとするとはぐらかされてしまう。さらに夕食を一緒にしようと誘われて……。 ◇表紙のイラストは、ありま氷炎さまに描いていただきました♪ ◇全三話予約投稿済みです

【完結】精霊姫は魔王陛下のかごの中~実家から独立して生きてこうと思ったら就職先の王子様にとろとろに甘やかされています~

吉武 止少
恋愛
ソフィアは小さい頃から孤独な生活を送ってきた。どれほど努力をしても妹ばかりが溺愛され、ないがしろにされる毎日。 ある日「修道院に入れ」と言われたソフィアはついに我慢の限界を迎え、実家を逃げ出す決意を固める。 幼い頃から精霊に愛されてきたソフィアは、祖母のような“精霊の御子”として監視下に置かれないよう身許を隠して王都へ向かう。 仕事を探す中で彼女が出会ったのは、卓越した剣技と鋭利な美貌によって『魔王』と恐れられる第二王子エルネストだった。 精霊に悪戯される体質のエルネストはそれが原因の不調に苦しんでいた。見かねたソフィアは自分がやったとバレないようこっそり精霊を追い払ってあげる。 ソフィアの正体に違和感を覚えたエルネストは監視の意味もかねて彼女に仕事を持ち掛ける。 侍女として雇われると思っていたのに、エルネストが意中の女性を射止めるための『練習相手』にされてしまう。 当て馬扱いかと思っていたが、恋人ごっこをしていくうちにお互いの距離がどんどん縮まっていってーー!? 本編は全42話。執筆を終えており、投稿予約も済ませています。完結保証。 +番外編があります。 11/17 HOTランキング女性向け第2位達成。 11/18~20 HOTランキング女性向け第1位達成。応援ありがとうございます。

【完結】瑠璃色の薬草師

シマセイ
恋愛
瑠璃色の瞳を持つ公爵夫人アリアドネは、信じていた夫と親友の裏切りによって全てを奪われ、雨の夜に屋敷を追放される。 絶望の淵で彼女が見出したのは、忘れかけていた薬草への深い知識と、薬師としての秘めたる才能だった。 持ち前の気丈さと聡明さで困難を乗り越え、新たな街で薬草師として人々の信頼を得ていくアリアドネ。 しかし、胸に刻まれた裏切りの傷と復讐の誓いは消えない。 これは、偽りの愛に裁きを下し、真実の幸福と自らの手で築き上げる未来を掴むため、一人の女性が力強く再生していく物語。

別れたいようなので、別れることにします

天宮有
恋愛
伯爵令嬢のアリザは、両親が優秀な魔法使いという理由でルグド王子の婚約者になる。 魔法学園の入学前、ルグド王子は自分より優秀なアリザが嫌で「力を抑えろ」と命令していた。 命令のせいでアリザの成績は悪く、ルグドはクラスメイトに「アリザと別れたい」と何度も話している。 王子が婚約者でも別れてしまった方がいいと、アリザは考えるようになっていた。

【完結】転生したぐうたら令嬢は王太子妃になんかになりたくない

金峯蓮華
恋愛
子供の頃から休みなく忙しくしていた貴子は公認会計士として独立するために会社を辞めた日に事故に遭い、死の間際に生まれ変わったらぐうたらしたい!と願った。気がついたら中世ヨーロッパのような世界の子供、ヴィヴィアンヌになっていた。何もしないお姫様のようなぐうたらライフを満喫していたが、突然、王太子に求婚された。王太子妃になんかなったらぐうたらできないじゃない!!ヴィヴィアンヌピンチ! 小説家になろうにも書いてます。

笑い方を忘れた令嬢

Blue
恋愛
 お母様が天国へと旅立ってから10年の月日が流れた。大好きなお父様と二人で過ごす日々に突然終止符が打たれる。突然やって来た新しい家族。病で倒れてしまったお父様。私を嫌な目つきで見てくる伯父様。どうしたらいいの?誰か、助けて。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。